2014年11月14日 (金)

2014年11月1日(土)に「保健師の集い」を開催しました

毎年、集いは3月に行われていましたが、今年度は初めて、ホームカミングディに合わせての開催となりました。 

今回の企画は、産業保健分野で働く保健師さんからのメッセージをお聞きし、自分たちの日々を振り返りました。

参加者は、23名でした。

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◯企画は、公衆衛生看護学領域で行いました。

仲村先生が中心となって、本田技研工(株)浜松制作所で働く本学の卒業生の曾我絵里保健師さんと一緒に、企画を進めてくれました。


 

◯話題提供は4名(本田技研の曾我さん、ヤマハ発動機の波多野さん、ヤマハの景山さん、浜名湖電装の田口さん、聖隷健康診断センターの平野さん)です。

皆様、すばらしい話題をご提供いただき、本当にありがとうございます。

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◯産業保健師さんの“いきいき”とした活動を聴き、自分たちの活動をふり返ったり、自分の活動の参考にしたり。

でも一番の収穫は、みんなの話を聴いて、話に参加して、自分の考えていることを語って、そうしたら明日から、それぞれが小さなことでもよいので、チャレンジしようという気持ちが生まれていることでした。

それはなぜでしょうか?

やはり、チャレンジしている姿を見ると、自分もチャレンジしようと思うのですね。

                     公衆衛生看護学の鈴木知代からの報告でした。



2014年11月10日 (月)

「まったりほんぽ」活動報告

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昨年の出店で大きな反響をいただいた看護学部助教によるお店「まったりほんぽ」です。

今年も11月1日に行われた聖灯祭に出店をいたしました。

おかげさまであいにくのお天気の中たくさんの方に足を運んでいただきました。

前日夕方、みんなで協力して会場を設営。

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商品の陳列やテーブルセットなどこだわりのレイアウトで完成しました。

広報活動にも抜かりはありません。

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まったりほんぽは「ほっこりとした楽しいお店」がコンセプトのお店で、

3部門(カフェ部門、バザー部門、ゲーム部門)に分かれています。

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おしゃれな方々にたくさん買っていただきました。

カフェ部門は、今年もドリンクとパンケーキで勝負です。

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パンケーキは材料の生クリームがなくなり、昼過ぎに売り切れとなりました。

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ゲーム部門は、ヨーヨー釣りなどゲームと駄菓子で盛り上がっていました。ちびっこ店員たちも大活躍でした。

今年の売り上げも昨年同様

「特定非営利活動法人・世界の子どもにワクチンを基金」ならびに

広島土砂災害被災者等への寄付を予定しています。

みんなで記念撮影です。

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お気づきだと思いますが、お揃いのいわゆる「タミT」というやつです。

(真ん中のメガネシャンパン兄さんもちゃんと「タミT」着用しています)

 ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。

来年も、またみなさまにほっこり楽しんでいただけるようなお店を目指してがんばります!

2014年10月24日 (金)

養護教諭課程4年次生が養護実習を行いました。

養護教諭課程を履修している4年次生18人が、9月1日~27日の期間に養護実習を行いました。今年で二年度目となった本学の「養護実習」ですが、青森県、茨城県、静岡県、愛知県内の各小・中学校・高校でそれぞれ実習を行いました。

3週間に及ぶ「養護実習」では、保健指導・救急処置・健康相談活動・健康診断・学校環境衛生活動・学校保健活動・保健室活動等の実際の養護教諭の職務内容を体験しました。殆どの学生が修了後には、「養護教諭になりたいという気持ちが一層高まった」と実習記録に書いていることからも、日々児童・生徒と向き合いながら充実した「養護実習」となったようです。

下の【写真1】は、ある学生が自分で作成した、保健室の前に貼る「応急手当」のための掲示物ですが、生徒たちにも大好評でした。 【写真2】は、学級活動やホームルームの時間に実施する「保健指導」の授業で実際に使用した、学生自身の手作りの指導教材です。学校内での撮影は許可を得るのが難しいため、実際の授業や指導の場面はお見せできないのが残念ですが、どの学生も初めての授業準備や学習指導案の作成に格闘しながら、授業・指導に励んだことが伝わってきます。各学校の先生方からも、学生たちの実習態度について御誉めの言葉を戴き、大変良い「養護実習」となりました。

【写真1】

Photo_6【写真2】

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2014年10月20日 (月)

「まったりほんぽ」始動!!

「まったりほんぽ」をご存知ですか?

聖灯祭に出店する助教の先生たちによるお店の名前です。

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昨年の出店で大きな反響をいただき、今年も出店することになりました。

今日はその大事な企画会議です。

実習直前の忙しい時期、お弁当を持ち寄ってのランチミーティングとなりました。

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まずは、代表を務める氏原先生からコンセプトの発表です。

「まったりほんぽにふさわしい、ほっこりとした楽しいお店にしましょう!」

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そして、「まったりほんぽ」の主要3部門

①カフェ部門、②バザー部門、③ゲーム部門の主任を中心に

内容や準備についての話し合いが進行しました。

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たった1時間の会議でしたが必要な事項全ての話し合いを終え、

氏原代表の「あとは前日!」という発声で解散になりました。

すごい団結力です。

なお、今年の売り上げも昨年同様

「特定非営利活動法人・世界の子どもにワクチンを基金」ならびに

広島土砂災害被災者等への寄付を予定しています。

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ぜひ、聖灯祭当日(11月1日)は2号館2階の「まったりほんぽ」に足をお運びください。

看護学部助教一同、お待ちしております。

2014年10月17日 (金)

実習に向けて! ~なぁるほどミニ知識編~

こんにちは。基礎看護学の水野です。

秋セメスターが始まりました!!

3年生はこれから実習ですね。

がんばりましょうね。

 

今回はそんな実習に役立つ(?)、とっておきの情報を提供したいと思います。

 

昨年6月、3年生(当時2年生)の皆さんと一時お別れをして、

7月に生まれた男の子が今なんと、12か月になり、

自分で歩けるようになりました!!

 

今年の1月(生後6か月のとき)はこんなだったのに・・・

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寝返りしてバタバタと飛行機のポーズをしていました。

6か月といえば、離乳食が始まった頃ですね。

最初はベーッと出してみたりして、

すごく食べるなーと思ったらゴボーッと大量に嘔吐したり・・・

子どももママも慣れないので大変でした。

特にうどんがね・・・。

離乳食の本には「うどんはのびのびにする」とは書いてなくて、

「やわらかく茹でる」って書いてあって。

初めの数回は茹で時間+5分くらいで茹でたのをあげていたけど、

毎回吐くから「もしかして、小麦アレルギー!?」って心配してしまいました。

でも、よくよく聞いたり、ベビーフードのうどんのをみたりすると、

私が作ってたうどんとは全然違ったので、硬すぎたみたいでした。

「やわらかく」とか「舌でつぶせる硬さ」とかって言われても困ります!

大人は何となくつぶせてしまいますから!!

是非、「のびのびにのびた状態にする」って書いてください。

(そもそも乾麺から茹でたのがいけなかったのか・・・?)

離乳食の失敗談はたくさんあります(笑)

続きは研究室で。

 

そんな離乳食初期を過ごし、中期へ。

この頃には保育園入園に向けてミルクを飲んでいました。

・・・と言うと親の都合っぽいですが、母乳も限界に達していたみたいで、

足りなくなっていたようで、すんなりミルクが飲めました。

4月に保育園入ってからがこれまた大混乱。

離乳食はいつ?ミルクは?・・・あれ??

育児本では、だいたいこんなスケジュール

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でも、保育園では、

9時・・・おやつ+ミルク100ml(離乳食中期の子はミルクのみ)

11時すぎ・・・離乳食

15時・・・おやつ+ミルク100ml(離乳食中期の子はミルクのみ)

というスケジュールが決まっているので、

それに合わせて朝食を摂らないといけません。

入園前に朝とお昼に離乳食にするように調整していたので、

それはいいのですが、問題はミルク。

 

いったい何時に飲ませればいいの??

ミルクは45時間空けましょうって書いてあるし、

おやつのミルク100mlはどう扱うの??

って、わかんないことだらけでした。

でも、そんなにミルクも全部は飲まないし、

離乳食も食べても少ないので心配で。

ちょうど8か月~10か月頃って体重が増えない時期で、

全く増えず、かえって熱を出して減ったりしていて、

ちょっと保育園の先生を恨んだりしていました・・・(ごめんなさい、先生)。

 

でも、1歳になる頃に急に増えて

いつもの成長曲線の真ん中あたりに戻ってきました。

体重が9㎏になった頃、歩いてみる気になったようで

これまで伝い歩きのみだったのが手を離すように!

歩き出してしまえば早いようです。

今はママと手をつないで上手に歩いていますし、

昨日は一人でクイックルワイパーをかけていました(笑)

そんなに床が汚かったのかしら?    

今では、ときどき風邪をもらったりうつしたりしながらも、

元気に遊んでいます。

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以上、みんなが見守ってくれていたおなかの子の成長記録、

もとい、実習に役立つ(?)とっておきの情報でした!!

(小児看護学の先生方に公認していただけるかしら??)

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結論:水野先生のお子様はいたって健康に成長しており、水野先生はお仕事をしながら初めての育児を頑張って、上手に育てている優秀なお母さんです。

                                 (解説:小児看護学  宮谷 恵)

                              レイアウト:老年看護学 松元 由香)

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2014年10月14日 (火)

プラハでのICM国際学会に参加して

助産学専攻科 久保田君枝

第30回 国際助産師連盟(The International Confederation of Midwives ;ICM)大会が、2014年6月1日~5日までチェコ共和国のプラハにて開催された。約130か国から約3,800人が参加する大会でした。

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プラハの街です

大会のテーマは「世界中で女性の健康を向上しよう」演題は世界85か国から1,360題の提出があり、日本からは口頭発表演題9題、ポスター発表73題でした。

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カレル橋と火薬棟です

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「世界の助産」報告:グローバルレポートの発表場面です。

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質問に答えている場面

Q,低出生体重児の出産が増えることがなぜ問題なのか、昔は小さく産んで、大きく育てればよいといわれていたのになぜですか?

A,低出生体重児は胎児期に低カロリーに曝され遺伝子が組み替えられるために、成人になって、ストレス等が加わると生活習慣病になるという説(バーカー説)の説明をしています。

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ドイツ人の助産師さんと研究のお話をしてお友達になりました。

ドイツの妊婦さんの栄養は高カロリー傾向にあり、ダイエットを指導するのに

苦労しているようでした。

Institute母子ケアセンターの見学

建物から歴史を感じさせてくれる母子センターです。

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母子センターは(日本の総合周産期母子医療センター)と同じ役割をもっている病院です。

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分娩室の分娩台、インファンとフォーマー、保育器は日本と変わらない器材を使っていました。

皆さん、国内、国外の学会に参加してみませんか!

 学会に参加することで新しい知見を得ることが多々あり、いろいろな方との出会いがあり、思いがけない楽しみがあります。

 自分を成長させるためにも、仕事のスキルアップのためにも学会に参加しましょう。

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ブルグガーデンのモーツアルト像 (ウイーンにて)



2014年10月 3日 (金)

小児看護学領域の学修風景

9月25日から秋セメスターが始まり、大学内も学生の活気にあふれ、講内はにぎやかになってきました。

今回のブログは小児看護学の教員が担当します。

初に紹介するのは、夏休み入る前の7月に行った統合実習の話題です。

統合実習は、今まで学んだ知識と技術を統合して行う総まとめとなる実習です。

小児看護学領域では、小児病棟、小児科外来、重症心身障害児施設の3か所で展開をしています。

その実習で聖隷浜松病院で働く小児専門看護師の髙さんに講義をしていただきました。

髙さんは本大学の大学院を修了、狭き門の小児専門看護師の資格認定審査に合格し、聖隷浜松病院の小児病棟で働いている方です。

小児専門看護師の役割や仕事、その資格を得るために何を学んできたのかを講義して下さいました。学生は目をキラキラさせてお話を聞いていました。

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これが専門看護師のバッジです。まぶしく輝いています。

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講義の中では、学生からも「在宅で医療ケアを受けながら生活している親子を看護師はどのように支えているの?」など、ここでは書ききれないくらいのたくさんの質問がでました。

その一つ一つに対して現場での実践例を紹介しながら、具体的なアドバイスをして下さいました。

統合実習小児看護領域を選択した学生は、将来小児病棟で働きたい学生なので、小児看護の奥深さとおもしろさを知る貴重な経験になりました。

次に、10月から領域別実習を行う3年次生に対して、つい先日行った小児看護学実習オリエンテーションについての話題です。

オリエンテーションでは小児看護学実習で何を学ぶのか、どこで実習をするのか、注意事項などを中心に説明をしました。

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小児看護学実習では、まず子どもに慣れる、子どもとの関わり方を学んでもらうことを目的に附属のこども園で導入実習を行っています。

その実習場の園長先生からも子どもの気持ちを大切にした具体的な関わり方についてアドバイスをいただきました。

アドバイスを活かして、楽しく積極的に実習できるよう教員も応援していますね。

事前学習を忘れないでね。 

                            

(小児看護学 小出扶美子)

 



2014年9月29日 (月)

~2014年度ナンヤン理工学院看護実習生 学内実習報告会を開催しました~

本学は、シンガポールにあるナンヤン理工学院(NYP)と交流協定を結んでいます。

毎年、国際交流を希望する看護学部の学生が、

研修や実習のためにNYPを訪問しています。

またNYPの看護学生も来日し、本学を拠点に研修・実習を行っています。

今年も、NYPのヘルスサイエンス学部で看護ディプロマコースを

専攻する3年生2名が、8月末に看護実習のために来学しました。

実習生は、約1か月間、本学での講義を皮切りに、

病院・老人ホーム・訪問看護ステーション・企業での看護実習を行い、

またホームスティや 本学部学生との交流を通して、

日本の文化、ヘルスケアシステム、看護実践についてエネルギッシュに学びました。

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実習生と本学部学生との交流会-

浴衣を着てみました!

※前列左から3番目がMs.Chua Pei Shi、

4番目がMs.Katlyn Lim Mui Ling

 

本学Face Book(9月1日)より許可を得て転載

***************

今回は、実習最終日に行われた学内実習報告会の様子をご紹介しましょう。

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 報告会には、実習生と、実習をサポートした

本学部教員や国際交流センター職員が

参加しました。

実習の体験について皆で意見を交換しながら

実習生の学びを確認し合いました。3_2

 報告会では、シンガポールと日本におけるヘルスケアシステムの違いや、

医療・看護に関わる技術・機器の違い、

緩和ケア等での意思決定支援における

患者・家族の位置づけの違い

などについて、意見を交換しました。

シンガポールのヘルスケアシステムについても

教えてもらいました。

私たち教員・職員も目からウロコ。(゚Å゚)ホゥ

実習生を囲み、和やかに学びの共有を楽しみました。

修了証書を手にして

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ふたりの達成感に満ちた笑顔が素敵でした。

実習をサポートした教職員も、とても温かい気持ちになりました。

 彼女たちの今後のご活躍を期待しています!

 

2014年9月19日 (金)

2014年度臨地看護学実習指導担当者会議を開催しました。

2014年9月11日

看護学部では、看護学部臨地看護学実習の実習施設である、聖隷三方原病院、聖隷浜松病院、朝山病院の指導者の方々と、定期的に臨地看護学実習指導担当者会議を開催しています。

2014年度は、9月11日(木曜日)に開催し、臨床側から50名、大学教員26名が出席しました。

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【受付の準備をする、教務・実習委員会のメンバー】

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【受付開始】



2014
年度 臨地看護学実習指導担当者会議 プログラム 

第1部 全体会 14:00~15:00  場所:1号館1701教室

1.会の進行説明                    

2.連絡・報告事項

1)大学からの連絡・報告事項および意見交換

(1)学部長挨拶・学部教育の現状と展望の報告

(2)実習関連について

2)実習施設からの連絡報告事項および意見交換

(1)実習施設からの連絡報告事項

    ①聖隷三方原病院

    ②聖隷浜松病院

    ③朝山病院  

(2)意見交換

3.おわりのことば

<15:00~15:10休憩・会場移動>

第2部 分科会 15:10~16:30  


 臨地看護学実習指導担当者会議は、3年次から4年次にかけての臨地看護学実習の中で、成人看護学領域、母性看護学領域、小児看護学領域、精神看護学領域の実習についての意見交換の場です。

会議の目的には、臨地と大学の連携を強化し学生の実践能力を高めていくことでもあります。

実習施設の看護職の皆様に、大学教育の現状、実習関連の連絡・報告をして、円滑な臨地看護学実習と学び多い実習指導の依頼をしています。

さらに、分科会では、各看護学領域実習の具体的な指導について話し合いを行っています。

各分科会の意見交換は、有意義なものになったのではないかと思います。 

5【臨地看護学実習の施設の指導者の方々へ説明をする教務・実習委員長】

担当:市江・井上・入江拓

2014年9月11日 (木)

「行動分析学」を知っていますか?

看護学部の藤浪です。

 突然ですが・・・・「仕事に勉強、恋愛にダイエット・・・・したいのにできない。

やめたいのにやめられない。」そんな経験ありませんか?

私にはあります(1日5杯~10杯のコーヒーがやめられません・・・・・)。

また、私たち看護師が普段接している患者さんの中にも

「わかっているけど動きたくない」

「わかっているけど食事制限ができない」といったように

「行動」が変えられない方がたくさんいらっしゃいます。

 実は、人が「行動」を変えられないのは、その人の「意志の弱さ」や

「やる気のなさ」といった「心」が原因ではなく、

その人が置かれている「環境」に原因があるのです。

ここで、今日のブログのテーマ!

皆さんに「行動分析学」という学問をぜひ知っていただきたいのです!

 

 「行動分析学」は、人の「行動」の原因を人の「心」ではなく、

人を取り巻く「環境」に求めていきます。

言い換えれば、「環境」に注目しなければ、人の「行動」は変えられない、

という考え方を持つ学問です。

現在、行動分析学は、その実用性や有用性から

医療、介護、ビジネス、スポーツ、教育など様々な分野で広く活用されていますので、

今後の看護学領域でも積極的な活用が望まれる学問だと考えています。

 

このブログ上では「行動分析学」の魅力や可能性を伝えきれませんので、

電車やバスの中、ちょっとした待ち時間に読める入門書を紹介させていただきます。

 

なにはともあれ、「やめたいのにやめられないことがある方」

「したいのにできないことがある方」「そんな方が自分の周りにいる方」など、

ぜひ読んでみてください(1冊660円~780円です)。

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