1-1.オープンキャンパス Feed

2021年11月 8日 (月)

オンラインオープンキャンパスで心理に関わる専門職に関する講義をしました。

11月6日(土)に、心理に関する専門職について高校生に向けて講義をしました。今回はコロナ禍ということもあり、残念ながらZoomを用いてオンラインでの講義になりました。下の写真は、大教室に教員3名(看護学部1名、社会福祉学部1名、リハビリテーション学部1名)と事務職員が1名集まってオンライン中継しているところです。

精神看護学領域に所属している私は、精神科の看護師が仕事として実際に何をやっているのか、という内容と、こころのケアに関する専門職に共通する心構えのことについて高校生にお伝えしました。

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こころのケア・精神科看護師というと、こころが苦しんでいる人がいて、その人に支持・受容的に関わる、というイメージがあると思います。それは間違いではありませんが、その前提として、自分が相手にとって安心・安全であるのか?という自分の存在の仕方自体が問われているのです。(簡単に言えば、いつも不機嫌・怒っている人が、小手先で支持・受容的に接しても逆に困ってしまいますよね)。病と闘う患者さんにとって、安心安全な存在でいるためには、どのような自分であればよいのでしょうか。そして聖隷クリストファー大学の精神看護学領域では、相手を癒す手技・手法ではなくこの自分がケア者としてどう生きるのか?どのようにそこにあるのか?という問い自体を特に大切にしています。この問いは、高校生や学生だけでなく、今の私自身にとっても常に難しい課題として、常に目の前に立ちそびえています。こころのケア者である限りその課題が解決することはないでしょう。

このような、内向的思考、哲学的問いは、実は聖隷クリストファー大学の建学の精神につながっています(詳しくはこちら)。興味がある方は、聖隷クリストファー大学で一緒に、ケア者の存在の仕方を考えてみませんか。

 

                              精神看護学 清水隆裕

2021年3月30日 (火)

オープンキャンパス:看護学部小児看護学領域

大学の3月のオープンキャンパスは、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、厳重に感染防止に配慮し、日程・人数を分散して実施しました。

 

2021年3月27日、看護学部小児看護学領域においては、密閉、密集、密接を避け、消毒と換気の実施、ソーシャルディスタンスを保ち、シミュレータトレーニングモデルによるバイタルサイン測定演習の模擬授業を実施しました。

 

大学入り口の準備です。

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母子看護実習室(小児側)の模擬授業準備です。

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生徒さんが、ペアになりモデル人形、聴診器、ストップウォッチを使用できるように準備しました。

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感染症対策をして、小児看護技術のバイタルサイン測定演習の模擬授業です。

赤ちゃんの心音を測定します。

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ストップウォッチで1分間、心拍数を数えます。

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生徒さんたちは一生懸命、新生児のバイタルサイン測定に取り組んでいました。

モデル人形による演習は短い時間でしたが、生徒さんたちにとっては、子どもの生命の徴候であるバイタルサインの測定を通して、子どもの生きることを考える体験になったと思っています。

 

(写真の撮影と使用については参加した生徒さんに使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

 

文責 小児看護学 市江和子

2020年8月28日 (金)

看護学部「夏のオープンキャンパス」(第2回)を開催しました。

8月22日(土)、看護学部の「夏のオープンキャンパス」を開催しました。今回は第2回目ですが、前回(第1回)の8月8日(土)と同様、オープンキャンパスは新型コロナウイルス感染症の感染予防のために例年よりも規模を縮小し、小グループ(9名まで)によるキャンパスツアー形式で行われました。

キャンパスツアーは、最初に学部長挨拶があり、感染予防を呼び掛けるキャンパスツアーマニュアル(学生制作動画)を視聴後にスタートしました。今回は、看護学部の各領域、シミュレーション教育委員会、入試・広報センターの教職員がミニ体験授業、ミニ講義、展示、動画による説明・紹介などを担当しました。1

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看護学部「夏のオープンキャンパス」は、8月29日(土)に第3回が実施される予定です。また、現在、看護学部の「WEBオープンキャンパス」(←クリックするとページに飛びます)も大学ホームページで開催中です。

2020年8月17日 (月)

オープンキャンパス:看護学部小児看護学領域

大学の8月のオープンキャンパスは、新型コロナウイルス感染症への感染防止に配慮し、日程・人数を分散した形での来場形式にて実施しています。

2020年8月8日は、看護学部小児看護学領域は3密(3つの密)の密閉、密集、密接を避け、消毒と換気の実施、ソーシャルディスタンスを保ち、紙おむつ交換の演習の模擬授業を実施しました。

 

大学入り口の準備です。

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母子看護実習室(小児側)の模擬授業準備です。

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生徒さん1人に対してモデル人形、紙おむつ、手袋、防護用エプロンを準備しました。

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感染症対策をして、小児看護技術の中のおむつ交換演習の模擬授業です。

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赤ちゃんを正面にするようにして、おむつ交換を始めます。
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実際の手順を、生徒さんに説明します。2_2

生徒さんたちは一生懸命、乳幼児のおむつ交換の体験をしていました。

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新生児や乳児は膀胱の機能が不十分なため、排泄回数が大人よりも多く、日常生活の中でおむつを使用しています。おむつ交換は、小児看護学実習では経験することが多い技術です。基本的な技術として、子どもが小さくても声をかけてスキンシップをとり、手早くおむつ交換をすることが必要になります。

モデル人形による演習で短い時間でしたが、生徒さんたちにとっては、子どもの清潔や感染予防の大切さを考える体験になったと思っています。

 

 (写真の撮影と使用については参加した生徒さんに使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

 

文責 小児看護学 市江和子

2018年8月 8日 (水)

テレビCMの撮影をしました!

現在、テレビで本学のCMが放映されています。みなさんはもうご覧になりましたか?

このCM撮影は本学でも行われました。

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残念ながら主役のモデルさんは本学の学生ではありませんが、

看護学部から2名の学生が撮影の手伝いに来てくれました。

筋肉注射の練習場面があり、学生がモデルさんに注射手技について説明しています。

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一日がかりの撮影でしたが、実際のCMになったのは、ほんの数秒でした・・・

ほんの数秒のために、たくさんの皆さんがよいものを作りたいという目的のもと一つになって作業するプロセスは、興味深い経験でした。

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みなさん是非テレビで本学のCMをご覧になってください。

2017年4月25日 (火)

オープンキャンパス 「あかちゃんを知ろう」~赤ちゃんの沐浴編~

4月になり、看護学部では156名の新入生をお迎えしました。

新入生も、期待と不安でドキドキしながら、大学生活を始めているのではないかと思いますが、入学式や新入生セミナーで先輩たちが新入生をあたたかく迎えている様子について、4月14日のブログの映像をご覧下さい。

ここでは、受験生の皆さんに、聖隷クリストファー大学がどんな大学かを知っていただくために、3月21日におこなわれたオープンキャンパスの様子の一部をご紹介します。

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3年生が中心になって、生後間もない“赤ちゃんのお風呂(沐浴)”について、高校生の皆さんにお話しました。

沐浴の技術は、入学後、2年次の「母性看護援助論」の演習で習得する、母性看護学において難易度の高い看護技術です。ですが、ご心配なく!

演習では、先輩である3年生が、母性看護実習で実際の赤ちゃんを沐浴した自分の体験を踏まえて、「すごく緊張したけど大学で何回も練習しとけば、頭の中がまっしろになっても自然と体が動くよ」、「実際の赤ちゃんの方が意外と沐浴しやすかったよ」、「途中で泣かれたけど、その時も慌てずに落ち着いてやれば大丈夫だから・・・」と、2年生の不安に共感しながらやさしく教えてくれます。

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この日の沐浴のデモンストレーションの準備中。真剣なまなざしです。

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これで、赤ちゃんの沐浴は完了。

高校生の皆さんには、赤ちゃん人形を、安全に気をつけて抱っこしてもらったり、お洋服を着せたりしてもらいました。

「なにか、質問はありませんか?」と、3年生。

高校生の皆さんが話しやすい距離に看護学生がいてくれるので、「看護」に興味のある方はオープンキャンパスに参加して、学生生活や授業や実習のことなどについて、ぜひ気軽に聞いてみてください。

次は、夏のオープンキャンパスでお待ちしています。

夏のオープンキャンパスの日程は、第1回8月11日(金・祝)、第2回8月26日(土)です。

母性看護学領域 黒野智子

 





2016年9月 5日 (月)

2016年8月20日に看護学部で実施されたオープンキャンパスの一部です!!

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老年看護学領域では、45名の高校生が参加してくださいました。

テーマは「高齢者看護を体験してみよう !!」で、2つのグループに分かれて、

①脱水予防のために、安全に水分補給を行う

②自助具を利用して高齢者の摂食動作を知る

という内容で体験していただきました。

写真は4年生が、高齢者は何故脱水になりやすい か?またその対応について。

そして、その要因の一つである誤嚥の危険性について説明している所です。

説明の後嚥下体操を行い、とろみのジュースを作って飲んでいただきました。

4年生の説明はとても解りやすく、高校生の反応は「美味しくない」「わりと飲める」など様々でした。

野崎も実習ではジャージを着用しているのでオープンキャンパスならで はのユニフォーム姿です。

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小平です。 めずらしく白衣を着ています。

オープンキャンパスの体験授業が始まる前なので、少し緊張しています。

基礎看護実習室で行われた、「体の声を聴いてみよう」の体験授業を担当しました。

参加した高校生の皆さんと、聴診器の使い方や血圧測定の方法を学びました。

普段、臨床実習では、ジャージ姿ですので、これは大変、貴重な1枚です。


2016年8月23日 (火)

Summerオープンキャンパス2016 体験授業Ⅲ“赤ちゃんを知ろう!”

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暑い暑い、夏の8月の土曜日、聖隷クリストファー大学のオープンキャンパスに大勢の高校生が今年も参加しました。

看護学部では、学部の教育特色など全体説明のあと、高校生は4つの看護の授業体験や実習病院の見学に分かれて、看護学部の様子を知ることができたようです。体験授業の様子です。母性看護(お産や生まれたばかりの赤ちゃんの看護)の授業の一部を体験しました。

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高校生の時、本学のオープンキャンパスに参加した看護学生が、今度は先生役となって、高校生に沐浴(生まれたばかりの赤ちゃんの入浴)を実演。先輩看護学生の手つきに、参加した高校生も真剣に見入っていました。

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2015年8月31日 (月)

オープンキャンパスの舞台裏

こんにちは、まだまだ暑い日が続きます。

大学では春セメスターの定期試験を終え、夏期休暇に入りました。

822日(土)は夏のオープンキャンパス(2回目)が行われました。

「体験授業Ⅰ 点滴管理をやってみよう!」には、6名の4年生がボランティアで参加してくれました。

高校生が実習室に入ってくる前の舞台裏を少し紹介します。

 

まずは打ち合わせ・・・

午前中にデモンストレーションの役割や時間配分、高校生の誘導の仕方などを相談します。

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その後、実習室に必要物品を準備します。

今回の体験授業では、実際に使用されている輸液ボトル・輸液セットを用いて、滴下計算や滴下調整にチャレンジするため、実習室は点滴スタンドがたくさん並んでいます。

(輸液ボトルは10月から実習を行なう3年生が練習ついでに準備してくれました!)

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昼食後、デモンストレーションの看護師役になった学生は、注射薬の準備や、練習用のモデルへの注射針の穿刺などの看護技術の練習を行います。

4年生は7月に統合実習を終えたばかりなので、戸惑う場面があっても、教員が少し助言するとすぐに勘を取り戻していました(さすが4年生!これまでの努力の賜物ですね)。 

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注射器で薬液を吸い上げる場面です。

(患者役)「手がプルプルしてるね(笑)」

(看護師役)「グローブ(手袋)の中、緊張して汗だく(苦笑)」「見ないで・・・(汗)」

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(教員)「駆血帯をはずすタイミングはいつだっけ?」

(看護師役)「・・・(ハッ!)」

 

患者役の学生も参加して、セリフを加えながら一連の流れを何度も確認します。

スムーズにできるよう、気がついた点を助言して修正していきます。

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そして、ついに本番です。

14時過ぎ、約40名の高校生が成人看護実習室にやってきました。

教員のオリエンテーションを終えると、あとは4年生の出番です。

 

ナレーションを担当する学生の声に合わせて、看護師役、患者役、ダブルチェックを行なう先輩看護師役の学生が、自分たちの役割をしっかりとこなしています。

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高校生の皆さんのキラキラとした視線が集中する中、点滴管理のデモンストレーションを無事に終えることができました。

その後の高校生による点滴体験では、緊張感から解放されたのか、柔らかな表情で高校生に話しかけていました。

 

オープンキャンパスの体験授業は約50分ですが、在学生は「未来の後輩」のために積極的に取り組んでくれました。

教員にとっては4年生が「たくましく成長しているなあ」と喜びを感じられる一日でもありました。

参加してくれた高校生の皆さんが、この4年生の姿を見て看護師への夢を大きく膨らませること、本学への進学を決意してくれることを願っています。

 

 

成人看護学 井上




2015年8月 7日 (金)

8月1日(土) オープンキャンパスを開催しました

8月に入り暑い日が続きますね。
そんな中オープンキャンパスが8月1日の土曜日に行われました。
私の担当した場所にはたくさんの中学生が夏休みを利用して来られ
模擬授業などの体験をしていきました。
その模様は写真のとおりです。

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大学の空気を肌で感じた生徒たちの、
将来の看護師への夢が実現するように祈っています。
文責:篁