2020年1月24日 (金)

浜松市北区意思決定支援プロジェクトに参加しています

今年度は、領域の異なる多職種連携による在宅医療・介護連携推進事業として、住民の皆さんへのフォーラムを企画しています。

 

民生委員、行政保健師、訪問看護師・訪問リハスタッフ

病院看護師、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、大学教員等、多職種が集まり意思決定に基づく事業に取り組んでいます。

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フォーラムに向けて、最終の打ち合わせを行っています。

 

2020年2月16日(日)13:30~15:30

細江町 みをつくしホール において

 

生きるを考える ~最期まで自分らしく~

絵本とピアノの世界から のテーマで 

 

アドバンス・ケア・プランニングや

エンドオブライフケアについてのミニレクチャーを行います。

講師による絵本やピアノの演奏により、

テーマをより深く掘り下げます。

 

よろしければ皆さんぜひお出かけください。

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在宅看護学 山村

2019年12月24日 (火)

ぞうさんの会 クリスマス会2019 が開催されました!

12月15日(日)、「天竜厚生会 城北の家」において、毎年恒例の「ぞうさんの会 クリスマス会」が開催されました。

ぞうさんの会は、医療的ケアを必要とする子どもの親の会です。毎年、本学の学生さんがボランティアで参加をしてくれています。今年は10名を超える多くの学生さんがボランティアとして参加をしてくれました。

今年は、クリスマスに関する歌やギター演奏を聴いたり、絵本の読み聞かせを聞いたり、ダーツやプレゼント交換をしたり・・・と、クリスマス気分を味わいました!

参加してくれた皆さんも、クリスマス会を楽しんだり、また、ご家族同士で情報交換をしたりして、素敵な時間を過ごすことができました。

次は、「夏の集い」で皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

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サンタさんと、写真撮影!

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素敵な歌と、ギター演奏でした。

ボランティアの学生さん、お疲れ様でした。

皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください。

(写真の撮影と使用については、皆様の承諾を得て掲載させていただきました。)

文責:小児看護学 宮谷 恵、山本智子

2019年12月17日 (火)

このような活動もしています②

今日は、教員以外の活動をお知らせします。

本学の教員以外の活動として、助産師の職能団体である浜松市助産師会会員としての活動もしています。

妊娠中に学べる講座は沢山ありますが、「親になる心構え」や「親になることによる心理的な変化」について学べる機会が少ないことから、浜松市助産師会では 今年度 初の試みで 産後クライシスを予防する夫婦参加型プログラム「ふたりで親になるための講座」を開催することになりました。

このプログラムは妊娠期から産後まで、継続した支援が受けられることも特徴となっています。

土曜コース 日曜コースでそれぞれ3回開催を設定し、土曜コースは本学、日曜コースは南区にある“すこやか助産院”が会場となっています。

12月14日は土曜コースの2回目が本学で開催され、今回は4組のご夫婦と1名のパートナーさんが参加されました。(1回目の様子はこちらをご覧ください)

 

今回のテーマは、“もうすぐ赤ちゃんがやってくる、産後の生活をイメージしよう” でした。

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まずは、DVDを視聴して産後の女性の体と心の変化や赤ちゃんのいる生活について、お互いに理解しました。

この写真は、夫婦がそれぞれ現在の生活スケジュールを図に記入していただいているところです。この後、赤ちゃんが生まれてからの生活についてイメージしながら記入してもらい、パートナー間で赤ちゃんが生まれてからの生活や夫婦の関係について話し合い、参加者全員で共有しました。

 女性は、産後になると育児の時間が入るためスケジュールが変化していましたが、男性のスケジュールは産前も産後もあまり変化しないことがわかりました。ご夫婦で生まれてしばらくの赤ちゃんとの生活のために自分ができることを考える機会につながれば、幸いです♬

 

次回3回目は、最終回で出産後の2020年7月25日(土)に開催予定です。次にお会いする時には♡赤ちゃんも一緒に参加ですね♡ また お会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています!

(写真の撮影と使用については、皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 母性看護学 神﨑江利子

2019年12月12日 (木)

大学入学案内パンフレット:小児看護学領域紹介について

2020年度版の聖隷クリストファー大学入学案内パンフレットの看護学部 小児看護学領域紹介についてのお知らせです。

 

現在、小児看護学領域を実習中の3年生の学生さんたちの協力を得て、教員が見守りながら写真撮影をしました。小児看護学における3年次の小児看護援助論Ⅱの技術演習項目から、フィジカルアセスメントの学修についての場面です。小児看護援助論Ⅱでは、臨地看護学実習にむけて小児モデル人形・バイタルサインシミュレーター/看護実習モデル人形を活用して、小児看護技術の基本を学びます。今回、バイタルサインシミュレーターを使用している学生さんたちの真剣さ、技術の丁寧さ、小さい赤ちゃんへの接し方に着目していただければと思います。

続きは、ぜひ、2020年度版の聖隷クリストファー大学入学案内パンフレットの看護学部 小児看護学領域の紹介をご覧ください!!!。

 

終了後、終わったという達成感の写真です。

皆さん、撮影へのご協力をありがとうございます。

文責 小児看護学 市江和子

(写真の撮影と使用については学生とカメラマンの方に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

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終了後のほっとした学生さんたちです。感謝します。

2019年11月21日 (木)

聖灯祭学生企画「あなたの部屋」開催!

11月2日の聖灯祭にて、看護学部の学生からなるcircle of lifeという団体が、展示会「あなたの部屋」を開催しました。

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自分を見つめたり、命の深さに触れたりすることで、自分や周りの人の命を大切にしようと思えるようになるということを目的とした「あなたの部屋」。

今回は老若男女問わず400人近くの方が足を運んでくださりました。

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上の写真に写っているものは、自分の人生の満足度をグラフで表すライフラインと呼ばれるツールです。

小さい子どもから大人までたくさんの人が、自分の歩いてきた道を振り返り、これから歩いていきたい道を思い描いていました。

下がった時も上がった時もあったかもしれません。その時その時、どんな人が周りに居てくれましたか。どうやって乗り越えてきましたか。嬉しいことも辛いことも、たくさんのことを経験し、一本道で今ここに繋がっていますね。

個性豊かなライフライン、とても素敵でした。

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写真ブースでは、綺麗な景色や美味しそうな食べ物、ほっこりするもの、ユニークなものなど、様々な写真が並びます。

裏に格言が書いてあるものも!

言葉は人を癒してくれたり、突き動かしてくれたり...。言葉の力は偉大ですね。

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妊婦さん体験ブースでは、妊娠週数ごとに大きくなっていく胎児の人形に触れてもらったり、実際に妊婦体験着を着て重さや大変な姿勢を体験してもらったりしました。

妊婦体験着は、特に男子大学生さんに人気でした。未来のお父さんに期待大ですね!

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メッセージボードには多くのメッセージを貼って頂けました!

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親子の温かいメッセージに感動です...。

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中央の方は、本学の助産学専攻科の久保田教授です。お忙しい中、お仕事の時間を縫って会議に参加してくださったり、準備に参加してくださったりと、熱くサポートして頂きました。

また、今回の展示会主催にあたって、現場で働く助産師さんや育児中のお母さん、母性看護学の先生など、多くの方々から助言を頂きました。

関わってくださった多くの方々に感謝申し上げます。

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ひとりでも多くの人が、温かい気持ちで自分らしく生きられますように。

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circle of lifeのInstagramアカウントです。

ぜひ覗いてみてください!

https://instagram.com/circle_ofof_life?igshid=1wupu0vai5lnz

と、以上は学生からのメッセージです。

 

このメンバーの皆さんは、自分たちで企画を考え、実施するために、様々な準備を重ねてきました。

「今できることを、自分たちで行動する!」

大学生だからこそ、この経験は将来の夢に活かされることでしょう。

みなさんの将来が楽しみです。

 

 

                   看護学部  室加千佳

2019年11月12日 (火)

大学院看護学研究科:大学院進学にむけた看護職キャリア支援講座

「大学院進学にむけた看護職キャリア支援講座」について、初回講義を2019年11月9日(土)に開催しました。

講座は、大学院進学による看護職キャリア支援として、将来「研究的な視座をもつ臨床の実践者」「研究的な視座をもつ看護教育者」としての活躍を期待して実施しています。

大学院の学修の中心となる看護研究に視点をおき、理論や論理をふまえた研究計画書を作成するプログラムです。大学院看護学研究科の特色をいかした地域連携・地域貢献を基盤に、臨床の皆様への研究に関する支援が目的です。

参加された皆さんが、研究活動に取り組みたいという熱意が伝わる時間でした。

Image1第1回:看護研究と計画書の作成

Image2第2回:看護研究における文献検討

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第3回: 看護研究と看護倫理

 

講座の内容

日時 内容 講師

2019年11月9日

9時30分~11時

第1回:

看護研究と計画書の作成

市江和子

教授

2019年11月9日

11時10分~12時30分

第2回:

看護研究における文献検討

酒井昌子

教授

2019年11月9日

13時30分~15時

第3回:

看護研究と看護倫理

大石ふみ子

教授

受講者と日程調整

第4・5回:

研究に関するグループワーク(研究計画書の具体的作成等について)

参加者の

関係領域教員

受講者と日程調整

第6回:

各看護学領域教員の取り組む研究トピックス(個別ワーク)

参加者の

関係領域教員

 

(写真の撮影と使用については受講生の皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 市江和子

2019年11月11日 (月)

北海道北翔大学FDサミットに参加してきました!

FD(Faculty Development)とは授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取り組みという意味です。本学では、学生が大学での学びの主体者として、本学の教育活動の改善・向上に積極的に参画し、教育環境の改善や授業の内容および質の向上に対して、様々な意見を取り入れていく活動団体として「学生FDスタッフ」が活躍をしています。

今回、北海道の北翔大学を会場に、全国の大学が集まり、FD活動についての報告研修会が開催されたので、本学の活動を報告するために、参加をしてきました。

 

〇参加日程:2019年8月27日~28日

〇開催場所:北海道 北翔大学

〇参加者数:大学(大学院を除く) 43校 、短期大学 3校

(教員32名、職員17名、学生170名、大学院生2名、その他8名、主催校6名) 

合計253名

〇スケジュール:

 一日目/ ポスターセッション、情報交換会

 二日目/ しゃべり場、グループ発表

 

「ポスターセッション」

ポスターセッションは、各大学の紹介に加え、自分の大学の特色やFD活動について紹介を行いました。時間内に全ての大学をまわり切るのは難しかったですが、ポスターで分からないことや興味に思った事を、直接学生同士で質問しあうことができ、より詳しい情報を得ることができました。実際に、学生とコミュニケーションをとることでその大学のカラーや特色、熱意を知る機会にもなりました。

私たちは今回、他校の大学で行っているFD活動や今、本校の抱えている問題を解決するための情報収集を行ってきました。本校の問題としては学生に対する認知度の低さと、それによる集客率の低さがあげられます。

まず一つ目に認知度では、他大学ではFD委員自体の歴史が深いところが目立って高いように思われました。それも単に、できてからの期間が長いというだけでなく教師陣や学生からの信頼関係などが構築されているように思われました。これは、教師や学生の意見を反映してきたことが大きな要因のように思われました。

二つ目に集客では、他大学でも苦労をしているところが多いという印象を受けました。まず、一番効果的だと感じたのは、大きな規模で開催していた「食事会」です。参加者の費用は無料で開催日は、FD委員会が持つ予算から出していました。FD委員の多くはこの時に、学生スタッフの勧誘を行うと言っていました。他にも、入学者全員にFD委員のSNSに事前に登録をしてもらうというものもありました。このように、学生が活用しやすいツールを取り入れていくことは、私達にもできる活動の一つだと感じました。以上のことから今ある問題解決には、長い時間をかけることが必要ではありますが、多くの方法を知ることができ、今後に活かしていきたいと思いました。

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(感想) 

私は、一般の学生と本校のような専門技術を学ぶ学校では違いが多く驚きました。他大学では、学生の履修する授業や活動の幅の自由度が高く、自分が選択した学習であるからこそ、その中で感じることや学ぶことも多いと語っていました。また、自己選択であるがゆえに、学生の学びへの姿勢には大きな差がありそれらを問題視する声も多かったです。

本学のように専門職を育てる大学では、学ぶことがほとんど決まっているだけに自由度こそ少ないですが、学ぶための環境は整えやすいように感じました。

 これらのことから、各大学にはそれぞれのカラーや特色がありそれらを理解することがこれからのFD活動に必要なのだと感じました。

 

「情報交換会」

食事をしながら他校の学生とコミュニケーションをとる場でした。かしこまった場ではなく、フランクな場で各個人の友好関係の構築など自由に時間を過ごしました。

 

(感想)

食事会ではみんなで食事を楽しみながら他大学との交流をすることができた。また、ポスターセッションで聞けなかったことを聞いたり、普段の学校生活について情報交換をしたりしました。食事をしながらの交流だったので気軽に交流することができました。

 

「しゃべり場」

今回のテーマである「大学はつまらない」についてグループに分かれ、ディスカッションを行い、その場で出た意見を全体会で発表をしました。今回はとてもインパクトの強いテーマ(題材)であるため、学生の意見も様々なものが交わされていました。

 

(感想)

活発に意見を交わす場は大学の授業でもあまり機会がないことなので、とても新鮮でした。自分が思っている意見を相手に伝え、それらをより深めるためには、伝え方に多くの工夫が必要であることを学びました。今後、本校でも今回おこなった「しゃべり場」のような活動をしていきたいです。

 

「今後のFD活動」

今回のFDサミットではとても多くのものを学ぶことができました。今年度からすぐに取り入れていくことは難しいかもしれませんが、来年度から始められそうな活動もあったため、それらの準備をする必要があると感じました。

また、ポスターセッションを通して本校でのFD活動の問題点や改善点が浮き彫りになったので、まずは現在行っている活動から見直していく必要があると思いました。

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2019年11月 7日 (木)

慢性看護学実習 看護実践の事例検討会を行いました!

いよいよ10月から看護学部3年生の領域別実習がスタートました。慢性看護学実習では、今年から実習の初めと終わりの2日間で学内演習を行っています。

 

臨地実習前の2日間では、慢性疾患における看護の視点について、紙上事例を用いてグループで討議します。翌日からの臨地実習で、どのようなところを看護として大切にしていきたいかをしっかり考察し、臨地実習に臨みます。

 

臨地実習では、受け持ち患者さんの疾患だけでなく、入院前・退院後の生活を見据えた看護について悩みながらも(指導者さんから助言をいただきながら)実践できていました!


臨地での実習のあとは、慢性看護の本質に迫ります!実習で個々が学んだ多様な患者さん、看護についての事例を振り返り、患者さんにとってどのような看護が必要か、自分たちの課題は何かなど自由に話し合います。

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最終日の事例検討会では、パワーポイントで発表するグループもあればポスターで発表するグループもありました。

  

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(臨地での実習を終えたあとの学生さんは顔立ちが違います!!)

 

自分たちの発表だけでなく、色々な学生さんの発表も聞きながら慢性看護の在り方や自分の大切にしたい看護観がみえてくると良いなと思います。

 

これからも領域別実習は続きます。

体調管理を行いながら、頑張っていきましょう!

 

(写真の撮影と使用については学生の承諾を得て掲載させていただきました)

2019年10月21日 (月)

エクランド先生講演会を開催しました

9月に、米国のNPである、エクランド源稚子先生をお招きして、「米国でのNP制度と看護文化の多様化と高度化:教育現場の役割」をテーマに、看護学部の教員や大学院生、臨床看護師を対象とする講演会を開催しました。

NPというのは、ナースプラクティショナー(Nurse Practitioner)の略です。

アメリカでは、1965年から始まり、看護師でありながら、一定の治療や診断を行うことができるのが、NPです。

そのNPの中でも、エクランド先生は、新生児専門のNPとして臨床で勤務されながら、大学で臨床エキスパートとして経験やアカデミックな考察や協力を提供されています。

講演の中で、エクランド先生は、NPの役割や、NPの教育プログラムを紹介するとともに、NPは医師と同等もしくはそれ以上の質の高いケアを提供していることを、研究結果を示しながら、科学的根拠に基づいて説明されました。

会場には、日本でNP教育課程を修了した本学の卒業生の看護師さんも同席してくださいました。

日本は、少子高齢化社会、地域の医療ニーズに対応した医療がますます求められる中で、エクランド先生の講演は、日本の未来の看護を考える貴重な機会となりました。

 

講演会終了後も、多くの質問がなされ、看護のこれからの未来に皆さん興味があるようでした。

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                                                藤本栄子・室加千佳

2019年10月 7日 (月)

大学院看護学研究科博士前期課程 修士論文・課題研究論文検討会とFD懇談会

2019年10月1日(火)、看護学研究科博士前期課程の修士論文・課題研究論文の検討会を開催しました。また、検討会後に院生と教員のFD懇談会を行いました。

博士前期課程における研究計画書作成までのプロセスとしては、入学時に主として学生さんの関心事に関わる文献検討を行い、自己の研究の方向性を定めます。学生さんは、問題意識に関する検討を行い、研究の方向性を定めていきます。研究計画を検討するために、1年次から2年次において、修士論文・課題研究論文検討会を開催します。そして、研究計画検討会もしくは論文検討会終了後、研究計画書を提出します。

修士論文・課題研究論文検討会は、大学院の博士前期課程院生さんと教員による、研究計画書の発表と質疑・応答の貴重な学修の場所になっています。

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緊張感が漂う発表です。

Image2真剣に発表を聞く、大学院の学生さんたちです。

検討会後、学生と教員によるFD懇談会を開催しました。学生さんの大学院における学修状況、困難・問題に思うこと、研究の進捗の報告と、教員からの助言や励ましの会になっています。

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(写真の撮影と使用については皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 市江和子