5-1.教員の研究活動・社会貢献 Feed

2022年6月28日 (火)

6月16日 浜松湖東高校で模擬授業をさせていただきました

6月16日、精神看護学領域の松本助教と私が、浜松湖東高校へ模擬授業に行ってきました。

松本助教は、浜松湖東高校の卒業生ですので、母校に戻って後輩に語るというありがたいシチュエーションになりました。

模擬授業の大まかな内容は以下になります。

1.看護系の職業のなりかた

2.大学と専門学校の違い、特徴

3.看護師の1日の仕事の流れ

4.大学生になったら学ぶこと

5.4年間の思い出

6.模擬授業「発熱時の看護」

7.学校選びのポイント

8.聖隷クリストファー大学の特徴

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看護系の職業は看護師だけではありません。保健師や助産師、養護教諭などもふくまれます。特に、この保健師や助産師、養護教諭になる方法は、進学する学校によって進路コースが変わりますので、高校生の皆さんは、その学校で得られる国家試験受験資格をきちんと調べておきたいところですね。聖隷クリストファー大学は保健師、養護教諭課程は選択制になっています(ただし一緒にはとれません)。助産師課程は卒業後、助産学専攻科に入学(受験が必要)し、1年の修業年数を経て助産師国家試験の受験資格が得られます。

看護系の学校の選択は、立地条件、偏差値、学費、ブランドだけでなく、自分が得たい国家試験受験資格が取得できるかも大切な視点になってきます。学校選びの際はぜひ注目してみてください。

 

  精神看護学領域 清水隆裕

2022年6月 1日 (水)

日本看護研究学会東海地方会セミナーを開催しました。

2022年5月28日(土)『M-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ)の基本と分析展開(ワークショップ)』をテーマに一般社団法人日本看護研究学会東海地方会セミナーを対面と遠隔で開催しました。

 

本セミナーは、看護実践事例を基に、その実践を看護師がどのように経験しているのか、経験の語りからそこに埋もれている倫理的問題を浮かび上がらせていくというプロセスを学ぶことを目的としました。そして、そのプロセスを通して参加者が自らの実践に埋め込まれている実践内容のよさの実感や課題の発見へと向うことを目標にしたものです。

 

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会場では、皆さんが熱心に山崎浩司先生(静岡社会健康医学大学院大学)講演の「質的研究について:M-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ)の基本」を聞き、質疑応答が活発にされました。

 

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当日は、多くの皆さんの参加で、充実したセミナー開催になりました。

午後の分析展開(ワークショップ)は、対面グループと遠隔グループに分かれ、各グループのディスカッションと合同発表会を行いました。

 

参加者の皆様、開催のご協力をいただいた皆様へ感謝します。

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文責  市江和子

2022年4月20日 (水)

「浜松市と大学との連携事業~学生による講座」 Care for Mommy!~家族の幸せは私の健康から~

助産学専攻科学生の有志を中心に2021年12月に浜名協働センターにおいて、COVID-19感染拡大防止策のもと90分の講座を開催しました。ブログ更新が遅れましたが、ご紹介したいと思います。

講座の目的は、家事や育児に追われている母親に心と身体をリフレッシュしてもらう、産後の身体の変化や生涯を見据えた健康づくりを考えてもらう機会にすることです。

プログラムは①ストレッチ、産後ヨガ②赤ちゃんとできる骨盤体操③“あなたのお産を想い出してみよう”④乳がんのセルフチェック⑤子宮頸がんの啓発講座です。①~④は助産学専攻科学生3名が行い、⑤をSGE♡プロジェクト(聖隷クリストファー大学の学生と聖隷福祉事業団保健事業部が共に活動している婦人科検診啓発プロジェクト)2年次生3名が分担しました。参加者は数組のご家族で和やかな雰囲気でした。

(写真撮影と掲載について全員からご承諾を得ています)Image1

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生後2~4か月の赤ちゃんを抱っこしてスクワット。スクリーン前でデモンストレーションをする学生は新生児人形で実施。写真右側のお子さんに注目!スクワットの型がキマッテます。普段からやっているのかな、可愛いですね💛

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出産体験の振り返りとして紙芝居「わたしがうまれるとき」を読みました。その後は車座になって、妊娠中のことや出産時のことを語り合いました。

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最後は、女性特有の乳がんや子宮頸がんについてです。子育て中は自分の身体のことを後回しにしがちですので、子育て世代に起こりやすい疾患の早期発見についてお話ししました。

写真は乳がん模型を使用し、しこりを触る体験の様子です。

【参加者の感想】

・子育てで忙しい中の息抜きになりました。ストレッチが気持ちよく、家でもやりたいと思いました。

・とても楽しかったです。骨盤体操は子どもと遊びながらできそうな方法を教えてもらえたので、やりたいと思いました。子宮頸がん検診の大切さや乳がんのセルフチェックを知り、お風呂でやってみたいと思いました。

・紙芝居に感動しました。妊娠中を想い出して幸せな気持ちになりました。無事に生まれてきてくれたことに感謝です。

・同じ年代の同じくらいの子どもがいるママさんに会う機会があまりないので、参加して良かったです。

・時節柄、他のママさんや赤ちゃんと会う機会が無いので新鮮でした。

【学生の感想】

・初めは緊張したが、母親同士が赤ちゃんの話題で場が和み、自分たちも楽しかった。

・地域の住民対象に健康教育を実施するのは貴重な経験になった。

・内容に関心をもっていただけてうれしかった。

・正しい知識を伝えることの重要性をあらためて学んだ。

【教員の感想】

・準備段階、当日の受付から後片付けまでを協力し、1つのチームとして取り組むことができていた。

・取り組みを通して助産学専攻科学生と学部生との交流の場にもなった。

💛2022年度は新規プログラムを企画中ですので、乞うご期待。

文責:助産学専攻科 稲垣恵子

2022年2月21日 (月)

聖隷クリストファー大学同窓会 同窓会セミナー開催!

2022年2月19日(土)に聖隷クリストファー大学同窓会の同窓会セミナーが開催されました!

「がん教育~浜松市のがん教育の実際とインターネットを活用したがんの情報検索」をテーマに、がん看護学の教育・研究に携わっている3名の講師による講演がなされ、本学とオンラインによるハイブリットで行われました。

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私、天野からは、静岡県および浜松市のがんの地域特性やがんの予防・早期発見に係る統計情報についてお話させていただきました。成人看護学の氏原助教からは、がん予防等の施策の基盤整備に重要ながん教育のポイントや実際のがん教育活動、本学の取り組みについてお話いただきました。成人看護学の大山教授の講演では、Zoomのチャットを活用したオンライン参加者との双方向の意見交換がなされ、がんに関する情報収集に活用できるリソースの紹介を含め、がんについての情報提供のあり方についてお話がされました。

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 (文責:成人看護学 天野)

2021年3月 3日 (水)

発達講座「知的障害・発達障害のある思春期女子のための月経教育プログラムの効果検証」

2月27日(土)、浜松市浜松手をつなぐ育成会主催の発達講座を担当しました。

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本講座では、知的障害や発達障害のある女子の思春期の課題を取り上げ、これまで行ってきた月経教育に関する研究報告とともに、研究成果物等を参加者に提示・配布しました。

近年、月経用品の開発も進み、経血吸収型ショーツ等、新たな衛生用品が市場にも出回るようになってきています。これらの衛生用品を提示しながら、障害の有無にかかわらずすべての子どもたちが、月経時の対応・月経用品を知り、選ぶ権利があることについてお話ししました。さらに、具体的指導方法の例を提示し、ご家庭での月経教育や学校での対応に活かしていただくための教材・工夫等を説明しました。

 まとめの時間では、実際に知的障害のある子どもの月経時対応をしてこられた保護者の体験談なども話していただき、和気あいあいとした雰囲気の中で講座を行うことができました。

 参加してくださいました保護者・支援者の皆様ありがとうございました。また、会場設営から受付での体温チェック、子どもたちの託児担当などの手伝いをしてくれた学生の皆さんありがとうございました。

文責 養護教諭課程 津田聡子

2020年9月24日 (木)

第11回せいれい看護学会学術集会をWEBで開催しました

2020年9月19日(土)、聖隷クリストファー大学にて第11回せいれい看護学会学術集会をWEB開催しました。準備の段階では、総合病院 聖隷浜松病院 大会議室(医局管理棟)で開催予定でした。しかしながら、新型コロナウイルス感染症への感染が拡大し、会員の皆様の安全を第一に考え、従来の集合型開催ではなくWEB(オンライン)開催となりました。学会創設以来の初めての試みの中、理事長、学術集大会長、企画委員一同の努力の結果、盛会な学術集会になりました。

 

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<プログラム>

◆会長講演

「みんなちがって、みんないい!~多様な価値観に寄り添うダイバーシティマネジメント」森本俊子氏(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 総看護部長)

◆ビデオメッセージ エクランド源稚子氏

(Pediatrix Medical Group Of Tennessee 新生児ナースプラクティショナー)

◆シンポジウム「多様性を活かす人材育成と人材活用」

岡 俊明氏(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 院長)

鎌田裕子氏(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 理事・常務執行役員)

津島準子氏(公立森町病院 副院長兼看護部長)

◆演題発表

◆閉会の挨拶

 

演題発表では、2会場で遠隔によるビデオ会議によって、座長の進行のもとに発表者と参加者間での活発な質疑応答が行われました。

第1会場(座長 佐久間佐織准教授)Image2

第2会場(座長 久保田君枝教授)Image3

 

 

Image4左(第11回せいれい看護学会大会長 森本俊子氏)

中央(せいれい看護学会理事長 藤本栄子教授)

右(第12回せいれい看護学会大会長 樫原理恵教授)

 

文責 看護学部 市江和子

 

2020年6月23日 (火)

聖隷プロジェクト:聖隷クリストファー高校1年生を対象に授業を行いました。

聖隷プロジェクトでは、聖隷クリストファー高校の生徒さんが各自の進路希望に沿って本学の授業を受講します。

2020年6月22日は、保健医療福祉系・教育系プログラム共通として1年生を対象に、看護学部として【小児看護に関するトピックス】と【「助産師とは」、助産師になるまでの道のり、助産師は、どんな仕事をしているのでしょうか】の授業を行いました。

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生徒さんたちは一生懸命にメモをとってくれていました。

 Image2【小児看護のトピックス】では、「子どもの権利について考えよう」をテーマにしました。内容は、インフォームド・コンセント(インフォームド・アセント)、プレパレーションを中心に授業をしました。子どもの権利をふまえ、子どもへの関わり方、子どもと接する時などの大切な点をお話ししました。

 Photoプレパレーションの実際として、子どもへの感染対策の説明場面、子どもの入院オリエンテーション用パンフレットの紹介です。入院オリエンテーション用パンフレットは、看護学部の学生さんが作成してくれたものです。

Image7三輪 与志子先生【看護学部 助産学専攻科】の、助産師さんに関する授業です。 

生徒さんたちは、2021年2月まで大学における聖隷プロジェクトを受講していきます。保健医療福祉系・教育系の学びがより深まっていただけたらと思っています。

(写真の撮影と使用については生徒さんと高校教諭の方に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

 

文責 小児看護学 市江和子

2020年1月24日 (金)

浜松市北区意思決定支援プロジェクトに参加しています

今年度は、領域の異なる多職種連携による在宅医療・介護連携推進事業として、住民の皆さんへのフォーラムを企画しています。

 

民生委員、行政保健師、訪問看護師・訪問リハスタッフ

病院看護師、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、大学教員等、多職種が集まり意思決定に基づく事業に取り組んでいます。

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フォーラムに向けて、最終の打ち合わせを行っています。

 

2020年2月16日(日)13:30~15:30

細江町 みをつくしホール において

 

生きるを考える ~最期まで自分らしく~

絵本とピアノの世界から のテーマで 

 

アドバンス・ケア・プランニングや

エンドオブライフケアについてのミニレクチャーを行います。

講師による絵本やピアノの演奏により、

テーマをより深く掘り下げます。

 

よろしければ皆さんぜひお出かけください。

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在宅看護学 山村

2019年12月17日 (火)

このような活動もしています②

今日は、教員以外の活動をお知らせします。

本学の教員以外の活動として、助産師の職能団体である浜松市助産師会会員としての活動もしています。

妊娠中に学べる講座は沢山ありますが、「親になる心構え」や「親になることによる心理的な変化」について学べる機会が少ないことから、浜松市助産師会では 今年度 初の試みで 産後クライシスを予防する夫婦参加型プログラム「ふたりで親になるための講座」を開催することになりました。

このプログラムは妊娠期から産後まで、継続した支援が受けられることも特徴となっています。

土曜コース 日曜コースでそれぞれ3回開催を設定し、土曜コースは本学、日曜コースは南区にある“すこやか助産院”が会場となっています。

12月14日は土曜コースの2回目が本学で開催され、今回は4組のご夫婦と1名のパートナーさんが参加されました。(1回目の様子はこちらをご覧ください)

 

今回のテーマは、“もうすぐ赤ちゃんがやってくる、産後の生活をイメージしよう” でした。

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まずは、DVDを視聴して産後の女性の体と心の変化や赤ちゃんのいる生活について、お互いに理解しました。

この写真は、夫婦がそれぞれ現在の生活スケジュールを図に記入していただいているところです。この後、赤ちゃんが生まれてからの生活についてイメージしながら記入してもらい、パートナー間で赤ちゃんが生まれてからの生活や夫婦の関係について話し合い、参加者全員で共有しました。

 女性は、産後になると育児の時間が入るためスケジュールが変化していましたが、男性のスケジュールは産前も産後もあまり変化しないことがわかりました。ご夫婦で生まれてしばらくの赤ちゃんとの生活のために自分ができることを考える機会につながれば、幸いです♬

 

次回3回目は、最終回で出産後の2020年7月25日(土)に開催予定です。次にお会いする時には♡赤ちゃんも一緒に参加ですね♡ また お会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています!

(写真の撮影と使用については、皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 母性看護学 神﨑江利子

2019年4月15日 (月)

【看護学部】新任の教員4名を紹介します。

新学期を迎え、看護学部には4名の新任教員が加わりました。

授業や実習で、あるいはアドバイザーとして学生をサポートしていきます。

 

本田 彰子(ほんだ あきこ)・教授

【メッセージ】歴史ある本学の教員になれて大変嬉しく思います。

また、さらなる発展に皆様力を合わせているところにご一緒できること、ワクワクしております。     

【担当科目】成人看護学概論・援助論・技術演習

【専門分野】難病看護、終末期看護、家族看護、在宅療養支援、継続看護教育

 

斎藤 直志(さいとう ただし)・教授

【メッセージ】卒後40年を経て出発点に戻ってきました。

長年病院で看護師、管理者として勤務してきました。

どの立場にあっても重要な課題は人材育成で、常に教育に関りを持ってきました。

これまでの臨床での経験を大学での教育に活かせたらと思っています。

【担当科目】老年看護学領域

【専門分野】老年看護学、経営情報学(医療経営・医療政策)

 

朝比奈 結華(あさひな ゆか)・助教
【メッセージ】学生の皆さまとともに在宅看護を学べることを楽しみにしております。

充実した学生生活が送れるように誠実に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。
【担当科目】在宅看護領域の授業、実習、演習など
【専門分野】在宅看護学

 

乾 友紀(いぬい ゆき)・助教

【メッセージ】昨年度10月に助教として着任しました。

あっという間に半年が過ぎてしまいましたが、学生の皆さんと楽しく過ごしております。

皆さんの学びに貢献できるよう努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

【担当科目】成人看護学(急性期)の授業、演習、実習

【専門分野】成人急性期看護学

 

河野 貴大(こうの たかひろ)・助手

【メッセージ】主に成人看護学領域の演習や実習を担当させていただきます。

母校の教員として働けることをとても嬉しく思います。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

【担当科目】成人看護学領域の演習、実習など

【専門分野】慢性看護学

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