7.大学院 Feed

2020年3月11日 (水)

3/7(土)看護学部・看護学研究科 木下幸代教授の最終講演が行われました。

3/7(土)に、看護学部・看護学研究科 木下幸代教授の最終講演が行われました。

「慢性病を生きるということ」をテーマに、本学での25年にわたる教育研究成果や、ご専門である「糖尿病をもつ人への自己管理を促進するための教育的アプローチ」についてご講演いただきました。
木下先生がご指導された修了生、大学院生、学長および教員が出席し、先生のお人柄を反映した和やかな雰囲気の中で講演は終了しました。

次年度から木下先生は 非常勤講師として本学大学院生の研究指導に関わってくださいます 。木下先生のご健康とますますのご活躍を祈念いたします。

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2020年2月25日 (火)

大学院博士前期課程:2019年度 修士論文・課題研究論文合同発表会を開催しました。

2020年2月22日(土)、2019年度 修士論文・課題研究論文合同発表会を開催しました。

修士論文・課題研究論文合同発表会は、3研究科の修了生が合同で、2年間あるいは3年間の研究活動の成果を発表する日です。

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時  間 8:55~15:30

会  場 5402中教室

発表時間 修士論文: 15分、課題研究論文:10分

3~4人ごとにディスカッション15分

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博士前期課程(修士論文コース・高度実践看護師コース)19名の大学院生が修士の学位取得を目指し、研究活動に励んできた成果を発表しました。

発表会には、研究でお世話になった病院の方や教職員および大学院在学生が参加し、熱心な質疑応答がされました。

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(写真の撮影と使用については、院生の皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 市江和子

2019年11月12日 (火)

大学院看護学研究科:大学院進学にむけた看護職キャリア支援講座

「大学院進学にむけた看護職キャリア支援講座」について、初回講義を2019年11月9日(土)に開催しました。

講座は、大学院進学による看護職キャリア支援として、将来「研究的な視座をもつ臨床の実践者」「研究的な視座をもつ看護教育者」としての活躍を期待して実施しています。

大学院の学修の中心となる看護研究に視点をおき、理論や論理をふまえた研究計画書を作成するプログラムです。大学院看護学研究科の特色をいかした地域連携・地域貢献を基盤に、臨床の皆様への研究に関する支援が目的です。

参加された皆さんが、研究活動に取り組みたいという熱意が伝わる時間でした。

Image1第1回:看護研究と計画書の作成

Image2第2回:看護研究における文献検討

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第3回: 看護研究と看護倫理

 

講座の内容

日時 内容 講師

2019年11月9日

9時30分~11時

第1回:

看護研究と計画書の作成

市江和子

教授

2019年11月9日

11時10分~12時30分

第2回:

看護研究における文献検討

酒井昌子

教授

2019年11月9日

13時30分~15時

第3回:

看護研究と看護倫理

大石ふみ子

教授

受講者と日程調整

第4・5回:

研究に関するグループワーク(研究計画書の具体的作成等について)

参加者の

関係領域教員

受講者と日程調整

第6回:

各看護学領域教員の取り組む研究トピックス(個別ワーク)

参加者の

関係領域教員

 

(写真の撮影と使用については受講生の皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 市江和子

2019年10月 7日 (月)

大学院看護学研究科博士前期課程 修士論文・課題研究論文検討会とFD懇談会

2019年10月1日(火)、看護学研究科博士前期課程の修士論文・課題研究論文の検討会を開催しました。また、検討会後に院生と教員のFD懇談会を行いました。

博士前期課程における研究計画書作成までのプロセスとしては、入学時に主として学生さんの関心事に関わる文献検討を行い、自己の研究の方向性を定めます。学生さんは、問題意識に関する検討を行い、研究の方向性を定めていきます。研究計画を検討するために、1年次から2年次において、修士論文・課題研究論文検討会を開催します。そして、研究計画検討会もしくは論文検討会終了後、研究計画書を提出します。

修士論文・課題研究論文検討会は、大学院の博士前期課程院生さんと教員による、研究計画書の発表と質疑・応答の貴重な学修の場所になっています。

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緊張感が漂う発表です。

Image2真剣に発表を聞く、大学院の学生さんたちです。

検討会後、学生と教員によるFD懇談会を開催しました。学生さんの大学院における学修状況、困難・問題に思うこと、研究の進捗の報告と、教員からの助言や励ましの会になっています。

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(写真の撮影と使用については皆様の承諾を得て掲載させていただきました)

文責 市江和子

2018年6月20日 (水)

2018年度大学院看護学研究科 公開講座 を開催中です♪♪

 本学では臨床看護職支援プログラムとして、病院や地域などで看護研究に取り組もうとお考えの看護職の皆様を対象に講座を実施しています。

開催時期は5月から9月まで毎月1回土曜日午後、各2時間で計5回です。第1回として5月12日(土)に開催された時の様子をご紹介させていただきます。

Photo_8       ご参加者へ配布する資料・パンフレット

「看護研究とは何か」と題して、市江和子看護学研究科長が、看護研究の基礎的知識、考え方について講義されました。特に研究プロセスでは、リサーチクエスチョン(明らかにしたいと思う疑問)から研究課題へと焦点化する過程を中心に説明されました。併せて、看護学の研究領域でよく活用される文献図書を紹介されました。

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 終了後には、参加者の方々より、次のようなご感想をいただきました。

・仕事を通して疑問に感じていることを、どのようにして研究テーマにすればよいかわからなかった       が、取り組んでみようと思った。

・職場で研究をするよう言われているが、きちんと学ぶ機会がなく、何から取り組めばよいかを知り       たかったので、良い機会だった。

・紹介された文献がわかりやすそうだった。早速、参考にしたい。

 ご参加いただいた皆様、アンケートにご協力くださった皆様、ありがとうございました。

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教室前にて市江和子看護学研究科長(中央)、受付等を一緒に担当した大山末美准教授(右)と筆者(左)

 今後の開催日程やテーマ、お申込み方法については、本学ホームページをご覧いただくか、本学のキャリア支援センターにお問い合わせください。

  看護学研究科公開講座はこちら 

 出席は全回通しでも各回単独でも可です。参加費無料、駐車場無料。

 土曜日午後の2時間、どうぞ、大学を学びの場としてご活用ください。

 筆者は2013年の看護学部ブログ開設時から、助産学専攻科の記事をいくつか書いてきました。ブログカテゴリーでチェックして、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2014年3月10日 (月)

大学院の修士論文・博士論文発表会が開催されました

今回は、看護学部を卒業し、看護師になった後の将来の選択肢の1つ、「大学院」での学びについてご紹介しましょう。

本学の大学院には、看護学研究科(博士前期課程・博士後期課程)があります。

そこでは、日々の看護活動で感じた疑問や課題を解明しようと研究活動に取り組む院生や、より専門的な看護実践力を備えた専門看護師をめざす院生が、昼夜学んでいます。

そして学びの集大成として、修士論文(専門看護師をめざす場合は課題研究論文)、博士論文を作成し、毎年、論文の発表会を開いています。

今年も、222日、31日に、修士論文・課題研究論文合同発表会と博士論文発表会がそれぞれ開催されました。

Photo修士論文・課題研究合同発表会(2月22日)

Photo_2博士論文発表会(3月1日)

発表会では、院生、教員、病院関係者など大勢の人々が訪れました。

発表後、発表者を囲んで活発なディスカッションが行われました。

Photo_3皆さん、新しい看護の知識を得ようと熱心に発表を聴いています。

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発表者はディスカッションで堂々と質問に答えていました。頼もしい限りです。

看護学研究科博士前期課程を修了予定の土屋 紘子さんにお話を伺いました。

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この3月に看護学研究科博士前期課程を修了する、諏訪免 典子さん(左)と土屋 紘子さん(右)。

努力が実り、笑顔が晴れやかですね。

土屋さんは、修了後に臨床に戻ってさらに経験を積み、慢性疾患看護専門看護師の資格取得をめざして認定試験を受ける予定です。

※専門看護師の情報はコチラ↓

http://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification/cns

 

Q:大学院進学のきっかけは?

A:看護師として働いて5年経ち、このまま何の変わり映えもなく過ごしていくのかなとぼんやり考えていた頃、勤務病院の上司から、慢性疾患看護の専門看護師の資格取得を勧められました。これをきっかけに、患者さんのためにできることが一つでも増えれば・・・と考え進学しました。

 

Q:大学院で得たことは?

A:1点目は、大学院で様々な講義やディスカッションに参加する中で、目の前のことだけにとらわれるのではなく、現在の社会の状況、医療の状況、置かれている自分の病院の役割、その中での私の役割は、と長期的な広い視野で物事を考えられるようになったことです。

2点目は、患者さんの本当の気持ちを理解することが非常に難しいこと、だからこそ謙虚に目の前の人と向き合っていくしかないことに気づけたことです。

大学院で実習や研究を行う中で、患者さんとの向き合い方を何度も振り返り、何が問題だったのか考える機会がありました。私は患者さんと向き合いきれていませんでした。それは、私が患者さんに対してオープンでないことが原因でした。自分がオープンでいなければ本当の信頼関係は築けないことに気づき、自分の考え、思いを表現してみようと意識するようになりました。そこからです。患者さんの本当の気持ちに触れることが、わずかながらできるようになってきたと感じます。今まで、そんな基本的なことさえできていなかった。このタイミングで気づくことができ、これから新たな気持ちで仕事に向かうことができると思います。大学院で得られたものは一生の財産です。

 

 これからの土屋さんのひと味違う看護実践に期待します!

皆さんが看護師になった後、このような進路もあるのですね。

志があれば道は必ず拓けます。

将来、皆さんも大学院に戻って学んでみてはいかがでしょうか。