2-6.小児看護学領域 Feed

2020年6月23日 (火)

聖隷プロジェクト:聖隷クリストファー高校1年生を対象に授業を行いました。

聖隷プロジェクトでは、聖隷クリストファー高校の生徒さんが各自の進路希望に沿って本学の授業を受講します。

2020年6月22日は、保健医療福祉系・教育系プログラム共通として1年生を対象に、看護学部として【小児看護に関するトピックス】と【「助産師とは」、助産師になるまでの道のり、助産師は、どんな仕事をしているのでしょうか】の授業を行いました。

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生徒さんたちは一生懸命にメモをとってくれていました。

 Image2【小児看護のトピックス】では、「子どもの権利について考えよう」をテーマにしました。内容は、インフォームド・コンセント(インフォームド・アセント)、プレパレーションを中心に授業をしました。子どもの権利をふまえ、子どもへの関わり方、子どもと接する時などの大切な点をお話ししました。

 Photoプレパレーションの実際として、子どもへの感染対策の説明場面、子どもの入院オリエンテーション用パンフレットの紹介です。入院オリエンテーション用パンフレットは、看護学部の学生さんが作成してくれたものです。

Image7三輪 与志子先生【看護学部 助産学専攻科】の、助産師さんに関する授業です。 

生徒さんたちは、2021年2月まで大学における聖隷プロジェクトを受講していきます。保健医療福祉系・教育系の学びがより深まっていただけたらと思っています。

(写真の撮影と使用については生徒さんと高校教諭の方に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

 

文責 小児看護学 市江和子

2020年6月15日 (月)

小児看護学実習:登校開始で学内実習を行いました

6月から看護学部は遠隔授業とともに、段階的に対面授業が開始になり、4年次生の臨地看護学実習も、学内実習ができるようになりました。

 

今回、小児看護学実習の学内実習の様子を皆さんにお伝えします。登校時の注意事項を守り、体温等を確認し、手洗いをしてから授業開始です。

学内実習では、看護過程の看護上の問題と看護計画についての話し合いをしました。また、バイタルサイン測定場面のシミュレーション学修を行いました。

 

Image1_3学生さんが各自立案した内容の検討会です。グループで話し合う時にマスクをして距離をとりながら実施しましたが、話し合いが充実して時間がどんどん過ぎました。

 

Image22子どものバイタルサイン測定のため、準備をします。

Image3小児看護の基本にそって、バイタルサイン測定の順序を考えます。

 

Image4小さい子どもであっても、声かけが大切です。一生懸命、こども目線で向き合っています。

 

 授業担当教員のコメント

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(小児看護学  宮谷 恵)

ずっとZoom による遠隔での学内実習だったので、久しぶりに「実物の」学生の皆さんに会えて本当に嬉しかったです。Zoom による学修やカンファレンスの時は皆さん比較的おとなしいのですが、やはり対面だと話し合いが盛り上がることを実感しました。不自由な遠隔での実習の中でも、小児看護に必要な学びを得てくれたことを感じることができてほっとしました。将来本当の親子を看護するときに&国家試験にもきっと活かされるだろうと信じています!

 

(小児看護学 小出 扶美子(小児看護学実習 科目責任)

毎日Zoomでお会いしていたのですが、本日学内で初めて対面できうれしかったです。小柄な学生かなと思っていた学生が実際に会ってみると実は背がすらっと高かったりして、とても不思議な感覚でした。今回の事例の子どもの「ももかちゃん」「ひかるくん」「けんくん」は、毎日、課題の内容で学生さんを困らせていましたが、実際に臨地看護学実習で出会う予定の子どもたちは、どんな子どもたちだったのか想像してみてください。素直な子? 寂しがりやな子? 人見知りが激しい子? 人懐っこい子? 恥ずかしがりやな子? だったのでしょうか。皆さんは紙上事例の子どもの質問に、そこにいるかのように、子どもの気持ちに寄り添って質問に答えたり、言葉をかけたりしてくれたので、将来臨床でどんな子どもに出会ってもしっかりと関わることができると思います。今回の、学内実習で学びの報告会をしてみて、小児看護として大切にしてもらいたいことを皆さんたちがたくさん学んでいたことがわかりました。

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Image5今日(6月11日)は、梅雨入りの中の登校でした。これから雨が続く天気予報です。授業後は、気をつけて帰ってください。

 

新型コロナウイルス感染症の感染対策によって遠隔授業でしたが、看護学部の登校が段階的に始まります。ぜひ、健康管理して大学に登校してきてください。

 

看護学部の皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。

(写真の撮影と使用については学生に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

文責 小児看護学 市江和子

2020年6月 9日 (火)

小児看護学概論:「基本的生活習慣の発達とその援助(離乳食について)」を遠隔授業で行いました

6月から看護学部は遠隔授業とともに、段階的に対面授業が開始になります。

 

小児看護学領域では、2年次の春セメスターの「小児看護学概論」において、健康な子どもと家族の看護について学修します。小児期の基本的生活習慣の援助として、学生さんたちに離乳食の試食の演習を取り入れています。小児看護学領域では、毎年、スペシャルゲストとして、離乳食の時期のお子さんとお母様を授業にお迎えしていました。

2020年度は、感染症対策のため離乳食の演習が遠隔授業になりました。ゲストのお子さんへの依頼を検討していただけにとても残念です。

 

今回、2020年6月5日(金)、遠隔授業の中での離乳食の授業内容を皆さんにお伝えします。 

Image1単元「基本的生活習慣の発達とその援助(離乳食について)」の担当の宮谷先生の授業風景です。

Image2学生さんに自宅で離乳食体験ができるように市販のベビーフードを2種類郵送しました。「かぼちゃとさつまいも」「こめがゆ」のスティックです。おかゆは全員同じですが、野菜は人によって違うものが行きました。

 

12年次生の皆さんの体験用離乳食は、今年は5か月の子どもさん用です。

 

Image5子どもたちの離乳食用の容器とスプーンです。

 

授業担当教員のコメント(小児看護学  宮谷 恵)

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今年は本物の赤ちゃんに来ていただく離乳食試食演習ができず、本当に残念でした。

そこで郵送可能なタイプのベビーフードを学生に送ることを思い立ち、初めて実施しました。

どうなることかと思いましたが、リアクションペーパーのコメントを読むと、自宅生では自分の親御さんとともに試食してくれて、子どもの頃の離乳食の話ができたという人もいました(これは思わぬ効果でした)。

食べてみた感想としては、「味が薄い」「食感が苦手」「おいしいとは思えない」が多かったですが、赤ちゃんには適している薄味で、食べやすいなめらかな食感であることは、分かってもらえたようでした。

やはり実際食べてみるという体験はなかなかできないと思うので、今年思い切って郵送をしてみてよかったと思いました。

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新型コロナウイルス感染症への対策を行ってきましたが、来週からは看護学部の登校が段階的に始まります。皆さんの学び多い授業となるように工夫を進めたいと思っています。

 

看護学部の皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。

 

文責 小児看護学 市江和子 

2020年6月 1日 (月)

大学近隣の小児看護学実習の施設を紹介します:病棟実習を行う聖隷三方原病院

6月になりました。看護学部は遠隔授業とともに、段階的に対面授業が開始になります。

 

今回、大学近隣にある小児看護学実習を行なっている施設を紹介します。

小児看護学実習(病棟実習)の実習施設のひとつとして、社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院聖隷三方原病院 小児混合病棟で実習を行います。

現在の小児人口減少による少子化で、小児混合病棟に入院する子どもさんたちは少なくなってきています。その中で、小児看護の学びを臨床の皆様と共に検討し、学生さんにとってより学び多い実習になるよう工夫しています。

 

Image1_2学生さんたちは、主に大学2号館1階学生ホールから実習に出発します。

 

Image2_2病院に向かって歩きます。

 

Image6大学から見える聖隷三方原病院です。屋上にドクターヘリがあります。

(左手前が大学2号館2階 学生ホールになります。)

 

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新入生の皆さんにお渡しする予定だった小枝、2か月間、元気です。

今でも研究室に飾っています。

 

新型コロナウイルスの感染拡大による臨地看護学実習の施設実習について、制限と対策を施設の方々と調整している段階です。臨地での看護学実習開始に向けて準備を進めたいと思っています。

 

看護学部の皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。

文責 小児看護学 市江和子

2020年5月26日 (火)

大学近隣の小児看護学実習の施設を紹介します:病棟実習を行う聖隷おおぞら療育センター

5月の下旬になりました。看護学部は遠隔授業を継続しながら、対面授業の準備を進めています。

 

今回、大学近隣にある小児看護学実習を行なっている施設を紹介します。

小児看護学実習(病棟実習)の実習施設のひとつとして、社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院聖隷三方原病院 聖隷おおぞら療育センターで実習を行います。施設種別は、医療型障害児入所施設、療養介護事業です。

学生さんたちは臨地看護学実習で、入所している重度の知的障害及び重度の運動障害などがある子どもたちを受け持ちます。施設は生活の場であり、療育目的で入所している子どもたちへの看護を学びます。

 

大学の第1駐車場を出ると、真向いの施設になります。

 

Image1大学横を流れる川沿いを右側に向かって歩きます。聖隷おおぞら療育センターの外観です。

Image2_7道路がやや狭いため、車はゆっくり走りましょう。 

Image3大学からみえる施設全体です。手前が大学側になります。

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ペットボトルで作成した、気管支と食道、気管切開のチューブの模型です。学生さんたちの臨地看護学実習の事前実技の説明に使用しています。

Image5気管切開をしている子どもたちへのケアを考えるためのモデル人形です。

 

新型コロナウイルスの感染拡大によって春セメスターの臨地看護学実習の施設での実施が制限されています。臨地での看護学実習開始に向けて準備を進めたいと思っています。

 

看護学部の皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。

文責 小児看護学 市江和子 

2020年5月19日 (火)

大学近隣の小児看護学実習の施設を紹介します:こども園実習Ⅰ・Ⅱを行う聖隷こども園わかば

5月の中旬になり、看護学部は遠隔授業を継続中です。

今回、大学近隣にある小児看護学実習を行なっている施設を紹介します。

小児看護学実習(こども園実習Ⅰ・Ⅱ)の実習施設のひとつとして、社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷こども園わかばで実習を行います。

施設は、幼保連携型認定こども園であり、地域子育て支援拠点事業、一時預かり事業、病後児保育事業などが実施され、多くの子どもさんたちが通園しています。

 

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大学の門を出て、川沿いにこども園に行く道です。

Image2小・中・高等学校が見える四つ角を左折します。

Image3子どもたちがお散歩をするので、車での道路の通行には注意が必要です。

 

Image4こども園の外側の概観です。

 

Image5初夏から梅雨の時期の必須アイテム、「帽子」「レインコート」です。また、こども園の子どもたちと給食を一緒に食べるので、お箸とコップがこども園実習Ⅱの必要物品です。

 

新型コロナウイルス感染症によって大学の臨地看護学実習の施設使用の制限があります。早く、学生さんたちが、子どもたちに触れ合うことができるような状況になり、臨地看護学実習が開始になることを願っています。

 

看護学部の皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。

文責 小児看護学 市江和子

2019年12月24日 (火)

ぞうさんの会 クリスマス会2019 が開催されました!

12月15日(日)、「天竜厚生会 城北の家」において、毎年恒例の「ぞうさんの会 クリスマス会」が開催されました。

ぞうさんの会は、医療的ケアを必要とする子どもの親の会です。毎年、本学の学生さんがボランティアで参加をしてくれています。今年は10名を超える多くの学生さんがボランティアとして参加をしてくれました。

今年は、クリスマスに関する歌やギター演奏を聴いたり、絵本の読み聞かせを聞いたり、ダーツやプレゼント交換をしたり・・・と、クリスマス気分を味わいました!

参加してくれた皆さんも、クリスマス会を楽しんだり、また、ご家族同士で情報交換をしたりして、素敵な時間を過ごすことができました。

次は、「夏の集い」で皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

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サンタさんと、写真撮影!

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素敵な歌と、ギター演奏でした。

ボランティアの学生さん、お疲れ様でした。

皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください。

(写真の撮影と使用については、皆様の承諾を得て掲載させていただきました。)

文責:小児看護学 宮谷 恵、山本智子

2019年12月12日 (木)

大学入学案内パンフレット:小児看護学領域紹介について

2020年度版の聖隷クリストファー大学入学案内パンフレットの看護学部 小児看護学領域紹介についてのお知らせです。

 

現在、小児看護学領域を実習中の3年生の学生さんたちの協力を得て、教員が見守りながら写真撮影をしました。小児看護学における3年次の小児看護援助論Ⅱの技術演習項目から、フィジカルアセスメントの学修についての場面です。小児看護援助論Ⅱでは、臨地看護学実習にむけて小児モデル人形・バイタルサインシミュレーター/看護実習モデル人形を活用して、小児看護技術の基本を学びます。今回、バイタルサインシミュレーターを使用している学生さんたちの真剣さ、技術の丁寧さ、小さい赤ちゃんへの接し方に着目していただければと思います。

続きは、ぜひ、2020年度版の聖隷クリストファー大学入学案内パンフレットの看護学部 小児看護学領域の紹介をご覧ください!!!。

 

終了後、終わったという達成感の写真です。

皆さん、撮影へのご協力をありがとうございます。

文責 小児看護学 市江和子

(写真の撮影と使用については学生とカメラマンの方に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

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終了後のほっとした学生さんたちです。感謝します。

2019年9月30日 (月)

小児看護学実習:小児看護学実習のこども園実習Ⅰが始まりました!!!

小児看護学領域では、3年次の秋セメスター開始とともに始まる臨地看護学実習に関して、小児看護学実習オリエンテーション(特にこども園実習Ⅰのオリエンテーションを中心に)を行っています。

実習に先立ち、9月27日(金)に、担当教員による小児看護学実習全体とこども園Ⅰの実習の注意点の説明をしています。「実習生が日替わりで実習することで子どもたちの普段の園生活の日常に影響があるため、生活が混乱することにならないように注意する」大切さを伝えています。

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続いて、聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園の玉永真奈美先生によるこども園実習Ⅰのオリエンテーションを実施しました。先生からは、実習における配慮点や関わり方が話されました。

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Image3_3先生からは、子どもを応援する気持ちで声をかける「がんばれ!」が、子どもたちにとって励ましになるのかという、小児看護で重要な子どもへのコミュニケーションについての問いかけがありました。子どもの状況によっては、励まされることによってさらにプレッシャーを感じてしまったり、泣きたいのに泣けないということはないでしょうか。一方で、「がんばれ!」は、こどもの励ましやより前むきになる気持ちへつながることがあります。子ども達の状況を、注意深く観察して、子どもの日常生活を知ることの重要さが伝わるお話でした。

 

9月30日(月)から、小児看護学実習のこども園実習Ⅰが始まりました!!!。

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大学の学生ホールに集合して、事前学習中です。

Image5直前のオリエンテーションで、注意事項を学内で説明を受けます。

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実習の必要物品です。帽子、名札、上履き、必要時の水分補給用の水筒。

実習中は、エプロンを使用します。

Image7学生達はグループで大学に集合して、こども園に出発していきます。

こども園実習Ⅰの目的は、「乳幼児とかかわることにより日常生活の実際を知り、小児への理解を深める」ことです。子どもに慣れない、苦手意識のある学生が多いのが現在の状況です。短時間の実習ですが、学生さんたちが子ども達の成長・発達、子どもひとりひとりの個別性などを学んでもらえたらと教員一同考えています。

 

(写真の撮影と使用については使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

 

文責 小児看護学 市江和子

2019年7月29日 (月)

小児看護援助論Ⅱ:技術演習

看護基礎教育課程における小児看護学教育の現状では、学生さんが子どもと接する経験は多くありません。臨地看護学実習の環境では、小児病棟の縮小化、子どもの病気の重症化・複雑化が進んでいます。

子どもの特徴は、新生児・乳児・幼児・学童期という、成長・発達段階にあり、成長・発達の途上であることが最大の特徴です。子どもをあまり得意としない学生さん達が、子どもに興味をもち特徴を理解し小児看護を学修することが必要です。臨地看護学実習においては、学生さんが看護過程を展開して小児看護技術を実施します。学生さんにとっては、慣れない子ども達への技術の提供に戸惑う体験が多くあります。

そのため、小児看護援助論Ⅱでは、臨地看護学実習にむけて小児モデル人形・バイタルサインシミュレーター/看護実習モデル人形を活用して、小児看護技術の基本を学びます。小児看護学領域においては、学生さんたちへの小児看護実践力の習得にむけて、より効果的な学修を検討しながら授業を進めています。2019年7月25日は、小児看護援助論Ⅱの授業で、3グループの小グループにわけた技術演習をおこないました。

1.身体計測:2人でペアになり、身長・体重・頭囲・胸囲を計測する。

2.清潔・臀部浴:2人でペアになり、臀部浴を行う。

3.観察(バイタルサイン測定):3~4人でグループになり、トレーに聴診器、ストップウオッチ、体温計、消毒綿を準備し、グループで順番に新生児の観察・測定を行う。

身体計測の説明を受けています。

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実際にペアで計測準備です。

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2人で新生児の身長の計測をします。

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2人で清潔ケア(臀部浴)の準備をします。

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抱っこをして、準備したお湯で臀部を清潔にします。

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観察とバイタルサイン測定を、新生児のバイタルサインシミュレーター(人形)で実施します。

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授業担当教員のコメント

(小児看護学  宮谷 恵)

講義ではやり方を聞いてDVD を見るだけですが、演習では呼吸数や心拍数が測れる新生児のバイタルサインシミュレーターで実際に測ります。

目標は「眠っている赤ちゃんを起こさずに、正確に観察・測定すること」です。

実習に向けてみんな真剣に取り組んでいました。

これなら小児看護学実習でもうまくできるかな、と期待しています。

(小児看護学 小出 扶美子)

小児看護援助論Ⅱのテスト前の最後の講義であり、臨地看護学実習で実践する技術でもあるので、皆さん、真剣にメモを取りながら演習していました。

秋セメからの小児看護学実習でお会いできるのを楽しみにしています。

定期試験がんばってください。

(小児看護学 山本 智子)

学生さんは、「赤ちゃんの首は、どう支えれば良いのかな?」「オムツはこれであっているのかな?」など初めての臀部浴体験に少々奮闘していました。

学生さん同士支えあい、無事に臀部浴ができました!

秋から、小児看護学実習が本格的にスタートします。

今回の演習での経験を活かしてください。

(写真の撮影と使用については学生に使用目的を説明し、承諾を得て掲載させていただきました)

文責 小児看護学 市江和子