5-5.国際交流 Feed

2017年3月21日 (火)

ナンヤン理工学院の学生とエンゼルケアの演習をしました

こんにちは。日差しに暖かさを感じられるようになりましたね。

2月末から3月にかけて、ナンヤン理工学院の学生が来学されました。

様々なプログラムがありますが、日本の病院での看護ケアの実際を学ぶプログラムとして、今回エンゼルケアの演習を担当させていただきました。

『病院での』と謳っていますが、実際は看護学部の教員2名で担当し、本学の学生(看護学部・リハ学部)がサポートしてくれました。

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今回研修に来ているナンヤン理工学院の学生さんは、夏にナンヤン理工学院に研修に行った本学の学生のホストファミリーをされていたそうで、お互いに関係を築いていて、積極的に関わってくれました!

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 英語での講義の一場面です。

講義の後はデモンストレーション!!国際交流センターの職員が通訳をしてくださいました。

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シンガポールでは看護師がエンゼルケアを行うことはないそうで、どのようなことをするのか真剣に見学されていました。本学の学生も、学内演習では実施しない内容でしたのでいつも以上に(?)真剣に見学していました。

デモンストレーションの後は、学生同士での演習です。

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本学の学生がサポートしながら実施しました。

日本は寒いのでジャケットを着ていましたが、メイクをするのに脱いでもらうのを忘れてしまい、途中で脱いでもらったりしました。このときも本学の学生とナンヤンの学生がお互いにコミュニケーションをとっていました。

 文化の違いについてもお話を聞きながら、死後のケアであるため怖くはないかなど、ナンヤン理工学院の学生からもいくつか質問をいただきました。

亡くなられても生きているときと同じように話しかけながらケアすること、ご家族と一緒にエンゼルメイクをすることで亡くなられた患者さまに触れ、向き合い、ともに患者さまのことをお話ししながら、闘病中には話す間がなかった元気だったころのお話などを聴かせていただいたりすることで、グリーフケアとして行うこと、また、自分の看護を振り返る機会にもなることなどをお話ししました。本学の学生にも感想を求められ(ナンヤンの学生さんは積極的です!)、実体験をもとに語ってくれた学生もいましたし、初めてのエンゼルケアの率直な感想、家族とのコミュニケーションが重要だと思ったことなどを語ってくれました。

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 最後はみんなで記念撮影をしました。その後も、学生は学生同士で交流するために一緒にランチをしにカフェテリア(学生ホール)に行っていました。研修プログラムは過密ですが、その合間に少しでも交流を深めようとしている学生同士の絆の深さを感じました。

 今回、研修プログラムの一部に参加させていただき、これまで臨床で行ってきたエンゼルケアを振り返る機会をいただきました。また、文化の違いからケアや教育について振り返る機会となりました。学生の意外な一面を見ることもでき、楽しい時間を過ごすことができました。

本学には一年に何度か提携校の教員や学生が研修に訪れます。海外にはなかなか飛び立てませんが、こちらに来てくださったときには積極的に関わっていきたいと思いました。

基礎看護学 水野

2017年2月24日 (金)

中国第三軍医大学からの研修の方との交流

2017210日、本大学と国際交流をしている中国第三軍医大学からの研修生であるおふたりの対応をさせて頂きました。

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中国からみえた研修生のおふたりは、私と同じ基礎看護学の教員の方と、病院にお勤めされている感染を専門にされている看護師の方でした。

 基礎看護学実習室において、教室を二つ使用しながら演習ができるため、モニターやマイクを使用し、2人の教員で2元の中継をしながら、挨拶をさせて頂きました。基礎看護学実習室を大変興味をもってご見学していただき、また、お互いの大学での教育について交流ができたことで、大変学びも大きくなる体験でした。

 今回の交流では、私は大学時代、中国語を学びましたが、本当に簡単な挨拶以外は、教えていただいた先生に心から大変申し訳なく思いますが、日常的に使わない言語は消えてしまうもののようです。そのため、英語にてご挨拶をさせて頂きました。コミュニケーションは大変良好にとることができ、「大変有意義な交流となりました」との言葉をいただきました。

 看護とは、人と人との関わりが大変重要であり、関わりの中で看護者は、「大切な人生を、その人が治療をする中で、治療をしやすくしながら少しでも幸せに生きる手助けをしていく」ことが望まれます。人と人との関わりは、時に誤解や障壁が望まなくとも生まれてしまうことがあります。しかし、人種や国と国との紛争や言葉の壁は、心からの志や相手を思いやる愛情を持ってさえいれば、取り除くことができる、ということを実感させていただくよい機会となりました。

 本大学では、このようなことを感じたり学ぶ機会を必ず手に入れられると思います。

 

                       基礎看護学 

                                                                                                柴田めぐみ


2016年9月30日 (金)

NYP実習生との国際交流 in September

みなさん、こんにちは。

朝夕がめっきり涼しくなり、夜は虫の音も賑やかになりました。 大学生の長い夏休みも終わり、新学期が始まりましたね!皆さんは、それぞれどんな休暇を過ごされましたか。

 一回り成長した元気いっぱいの皆さんに、また大学でお会いできる事を嬉しく思います。

 さて本日は、現在来日中の海外実習生、ケリーさんとマルカスさんについてご紹介します。

 ケリーさんとマルカスさんは、シンガポールのナンヤン理工学院(NYP:Nanyang Polytechnic)で看護を学ぶ3年次生。

 本学の実習先でもある病院や高齢者施設で、約1か月の実習を行っております。

 言葉や文化、教育・保健医療制度も異なりますが、患者さん中心のケアに対する想いは同じ。

毎日活き活きと、臨床での学びを積み重ねています。

 我々スタッフが時々通訳で同行すると驚くのですが、彼らは実に積極的。

現場の看護師の方にどんどん質問を投げかけ、自分の興味のある事については、「学びたい!」という気持ちを前面に出します。

 慣れない外国での実習は大変だと思うのですが、いつも笑顔を絶やさず、前向き。 日本の学生さんも、負けていられませんね!

 そんなお二人からお話を聞いてみると、文化や方法は異なっても、看護の基本は共通。ただ、シンガポールは多民族国家ということもあり、看護師として働くのは、実はとても大変なのだとか。

 お二人の目には、日本はシンガポールと比べると日本の 看護師は職場環境に恵まれており、スタッフがとても幸せそうに働いている、と映るのだそうです。 ハイテクで医療先進国のシンガポール、というイメージからすると意外ですね。

 他にも、日本では患者さんとの対話を大切にしており、高齢者の自立を支援する患者教育も素晴らしい、などなど。 こちらにも、新鮮な気づきと刺激、学びをもたらしてくれる存在です。

 また、実習先での学びと同じぐらい大切なのが、本学での国際交流活動。

今年は、ボランティアの学生さんが、日本語会話練習のセッションを開いてくれたり

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歓迎会を開催してくれたり

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交流会で一緒にリクレーションを楽しんだり

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その他にも、イロイロと楽しい交流の機会が沢山ありました。

つたない英語でも、お互いに理解したい、という気持ちがあれば心は通じるものですね。

 一緒に過ごした時間を大切に、同じ看護師を目指す者同士、これからも互いに学び合って、友情を育んでいけることを願っています。

 最後に、お忙しい中海外実習生を受け入れ、日々丁寧にご指導をしてくださっている看護師の方々、および関連施設の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。

 *お二人からのメッセージをご紹介します*

 >マルカスさんより

Back in June 2016, I had the privilege and opportunity to be selected for the overseas immersion program (OIP). Without a second thought; Japan was my only selection from the myriad of destination choices. I have always loved the country from my first trip here on leisure in 2014. I love the bustling cities (Osaka) and stillness of the countryside (Shizuoka), the focus on precision craft alongside the fascination for tech (nursing skills), the modernity of everything juxtaposed against the beauty of the traditional and so much more ("love thy neighbour as you will love thyself") – it’s genuinely different from anywhere else I’ve been, and brilliant with it.

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Marcus

■ privilege: 特権、名誉

■the overseas immersion program (OIP): 海外イマージョンプログラム

■myriad: 多様な

■destination: 目的地

■bustling: 賑やかな、忙しい

■stillness: 静けさ

■ precision: 正確さ、精密さ

■  craft: 技能、技術、工芸品

■  fascination: 魅了

■ tech: 技術

■ modernity: 近代性、現代性

■ juxtaposed: (対比させるために)並べて置かれた

■ "love thy neighbour as you will love thyself": あなたの隣人を自分と同じように愛しなさい

■ genuinely: 本当に、真に

■ brilliant: 見事な、優れた

 

>ケリーさんより

It is hard not to love Japan. Beautiful and evocative, Japan awakens all my imagination and captures my heart easily. Japanese people are very warmhearted, most of them are willing to help us even though we having the language barrier. Besides that, I'm so touched by the story of Seirei founder-Mr Tamotsu Hasegawa; he is so kind and dedicated to helping people even he is passing away. This reminds me to be more compassionate as a nurse in the future. I will hold close my fond memories of Japan and hope that one day I will return to experience more of this beautiful country. 

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■evocative: 刺激的な

■awaken: 目を覚まさせる、呼び起こす

■capture: ~を捉える

■founder: 創始者、創設者

■dedicated: 献身的な、ひたむきな

■compassionate: 思いやりのある、心の優しい

■fond: 好きな、好んで

 

P.S.

国際交流ボランティアに興味のある方、我々スタッフと一緒に働きませんか?

詳しくは、国際交流センター、または英語教員(渥美)まで。

 

看護学部(英語担当):渥美

2016年7月 8日 (金)

サミュエルメリット大学の看護研修からのひとコマ

前回のブログに引き続き、今週もサミュエルメリット大学から看護研修のひとコマを紹介したいと思います。

※詳しくは下記のブログにもアップされていますので、是非そちらもチェックして下さいね。

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この研修は、聖隷三方原病院や訪問看護ステーションなどに協力していただいています。

その見学場所の一つである、聖隷三方原病院の災害対策の見学に看護学部の教員も同行しました。

院内見学の前に聖隷三方原病院の看護部の松下次長より、静岡県もいつ大地震が起こってもおかしくない地域、東日本大震災のような巨大地震が起こった時、病院はどう対応していくのか、その時職員が慌てず、混乱せず、病院としての役割や機能を果たしていくために、日頃からどのような訓練を行っているのかを紹介していただきました。

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サミュエルメリット大学はアメリカの西海岸、カリフォルニア州のサンフランシスコ近郊にあります。日本と同じように地震が多い地域のようで、学生さんたちも真剣に聞いていました。

その後、院内を見学しました。

学生たちの思いが通じたのか、雨が小休止、見学できるかどうか心配されていた屋上にあるDrヘリを見学することができました。

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Drヘリの見学にはフライトナースも同行して下さいました。

フライトナースになりたいという学生も何人かおり、「どのような勉強が必要なの?」「どのような訓練をすればフライトナースになれるの?」など、質問もいっぱい出ていました。

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お忙しいところご協力していただきました病院のスタッフの皆様、ありがとうございました。

2016年3月16日 (水)

国際交流からのホットな話題

本学は3つの国の大学と国際交流協定を結んでいます。これらの交流協定校とのホットな話題をご紹介したいと思います。

◆ちょうど今、交流協定校の一つであるシンガポールのナンヤン理工学院の学生さん(看護学部10名・リハビリテーション学部10名)と引率の2名の先生が本学で研修中です(3/123/18)。

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*下記も合わせてご覧ください。

国際交流センター ホームページ → https://blg.seirei.ac.jp/intl/top.html     

国際交流センター ブログ→ https://blg.seirei.ac.jp/international_exchange_bl/

◆そして、ちょうど今、二つ目の国際交流協定校のサミュエルメリット大学(アメリカ カリフォルニア州オークランド)には、本学の10名の学生(女性8名、男性2名)が、2名の引率教員とともに看護研修に行っています(3/143/24)。今朝(3/15)のメールでは、無事に現地に到着し、1日目のプログラムを終えたと連絡がありました。きっと、帰国後にブログで報告すると思いますので、楽しみにしていてくださいね

さらに、今月末に、三つ目の国際交流協定校の第三軍医大学(中国 重慶市)に、私は研究科長とともに研究の打合せに行きます(3/263/30)。共同研究をするのは、本学大学院博士後期課程を修了した周明芳さんです。

 第三軍医大学では、教員の皆様や関連病院の看護師の皆様方に、本学大学院のカリキュラムの特徴、およびどのような研究方法を用いて博士研究が行われるのかなど、お話しする予定です。

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*写真は、同意を得て掲載しています。

文責:国際交流委員 藤本栄子(母性看護学)


 

2016年1月12日 (火)

アメリカ看護研修に向けて準備中

Happy New Year!

I wish you all the best in 2016!

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いします。

さてさて、新しい年が始まりました。

新年、といえば「抱負」ですね!

ちなみに英語では、New Years' Resolutions といいます。

 新しい年を迎えると気分もウキウキ、今年こそ色んな事にチャレンジしよう!とう気持ちになりませんか?

今年こそ、と毎年意気込んでは何かと三日坊主になりがちなあなた(私もです…)、まずは目標を立てる事から始めてみましょう。

目標を立てるだけでも、何も立てない人より達成できる確率が上がるのだとか。

今年はこれを頑張るぞ!と周りにもどんどんアピールするとよいですね。

 

さてさて、日頃授業や実習で忙しい日々を過ごしている看護学生さん達ですが、この3月には2年次生10名がアメリカ看護研修への参加を予定しております。

彼らにとって、この研修はワクワク、ドキドキ、大きなチャレンジである事は間違いありません。

本学は、アットホームで専門分野も学べる国際交流が盛んな大学で、複数の高等教育機関と交流協定を結んでおります。

3月の研修先は、カリフォルニア州オークランド市にあるサミュエルメリット大学。

昨年度から研修生の受け入れ・派遣がスタートしております。

出発までにはもちろん事前研修がありまして、全部で6回行われます。

皆さんが現地で安心して研修に専念できるように、安全面でのオリエンテーションはもちろん、病院や施設見学、学内演習、そしてホームスティ先で、より豊かな経験と学びが得られるように、様々なプログラムを用意し、我々国際交流担当の教職員が全員体制でバックアップしております。

 

昨年1221日(月)には第2回事前研修が実施され、英語学習に関するオリエンテーションと実践練習を行いました。

冒頭で英語学習のコツや教材について解説をした後は、いよいよ実践編です。

自己紹介

とっさに答える練習(レストランでの会話)

英語でのデモンストレーション(紙飛行機の折り方)

自己紹介はそれぞれ準備をして臨んでいるのですが、今年のメンバーは、何と言ってもその積極性が素晴らしい!各自用意してきたはずのセリフが書かれた紙は見ず、相手の目をしっかり見ながら会話を試みています。上手に質問を挟みながら、頑張って英語で話し続けています。

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横では、引率の先生も一緒に参加してくれていました。こういう一体感がいいですね。

担当より、ちょっとしたアドバイス。

リアクションを大きくね。日本人の話し方、ジェスチャーは、英語でのコミュニケーションではちょっとおとなしすぎます。役者になった気分で、ちょっとハイに、大げさに言うぐらいがちょうどよいですよ!

2回目は立ったまま自己紹介、パーティーをイメージして練習。そうそう、みんな、いい感じ。

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次は、とっさに話す練習。 

私達日本人は、頭の中には習った英語が沢山詰まっているはずなのに、使う機会が少なすぎて、いざ使おうと思うと出てこない。ベテランペーパードライバーの方が多いですね。

研修中はレストランで食事をする事も多いので、店員さんとのちょっとした会話を練習しました。

 場面は食事が終わってデサートを注文するところ。

CDですが、ウェイターのお兄さんがいきなり話しかけてきます。

Waiter: How was your meal?

Students: ‥‥

デザートのオーダーを聞かれ、サイドにアイスクリームを載せるか聞かれみんなの口がモゴモゴしている内に、1回目は終了。

日本と違って、海外のレストランでは店員さんと話す機会が沢山あります。メニューには写真もないので、注文するのにも、色々と質問をする必要がありそうです。

知っているはずの英語が口から出てこない事実を体験した後、返事の仕方を学習。

なんだ、こんな簡単な返事でいいんだ。

そうです。簡単な返事でいいんです。

大切なのは、何か話す事。

日本語には「沈黙は金」ということわざがありますが、一歩外へ出たら「沈黙は禁」ですね。

拙くても構いません。なんとかコミュニケーションを取り続けましょう。その前向きな姿勢がきっと伝わります!

 

2回目はスムーズにやり取りができましたね。これでレストランでの会話もどんと来い。

現地でいいレストランを見つけたら教えてね♪

最後は英語でのデモンストレーション。

研修中には、現地の学生との交流があり、施設を訪問することもあります。

そこでは、何かと歌や芸?などをご披露する機会があるのですよ!

 

この日に習ったのは紙飛行機の折り方。

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折り紙はなかなか使えるツールです。

ペアの片方にだけ折り方を見せて、後は相手に頑張って伝えます。

2つに折りましょう。

Fold in half.

ひっくり返します。

Turn it over.

簡単簡単。


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できたかなー??

 さーて皆さん一列にならんで、One, two, three

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Go!!

飛んだ飛んだ〜

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Wonderful!

Amazing!

引率の先生も、大きく感動を伝える大切さを教えてくれました。

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なんだか、私、話せるかも!!という自信がついたのではありませんか? 

そうです。その自信が大切なのです。 

伝えたい、という気持ち、知りたい、仲良くなりたい、楽しみたい、という皆さんの気持ち、どんどん伝えてください。

分からない事だって、コミュニケーションのきっかけ。聞かれる方も楽しいものですよ。

さあ、3月の夢に向かって、飛んでいけ〜!!

みなさんの成長が楽しみです。

 

看護学部 英語担当 渥美

2015年10月30日 (金)

~国際交流の紹介~ ナンヤン理工学院看護実習生が本学で長期実習を完遂!

本学は、シンガポールにあるナンヤン理工学院(NYP)と交流協定を結んでいます。

毎年、国際交流を希望する看護学部の学生が、研修や実習のためにNYPを訪問しています。またNYPの看護学生も来日し、本学を拠点に研修・実習を行っています。

今年も、NYPのヘルスサイエンス学部で看護ディプロマコースを専攻する3年生2名が、8月末に看護実習のために来学しました。

実習生は、約1か月間、ホームステイや交流会で本学学生との交流を深めながら、本学での講義を皮切りに、一般病院、高齢者施設、訪問看護ステーション、健康診断センター等で看護実習を行い、日本の文化、ヘルスケアシステム、看護実践について学びました。

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 -実習生と本学学生との交流会-

前列左から5番目がMs.Jemima Tan Shen Neo、

     6番目がMs.Yeo Jia Yee

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シンガポールについてプレゼンテーションしたり…

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-看護学部アドバイザー会に参加- 

看護学部のアドバイザー会にも喜んで参加しました。

実習では、積極的に疑問を問いかけ、ケアに参加していました。

場に順応する力が優れており、真摯に学ぶ姿勢に指導者さんも感心しておられました。

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実習報告会には、実習生と、シンガポールでの国際実習に参加した看護学部生、看護学部教員や国際交流センター職員が参加しました。

シンガポールと日本におけるヘルスケアシステムの違いや、医療・看護に関わるシステム・関わりや技術の違いなどについて意見を交換しました。

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実習生は、高齢者ができるだけ自立して生活することを目指したセルフケア援助・支援のありかたや、病棟のシステマティックな業務分担により、忙しい看護師が患者様と関わる時間を確保していることなどを例にあげて、個を尊重し、大切にする日本の看護に関心を寄せていました。

国やヘルスケアシステムは違っても、

看護の対象を大切に想う気持ちは万国共通なんですね。

嬉しくて、心が温かくなりました。

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実習生の達成感と充実感にあふれた笑顔が印象的でした。

実習生は、冬までシンガポールで実習を続け、来春、看護師としてデビューします。

日本での実習を乗り越え、また一回り成長したふたりの今後のご活躍を期待しています!

国際交流センター運営会議

看護学部構成員  樺澤三奈子

2015年5月29日 (金)

海外からの研修生へのおもてなし

2015 531日(日)~69日(火)にアメリカからサミュエルメリット大学の学生さん、613日(土)~620日(土)にシンガポールからナンヤン理工学院の学生さん達がクリストファー大学や近隣の病院・施設へ研修に訪れます。

良い学びをしていただけるように、お迎えする準備をしています。

写真はクリストファー大学の学生さん達が「ようこそ!日本へ!クリストファー大学へ!」と暖かくお迎えするために作っている寄せ書きです。今回はその一部をご紹介します。

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地元の名産、三ケ日みかんをモチーフにした模様で飾られました。

学生さん達の手書きのメッセージや絵で賑やかになっていきます。

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毛筆のメッセージも学生さんの直筆です。これぞ和のおもてなし!

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1階玄関にある「日めくり」も学生さんの手作りです。

海外の学生さん達との交流で、クリストファー大学の学生さん達もたくさんの学びを得られること間違いなしです!

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2014年12月19日 (金)

国際看護実習報告会: 「シンガポールで看護実習してきました!」

11月下旬に、4年生の2名の学生が、9月におこなったシンガポールでの国際看護実習の様子を3年生に報告してくれました。

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◎病院実習:タントクセン病院リハビリ病棟

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◎Health Promotion Board

Photo_3◎訪問看護ステーション

4最後に、ホストファミリーと一緒に行ったユニバーサルスタジオ・シンガポールで

パチリ!

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※上記は、国際看護実習報告会の内容の一部を報告者である2人の4年生の許可を得て、教員の黒野が編集しました。

そして、12月15日から、アメリカ看護研修事前学習がはじまりました。

「来年3月、アメリカに行ってきま~す!

アメリカ、カリフォルニア州にあるサミュエルメリット大学と関連病院に、

2年生4名が看護研修に行きます。

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英語での自己紹介やスカイプを使ってのアメリカの学生さんとの情報交換、

日米の医療制度などについて、事前に6回の研修を行います。

また、来年は、サミュエルメリット大学からも本学に看護学部の学生さんが

来られるので、ぜひ交流を深めて下さい。

2014年度国際看護実習担当教員 黒野智子

2014年9月29日 (月)

~2014年度ナンヤン理工学院看護実習生 学内実習報告会を開催しました~

本学は、シンガポールにあるナンヤン理工学院(NYP)と交流協定を結んでいます。

毎年、国際交流を希望する看護学部の学生が、

研修や実習のためにNYPを訪問しています。

またNYPの看護学生も来日し、本学を拠点に研修・実習を行っています。

今年も、NYPのヘルスサイエンス学部で看護ディプロマコースを

専攻する3年生2名が、8月末に看護実習のために来学しました。

実習生は、約1か月間、本学での講義を皮切りに、

病院・老人ホーム・訪問看護ステーション・企業での看護実習を行い、

またホームスティや 本学部学生との交流を通して、

日本の文化、ヘルスケアシステム、看護実践についてエネルギッシュに学びました。

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実習生と本学部学生との交流会-

浴衣を着てみました!

※前列左から3番目がMs.Chua Pei Shi、

4番目がMs.Katlyn Lim Mui Ling

 

本学Face Book(9月1日)より許可を得て転載

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今回は、実習最終日に行われた学内実習報告会の様子をご紹介しましょう。

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 報告会には、実習生と、実習をサポートした

本学部教員や国際交流センター職員が

参加しました。

実習の体験について皆で意見を交換しながら

実習生の学びを確認し合いました。3_2

 報告会では、シンガポールと日本におけるヘルスケアシステムの違いや、

医療・看護に関わる技術・機器の違い、

緩和ケア等での意思決定支援における

患者・家族の位置づけの違い

などについて、意見を交換しました。

シンガポールのヘルスケアシステムについても

教えてもらいました。

私たち教員・職員も目からウロコ。(゚Å゚)ホゥ

実習生を囲み、和やかに学びの共有を楽しみました。

修了証書を手にして

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ふたりの達成感に満ちた笑顔が素敵でした。

実習をサポートした教職員も、とても温かい気持ちになりました。

 彼女たちの今後のご活躍を期待しています!