3/7(土)看護学部・看護学研究科 木下幸代教授の最終講演が行われました。
3/7(土)に、看護学部・看護学研究科 木下幸代教授の最終講演が行われました。
「慢性病を生きるということ」をテーマに、本学での25年にわたる教育研究成果や、ご専門である「糖尿病をもつ人への自己管理を促進するための教育的アプローチ」についてご講演いただきました。
木下先生がご指導された修了生、大学院生、学長および教員が出席し、先生のお人柄を反映した和やかな雰囲気の中で講演は終了しました。
次年度から木下先生は 非常勤講師として本学大学院生の研究指導に関わってくださいます 。木下先生のご健康とますますのご活躍を祈念いたします。