クリスマスツリー点火祭が行われました。
12月12日(水)16時30分から、聖隷学園の点火祭が開催され、看護学部からも教員・学生らが参加しました。第一部の礼拝は遠州栄光教会三方原礼拝堂で執り行われ、賛美歌合唱、聖書と祈り、ハンドベルと聖歌隊による讃美、附属こども園園児による讃美等が行われました。ハンドベルの演奏は、聖隷クリストファー大学のハンドベルサークル「ハンドベルリンガーズ」と聖隷クリストファー中・高等学校のハンドベル部との合同で行われ、「We wish you a Merry Christmas」が華やかに奏でられました。第二部は大学5号館前庭(校門)に場所を移し、クリスマスツリーの点火セレモニーが行われました。クリスマスツリーは、高さ11メートルのヒマラヤスギに約1万個のLED電球が飾り付けられたものですが、集まった人たち全員でカウントダウンを行い、附属こども園の園児が点灯スイッチを押すと一斉にイルミネーションの明かりが点灯しました。クリスマスツリーは、来年1月6日まで、夜9時まで点灯する予定です。是非ご覧ください。
遠州栄光教会礼拝堂での礼拝
(左奥 合同ハンドベルリンガーズ、右奥 附属こども園園児)
ハンドベル演奏
クリスマスツリーの点灯
日没間近の夕日を背景に輝くクリスマスツリー