看護学部教員有志が模擬店を出店しました。
11月3日(土)の聖灯祭(学園祭)で、看護学部教員有志が模擬店「カフェ&チャリティバザー: まったりほんぽ」を出店しました。今年で6年目となる「まったりほんぽ」は聖灯祭でも人気の模擬店です。店内ではカフェで軽食をとりながら、ゆっくりとバザーも楽しむことができます。バザー品は教員らの協力で百数十点も集まりました。
「まったりほんぽ」代表者の氏原先生(成人看護学領域)は「多くの卒業生、在校生、保護者の方々、地域の方々に楽しんでいただけるように教員有志一同頑張りたい。」とカフェ&チャリティーバザー成功への意気込みを語ってくれました。また、今年度は看護学部の学生達が手伝いに参加してくれ、在学生と教員との親睦も深めることができました。
なお、今年の模擬店での売上金は、インド・ブラジル「聖隷希望の家」に寄付されるとのことです。
模擬店「まったりほんぽ」の案内板とのぼり
カフェ店内の受付
カフェ店一押しの生搾り“三ヶ日みかんジュース”
聖隷クリストファー大学のロゴ入りパンケーキセット
まったりほんぽ Cafeのメニュー
バザー開始前の教員と学生たち
バザー風景