暑い暑い、夏の8月の土曜日、聖隷クリストファー大学のオープンキャンパスに大勢の高校生が今年も参加しました。
看護学部では、学部の教育特色など全体説明のあと、高校生は4つの看護の授業体験や実習病院の見学に分かれて、看護学部の様子を知ることができたようです。体験授業の様子です。母性看護(お産や生まれたばかりの赤ちゃんの看護)の授業の一部を体験しました。
高校生の時、本学のオープンキャンパスに参加した看護学生が、今度は先生役となって、高校生に沐浴(生まれたばかりの赤ちゃんの入浴)を実演。先輩看護学生の手つきに、参加した高校生も真剣に見入っていました。