看護学部教員の「餃子パーティ」今年も開催
昨年もこのブログでお伝えした看護学部教員の「餃子パーティ」、
今年も3月9日に開催されました。
リハビリテーション学部の顧寿智先生のご指導の下、
具も皮もすべて教員たちの共同作業で手作りした「水餃子」を、
みんなで一緒に楽しく食べる、年に一度の恒例行事となっています。
手作りらしく、餃子の形や大きさはさまざま。
作り手の個性も反映されて、皮のかたちも具の量もひとつひとつ違います。
でも、そこが「餃子パーティ」の醍醐味。
例年ですと、皮か具のどちらかが余ってしまうことが多いのですが、
今年はほぼぴったり余りなし。
参加メンバーのスキルアップを感じさせます。
包んだ餃子をお鍋で茹で上げれば、水餃子の完成です。
モチモチの皮に包まれた水餃子を特製のたれにつけていただきます。
楽しさと美味しさと笑顔が溢れる「餃子パーティ」、
学内に餃子の芳醇な(?)香りを振りまきつつ、
今年も無事に行うことができました。
また来年もよろしくお願いします。