サミュエルメリット大学 訪問団との交流
11月4日(月)、5日(火)の2日間にわたり、サミュエルメリット大学(アメリカ カリフォルニア州)学長ら6名が本学を訪れ、学生・研究者の交流、専門知識の共有、プロジェクトの協働などをめざして、交流協定を締結しました。本学と同大学は、2011年度から、各大学の教員が訪問し合いしながら相互理解を深めてきました。今回の交流では、キャンパスツアーと本学の教育に関するプレゼンテーションなどを行い、意見交換をしました。
キャンパスツアーの様子です。
看護学部の学生による実習室での看護ケアの練習風景を視察されました。
基礎看護学実習室を視察されました。
本学の基礎看護学・成人看護学・老年看護学領域の講義・演習・実習についてプレゼンテーションが行われました。
プレゼンテーションに対して、活発な意見交換が行われました。
ヘルスケア専門職を養成するサミュエルメリット大学との交流を通じて、国際的な視野を拡げていきましょう。