Nanyang Polytechnic Feed

2021/03/11

ナンヤン理工学院のオンライン研修を行いました。Online exchange program held for Nanyang Polytechnic students

**English follows Japanese**

3月9日・10日に、シンガポール・ナンヤン理工学院ソーシャルサイエンス学部の学生向けに、オンライン研修を行いました。例年研修生は来日しての研修になりますが、今年はコロナウイルスの影響でオンラインになりました。

2日間のプログラムでは、社会福祉学科の学生向けには日本の社会福祉制度、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士について本学教員より講義を行いました。また、障がい福祉サービス事業所KuRuMiX総合福祉施設きじの里からゲストスピーカーをお招きし、各施設の紹介をしていただきました。
シンガポールの学生からは日本の社会福祉制度についての活発な質問やシンガポールの制度との比較があり、講義を通して日本の社会福祉について理解を深めることができました。また、各社会福祉施設についても大変興味を持って、質疑応答を通してそれぞれの施設の特徴を捉え、より理解しようとする姿がみられました。

看護学科の学生は、アメリカ・サミュエルメリット大学と合同で研修を行いました。詳しくは看護学部のブログをご覧ください。

2日間のプログラムの最後には、本学学生とのオンライン交流イベントがありました。国際交流サークルGlobal Labによるクイズ形式での日本の文化・本学の紹介と、茶道部によるお茶会の披露がありました。シンガポールの学生は日本の文化にも大変興味を示し、クイズは大いに盛り上がりました。また、お茶会はぜひ直接体験してみたいとの声があがりました。

研修にご参加いただいたシンガポールの学生達には、いつか日本に来て、直接交流できることを期待しています。

Online exchange program held for Nanyang Polytechnic students

An online exchange program was held on March 9-10 for students from Nanyang Polytechnic (NYP), Singapore. Each year NYP students visit Japan for the exchange program, but due to the Covid-19 travel restrictions the program was held online for this year.

In the 2-day program, Social Work students received lectures from our faculties on the social welfare system in Japan, and social workers, care workers and psychiatric social workers in Japan. The program also included the introduction of 2 local social welfare facilities, KuRuMiX and Kiji no Sato.
The NYP students learned about the Japanese social welfare system through lectures and active discussions. The students also showed strong interest in each social welfare facility, and tried to understand better the features of each facility through asking questions.

Nursing students had a joint exchange program with Samuel Merritt University, USA. Please see the post by School of Nursing for details.

There was a social event at the end of the 2-day program, hosted by our students. Global Lab, the international activity club, introduced Japanese culture and our university by an interactive quiz game, which brought excitement among NYP students. Sado club performed a traditional tea ceremony which fascinated NYP students and motivated them to come to Japan to experience in person.

We hope the NYP students who joined the program this time will be able to come to Japan one day for a real experience.

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*写真撮影時のみマスクを外しています。
*Masks were off for photo shooting purpose.

2020/12/22

研修生受入れの感想③(2019年9月ナンヤン理工学院実習生受入れ―ホストファミリー編)

新型コロナウイルス感染症の影響により、海外からの研修生の受入れができていない状況です。そこで2019年3月より研修生受入れに関わった本学学生から感想を集めました。12月は2019年9月にナンヤン理工学院(NYP)実習生のホストファミリーを引き受けてくれた学生の感想をお届けします。

学生の感想(看護学部生より)
最初は私自身も家族も英語に慣れておらず、上手くコミュニケーションを取れるか不安でした。ですが、相手の目を見て話し、ジェスチャーを使いながらも積極的に話すことを心がけました。また、会話の中で分からなかった言葉はそのままにせず、聞き返して相手の言っていることを理解しようと心がけました。そうすることで少しずつ英語にも慣れてきました。簡単な日本語を教えたり、文化や習慣の違い、趣味や家族の話などをし、実習生と仲が深まりました。今でも連絡をとっています。2日間と短い時間でしたが、とても楽しく貴重な時間を過ごすことが出来、良い経験になりました。

★ホストファミリーメーリング登録のお知らせ★
グローバル教育推進センターは、ホストファミリーにご協力いただける方や興味がある方へメールで情報(過去のホストファミリーの感想、ホストファミリーの募集情報など)をお送りする予定です。今後、受入れが再開した際、実習・テストがない時期や卒業後に時間があるときに、ぜひホストファミリーとして研修生の受入れをしてみませんか。

研修生受入れの予定が決まりましたら、改めてご連絡します。まずはお気軽にご登録をお願いします。
こちらからご登録ください。

2020/11/30

研修生受入れの感想②(2019年3月ナンヤン理工学院研修生受入れ―ホストファミリー編)

1週間の研修の間、研修生は2泊(土曜日午後から月曜日の朝まで)本学学生の自宅にホームステイしました。研修生はお好み焼きや手巻き寿司などの日本食に挑戦したり、富士山を見に行ったりと本学学生と一緒に日本での生活を楽しみました。

以下は学生の感想です。

学生の感想(社会福祉学部生より)
私は、海外研修にてNYPの学生の家にホームステイさせていただきました。その時に様々な経験をさせていただいたことから、そのお礼を何かの形でしたいと考え、ホストファミリーになろうと思いました。家族や友人と一緒に様々な体験をし、恩返しができたと思っています。自分がホストファミリーになってみて、言葉の壁はありましたが、英語だけではなく、翻訳機やジェスチャーなどを使って、コミュニケーションをとれると学びました。その経験から、今は海外に着目した卒業論文に取り組んでいます。

国際交流サークルGlobal Labがホストファミリー(本学学生)にアンケートをとりました。今回の研修生の中にはイスラム教の学生がいました。本学は事前に食事の制限を確認し、工夫して受入れをしました。詳しくはこちらをご覧ください。

★ホストファミリーメーリング登録のお知らせ★
グローバル教育推進センターは、ホストファミリーにご協力いただける方や興味がある方へメールで情報(過去のホストファミリーの感想、ホストファミリーの募集情報など)をお送りする予定です。今後、受入れが再開した際、実習・テストがない時期や卒業後に時間があるときに、ぜひホストファミリーとして研修生の受入れをしてみませんか。

研修生受入れの予定が決まりましたら、改めてご連絡します。まずはお気軽にご登録をお願いします。
こちらからご登録ください。

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※写真は2019年3月に撮影しました。

2020/11/27

研修生受入れの感想①(2019年3月ナンヤン理工学院研修生受入れ―交流会編)

新型コロナウイルス感染症の影響により、海外からの研修生の受入れができていない状況です。そこで2019年3月より研修生受入れに関わった本学学生から感想を集めました。
11月より1か月に一度、下記の研修生・実習生の受入れについて交流会編、ホストファミリー編の記事を掲載します。

・ナンヤン理工学院(NYP)研修生の交流会、ホストファミリー(11月掲載)
・ナンヤン理工学院(NYP)実習生のホストファミリー(12月掲載予定)
・サミュエルメリット大学(SMU)研修生の交流会、ホストファミリー(1月掲載予定)
・シンガポール工科大学(SIT)研修生の交流会、ホストファミリー(2月掲載予定)

海外の学生と交流したい、ホストファミリーに興味があるという方は国際交流Q&Aもぜひご覧ください。

今回はナンヤン理工学院(NYP)研修生との交流会についてご紹介します。

ナンヤン理工学院(NYP)はシンガポールを代表する医療・理工学系等の国立専門職育成高等教育機関です。NYPからはヘルス&ソーシャルサイエンス学部看護学科、社会福祉学科の学生が来学し、本学や近隣の医療福祉施設で1週間の研修を受けます。ウェルカムランチや交流会、ホームステイなど学生交流の機会もあります。

2019年は看護学科の学生が来学しました。研修の様子はこちらをご覧ください。

以下は学生の感想です。

学生の感想①(看護学部生より)
ランチの時間には、NYP研修生と日本食について話し、盛り上がりました。多民族国家であるシンガポールでは宗教もさまざまです。私が仲良くなった研修生はイスラム教徒で、豚肉を食べません。彼女は鶏のから揚げはコンビニでも購入でき、おいしかったと話していました。一方で、ラーメンを食べてみたいけれど豚エキスが含まれていないか心配で食べられていないと話していたことが印象に残りました。交流会の後、私は留学生と積極的に関わるようになりました。コミュニケーションを取ったり一緒に食事をしたりと、異文化交流を楽しんでいます。今後は宗教や海外の文化について勉強し、外国人患者さんを理解し支えられる看護師になりたいです。

学生の感想②(看護学部生より)
NYP研修生と交流で、椅子取りゲームを行った時、聖隷クリストファー大学の学生も、NYP研修生も、すごく笑顔で、言語の壁を越えて通じ合うことが出来た瞬間だと感じました。私は、英語が得意ではなかったため、会話は、翻訳機能等を利用しながら行いましたが、ジェスチャーが重要なコミュニケーション手段であることを再認識することができました。
この研修生の受け入れの体験を通して、コミュニケーションの大切さを学び、今は、人と積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。看護では、コミュニケーションをとる場面がたくさんあり、そこから援助に繋がっていくため、研修生の受け入れはとても貴重な経験になりました。

※写真は2019年3月に撮影しました。

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2020/09/14

シンガポール・ナンヤン理工学院のバーチャル研修に参加しました。Participated in Virtual Exchange Program hosted by Nanyang Polytechnic

これは新型コロナウイルス感染症の影響で現地に行けなかった国際看護実習に変わるものです。看護学部4年次生の2名が、交流協定締結校のナンヤン理工学院(シンガポール)主催のバーチャル研修に参加し、新設される病院やシンガポールの健康推進についての講義を受け、学生交流を行いました。
参加した学生は1年次に海外研修(シンガポール)に参加しています。今回の研修では、3年間で学んだ知識や経験をもとに、さらに理解を深めることができたようです。

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参加学生の感想はこちらです。
Here are some comments from the students.

★コメント① Comment 1
2日間という期間でしたが、シンガポールの学生さんと交流したりシンガポールの医療について学んだりする機会が得られてとても良かったです。新型コロナが流行しているため、現地に行って施設の見学をしたり学生さんと直接話したりするということはできませんでしたが、オンラインでも十分理解を深めることができたと思います。中でも、今度開業される施設について看護師さんから直接説明していただけたのは、貴重な経験でした。またこのような機会があったら、是非参加したいです。

I only participated for two days, but this was great, because I had opportunities to interact with NYP students and learn more about medical care in Singapore. We were not able to visit hospitals and facilities and talk with NYP students in real life, because the practicum was cancelled due to COVID-19. However, I think it was enough to deepen my understanding online. It was especially valuable experience to listen to an explanation from a chief nurse at a new hospital which will open in the future. I would love to participate in the program again.

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2019/11/25

2019年度国際看護実習報告会を実施しました。

国際看護実習は、看護学部4年次生2名を対象とした国際実習プログラムです。2019年度も本学の交流協定締結校であるシンガポール・ナンヤン理工学院(NYP)の協力のもと、9月2日から9月13日に実施されました。

This year, two of SCU nursing students participated in the Overseas Nursing Practicum Program in Singapore with a huge support from Nanyang Polytecnic (NYP) from September 2nd to 13th.

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11月22日には、来年度対象になる看護学部3年次生に向けた実習報告会を開催し、シンガポールでの学びを発表しました。

The debriefing presentation was held on November 22nd. They shared about their experiences in Singapore to the 3rd year nursing students.

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詳しくは実習生によるブログをご覧ください。

Please see the details written by the students from the above links.

2019/10/31

2019年度国際看護実習参加学生の声②

~ホームステイと実習2週目~

8月31日(土)から9月13日(金)までの2週間、シンガポールへ実習に行ってきました。

 最初の2日間はホームステイでナンヤン理工学院(NYP)の学生の家に泊まらせてもらいました。年も近いのでとても仲良くなれます。この2日間だけでなく、滞在中は一緒にご飯を食べに行ったり観光したりして、いろいろなことを教えてくれました。

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↑ホストファミリーのカルーナ・リー

続いて国際看護実習の2週目について紹介します!

まず、土日は観光に行きました。実習の息抜きにもなってとてもよかったです。生活にも慣れるので、電車で色々な所に行くことができました。

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↑マリーナベイサンズとガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

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↑ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

2週目のスケジュールです。

9/9(月)Tan Tock Seng Hospital(TTSH)→病院見学

9/10(火)Dover Park Hospice→施設見学

9/11(水)Nursing Home Foundation→施設見学、訪問の同行

9/12(木)St.Hilda’s Community Services→施設見学、参加

9/13(金)Punggol Poly Clinic→施設見学

TTSHは急性期の病院で、高齢者専用のフロアや救急車が到着して看護師さんが心肺蘇生をしているところを見ることができました。また、デコンタミネーションエリアという感染症者が来たときの除染エリアを見せていただきました。感染症が起きたときに最初に患者さんが来る病院だそうで、大きい病院ならではの役割やその設備を学ぶことができました。

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↑TTSHの看護師さん

Dover Park Hospiceでは食事が決まっているメニューの中から、自分で好きなものを好きな量食べられることになっていて、日本では見たことがなかったので驚きました!

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ポリクリニックは日本にはない施設で、総合病院の入院施設がない外来だけの機能を持ったところです。大きい病院に行くまでもない病気や、行く手段のない方などが利用しやすいような施設になっています。マンションのような建物の中に入っていて、駅と直結しているのでとても便利だと感じました。

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2週間を通して・・・。

私は初めての海外だったため行く前はとても不安でしたが、シンガポールの方は親切な人ばかりで楽しいことだらけでした。今回「この国際看護実習に行く」という挑戦をしてとてもよかったと思っています。

病院を見学した全てが新鮮で学びになり、4年生で行くからこそ日本の実習で見てきたことと比較しながら学ぶことができたと思います。シンガポールの看護師さんの患者さんとの距離の近さや、宗教上の配慮に感嘆しつつ、改めて日本の看護師さんの患者さんとの丁寧な接し方や、病室環境の良さなどに気づくことができました。今後も挑戦する事を大切にし、今回学んだことを就職した際や自分の生活に生かしていきたいと思います。

ちなみに、

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帰国日には、ホストファミリーとその友達が見送ってくれました!

看護学部4年 佐藤佑喜奈

2019年度国際看護実習参加学生の声①

~ホームステイと実習1週目~

2019年8月31日(土)と9月1日(日)はホームステイを行いました。

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NYP(ナンヤンポリテクニック)の看護コースに通うサミラーさんが受け入れてくれました。写真左がサミラーさんのお母さん、写真右がサミラーさんです。

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マーライオンやマリーナベイサンズなどシンガポール観光に連れて行ってもらいました。観光雑誌やテレビでもよく取り上げられているので実際見ることができて感動しました。

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インスタ映えのスポットもたくさんありました!

9月2日(月)はNYPのキャンパスツアーに参加しました。手術室や集中治療室など本格的なシュミレーションルームがありました。

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キャンパスツアーの後、2週間過ごす寮に案内してもらいました。

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広くてとても快適でした。

9月3日(火)~5日(水)は、Tan Tock Seng Hospital Rehabilitation Centreで実習をしました。

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この病院は日本でいうリハビリテーション病院のようなところでした。

シンガポール人は中華系、マレー系、インド系の主に3民族で構成されており、多民族・多宗教の国家です。このことから、ベッドネームに宗教や言語を記したり、食事はそれぞれの民族の食事を選べるようになっていたりしました。

看護師と患者が違う人種だったとしても、たいていは英語でコミュ二ケーションを取っていました。同じ人種ならば母国語でコミュニケーションを取っていることもありました。

それぞれの宗教、文化に理解を示しつつ上手に共存できるように互いを認め合う姿勢を感じました。

今回国際看護実習に参加して、日本の看護の良い点にもたくさん気がつくことができました。私は英語に苦手意識があったけれど、実際に英語でコミュニケーションをとってみると自分の世界が広がったようでとても楽しかったです。英語力が未熟なため、自分の思いを思うように伝えられないことがとてももどかしく、もっと英語を話せるようになりたいと思いました。日本の病院で働いても外国人の患者さんと出会う機会は必ずあると思うので、今回の経験を活かし積極的に関わりたいと思いました。

看護学部4年 渡瀬真帆

2019/10/25

ナンヤン理工学院看護実習生が4週間のプログラムを修了しました。

9月2日~9月27日の間、交流協定締結校のナンヤン理工学院より看護実習生2名が来学し、無事プログラムを修了しました。4週間の聖隷関連施設での実習を通じ、日本の看護や看護師の役割を学びました。

Two nursing students from Nanyang Polytechnic (NYP) visited from September 2nd to 27th and completed their nursing attachment program. They learned nursing system and rolls of nurses in Japan through 4 weeks nursing attachment in facilities of Seirei Group.

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詳しくは看護学部のブログをご覧ください。

Please see the details from the above link, SCU-nursing blog.

https://blg.seirei.ac.jp/ns/2019/10/2-e9bc.html

2019/10/04

2019年度海外研修(シンガポール)参加学生の声⑤

~研修の参加を考えている皆さんへ~

この研修では、ホームステイがあったり大学の講義を受けたり、施設を見学したり、夜はシンガポールの街へ出かけていきご飯を食べたり買い物をしたりできます。現地の方々と深くかかわれる機会が多くあるので、シンガポールの医療や社会制度だけでなく、文化や生活までも深く知ることができます。9日間の研修ですが、毎日多くの発見があり、とっても充実した日々を送れます。研修に参加する前と参加したあとで自分の成長も感じられると思います。

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英語が苦手でも大丈夫です。私も実際英語はとても苦手で、研修に参加する前は不安でいっぱいでした。しかし、苦手なりに積極的に話してみようと思い参加しました。実際、ホームステイでは、英語での会話で苦労することも多くありましたが、ホストファミリーは真剣に私が言おうとしていることを聞いてくれて、何とか理解してくれようとしました。最初は、英語が違ったらどうしようと思い言いたいことが言えませんでしたが、ホームステイの最終日には、自分が英語が苦手なことも忘れて思ったことなどを話していました。英語が苦手だと思っていても、積極的に挑戦しようという気持ちがあれば自分にとっての収穫はたくさんあると思います。

何にでも挑戦してみようという気持ちは、大学生活だけでなく、就職後にも生かすことができると思います。ぜひ参加してみてください。

看護学部1年 竹内くるみ

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