国際実習 Feed

2019/03/25

2018年度国際看護実習参加学生の声②

~ホームステイ・学生交流・観光について~

9月1日から9月15日までの実習でしたが、実習後の時間や土日には観光もたくさんしました。私は主にホームステイで世話になったホストファミリーのアズマンさんに色々な場所に連れていってもらいました。

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↑マーライオンです。

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↑シンガポール動物園です。日本では見られないような動物がたくさんいました。

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↑ユニバーサルスタジオシンガポールです。右に写っているのが、ホストファミリーのアズマンさんです。

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↑現地に着いてから最初の2日間はホームステイをしました。素敵な料理でもてなしてくれました。

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↑ホームステイのあとは、大学構内にある寮で生活しました。一人一部屋使用することができたので、思いのほかリラックスすることができました。

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↑部屋の洗濯機が壊れたため、業者にカタコトな英語で電話して修理してもらいました。でもまたすぐに壊れたため、結局2週間の間で3回くらい来てもらいました。

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↑おいしいものをたくさん食べました。定番のチキンライスは好きな味で、現地にいる間に何回も食べました。シンガポールの食べ物は癖のある味付けのものやスパイシーなものが多かったです。飲み物は予想以上に甘いものが多くて驚きました。

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↑ドリアンケーキを少しだけ食べましたが、本当に口に合わなくてトイレに駆け込んだのを覚えています。

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シンガポールでの実習は、慣れない環境ですべてが英語なので、正直体力的にも精神的にも大変なことが多かったです。しかし、現地の先生方やホストファミリーが本当に親切に支えてくださったので乗り切ることができました。 

また、シンガポールと日本の看護の違いについてもいろんな角度から考察することができ、とても勉強になりました。この経験は看護師として就職してからも大きく役に立つと思います。

この貴重な体験をぜひ後輩の皆さんにも強くおすすめしたいです。

看護学部4年 小池輝

2018年度国際看護実習参加学生の声①

~実習について~

私たちは、

①シンガポールでの急性期病院から在宅療養への移行支援について学ぶ。

②シンガポールでの糖尿病患者への看護について学ぶ。

③シンガポールでのエンドオブライフケアについて学ぶ。

という目標をたてて2週間の実習に取り組みました。今年は、目標に合わせて、ホスピスにも行かせていただきました。

1週目の流れです。

9/1~9/2:ホームステイ

9/3:ナンヤン理工学院キャンパスツアー、講義(シンガポールの医療制度について)

この時は、耳が英語に慣れておらず、ほとんど聞き取れなかったのを覚えています。

9/4~9/6:Tan Tock Seng Hospitalにて実習(リハビリテーション病院をイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。)

最終日に日本で準備してきたパワーポイントの発表を行いました。病院の看護師さんたちが5人くらい来てくれました。タントクセン病院での学びを加えて発表するため、2日目の夜に日本から持参したパソコンでパワーポイントを追加しました。

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タントクセン病院の看護師、ディレクさんです。看護について多くの経験をされていて、ディレクさんの看護感について話してくれたエピソードが今でも印象に残ってます。

この写真の背景には、看護師のアイディアが詰まっています。看護師の気づきが病院をより良いものにしていると学ぶことができました。

次に2週目です。

9/8~9/9:休日

9/10~9/11:Dover Park Hospiceにて実習

9/12:Home Nursing Foundationにて実習

9/13:St. Hilda Community Servicesにて実習

9/14:Poly Clinicにて実習

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ホスピスは日本とは違い、患者さんは余命三か月が宣告されなければ、入所できないとのことでした。

実習中に患者さんの誕生日パーティーに立ち会わせていただきました。最期の誕生日であることを本人も家族もわかっていて、一見悲しい空気が流れているように思いましたが、そこはとても暖かい場所でした。

看護師さんも「ホスピスに宗教はない」とおっしゃっていて、命に対する思いはどの国も同じなのだと感じることができる貴重な体験でした。

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これらはSt. Hilda Community Servicesの写真です。日本にあるような生活機能訓練室もあれば、一見普通の公園のように見えますが、実は高齢者のための筋力トレーニングができる公園で、面白いコミュニティでした。

この公園は地面が柔らかかったりと、日本にも増えそうだと感じました。

シンガポールでの一番の学びは、命に宗教・国は関係ないということです。看護において根本の大切なことは変わらないと感じられたので、日本で外国人の患者さんに会っても、一歩引いてしまうことなく接していきたいです。

これからの看護で大切にしていきたいことは、変化を恐れず、進んでアイディア・意見を発信することです。もちろんリスクを考えることは大切ですが、看護師のアイディアが病院を変えることがあるとTan Tock Seng Hospitalで学べたので、積極的に意見を発信するように心がけたいです。

日本人は変化を恐れているというと、看護師さんは笑って共感しており、日本人のイメージになってしまっていることが感じられました。

もう一つは、当たり前に感じている気配りを大切にすることです。実習に行き、多くの刺激をもらい、学びましたが、同時に日本の看護の素晴らしさも感じました。

皆さんが今当たり前に思っている、患者に触れる前に声をかける、訪問看護時には靴をそろえる、NGチューブから引けた胃液は垂らさないなど、日本の看護は一言でいうと丁寧でいいところもたくさんあると再確認しました。

臆病とも言えてしまうけれど、この当たり前という感覚は失いたくないと感じました。当たり前を意識することで、小さなこと全てが看護にもなると思えるようになりました。

この実習には、語りつくせないほどの学びがありました。この学び・経験は私に看護について考える機会を与え、看護観を豊かにしてくれました。この先看護師になっても、この経験を糧に看護について考え続けられる人でありたいです。

この経験をさせてくださった実習に関わるすべての方々に感謝申し上げます。

看護学部4年 大竹優奈

2018/11/27

2018年度国際看護実習報告会を実施しました

2018年度国際看護実習は、本学交流協定締結校であるシンガポール・ナンヤン理工学院(NYP)の協力のもと、9月3日から9月14日に実施されました。11月16日に実習生として派遣された2名の看護学部4年次生が、来年度対象になる看護学部3年次生に向けて、実習内容について発表をしました。

Two of SCU School of Nursing senior students reported their experiences at Nanyang Polytechnic (NYP) in Singapore from September 3rd to 14th to all the junior students in School of Nursing. The debriefing session was held on November 16th.

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2名は総合病院や地域病院での実習を通じて、シンガポールの看護の良さを発見し、さらに、日本の看護の良さを再確認できたと発表しました。また、ホームステイ体験、NYPの学生との交流,休日の観光などの現地の人々やシンガポールの文化にも触れることができる国際実習の魅力を伝えました。

They said they found strength of nursing in Singapore through the practicum at the general hospital or regional hospital. Also, they reconfirmed strength of nursing in Japan. They also shared about the attraction of this training that they communicated with local people and learned the culture in Singapore through homestay experience, student exchange and sightseeing on the weekend.

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2017/11/29

2017年度国際看護実習の報告会を実施しました

2017年度国際看護実習を、9月5日から14日まで本学交流協定締結校であるシンガポール・ナンヤン理工学院(NYP)の協力のもと実施しました。11月17日に、その内容について来年度の対象学年である看護学部3年次生に向けて報告しました。

Two of SCU School of Nursing senior students reported their attachment experience at Nanyang Polytechnic (NYP) in Singapore from September 5th to 14th to all the junior students in School of Nursing. The debriefing session was held on November 17th.

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実習生としてシンガポールに派遣された2名の4年次生は、総合病院や地域病院での実習や訪問看護師への同行を通して、シンガポールの看護を幅広く体験し、日本との様々な違いも発見することができた様子を発表しました。また、NYP学生との交流会やホームステイ体験、休日の観光などでシンガポールの文化にも触れ、国際実習ならではの醍醐味を感じる報告会となりました。

They shared about the hospitals and facilities they were placed and the differences they found between Singapore and Japan. Also, they enjoyed the student exchange, homestay experience, and weekend activities they had with NYP students and faculty members. They had a great time learning the healthcare system and experiencing the culture in Singapore!

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