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2019年3月

2019年3月28日 (木)

アメリカ国際言語聴覚学研修 Study Visit to UH at Manoa

3月21日(木)から3月30日(土)の日程で、本学リハビリテーション学部言語聴覚学科の学生8名および引率教員1名が、米国ハワイ州にあるハワイ大学マノア校医学部を拠点とした研修を行っています。

Eight students and one faculty member from Department of Speech Language and Hearing Sciences, School of Rehabilitation Sciences, Seirei Christopher University (SCU) are participating in the study program arranged by John A. Burns School of Medicine (JABSOM), University of Hawaii (UH) at Manoa from March 22 to 28.

失語症グループ訓練の見学・実施や小児臨床見学などのほか、JABSOM学生との交流を通してハワイの文化を体験しています。学生たちは、授業で発言するなど英語でのコミュニケーションに積極的に挑戦し、研修に意欲的に取り組んでいる様子です。

So far, SCU students observed hearing screening, and practiced group trainings for children with aphia (and many more!). They are also enjoying the cultural exchange with JABSOM students. They are actively participating in the programs by speaking up in classes and trying to communicate in English.

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2019年3月25日 (月)

2018年度国際看護実習参加学生の声②

~ホームステイ・学生交流・観光について~

9月1日から9月15日までの実習でしたが、実習後の時間や土日には観光もたくさんしました。私は主にホームステイで世話になったホストファミリーのアズマンさんに色々な場所に連れていってもらいました。

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↑マーライオンです。

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↑シンガポール動物園です。日本では見られないような動物がたくさんいました。

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↑ユニバーサルスタジオシンガポールです。右に写っているのが、ホストファミリーのアズマンさんです。

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↑現地に着いてから最初の2日間はホームステイをしました。素敵な料理でもてなしてくれました。

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↑ホームステイのあとは、大学構内にある寮で生活しました。一人一部屋使用することができたので、思いのほかリラックスすることができました。

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↑部屋の洗濯機が壊れたため、業者にカタコトな英語で電話して修理してもらいました。でもまたすぐに壊れたため、結局2週間の間で3回くらい来てもらいました。

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↑おいしいものをたくさん食べました。定番のチキンライスは好きな味で、現地にいる間に何回も食べました。シンガポールの食べ物は癖のある味付けのものやスパイシーなものが多かったです。飲み物は予想以上に甘いものが多くて驚きました。

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↑ドリアンケーキを少しだけ食べましたが、本当に口に合わなくてトイレに駆け込んだのを覚えています。

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シンガポールでの実習は、慣れない環境ですべてが英語なので、正直体力的にも精神的にも大変なことが多かったです。しかし、現地の先生方やホストファミリーが本当に親切に支えてくださったので乗り切ることができました。 

また、シンガポールと日本の看護の違いについてもいろんな角度から考察することができ、とても勉強になりました。この経験は看護師として就職してからも大きく役に立つと思います。

この貴重な体験をぜひ後輩の皆さんにも強くおすすめしたいです。

看護学部4年 小池輝

2018年度国際看護実習参加学生の声①

~実習について~

私たちは、

①シンガポールでの急性期病院から在宅療養への移行支援について学ぶ。

②シンガポールでの糖尿病患者への看護について学ぶ。

③シンガポールでのエンドオブライフケアについて学ぶ。

という目標をたてて2週間の実習に取り組みました。今年は、目標に合わせて、ホスピスにも行かせていただきました。

1週目の流れです。

9/1~9/2:ホームステイ

9/3:ナンヤン理工学院キャンパスツアー、講義(シンガポールの医療制度について)

この時は、耳が英語に慣れておらず、ほとんど聞き取れなかったのを覚えています。

9/4~9/6:Tan Tock Seng Hospitalにて実習(リハビリテーション病院をイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。)

最終日に日本で準備してきたパワーポイントの発表を行いました。病院の看護師さんたちが5人くらい来てくれました。タントクセン病院での学びを加えて発表するため、2日目の夜に日本から持参したパソコンでパワーポイントを追加しました。

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タントクセン病院の看護師、ディレクさんです。看護について多くの経験をされていて、ディレクさんの看護感について話してくれたエピソードが今でも印象に残ってます。

この写真の背景には、看護師のアイディアが詰まっています。看護師の気づきが病院をより良いものにしていると学ぶことができました。

次に2週目です。

9/8~9/9:休日

9/10~9/11:Dover Park Hospiceにて実習

9/12:Home Nursing Foundationにて実習

9/13:St. Hilda Community Servicesにて実習

9/14:Poly Clinicにて実習

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ホスピスは日本とは違い、患者さんは余命三か月が宣告されなければ、入所できないとのことでした。

実習中に患者さんの誕生日パーティーに立ち会わせていただきました。最期の誕生日であることを本人も家族もわかっていて、一見悲しい空気が流れているように思いましたが、そこはとても暖かい場所でした。

看護師さんも「ホスピスに宗教はない」とおっしゃっていて、命に対する思いはどの国も同じなのだと感じることができる貴重な体験でした。

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これらはSt. Hilda Community Servicesの写真です。日本にあるような生活機能訓練室もあれば、一見普通の公園のように見えますが、実は高齢者のための筋力トレーニングができる公園で、面白いコミュニティでした。

この公園は地面が柔らかかったりと、日本にも増えそうだと感じました。

シンガポールでの一番の学びは、命に宗教・国は関係ないということです。看護において根本の大切なことは変わらないと感じられたので、日本で外国人の患者さんに会っても、一歩引いてしまうことなく接していきたいです。

これからの看護で大切にしていきたいことは、変化を恐れず、進んでアイディア・意見を発信することです。もちろんリスクを考えることは大切ですが、看護師のアイディアが病院を変えることがあるとTan Tock Seng Hospitalで学べたので、積極的に意見を発信するように心がけたいです。

日本人は変化を恐れているというと、看護師さんは笑って共感しており、日本人のイメージになってしまっていることが感じられました。

もう一つは、当たり前に感じている気配りを大切にすることです。実習に行き、多くの刺激をもらい、学びましたが、同時に日本の看護の素晴らしさも感じました。

皆さんが今当たり前に思っている、患者に触れる前に声をかける、訪問看護時には靴をそろえる、NGチューブから引けた胃液は垂らさないなど、日本の看護は一言でいうと丁寧でいいところもたくさんあると再確認しました。

臆病とも言えてしまうけれど、この当たり前という感覚は失いたくないと感じました。当たり前を意識することで、小さなこと全てが看護にもなると思えるようになりました。

この実習には、語りつくせないほどの学びがありました。この学び・経験は私に看護について考える機会を与え、看護観を豊かにしてくれました。この先看護師になっても、この経験を糧に看護について考え続けられる人でありたいです。

この経験をさせてくださった実習に関わるすべての方々に感謝申し上げます。

看護学部4年 大竹優奈

2019年3月22日 (金)

アメリカ看護研修 Study Visit to SMU

3月14日(木)から24日(日)の日程で、本学看護学部の学生9名および引率教員2名が、交流協定締結校である米国カリフォルニア州オークランド(サンフランシスコ近郊)にあるサミュエルメリット大学看護学部を拠点とした研修を行っています。
Nine students and two faculty members from School of Nursing, Seirei Christopher University (SCU) are participating in the study program arranged by School of Nursing, Samuel Merritt University (SMU) located in Oakland, California, from March 15 to 22.

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SMU教員の指導のもと、シミュレーション演習の技術トレーニングを行いました。この日のために、2月の事前研修では、本学教員の指導による英語でのシミュレーション演習を行いました。当日はその成果が発揮できた様子でした。
SCU students experienced a program at the simulation lab under the supervision of SMU faculty.  They had practiced this in English at the pre-training session with SCU faculty in February for this day.  It was a great success.

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シミュレーション演習後は振り返りの時間をもちました。緊張の中での「適切な申し送り」と「自己紹介」、「チームワーク」の良さをSMUの教員から誉めていただきました。
They had debriefing session after the simulation lab.  SMU professors gave positive comments about communication skills and teamwork SCU students demonstrated under pressure.

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シミュレーション演習授業後の記念の一枚です。
Group photo after the simulation lab.

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学生交流会の様子です。本学学生は日本の紙風船を使ったバレーボールを企画し、SMU学生との交流を楽しんでいる様子でした。
This is a photo from the student exchange party. SCU students planned volleyball game using a Japanese paper balloon (kami fusen) and enjoyed their time shared with SMU students.

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現地の総合病院(John Muir HealthのWalnut Creek Medical Center)に勤務する日本人の看護師さんたちとのランチ交流会に参加しました。アメリカと日本の看護の違いについて、アメリカの看護現場のリアルな話を聴けて意義深い時間を過ごせました。
They spent lunch time together with Japanese nurses working at Walnut Creek Medical Center, John Muir Health.  It was a great opportunity for the students to ask about nursing in the USA and to compare them with nursing in Japan.  They had a very meaningful time.

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