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2019年7月23日 (火)

2018年度海外研修(中国)参加学生の声③

~中国(北京・上海)について~

研修で最初に訪れたのが中国の首都である北京です。空港到着後、現地ガイドの李さんが出迎えてくれました。空港を出て、まず驚いたのが自動車の多さでした。道路も片道5車線程あり、国土のスケールの違いを感じました。

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1日目は天安門広場と故宮博物館、2日目には万里の長城を訪れました。天安門には毛沢東の巨大な絵があり、中国人にとってとても大切な存在であることを感じました。

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故宮博物館では、大きな門がいくつもあり、その大きさや緻密な造りに圧倒され、長い歴史があったことを感じました。

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どちらも数え切れない程の観光客がおり、驚きました。

万里の長城は言うまでもなく大きかったです。こんなにも壮大な建造物を人の手で作り上げたのかと思うと、衝撃的でした。入り口からは、2つのコースがあり、みんなで男坂という斜度の急な方を選び登りました。とてもきつかったけれど、頂上に着いたときの達成感は素晴らしいものでした。

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有名なペキンダックもいただきました。このときの食事が中国での初めての食事だったので、回転テーブルでほかの学生と会話しながら親睦を深められたひとときでした。

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上海では、現地ガイドの劉さんの案内のもと、高さ492mの上海ワールドフィナンシェルセンターに行きました。この高層ビルは日本の森ビルグループが手がけたものだそうで、日本との関わりがあることを知りました。地上474mの100階の部分は展望台になっており、上海の町並みを一望することができました。

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次に豫園(ユィーユエン)に行きました。豫園は江南式庭園で建物と自然が調和し、中国の古典的な雰囲気を味わいました。食べ物やお土産のお店もあり、買い物をしてみたり、写真を撮ったりして楽しむことができました。

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その他に、上海の窓口とも言われる外灘(ワイタン)で、各国の金融機関や商社の建物と記念撮影をしたり、新天地という場所にも行ったりしました。新天地は再開発が続いているエリアらしく、若者で賑わっており活気がありました。

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上海の食事は、その前に滞在していた重慶と打って変わって甘みのあるものが多く、食べやすかったです。上海料理が一番日本の味付けに近い印象を受けました。

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研修では、日本と中国の同じところや違うところをいろいろ発見することができ、知見を広げることができました。

中国の土地や建物のスケールの大きさに圧倒されつつも、現地の人々の細やかな気遣いや親切なところにとても心が温かくなりました。価値観や文化や習慣の違いがあることに肌で触れて、これらは医療の現場でも壁となってしまうこともあるかもしれないが、お互いに違いを受け入れて尊重しあっていけるようになりたいと思いました。今回の研修で知り得たことをこれからの大学生活や将来に生かしていけたらと感じました。

また、今回共に研修に参加した学生は、学年や学部を飛び越えて親睦を深めることができ、とても良かったと思いました。日本にいるだけでは体験できないことが沢山あった中国での研修に是非多くの学生に参加してほしいと思いました。

看護学部3年 柘植万里奈

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