6/1(月)、サミュエルメリット大学研修生受け入れ 1日目
本日(6月1日)より、サミュエルメリット大学(米国カリフォルニア州オークランド市)から研修生9名・教員3名を受け入れています。
研修初日、日本の文化体験を兼ねて、研修生の皆さんは路線バスにて本学に来学しました。
日本の路線バスを体験した研修生からは、「日本のバスはとても綺麗で、驚いた」といった感想がありました。
大学に到着後、まずは大学5号館にて集合写真を撮影。
その後、教室に移動し、学部長を中心とした本学教職員の自己紹介があり、サミュエルメリット大学からも研修生・引率教員の自己紹介がありました。
研修生は、その後、研修のオリエンテーションの後、聖隷歴史資料館や図書館、看護学部・リハビリテーション学部・社会福祉学部の実習室を見学しました。
明日(6月2日)は、本学教員による講義や高齢者疑似体験などのプログラムを予定しています。
国際交流センターブログでは、研修生の様子を毎日お届けします。
どうぞお楽しみに。