5/31(日)~6/9(火)、サミュエルメリット大学 Samuel Merritt University(米国カリフォルニア州オークランド市)からの研修生を受け入れます。
5月31日(日)~6月9日(火)、サミュエルメリット大学 Samuel Merritt University(米国カリフォルニア州オークランド市)からの研修生を受け入れます。
サミュエルメリット大学とは、2013年11月に大学間交流協定を締結し、今年の3月には、本学の看護学部生と引率教員が同学を訪問し、大学内にある最先端のシミュレーションセンターでの演習のほか、講義の受講、地域病院や高齢者施設などの見学を通して、看護先進国であるアメリカの看護や福祉事情について学びました。
この度、大学間交流協定を締結してから初めてサミュエルメリット大学学生が来学し、本学看護学部の教員による講義の他、聖隷関連の病院・施設やで実習を行い、日本の看護ならびに看護師の役割について学びます。
研修生を受け入れるにあたり、本学学生と教職員が一丸となって準備を進めています。
学生が作成した、日めくりカレンダーです。
こちらも学生が作成した寄せ書きボードです。
6月1日(月)にサミュエルメリット大学の学生が本学に到着し、研修プログラムが始まります。
当ブログで、研修の様子を随時お伝えします。
どうぞお楽しみにお待ちください。