教育・研究・学会 Feed

2019年11月28日 (木)

【807】第23回作業科学セミナーで参加・発表しました

こんにちは、教員の鈴木ですaries

11月23日、24日に茨城県立医療大学で開催された第23回作業科学セミナーに参加しました


学会テーマは「変容する作業と未来」〜先端テクノロジーは作業の何をどう変えるのか〜

講演では最先端のテクノロジーの報告や、最近話題のSDGsなどが報告され、テクノロジーや情報・国際的な目標の変化が私たちの「作業」そのものにどんな変化をもたらすのか、また「作業」の専門家である作業療法士が何をしていくべきなのか考えさせられましたflair



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私は今回、口述発表をしてきました

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発表タイトルは
文化共有を目的とした作業科学的推理ゲーム(My) Occupationの使用」

今回の報告では5月にシンガポールからの研修生が来た時に、作業科学的推理ゲームを使ったグループワークについて、1年生にコミュニケーションや文化の理解にどのような効果が授業あったのかを報告しました



5月のグループワークの様子はこちら






 
 
また、学会には卒業生も参加していたので学会参加の記念写真camera

こうして元気な姿を見れるのも学会の楽しみです


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最後まで読んでくださりありがとうございました

2019年11月21日 (木)

【804】第19回東海北陸作業療法学会〜卒業生の演題多数!!〜

こんにちは。教員の藤田ですbud

 

すっかり秋も深まりましたね。
大学の中庭にはアメリカンフーという楓の大きな木がたくさんありますが、今年も見事に紅葉し、心を和ませてくれます。

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さて、先週土曜日、日曜日と浜松市の駅前にあるアクトシティ浜松コングレスセンターで第19回東海北陸作業療法学会が開催されました。

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東海北陸作業療法学会は、東海・北陸7県の作業療法士が日頃の臨床・研究の成果の報告や、様々な講演会も行われるなど、自己研鑽の場となっていますpencil

 

7県順番に行われ、今年は静岡県が開催担当。教員はもちろん、卒業生も多く運営に半年ほど携わってきました。

 

当日は県内外から700人を超える作業療法士が参加し、大変盛大に行われましたshine

 


その中でも静岡県の西部地区開催ということもあり、

多くの本学の卒業生が口述発表やポスター発表、シンポジストの講師として登壇するなど、卒後の活躍ぶりに、教員一同、大変うれしく、教員として冥利につきる思いでしたcatface

 

成長ぶりを写真に収めるようと、全会場をぐるぐる回りましたtyphoonrun

ご紹介すると

 

自主企画

病院施設生活から地域生活へ ~作業療法士がつなぐ地域の暮らし~
筆頭企画者  鈴木麻美

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シンポジウム 

フットサルやってみたらこうなった~フットサルで繋がったみんなの居場所~ 
シンポジスト 瀧崎 亮

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口述発表では・・・

 

「自分で決められない」長期入院患者の支援
植山英里子

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急性期における注意障害に対する作業療法の経験
山本優香

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注意障害を呈した外国人患者に対し貼り絵を提示したことで車いす移乗動作自立に至った症例
伊藤麻巳子

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意味のある作業への参加を目標共有し、作業動機づけがなされたことによる作業再参加に至った事例
坂井由衣

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必要な作業に結び付くことで転倒への恐怖心が変化した事例
本多久美

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自己認識の向上に焦点を当てた事例
大須賀麻実

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重度のCamptocormia に関しての介入
吉田順平

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視線入力方式意思伝達装置を導入したことによりQOLの向上に繋がったALS事例
比奈地晃子

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ポスター発表では・・・

末梢神経障害発症後のインスリン療法の手技再習得に作業療法士が関与した事例
宮本善弘

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多発骨折患者に対する復職に向けた作業療法
本多彩華

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人への意識が乏しい児に対する自発的な表出を促した関わり
池端里美

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右椎骨動脈閉塞によりwallenberg症候群を呈した患者に対し、早期より復職を目標に介入した事例
増田春香

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ADLの自立と麻痺側の参加が増えたことによりIADLや就労へ向けて介入ができた事例
木下由貴


写真とりに間に合わなかった、、、ごめんなさいweep



ADL向上に伴い現実検討が可能となった事例
大谷吏穂

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「外出がしたい!」が実現したロコモティブシンドロームの事例
栗田洋平

実習中に関わった事例だったので、共同演者に4年生を入れて頂きました

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・・・と本当にたくさんでした。

発表したことだけでなく、どれもクライエントの思い・クライエントの作業を大切にした実践ばかりで、聖隷での学びが繋がれていることに何よりうれしく思いましたsign03

 

会場には卒業生だけでなく、、、、

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在学生も1年生から4年生まで参加。
実習中の3年生も参加していましたよ。

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ちょっと上の先輩たちの活躍によい刺激を受けたようです。

 

 

来年は、北陸の富山での開催。
卒業生の皆さん、ぜひ今度は富山でお会いしましょうsign01

 

最後までお読みいただきありがとうございました

2019年11月15日 (金)

【803】健康サポートボランティア養成講座〜作業の視点から〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries


先週末に浜松市社会福祉協議会北地区センター主催の「健康サポートボランティア養成講座」で転倒予防について、卒業研究が終わったばかりの4年生と参加してきました

卒業研究が終わったばかりの4年生の方が元気で、私の方がかすんでます、、、

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講座では、なぜ転倒が起きるのかと言うことについて、人と、環境と、作業の視点からお話をさせて頂きましたkaraoke

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転倒予防で行われる体操なども紹介し、実際にやって頂きました

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作業の視点では、転倒の要因を引き起こす活動量の低下を防ぐため、自分自身にとって意味ある活動をしていくことの大切さをお話ししました




そして実際に作業活動を行ってみて、自分自身の興味のあることは何か体験して頂きました


一つは学生が卒業研究でも取り入れた輪鶴chick

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そして大学の作業技術でも行った革細工shine

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興味のある活動を行うことで、やってみたり、調べたり、人に聞いたり、道具を取りに行ったりと、、、、体操だけを行うよりも、沢山の転倒予防に繋がる効果があることを体験して頂きましたrun

また、このような講座を通して、地域のみなさまのお役に立てればと思いますsign01


ご参加頂いた皆様ありがとうございました

最後まで読んでくださりありがとうございました




2019年10月14日 (月)

【795】大学院生学会発表(泉ゼミ) in 日本転倒予防学会 @ 新潟

こんにちは,教員の泉です.aquarius


泉ゼミの大学院生が10月5-6日で開催された,第6回日本転倒予防学会で発表いたしました.

発表タイトルは「ロコモ度の有無で作業に差はあるか-作業遂行,活動数に着目して-」です.本学教員の“作業遂行のプロ”である,鈴木達也先生も共同演者です.

 

会場の「朱鷺メッセ」です.次年度の日本作業療法学会の会場でもあります.


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本研究は,今年度のOT協会の「課題研究助成制度」採択課題でもあります.

また,博士前期課程1年目の発表ということで,院生の計画力と積極性には脱帽いたしますshine
私は,仕事が溜まるばかり…

 

 

 

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研究の内容は,ロコモティブシンドローム(運動器の障害により要介護状態に至るリスクの高い状態)と作業状態の関係を調査(横断研究)したものですpencil


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今回の結果では,非ロコモ群に比べ,ロコモ群では,作業状態が低い値を示しました.
よって,作業状態を改善することがロコモの改善に繋がる可能性があることが分かりましたflair



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今後は,その因果関係を明らかにする為に,引き続き(縦断)研究を行っていきますbearing

 

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OTを含めた,保健医療福祉職は,現場に出てからの努力がとても大切です.
知識の半減期は6年と言われています.つまり,常に勉強し続けなければいけないことが分かります

つらいときやくじけそうなときもありますが,仲間と共に,臨床・教育・研究をバランス良く行っていけると良いですよねsign01



最後まで読んで下さりありがとうございました.


2019年9月12日 (木)

【786】第53回日本作業療法学会に参加してきました

こんにちは、教員の鈴木ですaries


9月6日から8日まで福岡で第53回日本作業療法学会が福岡市で開催されたので参加してきました

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会期中には教員や卒業生が発表しましたので、紹介します


介護予防においてソーシャルキャピタルを活用した研究に関連する文献のレビュー
田島 明子
聖隷クリストファー大学・大学院 リハビリテーション学部・リハビリテーション科学研究科z

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健康関連QOL評価は作業療法のアウトカムとして有用である
回復期リハビリテーション病棟における調査―

泉 良太 1) , 佐野 哲也 2) , 和田 あかね 3) , 滝澤 宏和 4) , 能登 真一 5)

1) 聖隷クリストファー大学 , 2) すずかけヘルスケアホスピタル , 3) 浜松市リハビリテーション病院 , 4) 新座病院 , 5) 新潟医療福祉大


発表の様子が撮影出来なかったので座長をしているときの泉先生

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高次脳機能障害の方へのレジリエンスを高めるためのプログラムの試み
―就労移行支援および生活訓練事業所の利用者を対象として―
藤田 さより 1,2)
1) 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部作業療法学科 , 2) NPO法人えんしゅう生活支援net

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卒業生の発表では、、、



回復期リハビリテーション病棟における認知症患者のBPSDに介入した経験
―神経行動学的障害の観点より―
坂井 由衣 , 東川 哲朗
医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部


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高次視知覚障害に対する料理の自立に向けたリーズニング
木田 聖吾 , 伊賀 博紀
イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリ科

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健康高齢者による介護予防ボランティア活動の現状と課題
―市民いきいきトレーナー養成事業修了者への調査を通して―
山田 祐花子 1,2) , 藤島 一郎 1) , 森下 一幸 1) , 宮前 珠子 2) , 泉 良太 2)
1) 浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション部 , 2) 聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科







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海外からも参加者が来ていて、シンガポール工科大学(SIT)のHua Beng先生にもお会いしました
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今回の学会では「作業療法研究のターニングポイント」をテーマとなり、教育講演や特別講演も研究やエビデンスに基づいた実践をどのように行っていくのかについての話が沢山聞かれましたkaraoke


作業療法は人の身体だけでなく、人のココロの側面や、作業を行う方法や参加方法について関わるリハビリテーションです。そのため、複雑な現象を扱いながらも、実践や介入の変化を示す指標を明確にすることの大切さと、エビデンスに基づいた介入計画や研究計画をクリアにすることが重要であると述べられていました


作業療法の専門領域と役割が何であるかを示す事が出来るよう、実践も研究も対象も、そして本学での教育もよりよいものにして行きますsign01




さて、来年の第54回日本作業療法学会は新潟で行われます

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卒業生の人は是非とも発表に挑戦してみましょう
私たち教員も発表までサポートしますよhappy01


最後まで読んでくださりありがとうございました



2019年7月26日 (金)

【776】発達支援と教員免許更新の研修会〜作業療法元気プロジェクト〜

こんにちは、教員の伊藤ですbasketball

7月18日に静岡県立浜松特別支援学校へ訪問支援をしてきましたbuilding

4名の児童生徒さんに対し、助言等を行いました。

具体的には靴を履く、ボタン、雑巾絞り、お箸などの生活面や側弯や姿勢の運動面に対し、指導を行いました。今年も3回訪問させていただく予定です。


次回は9月に訪問する予定です。また、よろしくお願いします。


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7月20日(土)に静岡大学で開催されました教員免許状更新講習会の講師をしてきました。

教員免許状は、10年間の有効期間が設けられ、教員免許状を更新するためには、2年間で30時間以上の更新講習の受講・修了が必要ですpencil


講師を引き受けて今年で10年目です。
今年度も「作業療法からみた発達障がいの理解と支援」というテーマで、6時間(75分×4コマ)の授業をしてきました。


そして、5コマ目には試験をして、合格すると修了・認定となります。参加者は、幼稚園教諭から高校教員と様々でした。日頃の教育に少しでもお役に立てればと思います。



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※写真の掲載には許可を得ています


今後も、作業療法士だけでなく、発達支援に関わるお子様や保護者、支援者のみなさなもお力になっていこうと考えております

最後まで読んでくださりありがとうございました





2019年7月11日 (木)

【769】特別支援教育における巡回相談

こんにちは、学科長の伊藤です
今回は作業療法元気プロジェクトでの活動についてお伝えします


6月24日に静岡県立吉田特別支援学校へ訪問支援をしてきました

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10名ほどの児童生徒さんに対し、授業や自立活動を参観し、助言等を行いました。
具体的には行動面や運動面、お箸や鉛筆等のモノの操作、更衣等に対し、指導を行いましたpencilt-shirt

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また、午後からは、「知的障害特別支援学校の自立活動の指導」というテーマで、先生方を対象に講話をしました。

先生方も児童生徒への指導のあとに、熱心に聞いてくださり、今後の教育や指導のヒントになってもらえればと思います。


次回は12月にあります。また、よろしくお願いします。


最後まで読んで下さりありがとうございました。

2019年6月 7日 (金)

【760】チームで成長するTeam Based Learning~アクティブラーニングの取り組み~

こんにちは、教員の鈴木ですaries
今回は今年度から取り入れた、TBLTeam Based Learning:チーム基板型学習)についてお伝えします


聖隷クリストファー大学作業療法学科では、開学時からアクティブラーニングの手法を取り入れています
アクティブラーニングの手法の一つとして、PBLProblem Based Learning:問題基板型学習)1年生の作業療法概論で学んでいます



昨年の作業療法学概論の様子はこちら

【660】PBLで考える作業療法〜作業療法とは何か?〜


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その後は、あらかじめ決められているチームに分かれ、IRATと同じ問題をチームで考え、10分程度で答えを出していきますpencil


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TRATの直後に答え合わせをしたら、教員からの情報を保管するための講義と今日の取り組む課題が出されます。

この時は、動画を見て高次脳機能障害を有する人の症状と作業療法の関わりについて考えるという課題でした



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その後は、チームに分かれてちょっとだけ難しい、ちょうど良い難易度の課題に取り組みます
90分ほど取り組むチーム課題の後には、すぐ発表が控えているのでみんな一生懸命です

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チームの調べ物と、ディスカッションを十分にしたら、ポスター発表に備えて準備をします


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そして最後には、チーム毎に3分ほどの報告会


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グループでまとめたポイントを報告し、また他のグループの発表や、教員からのフィードバックを元に学習を積み重ねていきます


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PBLと違って、毎回のIRAT、TRATのテストによる個人の成長と、毎回のグループ発表によってチームでの成長が促せるところがTBLの良いところですconfident


学生達は毎回ちょっと難しい課題が出されていますが、一生懸命に取り組んでます
教員が話し続ける講義と比較しても身につくスピードや積極的に調べる姿勢に良い変化があると感じていますshine


今後も、学生の主体性と学習が向上するような取り組みをしていきます



最後まで読んで下さりありがとうございました



2019年5月31日 (金)

【757】第6回日本臨床作業療法学会〜卒業生が活躍しました〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries

5月11,12日に浜松で開催された、第6回日本臨床作業療法学会学術大会についてお伝えします


この第6回日本臨床作業療法学会は前年度まで務めていた建木先生が大会長を務めました
大会のテーマは「Creative Destruction (創造的破壊)」とし、
普通の学会では行われたことないような取り組みや、アメコミ風なパンフレットなど前衛的な大会となりましたflair


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学会では卒業生が参加してくれました
1日目の終わりには、聖隷卒業生と在校生で集合写真cameraflair


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総参加者数約300人の内、約40名が聖隷の出身者でしたsign01
一緒に写れなかったひとごめんなさい、、、




そして参加だけでなく、発表者も沢山
3期生の鈴木君に、、、

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9期生の大石君

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10期生の小杉君は東京から来てくれましたsign01

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さらに、7期生の志村さんと、、、

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5期生の西川さんは、石川県の同じ病院から発表しに来てくれましたsign03

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他にも発表者がいたのですが、回りきれなくて申し訳ありません。。。


実習中の4年生や、卒業したばかりの新人OTも参加しに来てくれましたhappy01



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作業療法士になると、こういった学会や研修会の場でお互いの状況を知ったり、自己研鑽の機会に繋がります

卒業してからも教員は皆さんのサポートを喜んでしますので、研究や発表をしたいときにはご相談くださいね
そして、これからも刺激し合って成長していきましょう






最後まで読んでくださりありがとうございました








2019年5月23日 (木)

【753】臨床実習Ⅱの実習地訪問、卒業生による指導

こんにちは、教員の鈴木ですaries

4月から始まった4年生の臨床実習Ⅱが今週で最終週となります
臨床実習中には実習の進行状況の確認調整のため、必ず1度実習地訪問を行います


今回、私が訪問した施設では、2,3,4,5、6、9期生卒業生が4年生の指導・サポートをしてくださっていたので、記念に写真を撮りまくってきましたcamera


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聖隷OT出身だからこそ、大学や授業や教員の事など共通の話題があり、リラックスした雰囲気で実習を過ごしていましたhappy01




来週、成長した姿で帰ってくるのが楽しみですnote
実習地、実習指導者の皆様、ありがとうございます

最後まで読んでくださりありがとうございました


2019年4月22日 (月)

【750】静岡県作業療法士会現職者研修会〜卒業生集合!〜

こんにちは、卒業生の福地ですsign01


大学を卒業して早1ヶ月、入職してから3週間が経ちました
覚えることが多く、とにかく先輩についていくことに必死な毎日を過ごしていますcoldsweats01
 
今回は静岡県作業療法士会主催の現職者共通研修に参加しましたsign01


 
静岡県の新人作業療法士が集まり静岡県作業療法士会の仕組みや活動内容について学びました。
県士会では様々な研修を定期的に開催しています
これから様々な研修をうけて知識をつけていきたいと思いますnote


そして聖隷の卒業生が大集合しましたshine

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1ヶ月ぶりですが卒業する前と変わらずの関係でとても嬉しい気持ちになりましたhappy01
 

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空き時間に近況を報告して
それぞれの地で頑張っていることを実感しましたhappy02

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仲の良いそして、切磋琢磨できる大切な仲間を大切にしていきたいなと思いますnote
 
作業療法士として成長していけるよう、卒業生一同頑張りますsign03sign03
 
 
最後まで読んで下さりありがとうございました



2019年3月28日 (木)

【742】第54回作業療法国家試験の結果

こんにちは、教員の鈴木ですaries

大学周辺に桜が開き始めた今週に第54回作業療法国家試験の結果が発表されましたcherryblossom


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本学の合格率は88.9%でした

全国平均71.3%(昨年77.6%)、新卒者80.0%(昨年85.2%)とやや難易度が高くなるなか、最後までみなさんよく頑張りましたshine




発表直後にはわざわざ大学に顔を店に来てくれたり、喜びのメールが届きました

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合格おめでとうございますsign01

これからはお互い作業療法士として切磋琢磨していきましょうbearingdash



新生活の場所に移動してる卒業生も多いですが、それぞれの場所でそれぞれの生活や課題に取り組んで行きましょう

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私たち教員はいつでもみなさんを応援してますsign01



最後まで読んでくださりありがとうございました

2019年2月14日 (木)

【734】大学院の講義に参加〜作業ポートフォリオとカナダモデル〜

こんにちは教員の鈴木ですaries


2月9日(土)に宮前先生の大学院の授業で広島県立大学の吉川ひろみ先生が特別講義を行いました
今回は宮前先生、吉川先生のご厚意で学部生も参加できる講義になりました


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本学で使っている作業科学や作業観察の教科書の執筆者でもある吉川先生から直接お話を伺ってみたい、お会いしてみたいと、14名の3年生が参加しましたsign01


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作業ポートフォリオでは二人組になり、それぞれがしてきた作業・している作業(doing)を書き出し、どうなってきたのか(being)、どうなっていきたいのか(becoming)を話し合います

作業が人にどんな影響を与えているのか、そして話し合いを通して自分自身の作業や、これから何をしていくべきなのかを考えることもできます。

参加した学生達は作業の理解と人の理解の療法ができて、とてもよかったと充実していましたhappy01


作業ポートフォリオの詳細は吉川先生のHPから
作業とストーリー

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私は伊藤先生とペアを組んでワークショップをしましたが、驚いたことにそれぞれがしてきた作業・している作業(doing)、どうなってきたのか(being)は違うのに、どうありたいのか(becoming)は共通していてとても興味深かったですnote


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ワークショップ後には作業療法の理論であるカナダモデルについての講演
学生達は実習に行ったばかりなので、それぞれの臨床実習での経験を思い出しながらモデルの理解を進めているようでした。


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講義の後は、吉川先生のサイン会。
自分たちが使ってきた教科書にサインとメッセージをもらいとても励みになったようですnote

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さらに宮前先生のサイン会も同時開催、学生達の教科書は吉川先生、宮前先生のサインが入ったプレミア物になりましたshine

サインをもらったみなさんは、ただ大切にするのではなくてしっかり使って言ってくださいねsign01


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最後に、吉川先生、宮前先生、大学院生、学部生で記念写真camera
吉川先生、遠くからお越しくださりありがとうございました



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最後まで読んでくださりありがとうございました


2018年12月25日 (火)

【726】タイの作業療法学生との交流

メリークリスマスxmas教員の鈴木ですaries


12月17日から21日の1週間、タイからチェンマイ大学修士課程の作業療法学生7名と教員1名が来学されましたairplane

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1週間の間に大学の見学や近隣施設の見学などを行い、日本の医療福祉制度や作業療法を学びに来ましたhospital



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滞在中は学生交流も行いましたhappy01


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また、最終日には1年生にタイの作業療法について講義をしてもらいました
タイの作業療法は約1200人、作業療法の養成校はタイ国内に2校、まだまだ人が足りていないそうですcoldsweats02


日本と大きく違うのが作業療法士が働く領域
およそ70%の作業療法士が発達領域に関わり特別支援学校や、普通の学校でも勤めているそうですhouse

また、タイでは作業療法士が開業できるので、それも日本の作業療法士とは大きな違いでした



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そして、講義の最後はタイの伝統的な踊りを教えてもらいながら、タイ語の言葉当てゲームをしましたnote





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タイの学生が考えてくれたゲームはとても盛り上がり、言葉は通じにくくても交流が深まっていました
スライドに映っているのはスポーツの名前なんですが何かわかりますかsoccersign02


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年明けの3月にはタイで2週間の国際作業療法実習が始まります

今回の研修をきっかけに、本学とチェンマイ大学との連携がさらに発展し、教育、研究などで関係を深めていきたいですsign01


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チェンマイ大学学生の皆様
本学に来てくれてありがとうございました
コープンクラップ
ขอบคุณมาก ๆ(ありがとうsign01


最後まで読んでくださりありがとうございました


2018年11月14日 (水)

【716】国際学会で発表してきました~国際QOL学会in Dublin~

こんにちは.教員の泉です.aquarius
冬の気配が近づく,今日この頃ですね.maple


この度,10/22~10/28まで,アイルランドのダブリンで実施された国際QOL学会で研究発表をして参りました.QOLとはQuality Of Life(生活の質)の略で人の幸福感に関することです



ダブリンまでは,羽田-シャルル・ド・ゴール(パリ)-ダブリンで,片道16~18時間ほどかかります.


ダブリンと聴いて,あまりピンとこない方も多いと思いますが,イギリスの北西に位置し,Pufyの名曲にも出てきます(北京note,ベルリンnote,ダブリンnote,リベリア…)





羽田空港から出発し、、、


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フランスのシャルル・ド・ゴール空港を経由していきます



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シャルル・ド・ゴール空港でみつけたお寿司屋さんの看板coldsweats02

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やっとのことでダブリン空港上陸、着陸間近down



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そしてここが学会会場でした


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会場内はとても綺麗で,軽食もあり,過ごしやすかったですhappy01

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拙い英語でも,さすがQOL学会!
皆,分かるように優しく接してくれましたhappy01

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次回は,会場周辺の観光地について紹介したいと思います.
アイルランドの街並みはとても素敵ですshine

最後まで読んでくださり,ありがとうございました


2018年10月29日 (月)

【711】専門作業療法士取得研修の講師

こんにちは。教員の伊藤です。

10月6日に日本作業療法士協会生涯教育部からの依頼で、研修会の講師をしてきましたkaraoke


対象は、作業療法士12名です。この研修会は、作業療法士なると、新人教育を受け、その後、認定作業療法士、専門作業療法士を目指す生涯教育制度の研修会です。



作業療法士は、対象者さんの豊かな生活を支援するために、日々の自己研鑽が大事です。一人で勉強することは難しいですが、協会が企画している研修会に参加して、様々な情報や知識を吸収し、対象者さんに還元できるよう、日々努力していますup


少しでも、そのお役に立てればと、講師を引き受けました。場所は東京で、日本作業療法士協会の事務局のあるビルの一室で開催されました。浅草やスカイツリーから近いところにあります。

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午後からの開始だったため、少し寄り道をしました

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参加者は、新人から数十年の経験のあるベテラン作業療法士12名でした。

内容は、ピアジェやエリクソンなどの発達理論、粗大運動の発達、上肢の発達、特別支援学校における支援等を3時間話してきました。


研修会の準備段階においては、自分の勉強にもなり、とてもいい機会を与えられたと思います。これからも、できるだけどんどん研修会講師を引き受けていきたいと思いますconfident

     

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2018年10月12日 (金)

【706】静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会主催の研修会

こんにちは。教員の伊藤です


少し前の話ですが、7月7日に静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会からの依頼で、研修会の講師をしてきましたkaraoke

対象は、幼稚園・保育園の保育者の先生方100名程度です。

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幼稚園・保育園等の保育活動の一つ一つが、子どもたちの発達を促す上で、どのような意味があるのか、また、その保育活動の中で、気になる子どもへの働きかけのポイントなどを、実習を交えながら話してきましたwink


感覚や体のつくりについて、さらには、それが発達にどのように影響しているのかを伝えるのが難しいです。しかし体験を交えながらだと、楽しく理解できるようで、日々新しい体験シリーズを考えているところです。

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暑い中、研修会に参加していただき、ありがとうございました。
今日の内容が、少しでも日々の子どもたちの支援に役立てられれば幸いですconfident



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


2018年9月20日 (木)

【697】高校部活動と大学生とのコラボ企画~袋井高校部活動コラボプログラム~

こんにちは,教員の泉ですaquarius
今回は作業療法学科初となる,高校部活動と大学生とのコラボ企画についてお伝えします


作業療法学科は,袋井高校の服飾デザイン部とのコラボをお願いして参りました.
バエる黒板アートでお迎えいただきましたhappy01

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服飾デザイン部にお願いした理由としては,作業療法は人々のふだんの生活を支援する専門職種です.ふだんの生活を行ううえで,欠かせない要素の1つは「衣服」ですribbon






皆さんは,普段は何も気にせず,好きなデザインの,好きな服を,気分や用途に合わせて選択していると思いますt-shirt


しかし,障害や高齢化によっておしゃれな服や,ぴたっとした服が着づらくなってしまいます.また,精神的に落ち込むと,服への関心も薄れてしまうと思いますdown



そこでっsweat01



服飾の専門的知識・技術のある服飾デザイン部shineと作業療法の専門的知識のある本学学生とで,障害があっても,高齢であっても,着易いだけでなく,楽しく,元気になるような衣服を発案することとしましたsign01


とは,言っても,まずはお互いを知ることが大切ですので,袋井高校出身の本学学生2名と,「作業療法の説明」や「一緒に何ができるか?の相談」にお邪魔しましたsign03




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自助具や工夫した衣服を使用しての作業療法の説明のあとは
できることについてブレインストーミングを行いました.
さすが,服飾デザイン部!実際の図案の意見がちらほら出ていました!



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今後は皆で考えた意見を“カタチ”にしていけるようにぼちぼち進めて参りますsign04run



最後まで読んで下さりありがとうございました


2018年9月18日 (火)

【696】第52回日本作業療法学会の参加報告

こんにちは、教員の鈴木ですaries
夜の虫の音がすっかり秋になりましたねnote

さて、前回お知らせしたとおり
9月7-9日は第52回日本作業療法学会でした


【695】第52回日本作業療法学会の演題一覧〜名古屋で会いましょう!〜



日本で一番大きな作業療法の学会なので会場はとても広く立派な場所でした

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広すぎてなかなか知り合いにも会えないのですが、教員や卒業生の発表時間に発表会場に行くことで、懐かしい人にも会えました

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10期生の小澤さんに、、、

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同じく10期生の高松君と9期生の木田君

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久々にあった7期生の広瀬君

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ポスター発表はこのように、1枚の大きなポスターを掲示して、

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関心のある人とディスカッションをしますkaraoke

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9期生卒業生の木田君の発表にはたくさんの人が詰めかけていましたflair

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2018年9月 6日 (木)

【695】第52回日本作業療法学会の演題一覧〜名古屋で会いましょう!〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries


9月7日ー9日の期間で第52回日本作業療法学会が名古屋で開催されます
最近はプログラム集がアプリになっているので
タブレットやスマートフォンからこんな感じで確認できますmobilephone

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昨年の演題一覧や学会中の様子はこちら


【607】第51回日本作業療法学会の演題一覧〜東京で会いましょう!〜

【611】第51回日本作業療法学会報告〜同窓会in東京学会も〜


本学会でOT教員が筆頭、または共同で発表する演題一覧はこちらです
演題番号の初めにOがつく人はOralのOで口述発表karaoke
演題番号の初めにPがつく人はPosterのPでポスター発表memo
太字が本学OT学科教員です




SS1-4
統合失調症患者へ社会認知訓練と職業準備訓練を併用した介入効果の検証
中村 泰久 1) , 朝倉 起己 2) , 中島 綾子 3) , 簑下 成子 4) , 新宮 尚人 4,5)
日本福祉大学健康科学部 , 2) 共和病院 , 3) 一ノ草病院 , 4) 川村学園女子大学文学部 , 5) 聖隷クリストファー大学大学

 

PJ-1G05

老人ホーム入居者の生活満足度に影響する作業と諸要因
―日本とシンガポールの国際比較のための予備的調査―
宮前 珠子 1) , 萩田 邦彦 2) , Hwei Lan Tan 3) , 馬場 博規 4) , 藤田 尚人 5)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) 浜松エデンの園 , 3) ナンヤン理工学院 , 4) 磐田市立総合病院 , 5) 浜松北病院

 

 ON-4-5
活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知
岩田 祐美 1) , 田島 明子 2)
1) 聖隷訪問看護ステーション宝塚 , 2) 聖隷クリストファー大学

 

PA-1E01
ADL向上が健康関連QOL向上に繋がるのか?
―回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における検討―
泉 良太 1) , 佐野 哲也 2) , 和田 あかね 3) , 堀 麻美 4) , 能登 真一 5)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) すずかけヘルスケアホスピタル , 3) 浜松市リハビリテーション病院 , 4) 新潟リハビリテーション病院 , 5) 新潟医療福祉大学

 

PF-2B04
共分散構造分析を用いた乳がん術後患者の健康関連QOL構造の検討
佐野 哲也 1,2) , 泉 良太 3) , 小川 元大 4) , 山内 克哉 4) , 能登 真一 5)
1) すずかけヘルスケアホスピタル , 2) 新潟医療福祉大学大学院博士後期課程 , 3) 聖隷クリストファー大学 , 4) 浜松医科大学医学部附属病院 , 5) 新潟医療福祉大学

 

PA-1E09
 高次脳機能障害を有し就労を目指す人の気づきの明確化
―作業遂行の気づきの差異を明確にするACQ-OP―
鈴木 達也 1) , 佐野 佑未子 2)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) ワークセンター大きな木

 

PA-1E09
OTIPMに基づく介入と多職種連携によって退院後の生活の再構築に繋がった事例
尾鷲 晋平 1) , 鈴木 達也 2)
1) JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院 作業療法科 , 2) 聖隷クリストファー大学

 

PN-1A03
就労移行支援事業所における高次脳機能障害者に対するマインドフルネスの試み
藤田 さより
聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部作業療法学科

 

PN-1B01
介護予防事業における高齢運転者に対しての学習プログラムの試み
建木 健 1,2)
1) NPO法人えんしゅう生活支援net , 2) 聖隷クリストファー大学



ポスター発表の場合が巨大なプリンターを使って一枚のポスターを作り、会場に持って行きますmemo

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詳細な情報はホームページをご確認下さい

第52回日本作業療法学会ホームページ


ここで紹介した以外にも、卒業生の発表者や参加者がいるようですshine
学会は参加者の研鑽の機会だけでなく、各自の成長や近況を知る機会でもあります
参加する皆さんはぜひぜひ会場でお会いしましょうsign01
学科が終わったら改めて報告します




最後まで読んで下さりありがとうございました