教育・研究・学会 Feed

2019年7月26日 (金)

【776】発達支援と教員免許更新の研修会〜作業療法元気プロジェクト〜

こんにちは、教員の伊藤ですbasketball

7月18日に静岡県立浜松特別支援学校へ訪問支援をしてきましたbuilding

4名の児童生徒さんに対し、助言等を行いました。

具体的には靴を履く、ボタン、雑巾絞り、お箸などの生活面や側弯や姿勢の運動面に対し、指導を行いました。今年も3回訪問させていただく予定です。


次回は9月に訪問する予定です。また、よろしくお願いします。


201907262




7月20日(土)に静岡大学で開催されました教員免許状更新講習会の講師をしてきました。

教員免許状は、10年間の有効期間が設けられ、教員免許状を更新するためには、2年間で30時間以上の更新講習の受講・修了が必要ですpencil


講師を引き受けて今年で10年目です。
今年度も「作業療法からみた発達障がいの理解と支援」というテーマで、6時間(75分×4コマ)の授業をしてきました。


そして、5コマ目には試験をして、合格すると修了・認定となります。参加者は、幼稚園教諭から高校教員と様々でした。日頃の教育に少しでもお役に立てればと思います。



201907261

※写真の掲載には許可を得ています


今後も、作業療法士だけでなく、発達支援に関わるお子様や保護者、支援者のみなさなもお力になっていこうと考えております

最後まで読んでくださりありがとうございました





2019年7月11日 (木)

【769】特別支援教育における巡回相談

こんにちは、学科長の伊藤です
今回は作業療法元気プロジェクトでの活動についてお伝えします


6月24日に静岡県立吉田特別支援学校へ訪問支援をしてきました

201907111





10名ほどの児童生徒さんに対し、授業や自立活動を参観し、助言等を行いました。
具体的には行動面や運動面、お箸や鉛筆等のモノの操作、更衣等に対し、指導を行いましたpencilt-shirt

201907112



また、午後からは、「知的障害特別支援学校の自立活動の指導」というテーマで、先生方を対象に講話をしました。

先生方も児童生徒への指導のあとに、熱心に聞いてくださり、今後の教育や指導のヒントになってもらえればと思います。


次回は12月にあります。また、よろしくお願いします。


最後まで読んで下さりありがとうございました。

2019年6月 7日 (金)

【760】チームで成長するTeam Based Learning~アクティブラーニングの取り組み~

こんにちは、教員の鈴木ですaries
今回は今年度から取り入れた、TBLTeam Based Learning:チーム基板型学習)についてお伝えします


聖隷クリストファー大学作業療法学科では、開学時からアクティブラーニングの手法を取り入れています
アクティブラーニングの手法の一つとして、PBLProblem Based Learning:問題基板型学習)1年生の作業療法概論で学んでいます



昨年の作業療法学概論の様子はこちら

【660】PBLで考える作業療法〜作業療法とは何か?〜


20190517091310311_3



その後は、あらかじめ決められているチームに分かれ、IRATと同じ問題をチームで考え、10分程度で答えを出していきますpencil


20190517102008312_3



TRATの直後に答え合わせをしたら、教員からの情報を保管するための講義と今日の取り組む課題が出されます。

この時は、動画を見て高次脳機能障害を有する人の症状と作業療法の関わりについて考えるという課題でした



20190517091148310




その後は、チームに分かれてちょっとだけ難しい、ちょうど良い難易度の課題に取り組みます
90分ほど取り組むチーム課題の後には、すぐ発表が控えているのでみんな一生懸命です

20190517104318316



チームの調べ物と、ディスカッションを十分にしたら、ポスター発表に備えて準備をします


20190517111024317





20190517111036318




そして最後には、チーム毎に3分ほどの報告会


20190517113808321



グループでまとめたポイントを報告し、また他のグループの発表や、教員からのフィードバックを元に学習を積み重ねていきます


20190517114506322





PBLと違って、毎回のIRAT、TRATのテストによる個人の成長と、毎回のグループ発表によってチームでの成長が促せるところがTBLの良いところですconfident


学生達は毎回ちょっと難しい課題が出されていますが、一生懸命に取り組んでます
教員が話し続ける講義と比較しても身につくスピードや積極的に調べる姿勢に良い変化があると感じていますshine


今後も、学生の主体性と学習が向上するような取り組みをしていきます



最後まで読んで下さりありがとうございました



2019年5月31日 (金)

【757】第6回日本臨床作業療法学会〜卒業生が活躍しました〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries

5月11,12日に浜松で開催された、第6回日本臨床作業療法学会学術大会についてお伝えします


この第6回日本臨床作業療法学会は前年度まで務めていた建木先生が大会長を務めました
大会のテーマは「Creative Destruction (創造的破壊)」とし、
普通の学会では行われたことないような取り組みや、アメコミ風なパンフレットなど前衛的な大会となりましたflair


C225854fa080f7736bf4c17dc1bef4f58_4





学会では卒業生が参加してくれました
1日目の終わりには、聖隷卒業生と在校生で集合写真cameraflair


20190512_064337_3



総参加者数約300人の内、約40名が聖隷の出身者でしたsign01
一緒に写れなかったひとごめんなさい、、、




そして参加だけでなく、発表者も沢山
3期生の鈴木君に、、、

20190511_151621




9期生の大石君

20190512_132113_2







10期生の小杉君は東京から来てくれましたsign01

20190511_145147



さらに、7期生の志村さんと、、、

20190512_130041



5期生の西川さんは、石川県の同じ病院から発表しに来てくれましたsign03

20190512_131532


他にも発表者がいたのですが、回りきれなくて申し訳ありません。。。


実習中の4年生や、卒業したばかりの新人OTも参加しに来てくれましたhappy01



20190511_161838



20190511_160158




C225854fa080f7736bf4c17dc1bef4f58_2


作業療法士になると、こういった学会や研修会の場でお互いの状況を知ったり、自己研鑽の機会に繋がります

卒業してからも教員は皆さんのサポートを喜んでしますので、研究や発表をしたいときにはご相談くださいね
そして、これからも刺激し合って成長していきましょう






最後まで読んでくださりありがとうございました








2019年5月23日 (木)

【753】臨床実習Ⅱの実習地訪問、卒業生による指導

こんにちは、教員の鈴木ですaries

4月から始まった4年生の臨床実習Ⅱが今週で最終週となります
臨床実習中には実習の進行状況の確認調整のため、必ず1度実習地訪問を行います


今回、私が訪問した施設では、2,3,4,5、6、9期生卒業生が4年生の指導・サポートをしてくださっていたので、記念に写真を撮りまくってきましたcamera


20190429_174019




20190430_143737



20190503_113315



20190508_140551_2



20190508_170253



聖隷OT出身だからこそ、大学や授業や教員の事など共通の話題があり、リラックスした雰囲気で実習を過ごしていましたhappy01




来週、成長した姿で帰ってくるのが楽しみですnote
実習地、実習指導者の皆様、ありがとうございます

最後まで読んでくださりありがとうございました


2019年4月22日 (月)

【750】静岡県作業療法士会現職者研修会〜卒業生集合!〜

こんにちは、卒業生の福地ですsign01


大学を卒業して早1ヶ月、入職してから3週間が経ちました
覚えることが多く、とにかく先輩についていくことに必死な毎日を過ごしていますcoldsweats01
 
今回は静岡県作業療法士会主催の現職者共通研修に参加しましたsign01


 
静岡県の新人作業療法士が集まり静岡県作業療法士会の仕組みや活動内容について学びました。
県士会では様々な研修を定期的に開催しています
これから様々な研修をうけて知識をつけていきたいと思いますnote


そして聖隷の卒業生が大集合しましたshine

201904201






1ヶ月ぶりですが卒業する前と変わらずの関係でとても嬉しい気持ちになりましたhappy01
 

201904202

 

201904203




 
 
空き時間に近況を報告して
それぞれの地で頑張っていることを実感しましたhappy02

201904204






 
仲の良いそして、切磋琢磨できる大切な仲間を大切にしていきたいなと思いますnote
 
作業療法士として成長していけるよう、卒業生一同頑張りますsign03sign03
 
 
最後まで読んで下さりありがとうございました



2019年3月28日 (木)

【742】第54回作業療法国家試験の結果

こんにちは、教員の鈴木ですaries

大学周辺に桜が開き始めた今週に第54回作業療法国家試験の結果が発表されましたcherryblossom


20190328_091416




本学の合格率は88.9%でした

全国平均71.3%(昨年77.6%)、新卒者80.0%(昨年85.2%)とやや難易度が高くなるなか、最後までみなさんよく頑張りましたshine




発表直後にはわざわざ大学に顔を店に来てくれたり、喜びのメールが届きました

20190325_144857_2


合格おめでとうございますsign01

これからはお互い作業療法士として切磋琢磨していきましょうbearingdash



新生活の場所に移動してる卒業生も多いですが、それぞれの場所でそれぞれの生活や課題に取り組んで行きましょう

20190328_091357




私たち教員はいつでもみなさんを応援してますsign01



最後まで読んでくださりありがとうございました

2019年2月14日 (木)

【734】大学院の講義に参加〜作業ポートフォリオとカナダモデル〜

こんにちは教員の鈴木ですaries


2月9日(土)に宮前先生の大学院の授業で広島県立大学の吉川ひろみ先生が特別講義を行いました
今回は宮前先生、吉川先生のご厚意で学部生も参加できる講義になりました


20190209_120234_2



本学で使っている作業科学や作業観察の教科書の執筆者でもある吉川先生から直接お話を伺ってみたい、お会いしてみたいと、14名の3年生が参加しましたsign01


20190209_101932_2



 
作業ポートフォリオでは二人組になり、それぞれがしてきた作業・している作業(doing)を書き出し、どうなってきたのか(being)、どうなっていきたいのか(becoming)を話し合います

作業が人にどんな影響を与えているのか、そして話し合いを通して自分自身の作業や、これから何をしていくべきなのかを考えることもできます。

参加した学生達は作業の理解と人の理解の療法ができて、とてもよかったと充実していましたhappy01


作業ポートフォリオの詳細は吉川先生のHPから
作業とストーリー

20190209_103944_2




私は伊藤先生とペアを組んでワークショップをしましたが、驚いたことにそれぞれがしてきた作業・している作業(doing)、どうなってきたのか(being)は違うのに、どうありたいのか(becoming)は共通していてとても興味深かったですnote


20190209_102433_2





ワークショップ後には作業療法の理論であるカナダモデルについての講演
学生達は実習に行ったばかりなので、それぞれの臨床実習での経験を思い出しながらモデルの理解を進めているようでした。


20190209_113306_2



講義の後は、吉川先生のサイン会。
自分たちが使ってきた教科書にサインとメッセージをもらいとても励みになったようですnote

20190209_120927_2



さらに宮前先生のサイン会も同時開催、学生達の教科書は吉川先生、宮前先生のサインが入ったプレミア物になりましたshine

サインをもらったみなさんは、ただ大切にするのではなくてしっかり使って言ってくださいねsign01


20190209_121343_2




最後に、吉川先生、宮前先生、大学院生、学部生で記念写真camera
吉川先生、遠くからお越しくださりありがとうございました



20190209_122213_2



最後まで読んでくださりありがとうございました


2018年12月25日 (火)

【726】タイの作業療法学生との交流

メリークリスマスxmas教員の鈴木ですaries


12月17日から21日の1週間、タイからチェンマイ大学修士課程の作業療法学生7名と教員1名が来学されましたairplane

20181221115204423






1週間の間に大学の見学や近隣施設の見学などを行い、日本の医療福祉制度や作業療法を学びに来ましたhospital



20181218114927306




20181219115512317








滞在中は学生交流も行いましたhappy01


20181221115240424





また、最終日には1年生にタイの作業療法について講義をしてもらいました
タイの作業療法は約1200人、作業療法の養成校はタイ国内に2校、まだまだ人が足りていないそうですcoldsweats02


日本と大きく違うのが作業療法士が働く領域
およそ70%の作業療法士が発達領域に関わり特別支援学校や、普通の学校でも勤めているそうですhouse

また、タイでは作業療法士が開業できるので、それも日本の作業療法士とは大きな違いでした



20181221103438338






そして、講義の最後はタイの伝統的な踊りを教えてもらいながら、タイ語の言葉当てゲームをしましたnote





20181221113616403




タイの学生が考えてくれたゲームはとても盛り上がり、言葉は通じにくくても交流が深まっていました
スライドに映っているのはスポーツの名前なんですが何かわかりますかsoccersign02


20181221113828407



年明けの3月にはタイで2週間の国際作業療法実習が始まります

今回の研修をきっかけに、本学とチェンマイ大学との連携がさらに発展し、教育、研究などで関係を深めていきたいですsign01


20181221115650429



チェンマイ大学学生の皆様
本学に来てくれてありがとうございました
コープンクラップ
ขอบคุณมาก ๆ(ありがとうsign01


最後まで読んでくださりありがとうございました


2018年11月14日 (水)

【716】国際学会で発表してきました~国際QOL学会in Dublin~

こんにちは.教員の泉です.aquarius
冬の気配が近づく,今日この頃ですね.maple


この度,10/22~10/28まで,アイルランドのダブリンで実施された国際QOL学会で研究発表をして参りました.QOLとはQuality Of Life(生活の質)の略で人の幸福感に関することです



ダブリンまでは,羽田-シャルル・ド・ゴール(パリ)-ダブリンで,片道16~18時間ほどかかります.


ダブリンと聴いて,あまりピンとこない方も多いと思いますが,イギリスの北西に位置し,Pufyの名曲にも出てきます(北京note,ベルリンnote,ダブリンnote,リベリア…)





羽田空港から出発し、、、


201811141_2





フランスのシャルル・ド・ゴール空港を経由していきます



201811142




シャルル・ド・ゴール空港でみつけたお寿司屋さんの看板coldsweats02

201811143



やっとのことでダブリン空港上陸、着陸間近down



201811144







そしてここが学会会場でした


201811145







会場内はとても綺麗で,軽食もあり,過ごしやすかったですhappy01

201811146




拙い英語でも,さすがQOL学会!
皆,分かるように優しく接してくれましたhappy01

201811147_2







次回は,会場周辺の観光地について紹介したいと思います.
アイルランドの街並みはとても素敵ですshine

最後まで読んでくださり,ありがとうございました


2018年10月29日 (月)

【711】専門作業療法士取得研修の講師

こんにちは。教員の伊藤です。

10月6日に日本作業療法士協会生涯教育部からの依頼で、研修会の講師をしてきましたkaraoke


対象は、作業療法士12名です。この研修会は、作業療法士なると、新人教育を受け、その後、認定作業療法士、専門作業療法士を目指す生涯教育制度の研修会です。



作業療法士は、対象者さんの豊かな生活を支援するために、日々の自己研鑽が大事です。一人で勉強することは難しいですが、協会が企画している研修会に参加して、様々な情報や知識を吸収し、対象者さんに還元できるよう、日々努力していますup


少しでも、そのお役に立てればと、講師を引き受けました。場所は東京で、日本作業療法士協会の事務局のあるビルの一室で開催されました。浅草やスカイツリーから近いところにあります。

201810291






午後からの開始だったため、少し寄り道をしました

201810282






参加者は、新人から数十年の経験のあるベテラン作業療法士12名でした。

内容は、ピアジェやエリクソンなどの発達理論、粗大運動の発達、上肢の発達、特別支援学校における支援等を3時間話してきました。


研修会の準備段階においては、自分の勉強にもなり、とてもいい機会を与えられたと思います。これからも、できるだけどんどん研修会講師を引き受けていきたいと思いますconfident

     

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2018年10月12日 (金)

【706】静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会主催の研修会

こんにちは。教員の伊藤です


少し前の話ですが、7月7日に静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会からの依頼で、研修会の講師をしてきましたkaraoke

対象は、幼稚園・保育園の保育者の先生方100名程度です。

20181001201





幼稚園・保育園等の保育活動の一つ一つが、子どもたちの発達を促す上で、どのような意味があるのか、また、その保育活動の中で、気になる子どもへの働きかけのポイントなどを、実習を交えながら話してきましたwink


感覚や体のつくりについて、さらには、それが発達にどのように影響しているのかを伝えるのが難しいです。しかし体験を交えながらだと、楽しく理解できるようで、日々新しい体験シリーズを考えているところです。

2018101202





暑い中、研修会に参加していただき、ありがとうございました。
今日の内容が、少しでも日々の子どもたちの支援に役立てられれば幸いですconfident



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


2018年9月20日 (木)

【697】高校部活動と大学生とのコラボ企画~袋井高校部活動コラボプログラム~

こんにちは,教員の泉ですaquarius
今回は作業療法学科初となる,高校部活動と大学生とのコラボ企画についてお伝えします


作業療法学科は,袋井高校の服飾デザイン部とのコラボをお願いして参りました.
バエる黒板アートでお迎えいただきましたhappy01

201809201_2





服飾デザイン部にお願いした理由としては,作業療法は人々のふだんの生活を支援する専門職種です.ふだんの生活を行ううえで,欠かせない要素の1つは「衣服」ですribbon






皆さんは,普段は何も気にせず,好きなデザインの,好きな服を,気分や用途に合わせて選択していると思いますt-shirt


しかし,障害や高齢化によっておしゃれな服や,ぴたっとした服が着づらくなってしまいます.また,精神的に落ち込むと,服への関心も薄れてしまうと思いますdown



そこでっsweat01



服飾の専門的知識・技術のある服飾デザイン部shineと作業療法の専門的知識のある本学学生とで,障害があっても,高齢であっても,着易いだけでなく,楽しく,元気になるような衣服を発案することとしましたsign01


とは,言っても,まずはお互いを知ることが大切ですので,袋井高校出身の本学学生2名と,「作業療法の説明」や「一緒に何ができるか?の相談」にお邪魔しましたsign03




201809202





自助具や工夫した衣服を使用しての作業療法の説明のあとは
できることについてブレインストーミングを行いました.
さすが,服飾デザイン部!実際の図案の意見がちらほら出ていました!



201809203





今後は皆で考えた意見を“カタチ”にしていけるようにぼちぼち進めて参りますsign04run



最後まで読んで下さりありがとうございました


2018年9月18日 (火)

【696】第52回日本作業療法学会の参加報告

こんにちは、教員の鈴木ですaries
夜の虫の音がすっかり秋になりましたねnote

さて、前回お知らせしたとおり
9月7-9日は第52回日本作業療法学会でした


【695】第52回日本作業療法学会の演題一覧〜名古屋で会いましょう!〜



日本で一番大きな作業療法の学会なので会場はとても広く立派な場所でした

20180908_092844



広すぎてなかなか知り合いにも会えないのですが、教員や卒業生の発表時間に発表会場に行くことで、懐かしい人にも会えました

S__5775365

S__5775366





10期生の小澤さんに、、、

20180907_125207



同じく10期生の高松君と9期生の木田君

20180908_142348



久々にあった7期生の広瀬君

20180908_131443



ポスター発表はこのように、1枚の大きなポスターを掲示して、

B58f03117dcf4daf8f20212ed71fead8



関心のある人とディスカッションをしますkaraoke

20180907_140102




9期生卒業生の木田君の発表にはたくさんの人が詰めかけていましたflair

20180908_151636



20180908_161245_2

20180908_163248

S__5775363

20180908_202243



2018年9月 6日 (木)

【695】第52回日本作業療法学会の演題一覧〜名古屋で会いましょう!〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries


9月7日ー9日の期間で第52回日本作業療法学会が名古屋で開催されます
最近はプログラム集がアプリになっているので
タブレットやスマートフォンからこんな感じで確認できますmobilephone

20180905_173804





昨年の演題一覧や学会中の様子はこちら


【607】第51回日本作業療法学会の演題一覧〜東京で会いましょう!〜

【611】第51回日本作業療法学会報告〜同窓会in東京学会も〜


本学会でOT教員が筆頭、または共同で発表する演題一覧はこちらです
演題番号の初めにOがつく人はOralのOで口述発表karaoke
演題番号の初めにPがつく人はPosterのPでポスター発表memo
太字が本学OT学科教員です




SS1-4
統合失調症患者へ社会認知訓練と職業準備訓練を併用した介入効果の検証
中村 泰久 1) , 朝倉 起己 2) , 中島 綾子 3) , 簑下 成子 4) , 新宮 尚人 4,5)
日本福祉大学健康科学部 , 2) 共和病院 , 3) 一ノ草病院 , 4) 川村学園女子大学文学部 , 5) 聖隷クリストファー大学大学

 

PJ-1G05

老人ホーム入居者の生活満足度に影響する作業と諸要因
―日本とシンガポールの国際比較のための予備的調査―
宮前 珠子 1) , 萩田 邦彦 2) , Hwei Lan Tan 3) , 馬場 博規 4) , 藤田 尚人 5)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) 浜松エデンの園 , 3) ナンヤン理工学院 , 4) 磐田市立総合病院 , 5) 浜松北病院

 

 ON-4-5
活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知
岩田 祐美 1) , 田島 明子 2)
1) 聖隷訪問看護ステーション宝塚 , 2) 聖隷クリストファー大学

 

PA-1E01
ADL向上が健康関連QOL向上に繋がるのか?
―回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における検討―
泉 良太 1) , 佐野 哲也 2) , 和田 あかね 3) , 堀 麻美 4) , 能登 真一 5)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) すずかけヘルスケアホスピタル , 3) 浜松市リハビリテーション病院 , 4) 新潟リハビリテーション病院 , 5) 新潟医療福祉大学

 

PF-2B04
共分散構造分析を用いた乳がん術後患者の健康関連QOL構造の検討
佐野 哲也 1,2) , 泉 良太 3) , 小川 元大 4) , 山内 克哉 4) , 能登 真一 5)
1) すずかけヘルスケアホスピタル , 2) 新潟医療福祉大学大学院博士後期課程 , 3) 聖隷クリストファー大学 , 4) 浜松医科大学医学部附属病院 , 5) 新潟医療福祉大学

 

PA-1E09
 高次脳機能障害を有し就労を目指す人の気づきの明確化
―作業遂行の気づきの差異を明確にするACQ-OP―
鈴木 達也 1) , 佐野 佑未子 2)
1) 聖隷クリストファー大学 , 2) ワークセンター大きな木

 

PA-1E09
OTIPMに基づく介入と多職種連携によって退院後の生活の再構築に繋がった事例
尾鷲 晋平 1) , 鈴木 達也 2)
1) JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院 作業療法科 , 2) 聖隷クリストファー大学

 

PN-1A03
就労移行支援事業所における高次脳機能障害者に対するマインドフルネスの試み
藤田 さより
聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部作業療法学科

 

PN-1B01
介護予防事業における高齢運転者に対しての学習プログラムの試み
建木 健 1,2)
1) NPO法人えんしゅう生活支援net , 2) 聖隷クリストファー大学



ポスター発表の場合が巨大なプリンターを使って一枚のポスターを作り、会場に持って行きますmemo

20180905_155917





詳細な情報はホームページをご確認下さい

第52回日本作業療法学会ホームページ


ここで紹介した以外にも、卒業生の発表者や参加者がいるようですshine
学会は参加者の研鑽の機会だけでなく、各自の成長や近況を知る機会でもあります
参加する皆さんはぜひぜひ会場でお会いしましょうsign01
学科が終わったら改めて報告します




最後まで読んで下さりありがとうございました

2018年7月26日 (木)

【684】国際学会で卒業生集合!~International Congress〜

こんにちは、教員の鈴木です

7月21,22日に福岡で開催された国際学会に、私と建木先生
そして卒業生と参加しました


学会の名前は第1回国際/第5回日本臨床作業療法学会学術大会
(1st International/5th Japanese Congress of Clinical Occupational Therapy)
これまでは国内向けの学会でしたが、今回は新たな試みとして国際学会を兼ねて開催しました

「Advanced Occupation Based Therapy」をテーマに、アメリカ、シンガポール、マレーシア、台湾、オーストラリア、韓国、フィリピンとアジア圏を中心に参加者、発表者、シンポジストが集まりましたairplane


この学会には卒業生も毎回大勢参加しているので聖隷卒業生で記念写真
期間中に交流が深まったシンガポールからの講演者Shuet Fongさんと一緒にパチリcamerashine


20180722_1304261

Shuet FongさんはNYPの卒業生で当時海外研修参加した学生と共通の友人がいたそうです。
世界は狭いですねsign01

Shuet Fongさんは講演でシンガポールでの就労支援について取り組みを話して下さいました




そして、卒業生は初めての英語でのプレゼンに挑戦。

9期生の井上君の発表は

Efforts toward establishment of total life support center
–Needs survey of working environment of victims using text mining analysis–

小規模多機能型複合施設開設に向けた取り組み
―テキストマイニングを用いた被災地の作業環境のニーズ調査―


20180721_1413331











同じく9期生の刑部さんは

Pool Activity Level helps patient with dementia regain participation in occupations in subacute rehabilitation hospital

プール活動レベルを使用して意味のある作業である化粧を再獲得できた事例

20180721_151122



通りかかったときには韓国からの参加者とディスカッションしてました

20180721_151201





基調講演ではTufts University の Dr. Linda Tickle - Degnen先生に「The Art and Science of Occupational Therapy (作業療法のアートと科学}」というテーマで講演をして頂きました

エビデンスに基づく実践を行う方法や、研究を行う際には日々の小さな疑問から始めることが最初の1歩となる、などたくさんの学びを得ることができました








私は口述発表の座長を務めました。
英語での座長は初めてだったので緊張しましたが、いい経験になりましたcoldsweats01


S__1679388





来年の2019年の学会は建木先生が大会長となり浜松で開催しますsign01
学会ポスターの概念を覆すようなインパクトあるポスターが特徴です


20180722_151108





卒業生の皆さん、来年は発表と参加しましょうねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました





2018年7月17日 (火)

【682】聖隷卒業生がサポートする臨床実習

こんにちは、教員の鈴木ですaries
毎日暑いですね、、、暑さに負けないよう、私はほうじ茶とウィルキンソンの炭酸水とコーヒーを飲んで過ごしてます

そんな、厳しい暑さが増します今日この頃sun
4年生の臨床実習Ⅲも残すところ、あと2週間となりました



臨床実習期間中には、教員が必ず実習地を訪れて、進行状況の確認や学生との面談、指導者との調整を行います


今回、私が訪問した施設では卒業生が指導をしたりサポートしている施設が多かったので写真を取らせてもらいましたcamera


施設周辺の山と、指導者と学生お互いの名字に「山」とあるという、山に縁がある場所で頑張っている学生に会ったりfuji

20180628_175041



写真を撮るときにも施設の子どもに引っ張られ、子どものパワーに負けそうな学生だったりcoldsweats01

20180706_154749



私が写真を取るのを忘れてしまったのですが、後から快く写真を送ってくれた卒業生の元で頑張っている学生だったりnote

20180710_190114



大都会のビルと花と卒業生に囲まれて頑張っている学生building

20180711_215713



ほとんどの実習施設に聖隷を卒業したOTが在籍していますが、育った環境が同じなので、共通の話があったりと安心して指導を受けていられるようでした


残りの実習期間も卒業生や指導者のサポートを受けながら、それぞれが担当したクライエントのために実習に専念して下さいねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました







2018年6月22日 (金)

【676】教員の論文が掲載されました

こんにちは、教員の鈴木ですaries


学術誌作業療法に中島准教授の論文が掲載されたのでお伝えします
以下、中島先生よりコメントをいただきました



学術誌に,私の研究が掲載されましたmemo

簡単に言うと,どんな作業をすると注意機能を担当する脳が活動アップするのかなというのを確かめたという内容です.なぜ失敗するのかなって考えながら学習することで,注意力はアップする可能性大です!作業は人間の脳活動を変える?!これからも作業療法の効果を研究していこうと思います!


20180620_124240






中島ともみ(聖隷クリストファー大学),宮前珠子聖隷クリストファー大学)他
「Open taskの誤りあり学習と誤りなし学習における前頭葉賦活領域―機能的近赤外線分光法による分析―」作業療法:p265~p275,2018

 
 
要旨:

作業環境に変化のあるopen taskの学習(客体操作)を,誤りありの学習errorful learnin(以下EF)と誤りなし学習errorless learning(以下EL)で行い,注意機能関連領域の活動の差異を検討した.
健常成人(右利き)、EF群6名(平均25.9±6.0歳),EL群6名(平均27.7.9±4.7歳)、に、描画課題におけるペン型入力装置での入力操作(非利き手)を学習させ,遂行時の前頭葉の脳血流動態を,機能的近赤外線分光法にて測定し比較した.
その結果,EF群で左前頭極と左背外前頭前野の脳血流内の酸素化ヘモグロビンの濃度が有意に上昇した.本研究の結果,open taskをEFは,注意機能関連脳領域を賦活する可能があることが示唆された.
 
よろしくお願いいたします


最後まで読んで下さりありがとうございました


2018年6月19日 (火)

【673】第31回静岡県作業療法学会の報告~卒業生の活躍~

こんにちは、教員の鈴木ですaries

先日、このブログでご案内した第31回静岡県作業療法学会についてお伝えします

【671】第31回静岡県作業療法学会〜卒業生・教員が報告します〜



日々の臨床実践や研究報告をするポスター発表や口述発表では多くの卒業生が発表を行ってました
あるセッションでは4演題中3演題が卒業生ということも起きていました

内容はもちろんのことですが、多くの聖隷卒業生に囲まれての報告になっていました
ポスターセッションでは9期生の長田さんと、7期生の國下さんなどなど(撮れなかったみなさんごめんなさい、、、)

20180616_141153





20180616_142345






口述発表では6期生の黒瀬さんと8期生の甲斐君




20180617_093024



20180617_094800_2







そして、新宮先生が座長を務めた口述セッションでは6期生の野寄さんが発表
発表直後で緊張が抜けきらないところでしたが記念写真sign01



20180617_102409







また特別セッションでは、中島先生は実習指導について、建木先生は自動車運転について、伊藤先生は発達領域について、私は起業・独立について演者・座長を務めましたshine



20180616_160243



伊藤先生のセッションでは卒業生であり、今回、ポスター発表を終えた大野さんが間近で応援していましたnote

20180617_102758





発表以外にも受付をしたり、会場係をしたり、司会をしたりと至る所で卒業生が活躍していましたflair





そんなわけで卒業生が大勢参加しているので所々で同窓会のような雰囲気に、、、
7期生のみなさんに、、、、shine


20180616_122230_hdr





発表した長田さんを応援する9期生のメンバー、、、shine


20180616_145208





そして卒業したばかりの11期生メンバーshine

20180616_150022





次回の静岡県作業療法学会は、7年に1度回ってくる東海北陸作業療法学会と合同開催なので2019年11月に浜松で開催されますsign01


20180617_091710




教員も学会運営に携わっていますので、今回発表した人も発表できなかった人も、参加した人も参加できなかった人も、是非お集まり下さいね。今から準備していきましょう
そして、浜松開催なので在学生の皆さんも参加しましょうねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました




2018年6月11日 (月)

【671】第31回静岡県作業療法学会〜卒業生・教員が報告します〜

こんにちは、台風が逸れてホッとしている教員の鈴木ですaries



今週末の6月16,17日に第31回静岡県作業療法学会が開催されますpencil

2018611_145145_no00(学会ホームページより転載)


第31回静岡県作業療法学会

学会テーマ:気づいて築く~可能性を試行錯誤する~
会場:グランシップ静岡



静岡県作業療法学会は静岡県内の作業療法士が集まって、日頃の臨床や研究を報告し、作業療法士の取り組みを研鑽する年に1回の学術大会です

昨年の様子はこちら

【581】第30回静岡県作業療法学会~卒業生が優秀賞に選ばれました~









今年の学会で、聖隷の卒業生や職員に関係する箇所にチェックをしたら抄録集がこんなことになりましたcoldsweats01

20180611_123641






43演題中8演題が卒業生の報告です




ポスター発表


セッション③:【退院支援】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001 


当院における退院後の生活状況の調査からみえた家族の介護負担について
-Zarit 介護負担尺度日本語版とアンケート調査を用いた検討-


沼津リハビリテーション病院 鈴木 亮太


セッション④:【発達障害①】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001

児童発達支援事業所における SI を基盤とした支援
-集団活動への取り組み-

多機能型事業所むく 大野 実沙紀



セッション⑥:【意欲・参加】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001


大腿骨骨折術前患者への作業の導入
-精神機能の変化に着目して-

磐田市立総合病院 岡田 佳緩


「腹減った」から「箸がいいなあ」へ
-想いに寄り添った介入により主体性が向上した一例-

聖稜リハビリテーション病院 長田 桃子


重度認知症患者にプール活動レベルを用いて活動計画を立案し表情変化が得られ交流機会が増えた事例

中伊豆リハビリテーションセンター 國下 結子


口述発表

セッション①:【身体障害・高次脳機能】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 1003

ねじブロックを用いたリハビリテーションが上肢機能,気分・感情に与える効果 の検証
-産官学医工連携の取り組み-
浜松市リハビリテ-ション病院 黒瀬 真由


セッション③:【意欲・作業】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 908

“出来る自分”に気づき,本人らしい生活を再獲得した事例
-認識の特徴を強みとして活かした作業療法士の関わり-

鷹岡病院 野寄 美紀



セッション④:【ADL】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 910

患者さんの生活軸に合わせた 3 食の食事訓練により経口摂取が自立した事例
-また美味しいものを食べたいという希望に寄り添って-

浜松市リハビリテーション病院 甲斐 淳平



また、指定演題のセッションでは教員も登壇します

6月16日(土)
教育セッション③「学ぶ人」を育成するクリニカルクラークシップ

中島ともみ


6 月 17 日(日)
築くセッション①特別支援教育「こどもの未来へ繋げる作業療法〜地域、学校教育、福祉における役割〜」

伊藤信寿


6 月 17 日(日)
築くセッション④「自動車運転」

建木健


そして、新宮先生と私は座長を務める予定ですkaraoke




作業療法学生は学生証を持って行けば1000円で参加できますので、都合の付く方は現場の臨床や研究を学びに来てみて下さいね

卒業生のみなさんは会場でお会いしましょうnote


最後まで読んで下さりありがとうございました