2022年12月27日 (火)

【国際保健医療福祉プログラムNo.3】「先輩の話を聞く会」を聞いて②

One day there was a session where senior students talked about studying abroad and learning English. There were two groups, one from the School of Nursing and the other from the School of Rehabilitation. The first group talked about the cultural differences they experienced during their stay in Singapore.

 

A senior student said, "I ate frogs in Singapore," which surprised me. But I thought it was interesting. I became interested in the difference in food culture because in Japan there is no culture of eating frogs in general.

 

Another group talked about their motivation for studying English. They shared with us "Why am I studying?" and "What is my goal?". Their stories inspired me to like English and to study harder.

 

1st year, Nursing

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2022年12月23日 (金)

【国際保健医療福祉プログラムNo.2】「先輩の話を聞く会」を聞いて①

2022年11月23日、「先輩の話を聞く」会がありました。

看護学部の4年生の先輩方からはシンガポールでの研修についての話を聞くことができ、国際リハビリテーションコースの4年生の先輩方からは4年間の経験を通して感じたことや考えたことなどを聞くことができ、有意義な時間を過ごすことができました。

先輩方の充実したエピソードなどを聞いていて、改めて国際保健医療福祉プログラムに入って良かったと思いました。

また、自分も先輩方のように様々なことに挑戦し、より大学生活を充実させたいと思いました。

 

Today we had a meeting to hear from seniors who participated in international training. We were able to hear from the fourth-year nursing students about their experiences in Singapore training. We also had a meaningful time listening to the fourth-year students of the International Rehabilitation Course talk about their experiences and learning over the past four years. Hearing the fulfilling episodes of the seniors, I was once again glad to be a part of the International Health and Welfare Program. I also wanted to challenge various things like the seniors and enrich my university life.

 

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リハビリテーション学部理学療法学科1年  鈴木

2022年8月31日 (水)

【国際保健医療福祉プログラムNo.1】イングリッシュ・マスタークラス(英語集中講座)を開催しました。

こんにちは!

2022年4月から、全学部、全学科を対象とする国際保健医療福祉プログラムが始まりました。

このプログラムはグローバルに活躍できる専門職になることをめざして、授業のみならず課外活動も積極的に行っています。

 

そのひとつとして、2022年8月24日(水)・25日(木)にイングリッシュ・マスタークラス(英語集中講座)を行いました。

 

これは浜松市にあるESL collegeによるもので、1日4時間以上、2日間、お昼休み以外はずっと英語を使う「英語漬け」のプログラムでした。

 

海外研修(@シンガポール)でのホームステイを想定したプログラムになっており、自己紹介の練習から始まって、現地で使えるフレーズの練習、グーグルマップを使ってシンガポール国内を移動する、現地のスターバックスやサブウェイで注文する、浜松市や大学の紹介をする、またホームステイ先にお礼状を書く練習など、リスニング、スピーキング、ライティング全てを使った英語の練習を行いました。

 

最後は、各個人で撮影した英語による浜松市と大学の紹介ビデオを、全員で鑑賞しました。

 

初日と2日目では、みなさんの表情も全然違っており、2日目には自信をもって発表できていました。

 

 

 

以下は参加した学生の声です。

 

(看護学部)

自分は英語に対して苦手意識があったのですが、ESL Collegeの先生方や参加した同じ学生の人たちがとてもフレンドリーに接してくださったり、自分がつまずいた時も笑顔で一つ一つ教えてくださったりしたため、楽しみながら今回のプログラムに取り組むことができました。

これから本格的に国際プログラムの活動が進んでいくので、毎日少しでも英語に触れる機会を作りコツコツと学習しようと思います。

また楽しむことを忘れずにこれからも活動していきたいです。

 

 

(リハビリテーション学部)

ESL collegeの方々が宿題の英作文の添削を丁寧にしてくださりありがたかったです。

スターバックスの英語でのオーダーの仕方やクイックレスポンス、長文を暗記して発表するなど、普段自分だけではできない学習の仕方で英語を学べたのでとても貴重な体験だったし、充実していました。

英語だけを使うことで、ここが海外だと想定して飲食店の注文やホームステイなど、外国人との会話を疑似体験することができました。

たった2日間でも自分の語学力が伸びたと感じ、私の今後の英語学習のモチベーションになりました。

今後は、オンライン英語学修プログラム(英会話プログラムと読解力プログラム)を継続してやっていきます。

私は文章を要約する力が足りていないので、読解力プログラムで本を読んだり、洋画を見た後で要約した内容を文章にしたりすることで要約力をつけていきたいと思います。

 

 

(社会福祉学部)

初日はペアワークやクイックレスポンスの練習などの活動で緊張しましたが、ESL Collegeの先生方が積極的に引っ張ってくれたおかげで徐々に打ち解けていくことができました。

全体的にユニークな活動が多く、なおかつホームステイ先で使えるような英語のテクニックも教えていただきました。

この2日間で得たことを、成長させる材料にしていきたいです。

周りの方々のように力は持っていませんが、気負いしすぎないで頑張りたいです。

 

 

このように、今後も国際保健医療福祉プログラムの活動について報告していきます。

ご期待ください!

 

 

 

★活動風景

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2022年7月 1日 (金)

【29】 国際保健医療福祉プログラム(1年)×国際リハコース(2年)定例ミーティング~6月編~

こんにちは!

例年より20日以上早く梅雨明けし、6月末から真夏のような暑さが続いていますね💦

皆様、体調を崩してはないでしょうか。

 

5月の交流会に引き続き、6月22日(水)の昼休みに国際保健医療福祉プログラムの1年生、国際リハコースの2年生、それぞれのチューターの先生方、グローバル教育推進センターの方で定例ミーティングを行いました。

 

今回の定例ミーティングでは、8月下旬に予定されている国際交流イベント「夏祭り」についての話し合いをしました。

 

この国際交流イベントは私たち大学生(学部生)と専門学校の留学生との交流を目的としています。

今回の「夏祭り」は私たちが企画・運営をし、留学生の皆さんや来てくれた方々に楽しんで頂く予定です。

 

先日の定例ミーティングでは6グループに分かれて、どのような企画を行いたいか各グループで話し合いました。

同じグループになった人は1年生、2年生ともに全員初めましてのところもあれば先月の交流会で同じだったという人も中にはいました。

しかし、先生方からご助言も頂きながら各グループ、夏祭りの催し物を考えることができました。

 

私は今回の定例ミーティングでのグループでの話し合いを通じて、グループのような小さい単位での活動から学部・学科を超えた縦の繋がりや横の繋がりができていくのかなと感じました。

次回の定例ミーティングではさらに活発な話し合いが行えるように、話し方や伝え方を工夫したいです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました☺

 

 

P.S.

ブログを執筆した日の1枚です。

この日は雲1つない青空が広がっていました!

I took this picture when I wrote this blog.

It was a blue sky with not a cloud in sight!

 

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言語聴覚学科2年 小清水

2022年6月28日 (火)

【28】国際プログラム交流会

こんにちは!

理学療法学科2年の山田光太郎です。

 

5/25 12:30~12:50に国際プログラム交流会が行われました。

 

この交流会は国際コースの2年生と国際プログラムを検討中の1年生がつながりをつくるということを目的としています。

 

一年生は25名ほど参加していただきました。

 

2年生一人に対して4名の1年で小グループをつくり、それぞれのグループでフリートークを行いました!

 

〇1年生と2年生で話した内容

 

1年↔2年

出身中学・高校

やっていた部活動・習い事

海外に行った経験はある?

英語が好きor苦手?

趣味について

サークルについて

好きなグループは?

好きな異性のタイプは?

海外に興味はある?

 

1年→2年

どんなことを意識してコース活動をしていますか?

学科の基本勉強との両立について

去年どんな活動を行いましたか?

リスニングのコツは何かありますか?

 

2年→1年

国際プログラムに入ったらどんな活動をしてみたいか

どうして国際プログラムに興味を持ったのか

テストの点数が高くなる授業の受け方

先生に好かれる方法について

 

 

〇交流を終えての2年生の感想

 

みんな英語に興味があり、海外に興味があるから国際保健医療福祉プログラムに入りたいって言ってる子がほとんどでした。

でも英語が苦手でどーしようか迷っている子が多いように感じました。

話していてみんな入りたい意欲はすごい持っていると思いました!

 

副専攻に興味をもつ学生の眼差しはとても真っ直ぐだと感じました。

1年生は大学に入学したばかりで不安が多いと思います。

2年生も不安があります。

2年生と1年生の違いは、やはり1年大学生活を送った経験を持っているか否かが1番大きいのではないでしょうか。

2年生も不安な時は3,4年生に相談します。

1年生も2年生、時には3,4年生に遠慮なく相談してほしいと思います!

 

今回一年生と交流して後輩と仲良くなれたことが嬉しいです。

私が一年生の時はなかなかこういう機会がなかったので、今回の交流会はとても有意義なものだったと思います!

 

今回の交流会は特に話すテーマが決まっていなかったのでしっかり話せるのだろうかと緊張していました。

しかし、実際に話してみたら楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

学年、学部、学科が異なる後輩たちとの交流はとても貴重だと思いました!

また、自分は先輩の立場になったのだと強く自覚し、後輩に頼られても助けてあげられるように一層大学生活を充実させたいと思いました。

 

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 ↑交流会の様子

 

まとめ

 

今回、交流した1年生とは初めてお話させていただきましたが、すごく話しやすくて楽しく、新鮮な時間でした!

今年度から国際プログラムが開始されるということで、これからよりグローバルな社会に対応できる医療従事者の存在が重要になるのだなと感じました。

 

今後も国際コースと国際プログラムで交流する機会を設け、お互いが刺激し合える存在になれたらうれしいと思います!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2022年5月 6日 (金)

【27】国際リハビリテーションコース2年生による他己紹介

こんにちは!

理学療法学科2年、平石です。

 

国際リハビリテーションコース2年生は、3期生として、理学療法学科3名、作業療法学科2名、言語聴覚学科1名が所属しています。

 

昨年度、私たちはこのコースで以下のような活動に参加しました。

 

〇シンガポール工科大学とのオンライン交流

〇Eastern Washington Universityの短期英語集中講座(2年生がメインの活動)

〇沖田勇帆先生(オーストラリアで活躍されている作業療法士)によるご講演

〇SIRC2022 学生セッションへの参加

〇国際リハビリテーション科目の履修

 国際支援入門、国際リハビリテーション援助論など

 

海外への渡航が難しい時代ですが、前年度はzoomを用いた海外交流を体験することができました。

現在の4年生は、昨年度の春休みに国際実習も行いました。

 

 

突然ですが!国際リハビリテーションコースにどんな学生がいるか、気になりませんか?

ランダムに紹介ペアを決め、それぞれメンバーについて紹介文をつくりました。

コース2年生はご協力ありがとうございました~!

今回は、コース2年生の学生を「他己紹介」という形で皆さんにご紹介します!

 

 

理学療法学科2年の山田光太郎です。

僕が紹介するのは、言語聴覚学科の小清水結菜さんです。

とても真面目で責任感があり、謙虚です。

国際コースでの活動に率先して参加する姿勢は皆に信頼感を与えます。

 

言語聴覚学科2年の小清水結菜です。

私が紹介するのは、理学療法学科2年の山田光太郎さんです。

周囲をよく観察し、感謝の気持ちを伝えてくれます。

豊かな発想力と行動力も兼ね備えており、コースを盛り上げてくれます。

 

作業療法学科2年の黒岩行男です。

僕が紹介するのは、理学療法学科2年の山田拓磨さんです。

拓磨さんは、いつも明るく接してくれ、活動に一生懸命参加してくれます。

とても話しやすく、頼りになる存在です。

 

理学療法学科2年の山田拓磨です。

僕が紹介するのは、作業療法学科2年の黒岩行男さんです。

ハーフの方で、日本語もスラスラと話せます。

フレンドリーで、国際コース活動以外でも交流があります。

 

理学療法学科2年の平石みのりです。

私が紹介するのは、作業療法学科2年の松浦令奈さんです。

明るい性格で、場の雰囲気を和ませてくれます。

手際がよく、必要なタスクを見極めることができます。

話し合いの場では、案をまとめて状況を整理するのが得意です。

 

作業療法学科2年の松浦令奈です。

私が紹介するのは、理学療法学科2年の平石みのりさんです。

何事にも一生懸命取り組みます。

親身に相談に乗ってくれる高校からの仲の良い友人です。

率先して行動を起こすことができる、頼りになる存在です。

 

 

一人ひとりの紹介文は短いですが、とても端的に表現されています。

私はこのコースに所属し、国際的な視野を広げることのほか、協働する力を向上させることができていると感じています。

セラピストの基本スキルとして、もしくは国際活動に参加する場合にもコミュニケーションをとり、お互いに歩み寄る姿勢は役立つのではないでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

2022年4月12日 (火)

【26】国際保健医療福祉プログラム 新入生オリエンテーション~海を越えてみませんか?~

こんにちは!!!!

理学療法学科4年、若杉です。

 

本日は、令和4年度から始まった、国際保健医療福祉プログラムのオリエンテーションをのぞきに行かせていただいたので、お話しさせていただきます。

 

冨澤先生が、国際保健医療福祉プログラムの活動と専攻の手続きについてお話ししていました!

そのお話を、1年生は一生懸命聞いていました。

 

その後、新2年生が作成した紹介動画が公開されました。

この紹介動画は、4年生へのインタビューをもとに作成しており、私も撮影に参加していたので、1年生の反応がどんなものか、ドキドキしながら見ました!!

 

こちらで、面白ポイントかな?と思うところは、残念ながらスベってしまいましたが、私たちの伝えたいことを伝えることは出来たと自信を持って言えます!

 

最後に、実際に伝えさせていただいたのですが、1年生へメッセージを送りたいと思います。

 

1年生へ

 

ご入学おめでとうございます。

 

入学したてで、「国際のことを考えるなんて・・・」「海外に行くなんて・・・」と、驚いてしまったかもしれません。

 

しかし、ちょっとだけ目を閉じて将来の自分を思い浮かべてみて下さい。

 

何をしていますか?

 

どんな医療従事者になっていますか?

 

もし、「少しでも海外に興味がある」「他の人と違うことがしたい!」「自分の人生に、もう少し色づけをしたい!」

 

そんな風に考えている方がいるのであれば、ぜひ勇気を出して国際保健医療福祉プログラムに参加してみて下さい。

 

きっと刺激的で、魅力的な日々が待っていることでしょう。

 

(もちろん、忙しくて逃げ出したくなることもありますが、それすらも仲間と乗り越えることで成長にもつながります!)

 

私は、皆さんが楽しく大学生活を送ることが出来るのを祈っています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!!!

今年も1年頑張りましょう!

 

文責 若杉

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2022年4月11日 (月)

【25】国際コースの学生の声~特別編~

ブログのタイトルを見て「このシリーズはもう終わったはずなのでは⁈」と思った皆様、その通りです。

このシリーズは前回終わりました。

導入編から始まり全5話、4年生の素晴らしい回答を紹介させて頂きました。

しかし、今回「特別編」ということで2,3年生に国際コースの魅力、2年生に新入生(1年生)へ伝えたいことをお聞きしました。

 

ドラマなんかでも、最終回が終わった後に特別編が放送されることがありますよね!

今回のブログはそれと同じ感じです。

 

前置きが長くなりましたが、特別編のブログも是非読んで頂けたら嬉しいです。

 

○2年生から国際コースの魅力

・先輩と後輩が繋がる機会を持てること。

・目標を持って努力する先輩を知り、自分を客観的に評価する環境に身を置くことができる。

・意識の高い先輩方や同級生と関わることができ、刺激を受けられる。

・海外の大学の学生と交流することでグローバルな視点をもてる。

・どんなに小さなことでも自分がやりたいと思ったことを先生や先輩方(全体)に提案すると賛成してくださり、やらせて頂けること。

・困ったときには相談ができる頼れる仲間が出来ること。

 

○3年生から国際コースの魅力

・他の学生が経験できないことを経験できる。

・英語ができなくても入れる。

・先輩との繋がりができる。

・学科を超えた仲間ができる。

・Instagramを通じて海外の友達ができる。

 

 

○2年生から1年生の皆さんへ

・英語ができると医療に関する最新の情報を得られるようになります。

・私にとってコース生は、高い向上心をもち互いに切磋琢磨しあう大切な仲間です。「様々な経験を積み、強みを持った対人援助職を目指しましょう!」

・私は国際コースに同じ学科の同級生はいません。最初は1人で不安したが、今は想像力豊かな仲間や高い志を持った先輩方、学科以外の先生方に出会えて繋がりの輪(人脈)が広がりました。国際保健医療福祉プログラムに挑戦しようか悩んでいる方は是非、チャレンジしてみて欲しいです。人生1度切り!行動あるのみです!

 

 

2,3年生からのメッセージはいかがでしたでしょうか?

私たちがこのように、国際コースを通じて先輩方との繋がりができたのは、今も国際コース1期生として頑張ってくださっている4年生のおかげです。

私は偉いことを言える立場ではありませんが、今度は、皆さんが「国際保健医療福祉プログラム」に参加して新たな歴史を作り上げていく番です。

何度も言いますが、少しでも興味のある方は是非、挑戦してみてください!

 

「国際コースの学生の声」シリーズ、これにて完結です。1つでも読んでくださった方、本当にありがとうございました!

 

最後になりますが、今年度も国際リハビリテーションコースブログを宜しくお願い致します。

 

言語聴覚学科2年 小清水

2022年4月 8日 (金)

【24】国際コースの学生の声~魅力編~

4年生のインタビューの回答を共有している「国際コースの学生の声~○○編~」も今回が最終回となりました。

最後は「魅力編」ということで、国際コースの魅力を紹介したいと思います。

 

私たちが皆さんに最も伝えたかったことの1つでもあるので、最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

Q6.最後に国際コースの魅力について教えてください

 

・魅力は国際コースという名前を背負うことです。

先生から期待されたり、同級生からの見られ方が変わったりします。

また個人的な魅力としては、自分とは違う意識を持つ同級生と価値観を共有できることです。国際コースを志す人はいろいろな思いをかかえていると思いますが、なぜ国際コースに入りたいと思ったのか、意見を交換することで、自分がこのコースに入って何をしたいのか後からでも見つけることができることです。

そして、英語に触れる時間が増えるということも十分な魅力ではあると思いますが、社会性や人間性を養うということに関しても良い機会だと考えます。

 

・主に学習することは、海外のリハや英語についてですが、それ以上に価値があると思ったのは、積極性が養われることです。周りからの見られ方が多少なりとも変化するので、グループ活動などで自分が主体でやらざるを得ないような状況ができて、自然と積極的になっていくと思います。

 

・英語に対して取り組む動機づけになると思います。良い意味でも悪い意味でも英語を学ぶことが必要な場面が必ず出てきます。人間やろうと思っても忙しいとなかなか取り組めません。そのため、このようなコミュニティに入ることで仲間ができて共に学習をすることができるので励みになりますよ。

 

・学部学科を越えた関わりをもつことができると思います。これは生徒に限った話ではなく、先生方にも言えることです。少し実体験を紹介すると、国際リハに入る前の1年生の時は、正直PTの先生方が謎のオーラで怖く見えました。しかし、国際リハのメンバーになったことで自分の学科以外の先生方とも容易に交流できるようになりました。人脈が広がったことで有益な情報を入手しやすくなりました。

 

・行動力、自主性を身につけられるところだと、私は思います。

この国際コースはまだ新しく、活動も生徒の自主性と行動力で変化します。自分たちの興味のあること、やってみたいことを積極的に伝え、やってみるべきだと私は思います。実際に、私は研究活動に興味があり、1・2年生の時に、自分の興味のあることについて調べ、大学で行われた国際学会で発表しました。すべてが実現したり、成功するわけではありません。しかし、やりたいことを「やりたい」と言えて、それをサポートしてくれる環境があり、意見を聞いてくれる先生方がいます。これも、私たちが行動力や自主性を培うことができる一つの要因です。

 

・英語に触れる機会が増えて、多くの学びを得られるということです。英語を聞いたり、話したりする機会は普段の生活では得られなかったと思います。グローバルな活動に携わることが私のやりたいことであったため、それが実践できているのでとても楽しいです。英語でのコミュニケーションの難しさや課題が多く大変な時もありますが、乗り越えられた時の達成感は大きいです。

私と同じように考えている人は入ってみても良いと思います。

 

 

 

私たちが4年生にインタビューをさせて頂いた内容は以上になります。全5話、いかがでしたでしょうか?

 

ここまで読んでくださった皆様に素敵なお知らせです!

 

国際コースの学生はInstagramを用いて情報発信を行っています。

現在、国際保健医療福祉プログラムを検討している方や気になっている方、親御様をはじめとする全ての方から質問を募集しています。

どんな些細なことでも構いません。お気軽にメッセージを送ってください。

ハイライトのQ&Aから送ることができます。多くの方からのご質問をお待ちしております。

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【20】から【24】をどれか一つでも読んでくださった方、誠にありがとうございました。

4年生の回答やこのシリーズのブログが少しでも皆様のお役に立てると嬉しいです。

 

 

今回、色々とご協力してくださった4年生の皆さん

 

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言語聴覚学科2年 小清水

2022年4月 7日 (木)

【23】国際コースの学生の声~国際実習編~

こんにちは、言語聴覚学科2年の小清水です。

【20】から始まった「国際コースの学生の声~○○編~」のブログは楽しんで頂けてますでしょうか?

 

私たちが4年生にインタビューをさせて頂いた日、4年生は国際実習(in Japan)中でした。(インタビューさせて頂いたときは3年生でした)

 

そこで、国際実習とはどのようなものなのか、どのようなことを学んだのかも教えて頂きました。

 

Q4.国際実習(バーチャル実習)はどこでどのようなことを行ったのか教えてください

 

・大学の教室でzoomを用いて、講義を聴きます。

 

・学内で海外のリハや研究について学ぶことができます。もちろん話者はすべて英語ですし、通訳も基本いません。実技試験として、模擬的ではあるものの、英語での患者への問診から治療の立案までを実際に体感することができます。

 

・OSCEという臨床場面を想定したテストがあるのですがECUの先生の演技に対して評価や治療プログラムの提供を行います。実際に触れることができないのでどのような項目が必要なのかどのような聴き方がよいのか工夫しなければならないのでいつもの実習よりも大変です。

 

・バーチャル実習では、実際に実技を行っています。ECUの先生が患者役をやってくれて、私たちがその患者さんに対して様々な質問をしていく形でOSCEを行います。

患者さんの情報は、事前に送られてきており、その情報を基に質問を考えました。

実際に行ってみると、コミュニケーションや動きを見る際に、上手く伝えられなかったり、反応が思っていたのと違ったりしてしまい戸惑うこともありましたが、自分のできる限りを尽くしたと思います。

 

 ・ECUの授業ではオーストラリアの教授のお話を聞きます。様々な領域の教授からお話を聞くことが出来ます。

特に印象に残っていることはOSCEです。評価やケースワーカーへの情報収集、介入立案などを行い臨床を経験します。症例情報を事前に確認し、そこからさらに必要な情報や評価をチームで検討し、時間内に実施出来るように計画を立てて行いました。やっていることは臨床実習で行っていることと同じですが、言語の壁があるためそれぞれ英語に変換して原稿をつくったり、英語でのコミュニケーションの取り方を考えたりと準備には多くの時間を費やしました。

 

・大きく分けると、事前研修、OSCEとSCUからのプレゼン、Edith Cowan University の先生方や大学院生の講義や交流です。OSCEは3回あり、患者さんへの面接、ケアマネージャーさんへの面接、患者さんへの介入説明です。1期生はPT4名、OT2名の計6名のため、国際実習はPT2名、OT1名の3人1グループで行いました。グループで1から必要な情報やインタビューの原稿を作成し、zoomにて実施します。評価実習を英語で行うようなものなので、英語以外にも、土台として普段の講義や学内実習といった学びが大切になります。

 

 

Q5.国際実習を通して学んだことや印象に残っていることを教えてください。

 

・バーチャル実習を通して、話し手に対する受け答えが難しいと感じました。特にボディーランゲージなどを用いることが難しく、通常よりもオーバーに行わなければ、感情を伝えることが難しいと感じました。

 

・僕は特に、研究についてが印象に残っています。世界レベルの研究者たちがプレゼンをしてくれるので、高度かつ最先端な技術や研究に興味がある人には、とても有意義な時間であったと思います。

 

・授業では、日本との違いやリハビリテーションの新たな知識を身につけられます。

OSCEでは、しっかり準備をしていても、予想外の事が起きたり実際にやってみると会話内の相槌の仕方や英語でのコミュニケーションが難しく、その際の英語表現、対応の仕方を学ぶことが出来ました。分からないことや、知らないことが多くあったからこそ、学ぶこともその分多くあったと思います。

 

・本当にEdith Cowan Universityの患者役の先生が名女優で動揺してしまいました。より実践に近い状況で実習ができたことで、英語というよりも、次の実習でこのような患者さんがいたらどうすべきか等、考える機会になりました。まとめると、本実習では臨床のための学びがあったという印象です。

 

・個人的にはOSCEが印象的です。ECUの方が演技をしてくださったのですがリアルなのか混同するほど上手でした。大学内でのOSCEもありますがあそこまでされたことがないので驚きもしましたしこれが海外クオリティなのかと思ったとともに英語での受け答えになるので度胸がついた気がします。

 

・今回の国際実習を通して、海外のリハビリテーションや大学について知ることが出来ました。また、英語で授業を受けたりOSCEをしたりと、日常会話ではない英語を使うことの大変さを実感しました。将来、海外へ行きたいと考えているため、自分の今の実力や足りないことに気づけた今回の実習は、私にとってとても充実したものだと思います。

 

 

 

国際実習はすごく大変そうですが、それだけ学びや得られるものが大きいということを感じて頂けたでしょうか?

4年生の回答を見て、私もこれから本格的に始まる専門的な学習や英語学習を頑張っていきたいと感じました。

 

4年生の熱い文章を読んでくださり、ありがとうございました。

 

このシリーズも次が最終回です。

最後は何編でしょうか?楽しみにして頂けたら嬉しいです。

 

 

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国際実習にむけて練習をする4年生