【27】国際リハビリテーションコース2年生による他己紹介
こんにちは!
理学療法学科2年、平石です。
国際リハビリテーションコース2年生は、3期生として、理学療法学科3名、作業療法学科2名、言語聴覚学科1名が所属しています。
昨年度、私たちはこのコースで以下のような活動に参加しました。
〇シンガポール工科大学とのオンライン交流
〇Eastern Washington Universityの短期英語集中講座(2年生がメインの活動)
〇沖田勇帆先生(オーストラリアで活躍されている作業療法士)によるご講演
〇SIRC2022 学生セッションへの参加
〇国際リハビリテーション科目の履修
国際支援入門、国際リハビリテーション援助論など
海外への渡航が難しい時代ですが、前年度はzoomを用いた海外交流を体験することができました。
現在の4年生は、昨年度の春休みに国際実習も行いました。
突然ですが!国際リハビリテーションコースにどんな学生がいるか、気になりませんか?
ランダムに紹介ペアを決め、それぞれメンバーについて紹介文をつくりました。
コース2年生はご協力ありがとうございました~!
今回は、コース2年生の学生を「他己紹介」という形で皆さんにご紹介します!
理学療法学科2年の山田光太郎です。
僕が紹介するのは、言語聴覚学科の小清水結菜さんです。
とても真面目で責任感があり、謙虚です。
国際コースでの活動に率先して参加する姿勢は皆に信頼感を与えます。
言語聴覚学科2年の小清水結菜です。
私が紹介するのは、理学療法学科2年の山田光太郎さんです。
周囲をよく観察し、感謝の気持ちを伝えてくれます。
豊かな発想力と行動力も兼ね備えており、コースを盛り上げてくれます。
作業療法学科2年の黒岩行男です。
僕が紹介するのは、理学療法学科2年の山田拓磨さんです。
拓磨さんは、いつも明るく接してくれ、活動に一生懸命参加してくれます。
とても話しやすく、頼りになる存在です。
理学療法学科2年の山田拓磨です。
僕が紹介するのは、作業療法学科2年の黒岩行男さんです。
ハーフの方で、日本語もスラスラと話せます。
フレンドリーで、国際コース活動以外でも交流があります。
理学療法学科2年の平石みのりです。
私が紹介するのは、作業療法学科2年の松浦令奈さんです。
明るい性格で、場の雰囲気を和ませてくれます。
手際がよく、必要なタスクを見極めることができます。
話し合いの場では、案をまとめて状況を整理するのが得意です。
作業療法学科2年の松浦令奈です。
私が紹介するのは、理学療法学科2年の平石みのりさんです。
何事にも一生懸命取り組みます。
親身に相談に乗ってくれる高校からの仲の良い友人です。
率先して行動を起こすことができる、頼りになる存在です。
一人ひとりの紹介文は短いですが、とても端的に表現されています。
私はこのコースに所属し、国際的な視野を広げることのほか、協働する力を向上させることができていると感じています。
セラピストの基本スキルとして、もしくは国際活動に参加する場合にもコミュニケーションをとり、お互いに歩み寄る姿勢は役立つのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました!