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2019年11月21日 (木)

【804】第19回東海北陸作業療法学会〜卒業生の演題多数!!〜

こんにちは。教員の藤田ですbud

 

すっかり秋も深まりましたね。
大学の中庭にはアメリカンフーという楓の大きな木がたくさんありますが、今年も見事に紅葉し、心を和ませてくれます。

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さて、先週土曜日、日曜日と浜松市の駅前にあるアクトシティ浜松コングレスセンターで第19回東海北陸作業療法学会が開催されました。

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東海北陸作業療法学会は、東海・北陸7県の作業療法士が日頃の臨床・研究の成果の報告や、様々な講演会も行われるなど、自己研鑽の場となっていますpencil

 

7県順番に行われ、今年は静岡県が開催担当。教員はもちろん、卒業生も多く運営に半年ほど携わってきました。

 

当日は県内外から700人を超える作業療法士が参加し、大変盛大に行われましたshine

 


その中でも静岡県の西部地区開催ということもあり、

多くの本学の卒業生が口述発表やポスター発表、シンポジストの講師として登壇するなど、卒後の活躍ぶりに、教員一同、大変うれしく、教員として冥利につきる思いでしたcatface

 

成長ぶりを写真に収めるようと、全会場をぐるぐる回りましたtyphoonrun

ご紹介すると

 

自主企画

病院施設生活から地域生活へ ~作業療法士がつなぐ地域の暮らし~
筆頭企画者  鈴木麻美

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シンポジウム 

フットサルやってみたらこうなった~フットサルで繋がったみんなの居場所~ 
シンポジスト 瀧崎 亮

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口述発表では・・・

 

「自分で決められない」長期入院患者の支援
植山英里子

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急性期における注意障害に対する作業療法の経験
山本優香

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注意障害を呈した外国人患者に対し貼り絵を提示したことで車いす移乗動作自立に至った症例
伊藤麻巳子

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意味のある作業への参加を目標共有し、作業動機づけがなされたことによる作業再参加に至った事例
坂井由衣

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必要な作業に結び付くことで転倒への恐怖心が変化した事例
本多久美

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自己認識の向上に焦点を当てた事例
大須賀麻実

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重度のCamptocormia に関しての介入
吉田順平

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視線入力方式意思伝達装置を導入したことによりQOLの向上に繋がったALS事例
比奈地晃子

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ポスター発表では・・・

末梢神経障害発症後のインスリン療法の手技再習得に作業療法士が関与した事例
宮本善弘

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多発骨折患者に対する復職に向けた作業療法
本多彩華

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人への意識が乏しい児に対する自発的な表出を促した関わり
池端里美

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右椎骨動脈閉塞によりwallenberg症候群を呈した患者に対し、早期より復職を目標に介入した事例
増田春香

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ADLの自立と麻痺側の参加が増えたことによりIADLや就労へ向けて介入ができた事例
木下由貴


写真とりに間に合わなかった、、、ごめんなさいweep



ADL向上に伴い現実検討が可能となった事例
大谷吏穂

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「外出がしたい!」が実現したロコモティブシンドロームの事例
栗田洋平

実習中に関わった事例だったので、共同演者に4年生を入れて頂きました

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・・・と本当にたくさんでした。

発表したことだけでなく、どれもクライエントの思い・クライエントの作業を大切にした実践ばかりで、聖隷での学びが繋がれていることに何よりうれしく思いましたsign03

 

会場には卒業生だけでなく、、、、

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在学生も1年生から4年生まで参加。
実習中の3年生も参加していましたよ。

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ちょっと上の先輩たちの活躍によい刺激を受けたようです。

 

 

来年は、北陸の富山での開催。
卒業生の皆さん、ぜひ今度は富山でお会いしましょうsign01

 

最後までお読みいただきありがとうございました