【757】第6回日本臨床作業療法学会〜卒業生が活躍しました〜
こんにちは、教員の鈴木です
5月11,12日に浜松で開催された、第6回日本臨床作業療法学会学術大会についてお伝えします
この第6回日本臨床作業療法学会は前年度まで務めていた建木先生が大会長を務めました
大会のテーマは「Creative Destruction (創造的破壊)」とし、
普通の学会では行われたことないような取り組みや、アメコミ風なパンフレットなど前衛的な大会となりました
学会では卒業生が参加してくれました
1日目の終わりには、聖隷卒業生と在校生で集合写真
総参加者数約300人の内、約40名が聖隷の出身者でした
一緒に写れなかったひとごめんなさい、、、
そして参加だけでなく、発表者も沢山
3期生の鈴木君に、、、
9期生の大石君
10期生の小杉君は東京から来てくれました
さらに、7期生の志村さんと、、、
5期生の西川さんは、石川県の同じ病院から発表しに来てくれました
他にも発表者がいたのですが、回りきれなくて申し訳ありません。。。
実習中の4年生や、卒業したばかりの新人OTも参加しに来てくれました
作業療法士になると、こういった学会や研修会の場でお互いの状況を知ったり、自己研鑽の機会に繋がります
卒業してからも教員は皆さんのサポートを喜んでしますので、研究や発表をしたいときにはご相談くださいね
そして、これからも刺激し合って成長していきましょう
最後まで読んでくださりありがとうございました