6/13(土)~6/15(月)、ナンヤン理工学院研修生受け入れ 1~3日目
6月13日(土)より、ナンヤン理工学院(シンガポール)から研修生名20名(看護学科生10名、理学療法学科生5名、作業療法学科生5名)・教員2名を受け入れています。
土曜日、本学に到着した研修生はホストファミリーと合流し、週末をホストファミリーと過ごしました。
本日(6月15日)は、まずは大学5号館にて集合写真を撮影。
その後、教室に移動し、学部長を中心とした本学教職員の自己紹介があり、ナンヤン理工学院からも研修生・引率教員の自己紹介がありました。
オリエンテーションを終えた後、“Healthcare system including insurance in Japan”の講義を受け、本学学生・教員とランチを楽しみながら親睦を深めます。
研修生はその後、聖隷歴史資料館や図書館、看護学部・リハビリテーション学部・社会福祉学部の実習室を見学しました。
キャンパスツアーの後は、茶道に挑戦し、日本の文化を体験します。
皆さん、とても綺麗なお辞儀ですね。
明日(6月16日)は、本学教員による講義や、聖隷おおぞら療育センターや浜松十字の園の見学を予定しています。