今回は、1年生の言語聴覚障害学概論という講義場面を紹介します。
本講義は言語聴覚障害や摂食嚥下障害の概要を理解することを目標にしています。
言語聴覚障害学は幅広い学問ですので、色々なことを学ばないといけません。
講義では、主体的に学修する姿勢を学ぶこと、他者に分かりやすく説明するスキルを習得することを目的に、部分的にグループワークを取り入れています。
3~4名でより意見を述べやすい環境を整えています。
進行が得意な人、調べるのが得意な人、自らの考えを伝えることが得意な人、いろいろなタイプの学生さんがいます。
毎回役割を交代し、学習以外にも色々な経験を積んでいます。
まずは参考図書を検索して
検索した本を借りに行きます。
大学では主体的に調べることが必要になりますので、1年生のうちから借りる習慣をつけて欲しいですね。
参考図書を借り、各グループで主体的に学修しています。
こちらの2グループは「摂食嚥下障害学」について調べていました。
「摂食嚥下障害の方はどんなものを食べているのかな。どのように治療していくのかな。」など議論して進めていました。
5月19日、20日に各グループで勉強したことを他者に伝える発表会があります。
頑張って学修してください。
次回は発表の準備場面をお伝えします。
2回目は、3年生の高垣くんです。
新入生セミナーで最も思い出に残っていることは、学科内企画の障害物競走です。
障害物競走の一部に借り物競争があり、1年生が紙に書かれたことをヒントに2、3年生を借りにいきます。私も借りられました。
1年生の必死に先輩たちを探す姿が初々しく、印象に残っています。
参加した1年生、2年生が楽しんでいる様子がみられてとても嬉しかったですし、
何より、企画した3年生が後輩よりも楽しそうに参加していたのも印象に残っています。
ほとんど楽しめていましたが、緊張したことも…。
いや~、やはり柴本学科長との二人三脚は緊張しましたね(笑)
今回の企画は私だけではできなかったと思います。
協力してくれた仲間に感謝です。
リハビリテーション学部の1~3年生が集まって行う企画は、1年を通しても新入生セミナーだけだと思います。楽しいことが詰め込まれたような日だったと思いました。
高垣くん、ありがとうございました。
次回は2年生の体験記を紹介します。
本日より、4月21日に開催された新入生セミナーの体験記について紹介していきます。記念すべき第1回目は、1年生の仲くんです。
新入生セミナーでは、初めて言語聴覚学科の1年生から3年生で交流をしました。3年生が障害物競走を企画してくださり、友達や先輩を問わず、応援しているだけでも先輩と仲良くなることができました。二人三脚は指定された人を探し、一緒に行いました。今回、私と二人三脚をしてくださった金田先輩です。一見、大人しそうですが、話すととても面白い先輩です。
ウォークラリーでは、他学科の生徒と色んな先生を回り、先生の問題をお互いで意見を出し合い、知恵を絞りながら答えを出すことが楽しかったです。
最後の出し物では、先生と先輩が劇や漫才、ダンスを披露してくださいました。
先輩方の出し物はどれも夢中になって見入ってしまいました。
今回をきっかけに先生や先輩の性格、特徴を知ることができましたし、何よりコミュニケーションがとりやすくなり、困ったときには相談に乗ってもらうことができたのでとても良かったです。
来年は私たちが新入生に楽しんでもらえるように頑張ります。
仲くん、ありがとうございました。
次回以降、2年生、3年生の体験記を紹介します。
4月21日に浜松アリーナで新入生セミナーが行われました。
新入生セミナーとは、言語聴覚学科、理学療法学科、作業療法学科の3学科合同で、新入生をおもてなしするイベントです。
まずは大学から浜松アリーナにバスで移動です。
1年生と2年生が一緒に乗っています。
4/5の学生交流会で打ち解けたためか、楽しそうに話をしていました。
学生交流会場面は↓↓↓
https://blg.seirei.ac.jp/st/2016/04/post-0214.html
会場に着いてからは開会式が行われました。
大城学部長、柴本学科長から挨拶をいただきました。
挨拶の後、各学科に分かれました。
言語聴覚学科は6グループに分かれて、障害物レースを行いました。
まずは、学科の出し物を企画してくれた、3年生から説明がありました。
『位置について、よーいドン!』
一斉にその場でグルグル回り
ふらふらした状態で平均台を超え
跳び箱を飛んでいました。
平均台では、「ふらつく~」という声や
「やべ~、落ちちゃう~。平均台ってこんなに難しい?」という声が聞こえました。
跳び箱では、「いった~い。お尻打った。」という様子に
笑顔もみられました。
跳び箱のあとは、二人三脚です。足に紐を結び、
「右足から?左足から?」と相談し、
一気に駆け出します。
「ちょっと待って!」と、二人の息が合わないと紐が解けそうになっていました。
障害物競走に笑顔がみられていました。
企画した3年生、大成功ですね。
次回は、各グループのパフォーマンスを紹介します。
4月7日から講義が始まりました。
1年生にとっては、初めての大学での講義です。
こちらは言語発達学という専門基礎科目の講義を受けているところです。
大学での講義は高校と異なり、1コマ80分です。
「とても長いです~。疲れました~。」とのことばが聞かれましたが、皆さん集中して講義を受けていました。
大事なところは資料にしっかり記載していますね。
1年生では、障害を持つ人とそれを取り巻く環境を理解することが学習のテーマであり、専門科目、専門基礎科目、一般教養科目を学びます。
1年生で学ぶ教科は、言語聴覚士国家試験で出題されます。
80分の講義に慣れることと同時に、今のうちから国家試験を意識して勉強をしていきましょう。
1年生の皆さん、頑張ってください。