3月22日に春のオープンキャンパスを開催しました。
春休みといえば、各大学でオープンキャンパスが開かれています。
本学でも高校生に言語聴覚士を知っていただこうとオープンキャンパスを開催しています。
まずはウェルカムイベントで皆様をおもてなししました。
言語聴覚学科では、言語聴覚士の仕事や言語聴覚士が関わる脳の不思議について紹介しました。
体験授業ではいくつかのグループに分かれ、言語聴覚士について紹介しました。
一つ目のグループは、『声』について紹介していました。
皆さん、普段何気なく声を出していますが、どのように声を出しているのでしょうか?「肺からの空気を声帯という器官で音に変えて、口腔内の構造を変えて声をつくっているんですよ」と音声を専門にしている藤原教授が説明をしていました。
他にも声のコンテストをしていました。
こちらでは声の長さを測定していました。
皆さん、「あ~」とできるだけ長く声を出してみてください。何秒くらい持続できますか?
10秒以下の方は危険信号です。
こちらの高校生は10秒以上持続できていました。
こちらでは声の大きさを測定していました。
部屋の外まで聞こえる大きな声を出す高校生もいました。
お腹からきちんと声を出せていました。
運動部でよく声を出していたそうです。
次回は、残りのグループについて紹介します。
教員の谷哲夫です。
浜松には「浜松言友会」という団体があります。言友会とは吃音(どもり)などを伴う人たちの自助グループです。「浜松言友会」は静岡県唯一の言友会で1975年に発足しました。月1回の例会や言友会の地方大会、全国大会への参加、吃音相談会の開催などの活動をしています。昨年から、私のゼミで吃音をテーマに研究している学生3名が「浜松言友会」の活動に参加させていただいております。さらに彼らの卒業研究にも協力していただいております。
写真は3月に開催された例会の様子です。あいにくこの日の参加者は少なかったのですが、学生2名(青島さん、若林さん)が司会を担当し例会を進めました。例会は、①各自近況報告 ②吃音相談会の検討 ③吃音勉強会 ④意見交換 ⑤事務連絡、という内容で休憩を挟んで3時間行われました。例会の前に、学生の卒業研究に協力してくださる方たちに早めに会場に来ていただき実験を行いました。
学生たちにとって、研究対象とする障害を持った人たちと直に触れて生の声を聞くことは、障害を正しく理解し人格を尊重した対応をとることにつながるでしょう。一方、「浜松言友会」にとっても学生の参画は活動を活性化させます。学生の研究推進や経験値の向上という目的と社会貢献が上手く合致する活動を今後も進めて行く所存です。
今回は、3月8日の卒業パーティーと謝恩会を紹介します。
卒業パーティーは、卒業生・親御様をはじめ大変お世話になっている関係者に参加していただいています。
卒業式とは異なり、女性はドレスに着替えての参加です。
おいしい料理とアルコールを前に笑顔がみられます。
そして、イベントも盛りだくさんのパーティーでした。
卒業パーティーが終わったあとは、謝恩会が行われました。
9期生から教員へのプレゼントとして開かれました。
卒業研究でお世話になって教員と一緒に撮影。
そして、最後に皆で一枚。はい、チーズ!
4年間、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことなど多くの経験をしたと思います。今となれば、全ての出来事が良い思い出だと思います。
そしてこれからは教員と学生の立場ではありません。
同じ言語聴覚士としてともに歩んでいきましょう。
2月20日に国家試験が終わりました。
そして、3月1日に2年生、3年生を対象とした、就職活動報告会&国家試験報告会がありました。
4年生の飯田君、今泉さんが自身の体験について報告してくれました。
4年生になると、臨床実習、卒業研究、就職活動、国家試験ととても忙しいです。そこで、何月に何を行うのか、というスケジュールを提示して説明してくれました。
飯田君が後輩に最も伝えたいことは、「国家試験は早くから準備をすることが重要」とのことです。
国家試験は4年間かけて勉強したことが出題されますので、計画だてて勉強していくことが大事ですね。
2年生、3年生だけでなく、1年生も参加していました。
1年生は希望者のみでしたが、4名ほど参加していました。素晴らしい!
国家試験は1年生で勉強した内容も出てきますので、低学年からの対策が非常に重要です。
皆さん、早くから国家試験の準備を始めていきましょう。
2016年2月25日(木)~26日(金)に福岡県で第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会が開催されました。
佐藤助教が参加してきましたので、ご報告いたします。
日本静脈経腸栄養学会とは、食・栄養管理に関する学術集団であり、約18,000名の会員を有する『世界最大』の栄養関連学会です。
医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士など多職種で構成されています。
今回の学会には、1万人以上参加していたようです。
すごい人数ですね。
学会では、特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題など多くの企画がありました。
その中でも、この学会の凄いところは、やはり企業の関わりです。
多くの栄養関連の企業が新商品を紹介していました。
やはり医療は日進月歩だなと感じました。
学会は新たな知識を学べる、とても良い機会だなと感じました。
話は変わりますが、2月29日(月)からアメリカ言語聴覚学研修が始まりました。
次回、ご報告します。
国家試験壮行会、第2弾です。
教員から4年生へのプレゼントは、合格へのメッセージが書かれたブックマークです。
各教員が合格を願いゼミ学生の名前を書き入れた、世界で1つのブックマークです!!
応援の一言と共に、手渡されたブックマークを嬉しそうに、STテキストやスケジュール帳に挿んでいました。
教員から、4年生へ応援メッセージ!!
今までの学生生活を振り返りつつ、国家試験に向けてエールを送ります。
ゼミごとに歓談です。3年生が合格祈願のお守りとプレゼントを渡していました。
ゼミごとにお守りは違い、谷ゼミは先輩のイメージカラーをしたダルマにしたようです。
こちらの大原ゼミは、国家試験に向けてだけでなく、大学4年間を過ごした仲間との絆について話されていました。
学生たちも先生の話を熱心に聞いていました。
教員一同、応援しています!