3年生 Feed

2021年12月16日 (木)

産学連携事業(3年生)

リハビリテーション学部では,昨年度から産学連携の事業を進めています.

12月9日(木)に杏林堂と連携してイベントを行いました.

今回のイベントはすでに杏林堂と湖西市(BaaS事業実証実験)が連携して行っている事業があり,そこに本学が参加させていただきました.

本学からは3年生4名,教員1名が参加しました.

内容は学生さんと相談し,「脳,発話,嚥下,聴覚」など言語聴覚士の専門性に関係するもので,測定を中心とした体験型にしました.

 

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イベントには湖西市在住の高齢者が11名ほど参加してくださいました.

学生さんは「脳,発話,嚥下,聴覚」などの検査を行い,標準値と比較した後,結果をフィードバックしていました.

そして,家で実施できる予防法を伝えていました.

今回のイベントには,なんと湖西市長と副市長が来訪されました.

「聖隷の学生さんはしっかりされていますね」とお褒めの言葉をいただきました.

参加した学生からは,「とても良い経験になった.結果を伝える大切さや,不安に思っていることを傾聴する大切さを改めて学んだ.」などのコメントが聞かれました.

とても良い経験をされたようです.

2021年9月 1日 (水)

評価演習が終わりました(3年生)

教員の佐藤です。

6月24日から3週間にわたり、3年生の評価演習が行われました。

本演習は実際の言語聴覚障害の方にご協力いただき、評価・診断を行わせていただきます。

今回は4名の方にご協力いただきました。

2名は外部の方、もう2名は浜松十字の園の利用者さんにご協力いただきました。

昨今の社会情勢のなか、ご協力いただいた患者さん、浜松十字の園の関係者の皆様、誠にありがとうございました。

 

1回目は患者さんに初めてお会いするということで、インテーク面接を行いました。

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学生さんは初めての面接のためとても緊張していました。

患者さんにご配慮いただき、何とか初回を終えました。

年齢の違う方と話す経験はなく、会話をすることがとても難しかったようです。

面接や観察から会話評価、行動評価を行いました。

考えられる障害をより詳しく調べるために、2・3回目に行う総合的な検査を考えました。

また、患者さんの症状を把握し、なぜ話しにくいのか、なぜ飲み込みにくいのか、その発生機序をグループで考えていました。

 

1回目で患者さんが「貼り絵が好き」という情報を得たので、2回目の時に貼り絵を作っていました。

 

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患者さんにプレゼントする貼り絵です。

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演習前にグループで最後の確認です。

 

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3回目には感謝の意を込めて『プレゼント』を渡していました。

学生さんが自身で考えて準備をしていたようです。素晴らしい!

こちらのグループは一緒に撮影した写真を色紙に貼っていました。

 

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こちらのグループは、患者さんの好きなお花や嵐の写真を貼っていました。

 

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患者さんも嬉しそうにされていました。

我々言語聴覚士は『障害』をみるのではなく、『障害を持った人』をみています。

患者さんにはいろいろな背景があります。

性格や特徴などを把握し、その人にあった対応ができると良いですね。

2021年8月23日 (月)

こども園での聴覚検査演習!

皆さんこんにちは!

言語聴覚学科3年の山崎です。

3年生は、先日聖隷クリストファーこども園で小児聴覚演習を行いました。

演習では気導聴力検査・骨導聴力検査・語音聴力検査の3つの検査を行いました。

本検査は遊戯聴力検査といい、子供達が検査に集中できるように、おはじきやサイコロ、数遊び玩具などを使って,音が聞こえたら玉を一つ移動させるという工夫を行いながら検査をします。

班ごとにそれぞれ工夫をしたり、子供たちが検査にのれるように練習をしていきました。

検査が終わった後子供達に手作りのプレゼントを渡したところ、子供たちがとても喜んでくれました。

このような社会情勢のなか、協力してくださった子供たちや保護者の皆様、そして聖隷クリストファーこども園の職員の皆様、誠にありがとうございました。

私たちは協力してくださる方がいることで、専門的な知識や技能を学ぶことができるということを改めて感じました。

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2021年8月21日 (土)

「小児聴覚障害学演習」

こんにちは!皆さん、いかがお過ごしですか?

私は最近、雨が続いて、梅雨の時期を実感しています。

 

さて、3年生は先日小児聴覚障害学の授業の一環で、聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園で聴力検査の演習をしてきました!

演習は2日間にわたって行われました。

演習の様子についてご紹介したいと思います。

 

今回は、耳から音を流してお子さんの反応を観察しながら検査する「気導聴力検査」、頭蓋骨から音波振動により音を感じてもらいお子さんの反応を観察しながら検査する「骨導聴力検査」、あ・い・う・え・おのように言葉の聞き取り能力を調べる「語音弁別検査」の3つの検査を実施しました。

 

今回は、遊びを取り入れて聴力を判定する遊戯聴力検査で上記の検査を行いました。

どのグループも様々な遊びが考えられていて、オリジナリティーに溢れていました。

 

私たちのグループでは、「音が聞こえたら、好きなシールを貼ることが出来る」という遊びを考えて実行しました。

スタンプラリー形式でゴールを目指して楽しめるように工夫したことで、お子さんが最後まで飽きずに検査をしてくれました。

とても嬉しかったです!

 

今回の演習に向けて、検査機器の操作方法の確認や声のかけ方などを沢山事前練習しました。

実際のお子さんに検査をしてみると、お子さんの様子を気にかけながら機器の操作をスムーズに行うという点でさらに努力が必要と感じました。

もっともっと演習や実習などで経験を積み、余裕を持ちながら楽しく正確な検査が行えるようになりたいです!

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園児・職員のみなさま、ご協力ありがとうございました。

ST3年・中村

※この記事は6月に執筆されたものです。

2021年7月28日 (水)

近況報告

みなさんこんにちは。

言語聴覚学科の3年生です。

3年生の授業では、先生から提示された症例を基に評価をしたり、報告書を記載する練習をグループでしています。

グループの中で役割分担をして調べ、その後に意見を出し合うなど協力しながら取り組んでいます。

3年生ではグループワークの機会が多いので協力して頑張っていきたいと思います。

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症例演習まであと1週間

6月に入り、梅雨の季節がやってくると同時に気温も上がっていき、一気に蒸し暑い日が続いてきましたね。

いかにも日本の6月といった感じがします。

昔は6月のことを水無月なんて呼んでいたらしいですが、雨と湿気、ダブルで水感じまくりな時期なのに、昔の人は面白い感性をしているなと、時々感じることがありますが、皆様、6月はいかがお過ごしですか。

言語聴覚学科3年川久保です。

そうです、パソコンが急に起動しなくなった、あの川久保です。

結局パソコンはハードディスクの方に問題があったらしく、初期化されてしまいました。

無念としか言いようがありません。

データはこまめに保管、またはバックアップを取りましょう。

さて、話は変わりますが、私たち3年生は来週から言語聴覚診断学という授業で評価演習を行います。

実際に協力者様と面接を行い、得られた情報からどのような言語障害を持っているのか、問題点を抽出したり、評価をしたりし、症例報告書を作成します。

今まで座学中心だったため、実際に協力者様とお話したり検査をしたりすることはほとんど経験がないため、この段階ですでに緊張していますが、このコロナ禍でも協力してくださった方々や授業やこの評価演習を計画してくださった先生方に感謝し、新たな学びや経験を得るためにも、全力で演習に取り組みたいと考えています。

写真は事前準備の場面です。

協力者様は車椅子の方もいれば、杖歩行の方もいます。

その方に合わせたリスク管理ができるよう準備をしています。

 

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今回の症例演習や10月に行われる臨床言語聴覚療法評価実習でも、今まで学んできた知識は絶対に必要になります。

なので1,2年生の皆様、自分たちが学んでいることは全て今後に生かされます。

課題が多くていやだなぁと感じることはあるかもしれませんが、1,2年後の自分のためにも、手を抜くことなく授業や課題に取り組んでいただけたら幸せです。

※この記事は、学生が6月に執筆したものです。

2021年6月11日 (金)

バイタル・サイン

皆さんこんにちは!

言語聴覚学科3年の山崎です。

3年生は先日、言語聴覚診断学の講義でバイタル・サインを学びました。

脈拍の計測方法や血圧の測定方法など臨床で必要かつ重要なことを学びました。

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二人一組でペアを組み相手の血圧や脈拍を測りました。

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担当の先生から1分以内に測るようにと指示をされとても焦りながら脈拍や血圧を測りました。実際には患者さんに対して脈拍や血圧を計測させて頂くので患者さんを待たせるわけにはいきません。友人と更に練習をして臨床技能の習得に努めたいと思います。

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3年生は、10月に臨床言語聴覚療法評価実習を予定しています。今回学んだ知識や技術を生かしたいと思います!

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2021年5月25日 (火)

ちょっと真面目な話を…

皆さん、こんにちは!

今年は例年よりも早く梅雨入りしたため、雨の日が続いて傘が手放せないですね。

3年生は専門的な科目が増え、授業の予習・復習が欠かせないなぁと実感しております。勉強しているときは、梅雨の嫌な蒸し暑さも忘れてしまうほどです(笑)

さて、本日は授業のことをちょっとだけお話しようと思います。私たち3年生は現在、小児聴覚障害学の授業で学んだ「Peep show」と「COR」という聴覚の検査を、自分で操作出来るように一生懸命練習しています。検査というと、堅苦しくて退屈なものをイメージしてしまいがちですが、この小児の聴覚検査は検査を受ける子どもが楽しく受けられるような仕組みになっています。通常、音が聞こえたらボタンを押してもらうだけですが、この検査ではボタンを押すと光ったりおもちゃが動いたりします。機会の設定や操作方法を覚えると同時に、被検査児の様子を観ることや、被検査児の保護者への説明をすることも考えながら検査を行うため難しいですが、スムーズに操作出来るようになりたいので練習頑張りたいと思います。

さらに、発声発語障害評価演習では、構音障害のある患者さんの評価の仕方を学び、実際に自分たちで評価しています。まだまだ経験や知識の浅い私は、すぐに判断することが出来なくて苦悩します。しかし、先日担当の先生とお話した際、「やっていくうちに評価出来るようになるよ。評価出来るようになったら楽しくなってくるよ。」とおっしゃっていたのを思い出したら、私も早く正しく評価出来るようになりたいと思い、今が頑張り時!と改めて自分に気合いを入れることが出来ました。

これら以外の授業でも、言語聴覚士に関する様々な知識を学んでいますが、他人に説明出来るくらいに知識を身につけられるように勉強していけたら良いなと思います。また、今年度は実習もあるため、現在学んでいることを実習で活用出来るようにもしたいです。

 

ST学科3年・中村

2021年5月21日 (金)

学生生活紹介(アルバイト)

みなさんこんにちは。

 

言語聴覚学科3年の鈴木です。

新年度が始まって2カ月ほど経ちました。

大学生活にも慣れバイトを始めることを考える時期ではないでしょうか。

今回は私のバイトを紹介したいと思います。

私は子どものための学習支援教室でバイトをしています。

この塾は学習が遅れがちな子どもを対象とした学習塾です。

私はここで講師の補助を行っています。

具体的には生徒の注意がそれた場合の声掛けやわからない問題のヒントを出しています。

一人一人の個性や特性に合わせていろんなことに挑戦できるよう接することを心がけています。

2年生で子どもの発達について学ぶ授業があったので、バイトの子どもたちとの関わりを通して授業の中で学んだ内容を体験することができました。

みなさんも自分自身の成長につながるようなバイトを探してみてはいかがでしょうか。

2021年5月20日 (木)

4月を終えて

4月も終わり、5月に入ってまいりました。段々暖かくなってきましたが朝や夜はまだ寒い時期、体温調節が難しい時期でもありますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。 

聖隷クリストファー大学言語聴覚学科3  川久保です。 

 

1年生の皆様は初めての大学生活から1ヶ月が経ちました。大学生活には慣れましたか?まだ分からないところがある時期ではあるかと思いますが、もし分からないこと、不安なことがあったら、クラスメイトはもちろん、先輩や先生方にも相談してみても良いかもしれません。 

 

不安なことと言ったら、最近私事ではありますが、パソコンがなかなか起動しなくなってしまいました。これはレポートや課題をWordで取り組む機会の多い大学生にとっては緊急事態です。私の愛用するノートパソコンとは、早いものでもう2年の付き合いではありますが、とうとう反抗期を迎えてしまったようです。人間で言うところのイヤイヤ期や第1次反抗期に当てはまるのでしょうか。(年齢的にも近いかもしれません。)電源はつくし充電も可能なのですが、画面が真っ黒のままの状態が続いています。「頼むから起動してくれよ、お前がいないと困るんだ」と何度語り掛けても、私のパソコンは応答してくれません。もういいか、夜も遅いしもう寝るか。でも最後にもう一回だけやってみるかと、そのもう1回でパソコンは無事に起動しました。お前さっきまでの意地はどこへやったんだ。どうやらこの2年間で、私のパソコンはかなりのひねくれ者に育ってしまったようです。 

 

そんな私のように、パソコンのトラブルでお困りの学生さんがいたら、1ICTセンターの方に相談してみると良いかも知れません。私も今日お伺いする予定です。もしかしたらICTセンターの方になら、ひねくれ者のノートパソコンも心を開いてくれるかもしれません。次回ブログを書く時に、良い結果をご報告できるよう、今のうちにお祈りしておきたいと思います。