【西山病院での小学生体験教室】
本日は、西山病院での小学生体験教室でした。
本学の4年生と一緒に「糸電話つくり」をしました!
糸の種類を変えてみたり、コップの素材を変えてみたりと、試行錯誤しながら楽しんでくれたようでよかったです!
本日は、西山病院での小学生体験教室でした。
本学の4年生と一緒に「糸電話つくり」をしました!
糸の種類を変えてみたり、コップの素材を変えてみたりと、試行錯誤しながら楽しんでくれたようでよかったです!
6月18日に卒業生が遊びに来てくれました。
高柳さんは8期生で、伊藤先生の同期です。
卒業後は愛知県の病院に勤めていましたが、この4月から浜松市の病院に異動したようです。お子さんも一緒に連れてきてくれました。
6月18日に上級生によるピアサポートが開催されました。
写真は3年生が1年生に学習方法や大切な点を伝えている場面です。
定期試験が7月下旬から始まります。1年生は入学後初めての定期試験です。早めに勉強を始められると良いですね。
6月3日に浜松市教育センターにおいて開催された、教員対象「通級指導教室(ことばの教室)」研修会の講師として、吃音を伴う子どもとのかかわり方について説明しました。
昨年に続いて同研修会の講師を務めさせていただき、殆どの参加者が連続して参加していることから、昨年の続編という内容になりました。
吃音児の実際の事例から課題を提示し、グループワーク後に多くの発表をしていただきました。
音声障害学の事後学習場面です。
全員の学生が機器の操作および検査結果を算出できるよう、事後学習の課題が出されて
いました。
5/24に3年生の音声障害学がありました。
音声障害学では発声にかかわる喉頭の解剖と生理を理解し、音声障害を来す病理的メカニズムを学びます。さらに、異常な音声の評価方法を知り、評価・診断に基づく治療方針の立案方法や音声訓練の様々な手法を学びます。
今回の写真は呼吸や発声機能の評価をしている場面です。
5月18日(土)に言語聴覚学科でドッジボール大会を行いました。 1~3年生と教員が参加しました。
2年生の学生に感想を聞きました。
Nさん
入学してから学科全体で行事をするのは、初めてだったのでとても楽しかったです。初めて話す人が多く緊張しましたが、ドッジボールを通じて先輩や後輩と仲良くなれました!これからも行事があるので参加してどんどん仲良くなれたらいいなと思います!
Sさん
今年はいろいろなイベントが企画されています!
チームは1~3年の混合チームだったので、先輩や後輩と関わる機会が多かったです。
先輩には勉強面や生活面のことなど、多くのことを教えてもらいました。普段の授業で先輩や後輩と関わる機会は少ないですが、こういったイベントは他学年と話すきっかけになります。
最後に学年対抗で試合をしました。勝者は1年生でした。学年ごとで団結力が高まったのではないかと思います‼︎
春セメスターが始まり、1ヶ月半が経過しました。
1年生も少しずつ大学に慣れてきたようです。
大学では各セメスターでアドバイザーによる個人面談を行っています。
面談では学習に関すること、心身の健康に関すること、人間関係に関すること、学生生活全般に関することなどを確認しています。
ある学生は4月から一人暮らしを始めたようです。これまで実家で暮らしていたということもあり、親のありがたみを感じたと話していました。その学生は毎日自炊しているようです。作った料理を写真に撮っているということで見せてもらいました。
チキン南蛮、塩焼きそば、豚の生姜焼きと豚汁だそうです。
アドバイザーからは、「素晴らしすぎる」という言葉が聞かれました。
1食でお米を2合食べるようです。
友人にも料理をご馳走しているとのことです。
料理の腕がどんどん上達しそうですね。
先日、卒業生の水野さんが挨拶に来てくれました。
水野さんは3月に卒業したばかりです。
現在は山梨県の病院に勤めています。
会った瞬間、「先生、聞いてください。言語聴覚士がとても楽しいです。」と話してくれました。
現在の職場の様子や患者さんとの関わりについて教えてくれました。また、在学時代の思い出話に花が咲きました。
入職してまだ1ヶ月程ですが、言語聴覚士のやりがいを感じていました。
ぜひこれからも多くのことを吸収して、成長して欲しいなと思っています。また、遊びに来てください。
左が教員の佐藤先生、右が卒業生の水野さん
今年のオープンキャンパスで使用する学科Tシャツを各学年のTシャツ係が案を出してきてくれました。
どんなTシャツになるかはオープンキャンパスに来てからのお楽しみです。
皆さんのお越しをお待ちしております。