【国家試験壮行会】
2月7日に4年生の国家試験の壮行会が行われました。言語聴覚学科の先生方からのメッセージを全員で見ました。
言語聴覚学科の後輩一同、心より応援しております。頑張ってください!
2月7日に4年生の国家試験の壮行会が行われました。言語聴覚学科の先生方からのメッセージを全員で見ました。
言語聴覚学科の後輩一同、心より応援しております。頑張ってください!
久しぶりに会う高校の友達と「唐勝軒」のまぜそばを食べに行きました。
黄身を割り、麺と絡めて食べるのは、最高でした!!他にもメニューがあったため、全制覇したいと思います。
栄養付けて、国試に向けて頑張りたいと思います。
3限終わりの昼休みに、ふとラーメンが食べたくなって近くのお店に立ち寄りました。
一時期どうしようもないほど通っていたお勧めのお店です。
ここでのおすすめはザラーメンです。これに小ライスを付けるとまた絶品です。
「ものを食べるときはね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃいけないんだよ」と心の中の井之頭五郎が話しかけてくる幸せなひと時でした。
ごちそうさまでした。
講義以外の大学生活をこんな風に楽しんでいます。
4年生は9月から国家試験対策を行っています。対策として、講義や模擬試験を受けています。観察室を覗くと、4年生が勉強していました。大切な用語を確認していました。
国家試験は2025年2月15日(土)に行われる予定です。
引き続き頑張ってください。
10月5日(土)、4年生の「拡大代替コミュニケーション演習」の授業風景をご紹介します。
この日は、スイッチを作り、おもちゃを動かす実習を行いました。
シンプルな仕組みでコミュニケーションエイドが成り立つことに、みんな驚いていました。
今年のオープンキャンパスで使用する学科Tシャツを各学年のTシャツ係が案を出してきてくれました。
どんなTシャツになるかはオープンキャンパスに来てからのお楽しみです。
皆さんのお越しをお待ちしております。
3月7日に2023年度卒業式がアクトシティー浜松で厳かに、そして晴れやかに執り行われました。厳かな雰囲気は立派なパイプオルガンの演奏にあったのかなと思います。オルガニストの竹中あゆり先生のメンデルスゾーンの曲などいくつかの楽曲が会場いっぱいに鳴り響いて素晴らしい卒業式になりました。学生たちも着物姿で髪飾りも嬉しそうに揺れていました。
言語聴覚学科ではその後、コロナ流行以来4年ぶりに謝恩会を開いてくださって、私達教員を招待してくれました。学生たちは4年間よく頑張り、言語聴覚士として育ってくれました。よかったね
毎日寒い日が続きます。みなさまいかがお過ごしでしょうか。感染症も猛威を振るっています。ご自愛ください。
言語聴覚学科4年生は、2月17日(土)の国家試験に向けて猛勉強中です。言語聴覚士国家試験はとてもハードルが高いことで有名。入学時に誓った『言語聴覚士』までもう一息。
4年間勉強してきたことを1つ1つ振り返り、先生方と共に勉強したり、模擬試験に臨んだり、学生同士で教えあったりして一歩一歩成長し続けています。時々、「支えられる経験や支える経験は4月に就職してから活きるかな」と思いながら…。
小学校1年生の時に大きなランドセルを背負って以来、一番重いかばんを毎日背負って登校しています。
秋セメスターが始まり、1ヶ月半が経ちました。今回は4年生の講義場面を紹介します。
拡大代替コミュニケーション演習(AAC)とは、話すこと・聞くこと・読むこと・書くことなどのコミュニケーションに障害のある人が、残存能力(言語・非言語問わず)とテクノロジーの活用によって、自分の意思を相手に伝える技法のことです。
実習を終えた4年生を対象として開講しています。
AACは道具を使わない方法と道具を使う方法に分かれます。
前者には視線やジェスチャーなどが含まれます。
後者に透明文字盤や筆談、意思伝達装置などが含まれます。
今回は透明文字盤を使って演習しているところです。
四肢の機能が障害されており、眼球運動が保たれている方に有効なコミュニケーション方法です。
対象者が伝えたい文字を見つめて、ST役が文字盤を動かしています。
実習地訪問で、三重県津市にある藤田医科大学七栗記念病院に行ってきました。
大変綺麗な景観の病院でした。
4年生の小林くんが、4月よりお世話になっています。
摂食・嚥下障害や失語・高次脳障害を中心に実習を行なっています。
スーパーバイザーの東田先生、大原(教員)、小林くん、妹尾先生、本学卒業生の袴田先生(2019年3月卒業)と一緒に写真を撮りました(お忙しい中、申し訳ありません・・・)。
小林くん、頑張ってください。