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2023年11月20日 (月)

拡大代替コミュニケーション演習①(4年生)

秋セメスターが始まり、1ヶ月半が経ちました。今回は4年生の講義場面を紹介します。

 

拡大代替コミュニケーション演習(AAC)とは、話すこと・聞くこと・読むこと・書くことなどのコミュニケーションに障害のある人が、残存能力(言語・非言語問わず)とテクノロジーの活用によって、自分の意思を相手に伝える技法のことです。 

実習を終えた4年生を対象として開講しています。

AACは道具を使わない方法と道具を使う方法に分かれます。

前者には視線やジェスチャーなどが含まれます。

後者に透明文字盤や筆談、意思伝達装置などが含まれます。

 

今回は透明文字盤を使って演習しているところです。

四肢の機能が障害されており、眼球運動が保たれている方に有効なコミュニケーション方法です。

対象者が伝えたい文字を見つめて、ST役が文字盤を動かしています。

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