卒業生 Feed

2022年12月14日 (水)

【965】ホームカミングデー開催!

こんにちは。教員の栗田です🌈

11月5日(土)に2022年度のホームカミングデーを開催しました!

ホームカミングデーとは、本学の卒業生が母校である聖隷クリストファー大学を訪れ、同窓生や先輩、後輩、先生方との旧交を温め交流するイベントです。

例年、聖灯祭と同時開催しています🙌



学部別交流会では、『昨日の自分に差をつける ‐レジェンド卒業生と学ぼう!!‐』をテーマにそれぞれの学科で卒業生をお招きし、勉強会を開催しました📝


OT学科は、本学2期生の作業療法士2名をお招きし、作業療法士としてのキャリアをお話ししていただきました!!

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2期生の加藤雅也先生。高齢領域での臨床と並行して管理業務や県士会活動に携わっているそうです
👴👵

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2期生の小野安咲子先生。青年海外協力隊活動としてベトナムでご活躍されていた経験があり、海外での作業療法実践についてお話しいただきました
🌏

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先生方の『作業療法はどの領域、どの国でも本質は同じである』という言葉がたいへん心に残りました。

多岐にわたるご活躍をされている先生方から聞くととても重みがありますね🌸




交流会の最後には恒例のビンゴ大会を開催!

久々の同窓生同士、学部時代に戻ったように大変盛り上がりました🎊🎁

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今年度のホームカミングデーは講師の先生と実行委員を合わせ、17名の卒業生が集まりました! 

私もコロナ禍以降、久々の同窓生との再会!たくさんお話ができて嬉しかったです🍀



講師・実行委員の卒業生のみなさま、楽しいお時間をありがとうございました!

来年も多くの方のご参加お待ちしております!!

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最後まで読んでくださりありがとうございました。

2021年1月 8日 (金)

【876】先輩達の就職報告から〜就職先研究・報告会〜

明けましておめでとうございますsun
2021年も聖隷クリストファー大学OT学科ブログをよろしくお願い致します


さて、昨年末に評価実習が終わり、実習から戻ってきた3年生は実習報告会の準備などに取り組んでいます


さらには来年夏頃から行う就職活動についても意識を高めるために、聖隷事業団についてと実際に就職して勤務している先輩から話を伺う就職先研究が行われました



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聖隷事業団での実際の作業療法士としての臨床については9期生の山本さんが話してくれました

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一日の流れだけでく、勉強会や研修会のことなど具体的に話してくれて3年生には作業療法士として働くことのイメージが高まったようですup

山本さん、具体的な話をしに来て下さりありがとうございました



そして、その後には4年生からシンポジウム形式で就職活動報告会を行いましたkaraoke

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就職活動が終わったばかりの4年生からの体験談なので、いつから就職活動をしたのか、就職先はどうやって決めたのかと具体的な話を聞くことが出来ました



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さらに今年は感染症の影響で、施設見学や面接もオンラインになった所もあったので、その経験談についても話を伺うことが出来ましたpc

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最後の自由時間には就職活動に関する質問や実習に関する質問など活発な意見交換が行われました


実際の活動はまだ先になりますが、実習や勉強を通して、自分の関心のある領域を定めていけるようにしていきましょう





最後まで読んで下さりありがとうございました




2020年12月 9日 (水)

【872】色々な実習地訪問ー卒業生の下であと2週間ー

こんにちは、教員の鈴木ですaries
先月から始まった、3年生の臨床作業療法評価実習もいよいよあと2週間となりました


学科のインスタグラムにもアップしましたが実習地訪問の様子をまとめていきますcamera



長期の実習では教員が実習地を訪問し、学生の様子や進行状況の確認を実習指導者の先生方と一緒に行っていきますshine







実習地によっては卒業生が指導して下さったり、そばで見守ってくれるので心強いですsign01





また、現在のコロナの状況により、施設によっては電話での確認や、オンラインでの実習地訪問?も行いました






卒業生がいる実習地は、実習生だけでなく、卒業生の元気な様子も見れるので、訪問する教員にとっては楽しみの一つですflair





3年生のみなさん、残りの期間、体調に気をつけて悔いのないように取り組んで下さいねnote



実習地、実習指導者、卒業生の皆様
残りの期間も御指導・サポートよろしくお願いします





最後まで読んで下さりありがとうございました




2020年5月15日 (金)

【827】卒業生の国際支援活動報告〜リハ職の海外支援〜

こんにちは、教員の鈴木ですaries
窓をあけて過ごすのが心地よくなってきましたね

今回は1年生の基礎演習の講義の報告です
リハビリテーションの国際支援に関する講義で、卒業生が国際支援活動の報告をして下さったのでお伝えしますkaraoke



伝えてくれたのは3期生卒業生の真鍋さん
せっかくの講義でしたが、この日もオンラインで実施して頂きました
当日使ったスライドをいくつか許可を得て紹介させていただきますcamera

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真鍋さんは発達領域の施設で勤務されていますが、臨床7年目に新しい刺激を求めてJICA海外協力隊(青年海外協力隊)に応募したそうです

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もともと、英語はとても得意だったsign01
という訳ではなく、派遣前の訓練期間に英語と現地で必要な言葉を学習したそうです

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派遣された国はスリランカ、

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紅茶が有名ですが仏教国なので様々な仏像やお坊さんや広大な自然を見たそうですhappy01


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道路を平然と横切る牛など、日本にいるときには気づけない文化の違いを肌で体験されましたtaurus

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スリランカ派遣中はNPO団体に所属し、発達支援センターで子供への支援や、家族、スタッフへの支援を行ったそうです


国が違えば、文化も、価値観も違うので対象者への深い理解が必要となります
さらに本人は2年間という任期しか滞在できないので
派遣が終わった後も残った人が出来るようと、持続可能な支援方法を考え実施されました


写真をココに載せれないのは残念ですが、参加していた1年生からの感想文は好反応で、良い刺激を受けたようでした



協力隊に参加してみて、いま、新型コロナウイルス対策の現状と同じですが
「当たり前」と思っていることが変化したり、何事もなく月日が過ぎることが凄いこと何だと感じたそうです

さらに、体験してみたことでのご自身の変化があったと報告して下さいました

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1年生のみなさんも、これを読んだ皆さんも、日本国内だけでなく世界のことにも関心を持って、海外での支援活動も今後の視野に入れていって下さいね



真鍋さん ありがとうございました!


最後まで読んで下さりありがとうございました

2020年3月 2日 (月)

【820】卒業生が修士論文発表会で報告しました

教員の中島です
ちょっと前ですが、ご報告です


8年前に卒業した卒業生が、博士前期課程(修士課程)にて無事修士論文を提出し学内にて発表しました。堂々とした発表でしたsign01



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本学の卒業生はしっかりと研究というものが分かって卒業されているから、底力があるなと感じますhappy01


卒業生の皆さん、是非、修士や博士に挑戦してみませんかsign02
自分の可能性は自分が思うよりずっと大きいですよ


最後まで読んで下さりありがとうございました


2019年11月21日 (木)

【804】第19回東海北陸作業療法学会〜卒業生の演題多数!!〜

こんにちは。教員の藤田ですbud

 

すっかり秋も深まりましたね。
大学の中庭にはアメリカンフーという楓の大きな木がたくさんありますが、今年も見事に紅葉し、心を和ませてくれます。

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さて、先週土曜日、日曜日と浜松市の駅前にあるアクトシティ浜松コングレスセンターで第19回東海北陸作業療法学会が開催されました。

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東海北陸作業療法学会は、東海・北陸7県の作業療法士が日頃の臨床・研究の成果の報告や、様々な講演会も行われるなど、自己研鑽の場となっていますpencil

 

7県順番に行われ、今年は静岡県が開催担当。教員はもちろん、卒業生も多く運営に半年ほど携わってきました。

 

当日は県内外から700人を超える作業療法士が参加し、大変盛大に行われましたshine

 


その中でも静岡県の西部地区開催ということもあり、

多くの本学の卒業生が口述発表やポスター発表、シンポジストの講師として登壇するなど、卒後の活躍ぶりに、教員一同、大変うれしく、教員として冥利につきる思いでしたcatface

 

成長ぶりを写真に収めるようと、全会場をぐるぐる回りましたtyphoonrun

ご紹介すると

 

自主企画

病院施設生活から地域生活へ ~作業療法士がつなぐ地域の暮らし~
筆頭企画者  鈴木麻美

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シンポジウム 

フットサルやってみたらこうなった~フットサルで繋がったみんなの居場所~ 
シンポジスト 瀧崎 亮

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口述発表では・・・

 

「自分で決められない」長期入院患者の支援
植山英里子

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急性期における注意障害に対する作業療法の経験
山本優香

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注意障害を呈した外国人患者に対し貼り絵を提示したことで車いす移乗動作自立に至った症例
伊藤麻巳子

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意味のある作業への参加を目標共有し、作業動機づけがなされたことによる作業再参加に至った事例
坂井由衣

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必要な作業に結び付くことで転倒への恐怖心が変化した事例
本多久美

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自己認識の向上に焦点を当てた事例
大須賀麻実

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重度のCamptocormia に関しての介入
吉田順平

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視線入力方式意思伝達装置を導入したことによりQOLの向上に繋がったALS事例
比奈地晃子

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ポスター発表では・・・

末梢神経障害発症後のインスリン療法の手技再習得に作業療法士が関与した事例
宮本善弘

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多発骨折患者に対する復職に向けた作業療法
本多彩華

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人への意識が乏しい児に対する自発的な表出を促した関わり
池端里美

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右椎骨動脈閉塞によりwallenberg症候群を呈した患者に対し、早期より復職を目標に介入した事例
増田春香

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ADLの自立と麻痺側の参加が増えたことによりIADLや就労へ向けて介入ができた事例
木下由貴


写真とりに間に合わなかった、、、ごめんなさいweep



ADL向上に伴い現実検討が可能となった事例
大谷吏穂

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「外出がしたい!」が実現したロコモティブシンドロームの事例
栗田洋平

実習中に関わった事例だったので、共同演者に4年生を入れて頂きました

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・・・と本当にたくさんでした。

発表したことだけでなく、どれもクライエントの思い・クライエントの作業を大切にした実践ばかりで、聖隷での学びが繋がれていることに何よりうれしく思いましたsign03

 

会場には卒業生だけでなく、、、、

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在学生も1年生から4年生まで参加。
実習中の3年生も参加していましたよ。

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ちょっと上の先輩たちの活躍によい刺激を受けたようです。

 

 

来年は、北陸の富山での開催。
卒業生の皆さん、ぜひ今度は富山でお会いしましょうsign01

 

最後までお読みいただきありがとうございました

2019年9月12日 (木)

【786】第53回日本作業療法学会に参加してきました

こんにちは、教員の鈴木ですaries


9月6日から8日まで福岡で第53回日本作業療法学会が福岡市で開催されたので参加してきました

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会期中には教員や卒業生が発表しましたので、紹介します


介護予防においてソーシャルキャピタルを活用した研究に関連する文献のレビュー
田島 明子
聖隷クリストファー大学・大学院 リハビリテーション学部・リハビリテーション科学研究科z

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健康関連QOL評価は作業療法のアウトカムとして有用である
回復期リハビリテーション病棟における調査―

泉 良太 1) , 佐野 哲也 2) , 和田 あかね 3) , 滝澤 宏和 4) , 能登 真一 5)

1) 聖隷クリストファー大学 , 2) すずかけヘルスケアホスピタル , 3) 浜松市リハビリテーション病院 , 4) 新座病院 , 5) 新潟医療福祉大


発表の様子が撮影出来なかったので座長をしているときの泉先生

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高次脳機能障害の方へのレジリエンスを高めるためのプログラムの試み
―就労移行支援および生活訓練事業所の利用者を対象として―
藤田 さより 1,2)
1) 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部作業療法学科 , 2) NPO法人えんしゅう生活支援net

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卒業生の発表では、、、



回復期リハビリテーション病棟における認知症患者のBPSDに介入した経験
―神経行動学的障害の観点より―
坂井 由衣 , 東川 哲朗
医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部


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高次視知覚障害に対する料理の自立に向けたリーズニング
木田 聖吾 , 伊賀 博紀
イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリ科

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健康高齢者による介護予防ボランティア活動の現状と課題
―市民いきいきトレーナー養成事業修了者への調査を通して―
山田 祐花子 1,2) , 藤島 一郎 1) , 森下 一幸 1) , 宮前 珠子 2) , 泉 良太 2)
1) 浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション部 , 2) 聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科







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海外からも参加者が来ていて、シンガポール工科大学(SIT)のHua Beng先生にもお会いしました
I was glad to meet youleo


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今回の学会では「作業療法研究のターニングポイント」をテーマとなり、教育講演や特別講演も研究やエビデンスに基づいた実践をどのように行っていくのかについての話が沢山聞かれましたkaraoke


作業療法は人の身体だけでなく、人のココロの側面や、作業を行う方法や参加方法について関わるリハビリテーションです。そのため、複雑な現象を扱いながらも、実践や介入の変化を示す指標を明確にすることの大切さと、エビデンスに基づいた介入計画や研究計画をクリアにすることが重要であると述べられていました


作業療法の専門領域と役割が何であるかを示す事が出来るよう、実践も研究も対象も、そして本学での教育もよりよいものにして行きますsign01




さて、来年の第54回日本作業療法学会は新潟で行われます

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卒業生の人は是非とも発表に挑戦してみましょう
私たち教員も発表までサポートしますよhappy01


最後まで読んでくださりありがとうございました



2019年6月13日 (木)

【761】キャリアデザイン~先輩OTからのアドバイス~

こんにちは教員の鈴木ですaries


今回はキャリアデザインの授業で開催されたキャリアサロンにお伝えします



昨年から始まったキャリアデザインの授業で、卒業生をお呼びしてそれぞれのキャリアについての経験談や体験談、現在の仕事について話して頂くキャリアサロンを行っています

昨年度の様子はこちらから
【663】卒業生から学ぶキャリアデザイン




今年度も6名の卒業生にお集まり頂き、3年生が将来のキャリアや今現在何をすべきか考える機会とするため、今年もキャリアサロンを開催しました

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10期生の植山さんは精神科領域での経験談や興味のあることをすることについて、、

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9期生の甲斐君からは身障領域の回復期病棟での経験と計画的に働くことのアドバイス

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6期生植松君からは老年期領域での経験や作業療法の専門性を発揮するための方法について、、、

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2期生三嶋さんからは、地域・精神領域での経験と子育てしながら働くことについて、、、

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5期生、宮本君からは身障領域の急性期で働くことの経験と、昨年終了した大学院進学への道のりについて、、、

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8期生大野さんからは、発達領域と地域領域で働くことについて、、、

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各領域での経験談や卒後のキャリアデザイン、実習の心構えなど具体的に聞くことができ、今から何をしておくべきか考えることができる機会となりました


卒業生の皆様、ご協力ありがとうございましたsign01


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最後まで読んで下さりありがとうございました



2019年5月23日 (木)

【753】臨床実習Ⅱの実習地訪問、卒業生による指導

こんにちは、教員の鈴木ですaries

4月から始まった4年生の臨床実習Ⅱが今週で最終週となります
臨床実習中には実習の進行状況の確認調整のため、必ず1度実習地訪問を行います


今回、私が訪問した施設では、2,3,4,5、6、9期生卒業生が4年生の指導・サポートをしてくださっていたので、記念に写真を撮りまくってきましたcamera


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聖隷OT出身だからこそ、大学や授業や教員の事など共通の話題があり、リラックスした雰囲気で実習を過ごしていましたhappy01




来週、成長した姿で帰ってくるのが楽しみですnote
実習地、実習指導者の皆様、ありがとうございます

最後まで読んでくださりありがとうございました


2019年4月22日 (月)

【750】静岡県作業療法士会現職者研修会〜卒業生集合!〜

こんにちは、卒業生の福地ですsign01


大学を卒業して早1ヶ月、入職してから3週間が経ちました
覚えることが多く、とにかく先輩についていくことに必死な毎日を過ごしていますcoldsweats01
 
今回は静岡県作業療法士会主催の現職者共通研修に参加しましたsign01


 
静岡県の新人作業療法士が集まり静岡県作業療法士会の仕組みや活動内容について学びました。
県士会では様々な研修を定期的に開催しています
これから様々な研修をうけて知識をつけていきたいと思いますnote


そして聖隷の卒業生が大集合しましたshine

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1ヶ月ぶりですが卒業する前と変わらずの関係でとても嬉しい気持ちになりましたhappy01
 

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空き時間に近況を報告して
それぞれの地で頑張っていることを実感しましたhappy02

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仲の良いそして、切磋琢磨できる大切な仲間を大切にしていきたいなと思いますnote
 
作業療法士として成長していけるよう、卒業生一同頑張りますsign03sign03
 
 
最後まで読んで下さりありがとうございました



2018年9月27日 (木)

【700】臨床実習指導者会議〜臨床実習に向けて〜

こんにちは、鈴木ですaries

本日は臨床実習前に行っている臨床指導者会議について私と学生からお伝えします


実習指導者会議では近江温泉病院の石黒先生にお越し頂き、「後輩指導のキャリデザイン」のテーマで院内で行っている後輩指導、学生指導についてお話し頂きました


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今回集まって頂いた実習指導者のお顔を見てみたら、至る所に卒業生が、、、
休憩時間に集まってもらい、新宮先生を囲んでミニ同窓会をしました



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なんとほぼ半数の施設の指導者が卒業生sign03
1期生から9期生まで勢揃いshine
卒業生が実習指導者となってくれるのは心強いですねhappy01




学生あいさつでは代表の阿部君が意気込みを述べましたkaraoke

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ここからはバトンタッチして学生から伝えて頂きます、、、、





作業療法学科3年の紅林です
 
最近秋らしくなったなと思ったらまた暑い日に戻るなど、季節の変わり目で気温が変わりやすいですね
実習を控えているので、体調管理には気をつけていきたいですmaple

 
今回は10月29日から始まる「臨床実習Ⅰ」への意気込みについて書いていきたいと思いますbearingdash

 
9月の中旬に実習指導者会議が行われ、遠方からも多くの臨床実習指導者の先生方来てくださいました。


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とても温かい言葉をいただいた後に、生徒と一対一になり親身に相談にのってくださいました
本当にありがとうございましたconfident

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私は今回の実習で初めて病院にいる患者さんと接します。今まで、地域や施設で生活している人とばかりボランティアで関わってきたため、どのように接していけばよいのか、評価法は間違えて覚えていないか、など様々な不安なことでいっぱいですcoldsweats02

 
あと一ヶ月という短い時間の中で自分がやるべきことを考え、一つ一つを復習し、また新しいことを学べる、良い準備期間にし、初めて行う長期の実習に備えていきたいと思います。

 


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初めての実習でとても緊張しますが、頑張りますup


最後まで読んで下さりありがとうございました







2018年9月18日 (火)

【696】第52回日本作業療法学会の参加報告

こんにちは、教員の鈴木ですaries
夜の虫の音がすっかり秋になりましたねnote

さて、前回お知らせしたとおり
9月7-9日は第52回日本作業療法学会でした


【695】第52回日本作業療法学会の演題一覧〜名古屋で会いましょう!〜



日本で一番大きな作業療法の学会なので会場はとても広く立派な場所でした

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広すぎてなかなか知り合いにも会えないのですが、教員や卒業生の発表時間に発表会場に行くことで、懐かしい人にも会えました

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10期生の小澤さんに、、、

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同じく10期生の高松君と9期生の木田君

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久々にあった7期生の広瀬君

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ポスター発表はこのように、1枚の大きなポスターを掲示して、

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関心のある人とディスカッションをしますkaraoke

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9期生卒業生の木田君の発表にはたくさんの人が詰めかけていましたflair

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2018年7月26日 (木)

【684】国際学会で卒業生集合!~International Congress〜

こんにちは、教員の鈴木です

7月21,22日に福岡で開催された国際学会に、私と建木先生
そして卒業生と参加しました


学会の名前は第1回国際/第5回日本臨床作業療法学会学術大会
(1st International/5th Japanese Congress of Clinical Occupational Therapy)
これまでは国内向けの学会でしたが、今回は新たな試みとして国際学会を兼ねて開催しました

「Advanced Occupation Based Therapy」をテーマに、アメリカ、シンガポール、マレーシア、台湾、オーストラリア、韓国、フィリピンとアジア圏を中心に参加者、発表者、シンポジストが集まりましたairplane


この学会には卒業生も毎回大勢参加しているので聖隷卒業生で記念写真
期間中に交流が深まったシンガポールからの講演者Shuet Fongさんと一緒にパチリcamerashine


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Shuet FongさんはNYPの卒業生で当時海外研修参加した学生と共通の友人がいたそうです。
世界は狭いですねsign01

Shuet Fongさんは講演でシンガポールでの就労支援について取り組みを話して下さいました




そして、卒業生は初めての英語でのプレゼンに挑戦。

9期生の井上君の発表は

Efforts toward establishment of total life support center
–Needs survey of working environment of victims using text mining analysis–

小規模多機能型複合施設開設に向けた取り組み
―テキストマイニングを用いた被災地の作業環境のニーズ調査―


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同じく9期生の刑部さんは

Pool Activity Level helps patient with dementia regain participation in occupations in subacute rehabilitation hospital

プール活動レベルを使用して意味のある作業である化粧を再獲得できた事例

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通りかかったときには韓国からの参加者とディスカッションしてました

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基調講演ではTufts University の Dr. Linda Tickle - Degnen先生に「The Art and Science of Occupational Therapy (作業療法のアートと科学}」というテーマで講演をして頂きました

エビデンスに基づく実践を行う方法や、研究を行う際には日々の小さな疑問から始めることが最初の1歩となる、などたくさんの学びを得ることができました








私は口述発表の座長を務めました。
英語での座長は初めてだったので緊張しましたが、いい経験になりましたcoldsweats01


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来年の2019年の学会は建木先生が大会長となり浜松で開催しますsign01
学会ポスターの概念を覆すようなインパクトあるポスターが特徴です


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卒業生の皆さん、来年は発表と参加しましょうねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました





2018年7月17日 (火)

【682】聖隷卒業生がサポートする臨床実習

こんにちは、教員の鈴木ですaries
毎日暑いですね、、、暑さに負けないよう、私はほうじ茶とウィルキンソンの炭酸水とコーヒーを飲んで過ごしてます

そんな、厳しい暑さが増します今日この頃sun
4年生の臨床実習Ⅲも残すところ、あと2週間となりました



臨床実習期間中には、教員が必ず実習地を訪れて、進行状況の確認や学生との面談、指導者との調整を行います


今回、私が訪問した施設では卒業生が指導をしたりサポートしている施設が多かったので写真を取らせてもらいましたcamera


施設周辺の山と、指導者と学生お互いの名字に「山」とあるという、山に縁がある場所で頑張っている学生に会ったりfuji

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写真を撮るときにも施設の子どもに引っ張られ、子どものパワーに負けそうな学生だったりcoldsweats01

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私が写真を取るのを忘れてしまったのですが、後から快く写真を送ってくれた卒業生の元で頑張っている学生だったりnote

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大都会のビルと花と卒業生に囲まれて頑張っている学生building

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ほとんどの実習施設に聖隷を卒業したOTが在籍していますが、育った環境が同じなので、共通の話があったりと安心して指導を受けていられるようでした


残りの実習期間も卒業生や指導者のサポートを受けながら、それぞれが担当したクライエントのために実習に専念して下さいねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました







2018年6月25日 (月)

【677】卒業生達による授業〜実践活動の報告〜

こんにちは。教員の藤田ですbud

 
ワールドカップ、日本代表惜しかったですねsign01
次の試合で決勝トーナメント進出を決めてほしいですねrunsign04soccer



さて、春セメスターの授業も大半が終わりに近づき、
学生たちもレポート作成や試験勉強に忙しくなってきています。

 

そんな中、3年生の精神障害作業療法の授業では
いつもの講義とは違い、卒業生による実践活動の講義がありました。

 

講義に来ていただいたのは、浜松市内で、精神障害や発達障害の方々への地域生活支援を行っている多機能型医療法人社団至空会へ就職した6名の卒業生です

 

まずはじめに、至空会を利用されている利用者様に、
自身の病気になるまでの経緯、病気になってからの様々な思い、経験、
そしてよきパートナーと巡り合い、心の支えとなり、病気も落ち着いたこと・・・
そして近く入籍されるとのお話をいただきました

 

結婚してよかったことは?との学生の質問に
「死ねないなあって思ったよ」との言葉が印象的でしたconfident

 

続いて4期生の寺田さん。

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普段は1歳半検診での支援や療育、不登校児の支援など発達の気になる小さなお子様の支援を行っているそうです。
また寺田さんは2歳のこどもさんを持つお母さんchick

 

子育てしながら働くお母さんの視点からのお話や、

今振り返ってみて、大学生時代にすべきことなど、これから実習に向かう学生さんたちにとって大変有意義なアドバイスを多くお話いただけました。


 

3番目は、10期生の松浦さん

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今年からOT2年目であり、ダダ第2クリニックのデイケアで勤務されています。

昨年も来てくれたので、今回は2回目の講義となりました。
現在は心の病を抱える方々が、日々のささやかな楽しみや、次のステップに進めるような支援のお話をしてくれましたhappy01

 

4番目は、2期生の三嶋さん。(写真左側)

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三嶋さんも昨年出産されたばかりでまだお子様も1歳。
最近復帰されたばかりで、保育園に預けながら働く頑張るママですchick


現在、浜松市就労支援センターふらっとで勤務されており、
障害をもちながらも、「働きたい」と願う方にしっかり寄り添い、様々な機関と積極的に連携し、
働きたい夢を実現させていくというお話で、地域支援を行うための重要な要素を学ぶことができました。

 

5番目は、今年の3月に卒業したばかりの11期生の原木さん(写真右側)

原木さんはさんぽみちで、放課後等デイサービスで勤務され、
発達や情緒等に心配のあるお子様たちに学校終了後の時間の支援をされているそうです。


様々な思いを抱えるお子様たちに寄り添い支援されているとのことで、
まだまだ働き始めただばかりながらしっかりと頑張っている姿に、新人さんながら頼もしさを感じましたsmile



6番目は、3期生の長谷川さん。

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長谷川さんはワークだんだんで、障害者の方々の就労支援を行っています。
一人一人に合わせたきめ細やかな支援を行っており、
その成果として、高い就職率を維持されているそうです。

 



最後は、1期生の菅原さん。
ダダ第2クリニックのデイケアで勤務されています。

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今年は、菅原さん自身が最近体験したことをエッセイにしてお話してくれました。
エッセイに合わせて、写真や動画も流し、学生も私も思わず、その世界に入り込んでいました

 

お話は長年のひきこもりで外出経験が殆どなかった方に、自転車の特訓をして、
ついに乗れるようになり、自転車で初めて見る海を見に行ったとのお話でした。

 

その方の人生が豊かに、あたたかく、明るく開けていけるように枠組みにとらわれず、その方にとって大切な作業の実現に向けて日々邁進している姿は、学生の心にきっと強く響くものがあったと思います。

 

 

講義の休憩時間には、就労支援施設ひだまりの道の方々による
コーヒーや、抹茶オーレやパイなどの販売があり、
いつもの教室にいながら優雅なカフェタイムを楽しめましたcafe

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お弁当や手作り雑巾の販売もあり、いずれも完売。大盛況でした。

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大変興味深いご講義と美味しいものをいただき、
至空会の皆様本当にありがとうございました。
卒業生の皆様の益々のご活躍を祈念しております。

当日は至空会で実習している2人の4年生も来ましたnote


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

2018年6月19日 (火)

【673】第31回静岡県作業療法学会の報告~卒業生の活躍~

こんにちは、教員の鈴木ですaries

先日、このブログでご案内した第31回静岡県作業療法学会についてお伝えします

【671】第31回静岡県作業療法学会〜卒業生・教員が報告します〜



日々の臨床実践や研究報告をするポスター発表や口述発表では多くの卒業生が発表を行ってました
あるセッションでは4演題中3演題が卒業生ということも起きていました

内容はもちろんのことですが、多くの聖隷卒業生に囲まれての報告になっていました
ポスターセッションでは9期生の長田さんと、7期生の國下さんなどなど(撮れなかったみなさんごめんなさい、、、)

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口述発表では6期生の黒瀬さんと8期生の甲斐君




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そして、新宮先生が座長を務めた口述セッションでは6期生の野寄さんが発表
発表直後で緊張が抜けきらないところでしたが記念写真sign01



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また特別セッションでは、中島先生は実習指導について、建木先生は自動車運転について、伊藤先生は発達領域について、私は起業・独立について演者・座長を務めましたshine



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伊藤先生のセッションでは卒業生であり、今回、ポスター発表を終えた大野さんが間近で応援していましたnote

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発表以外にも受付をしたり、会場係をしたり、司会をしたりと至る所で卒業生が活躍していましたflair





そんなわけで卒業生が大勢参加しているので所々で同窓会のような雰囲気に、、、
7期生のみなさんに、、、、shine


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発表した長田さんを応援する9期生のメンバー、、、shine


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そして卒業したばかりの11期生メンバーshine

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次回の静岡県作業療法学会は、7年に1度回ってくる東海北陸作業療法学会と合同開催なので2019年11月に浜松で開催されますsign01


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教員も学会運営に携わっていますので、今回発表した人も発表できなかった人も、参加した人も参加できなかった人も、是非お集まり下さいね。今から準備していきましょう
そして、浜松開催なので在学生の皆さんも参加しましょうねsign01


最後まで読んで下さりありがとうございました




2018年6月11日 (月)

【671】第31回静岡県作業療法学会〜卒業生・教員が報告します〜

こんにちは、台風が逸れてホッとしている教員の鈴木ですaries



今週末の6月16,17日に第31回静岡県作業療法学会が開催されますpencil

2018611_145145_no00(学会ホームページより転載)


第31回静岡県作業療法学会

学会テーマ:気づいて築く~可能性を試行錯誤する~
会場:グランシップ静岡



静岡県作業療法学会は静岡県内の作業療法士が集まって、日頃の臨床や研究を報告し、作業療法士の取り組みを研鑽する年に1回の学術大会です

昨年の様子はこちら

【581】第30回静岡県作業療法学会~卒業生が優秀賞に選ばれました~









今年の学会で、聖隷の卒業生や職員に関係する箇所にチェックをしたら抄録集がこんなことになりましたcoldsweats01

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43演題中8演題が卒業生の報告です




ポスター発表


セッション③:【退院支援】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001 


当院における退院後の生活状況の調査からみえた家族の介護負担について
-Zarit 介護負担尺度日本語版とアンケート調査を用いた検討-


沼津リハビリテーション病院 鈴木 亮太


セッション④:【発達障害①】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001

児童発達支援事業所における SI を基盤とした支援
-集団活動への取り組み-

多機能型事業所むく 大野 実沙紀



セッション⑥:【意欲・参加】
6 月 16 日(土)14:00~15:20 会議室 1001


大腿骨骨折術前患者への作業の導入
-精神機能の変化に着目して-

磐田市立総合病院 岡田 佳緩


「腹減った」から「箸がいいなあ」へ
-想いに寄り添った介入により主体性が向上した一例-

聖稜リハビリテーション病院 長田 桃子


重度認知症患者にプール活動レベルを用いて活動計画を立案し表情変化が得られ交流機会が増えた事例

中伊豆リハビリテーションセンター 國下 結子


口述発表

セッション①:【身体障害・高次脳機能】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 1003

ねじブロックを用いたリハビリテーションが上肢機能,気分・感情に与える効果 の検証
-産官学医工連携の取り組み-
浜松市リハビリテ-ション病院 黒瀬 真由


セッション③:【意欲・作業】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 908

“出来る自分”に気づき,本人らしい生活を再獲得した事例
-認識の特徴を強みとして活かした作業療法士の関わり-

鷹岡病院 野寄 美紀



セッション④:【ADL】
6 月 17 日(日)9:30~10:20 会議室 910

患者さんの生活軸に合わせた 3 食の食事訓練により経口摂取が自立した事例
-また美味しいものを食べたいという希望に寄り添って-

浜松市リハビリテーション病院 甲斐 淳平



また、指定演題のセッションでは教員も登壇します

6月16日(土)
教育セッション③「学ぶ人」を育成するクリニカルクラークシップ

中島ともみ


6 月 17 日(日)
築くセッション①特別支援教育「こどもの未来へ繋げる作業療法〜地域、学校教育、福祉における役割〜」

伊藤信寿


6 月 17 日(日)
築くセッション④「自動車運転」

建木健


そして、新宮先生と私は座長を務める予定ですkaraoke




作業療法学生は学生証を持って行けば1000円で参加できますので、都合の付く方は現場の臨床や研究を学びに来てみて下さいね

卒業生のみなさんは会場でお会いしましょうnote


最後まで読んで下さりありがとうございました



2018年5月16日 (水)

【663】卒業生から学ぶキャリアデザイン

こんにちは、教員の建木ですxmas


3年生のキャリアデザインの講義で5名の卒業生をお迎えしキャリアサロンを行いました。


卒業生からは現在の仕事について,職場選択の理由,実習についてなどグループワークでお話をして頂きました。


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最初は学生も緊張した面持ちでしたが徐々に慣れてきて,卒業生に疑問をぶつけていました。

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卒業生が学生教育をこういった形で支援してしてくれるのはうれしいですねnote






最後に3年生と卒業聖で記念撮影sign01
卒業生のみなさんお越し下さりありがとうございましたsign03

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最後まで読んで下さりありがとうございました


2018年4月27日 (金)

【659】実習地訪問でさわやかに聖隷OT集合!

こんにちは教員の鈴木ですaries


4年生の臨床実習が始まってやく半分が経過しました
臨床実習中には実習施設と学生の進行状況の調整のため
教員が実習地に赴く実習地訪問を必ず行っていますconfident


先日訪問した施設では実習生だけでなく
卒業生が就職していたため実習訪問後に
みんなで集まって夕食を過ごしましたrestaurant

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みんな大好きなさわやかなハンバーグを食べて
実習のアドバイスや臨床の話など楽しいひとときを過ごしましたnote

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ハンバーグのエネルギーを得て後半の実習も頑張っていきましょうsign03
 
 
最後まで読んでくださりありがとうございました



2018年4月18日 (水)

【657】作業療法士新人研修会で卒業生集合!

教員の建木です

4月15日に静岡県作業療法士会の新人教育研修会が開催され
当日は私も静岡県作業療法士会の理事として参加しました

作業療法士は日本作業療法士協会という大きな団体があり
各県や全国で研修会を行って、職種団体からの卒後教育を受けます

今回は、4月に作業療法士になったばかりの新人作業療法士を対象としていたので、静岡県内で働く作業療法士になったばかりの卒業生が大集合しましたsign01


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みなさん、スーツでビシッと決めて元気そうにしていましたshine



各職場での教育に加えて、職種団体が開催する研修会に参加して
作業療法士としての知識・技術を高めて下さいねup





最後まで読んで下さりありがとうございました