前回、型取りした歯型の模型が届きました。
前回の様子は→ https://blg.seirei.ac.jp/st/2016/07/post-4e90.html
鴨田歯科医が説明し、一人ひとり手渡されました。席に戻ってから、「歯並びきれい」、「私の方がちょっと口蓋高いかも」、「ここ昔、虫歯の治療したとこだ」など、お互いの模型を見せ合っていました。
普段、自分の口腔内をじっくり観察することはありません。でも、模型になっていると歯列や歯肉だけでなく上顎、下顎、口蓋、上唇小帯、下唇小帯なども観察できますね。
構音障害学で学んだ構音点や3年生で学ぶ摂食・嚥下障害学でも口腔内をイメージしやすくなりますね。なかなか、作成できないものですからね。大切に使いましょう!
言語聴覚学科で第1回Bilingual study groupを開催しました!
今では海外旅行も身近になり、中学や高校で海外研修や卒業旅行で様々な国に行き、その国の言語や文化を経験した学生も多くなっています。また、メディアを通して外国語を聞かない日はないでしょう。このように、国際化が加速する日本では200万人を越える外国人(2015年、法務省「在留外国人統計」)が生活しています。聖隷クリストファー大学がある浜松市にはブラジル人、フィリピン人、中国人、台湾人、ペルー人など77カ国、約2万人の外国籍の方が住んでいます。
この勉強会は、「バイリンガルって何?」このシンプルな疑問から、
・言語獲得と言語習得の違い
・バイリンガルの脳機能
・バイリンガルと失語症
・バイリンガル教育、イマージョン教育
・多文化社会・多言語社会(少数派言語、ピジン・クレール)
・異文化教育、異文化間の相互作用 等
など、「バイリンガル」を軸として言語の裏にある歴史や文化、宗教、価値観などにも幅広く触れていきます!
リハビリの現場でも少しずつ、外国籍のご家族や患者さんが見られるようになってきました。言語聴覚士は「ことば」のスペシャリストですから、将来バイリンガルの患者さんと向き合った時にこの勉強会を思い出し、言語だけでなくその背景も考慮しながら評価・訓練ができるようになって欲しいな・・・と、心の隅で思っています。
初回は、バイリンガルに興味を持った1年生と雑談を交えながら話した結果、60分の予定が80分に・・・! 次回は、バイリンガルの理論と脳機能について触れていきます。
2年生と教員が一緒にご飯を食べながら、学科について、勉強について、恋愛について・・・!?
授業外で教員とゆっくり話せる時間を設けました。
谷先生の話に聞き入る男子学生、話題が気になりますね~。楽しそうです。
おやっ、柴本先生のテーブルは謎のポーズ。このポーズ、知っている人は知っていますが
さて、皆さん分かるでしょうか?
ST学科としては第1回目の教員とランチョンでしたが、学生も教員も楽しい時間を過ご
すことができました。
学生からは、
「先生と普段話さないような話ができてよかった。」
「恋愛や結婚のアドバイスをもらったので実践したいと思います!」
「想像以上に盛り上がり、充実した時間だった。定期的に開催して欲しい。」
「マックリーン先生の「「日本のパンケーキはな~んだ??」」答えはお好み焼き!?
などの意見をいただきました。秋セメにも開催できればと思います。
次回は3年生と教員ランチョンです。お楽しみに!
臨床歯科医学のクラスの一環で、2年生が聖隷三方原病院で歯型の型取りを行ないました。
外部講師の歯科医鴨田先生と一緒に病院へ。歯科医の梅田先生と歯科衛生士さん達が待っていてくれました。
手際よく歯科衛生士さんがピンク色の印象材を練ります。印象材は固まるのも1~2分と早いため、1人2回(上顎・下顎)ずつ印象材を用意します。気泡が入らないように練るのにも技術が必要なのだとか。
初めての学生が多かったのかと思えば、あちらこちらから「やったことある」との声。
矯正やマウスピースを作製した時に型取りしたとか。それでも待合室の学生はちょっと
緊張気味。「次の方~」と聞こえると「いってきます!」と力強く診察室へ。
まずは下顎、そして上顎の型を取り・・・きれいな歯型を取ることができました!こうやって見るだけでも、口蓋の形はそれぞれ違うのが分かりますね。とても興味深いです。
この歯型を使って今後どのような授業展開をするかは、後日お知らせしたいと思います。
鴨田先生、梅田先生、歯科衛生士の皆様、とても貴重な体験をありがとうございました。
3年生の「聴覚障害学Ⅲ」の演習風景をお届けします。
授業で小児聴覚障害の評価と治療法についての理論を学んだ後、4つのグループに分かれて実際に難聴のお子さん対して聴力検査や言語検査、治療的介入をさせて頂きました。
6月30日には、4名の幼児・学童と保護者にお越し頂きました。
各グループごとに役割を決め、保護者の方からお話を伺ったり、実際にお子さんに検査を実施したり、教科書では学べない、貴重な学修の機会となりました。この日の為に、何度も何度も検査手技を確認し、スムーズに検査が進むようシミュレーションを重ねて行なってきました。
「すぐ飽きてしまったらどうしよう」「この年齢の子達は何が好きなのかな」など、検査以外のことも悩み考えていましたが、当日は学生たちも堂々と真剣な眼差しで、演習に取り組みました。
ご協力頂いた4名のお子さんと保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
2年生の「神経系の構造・機能・病態」の授業風景をお届けします。
脳神経は言語聴覚士にとって、とても大切な知識です。
佐藤豊展先生が、脳機能を説明しながらその部位に色で塗ります。
その後「皮質延髄路」、「皮質脊髄路」について詳しく学びました。佐藤先生のレジュメは
重要なキーワードがたくさん書かれています。テキストで確認、線を引いて・・・。
空白には先生が言っていた重要な点をメモしていきます!
1つ上級生になったことで、表情も引き締まってきました。授業の内容もグッと専門的に
なり、「言語聴覚士になる」という目標に向かって一歩ずつ前進しています。
今回のオフショット:教室を出ればこの笑顔!! 楽しい時も、辛い時も
皆で支え合って乗り越えていきましょう!!
皆さん、こんにちは。
先日のオープンキャンパスは、とても多くの方にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。
さて、今後の言語聴覚学科のイベントをお知らせします。
興味のある方はぜひお越しください。
1.高校生対象講座
【日時】7月16日(土)14:00~16:00(受付13:30~)
【場所】聖隷クリストファー大学 3号館
【テーマ】ことばを視る~あなた自身の声紋を見てみよう~
【内 容】Native Speakerと日本人の発話(音)の様式の違いについて音響学的に分析する科学教室。Native Speakerと日本人の英語の発話(音)の違いは何か?自身の発話(音)を科学的研究機材で分析し、Native Speakerの発話(音)方法を探ります。同時に構音障害の方に発話(音)の方法を変えることで明瞭性が高まるという言語聴覚士の業務について紹介します。
【申し込み】こちらをクリックし、7月16日の開催プログラムをお開きください。
2.夏のオープンキャンパス
【日時】8月6日(土)11:45~16:00
*言語聴覚学科のブース見学は14:40~16:00
(詳しい内容はこちらをクリックしてください)
【場所】聖隷クリストファー大学 3号館
【内 容】6月のオープンキャンパスでは、吃音の体験やとろみ付けの体験をしていただきました。8月は脳標本を展示します。大脳の実際の大きさをご覧いただきながら、言語聴覚士の仕事を知っていただければと思います。
【申し込み】こちらをクリックし、8月6日の開催プログラムをお開きください。
皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
リンク
1.高校生対象講座の申込
http://www.seirei.ac.jp/opencampus/high_r/index.php
2.夏のオープンキャンパスの日時
PDFを下記に添付
3.夏のオープンキャンパスの申込
http://www.seirei.ac.jp/opencampus/index.php
2年生を中心に今年も恒例行事、「郷土料理サークルでお好み焼き」を開催しました。
一人暮らしの学生は、慣れた手つきですね。 男子学生もテキパキと積極的にお手伝い!
少しくらいの焦げや形の崩れはご愛敬! 美味しいお好み焼きを片手に話も弾みます。
浜松のお好み焼きには、たくあんを入れるのをご存知ですか!?
程よい塩気と食感でクセになります!
ハートの形のお好み焼きにご満悦の溝渕君。
授業について、試験について、学生生活について、恋愛について・・・
縁があって同じ大学に、言語聴覚学科にいるのですから、学生同士のつながり、
教員とのつながりは大切にしたですね。
企画を考え、材料の買い出し、下ごしらえと頑張ってくれた2年生の皆さん
本当にお疲れ様でした!! 第2弾を楽しみにしています。
6月18日に今年度1回目のオープンキャンパスが行われました。
当日は天気も良く、多くの高校生・保護者の方にお越し頂き、誠にありがとうございました。
今年度の言語聴覚学科のブースは、毎回異なるテーマを用意しています。
6月のテーマは「吃音の謎に迫ろう」です!
月9でも取り上げられていることから、多くの高校生が興味を持ってくれました。
吃音について、DAF体験ブースなど吃音関連が多く展示されていました。
「吃音の症状だけでなく、脳の活動の違いまで詳しく学ぶことができた。」との声も。
DAF体験ブースでは、自分の声が遅れて聞こえてくる状況で、果たして正しく読むことができるのか!無心で音読する高校生、「あれ?あれ?!」と混乱する保護者の方など反応は様々でした。
どうしてDAFを使うと吃音を持つ人は上手に話せるのか・・・その説明を聞いて「そうなんだ~」と納得したり、「もっと脳について知りたくなった」という高校生も。
また、水分にとろみをつけて、その粘度を測る体験も大好評でした。
とろみの量や時間で粘度が変わる・・・ 不思議ですね。
しかし、その粘度によって患者さんが安全に水分を摂取できるかが変わるので大切ですね。
さて、次回は8月6日(土)です。
「8月のテーマは「脳」について!」
様々な角度から脳の魅力に迫ってみましょう! お見逃しなく!!
今回のオフショット: