こんにちは、教員の鈴木です
こんかいは、COVID−19の影響で今年度実施できなかった、SIT(シンガポール工科大学)との交流についてです
今年度は、海外からの受け入れも、海外への渡航も行えませんでしたが、SITとの関係を継続するためにオンラインで交流会を行いました
本学からは国際コース学生の1,2年生が参加しました
交流会と行っても、各グループごとでテーマが決まっていて
日本・シンガポールの医療福祉制度
COVID-19の影響
学生生活
などを、グループごとに調べて英語でプレゼンしディスカッションしました
ディスカッションが空いた時間には交流して、お互いの趣味の話などもできて楽しむことができたようです
国際コース学生のインスタもご覧ください
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今回、オンラインでも交流できるようになったことで関係を途切れることがありませんでしたが
お互いに行き来できる日を待ちわびてます
See you soon! Stay safe
最後まで読んでくださりありがとうございました
こんにちは、教員の鈴木です
2月18、19日に聖隷国際研究コンファレンス2021(SIRC)が開催されました
今回はWeb開催となりましたが、10を超える国地域から口頭・ポスター発表が行われ、活発な意見交換が行われました
本学からは教員や大学院生も発表しました
また、冨澤先生、中島先生、私はオーラルプレゼンテーションの座長を務めました
私の座長のセッションでは以前、タイへ訪問した時にお世話になった先生や大学院生の姿を見れて懐かしくなりました
タイでの国際作業療法実習の様子はこちらからから
状況が落ち着いたら渡航での交流を再開したいです
また、国際リハビリテーションコースの学生たちも、日本の医療福祉制度やCOVID−19の影響について報告しました
国際リハコースのインスタから写真を掲載します
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この国際コンファレンスに向けて3ヶ月以上前から準備に取り掛かりました
1年生は初めての英語プレゼンでしたが入念な準備の成果があって、堂々とプレゼンしていました
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OT学科の松山さん、前田さんは別のグループでも認知症に関する日本の現状について報告していたので、二人にその感想を聞きました
今回、国際カンファレンスのために準備をし、
1つのトピックでは認知症について調べまし
また、
学会発表を経験して英語だけでは通用しないことを知りました。
言語の壁も乗り越える必要がありますが、特に必要なのは英語以外の知
質疑応答で「私の祖父は老人ホームに入ることになり
普段行っている
ことは前向きに捉えています。
一方で、コロナ禍で多くの制限があり困難さも感じましたが。だが、乗り
困難を乗り越えるうえで1つ大切なことに気が付いた。“1人で乗
この気づきは、現場に出た際の多職種連携に必要なことだと思います。
みなさん本当に頑張りました
国際コースのブログもご覧ください
ブログはこちらから
最後まで読んでくださりありがとうございました
皆さんこんにちは、作業療法学科一年の匂坂と鈴木です
私は春休みがはじまり時間を気にしなくなって、生活リズムがおかしくなりつつあります。
皆さんは規則正しい生活ができていますでしょうか
先日聖隷クリストファー大学では期末テストが行われました。新型コロナウイルスの影響
で例年よりテストの教科数が少なかったようですが、神経解剖学や運動学など専門知識が
問われる問題でとても苦戦しました
みんなで取り組んだときの様子はこちら
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作業療法学科はインスタもやっているのでぜひそちらものぞいてみてくれると嬉しいです
このような知識は実際の現場に出たときに、根拠のある治療をすることにつながるのでとて
も大切です
しかし忘れるなというのは無理な話なので、定期的に勉強をし直して思い出しながら頑張っていきたいと思います。
今回は期末テストについて紹介しました。
今、普段より時間が余っているという方も多いと思うので皆さんも本を読むなり、資料をあさるなりして今からなにかについて学び始めてはどうでしょうか
学ぶということはなかなか楽しいものですよ
最後まで読んでくださりありがとうございました
こんにちは、一年の匂坂と鈴木です
最近は風が更に強まり、コートが更に手放せなくなりました
皆さんはしっかりと防寒対策していますか?
さて、今回は「実習後セミナー」について紹介したいと思います
この授業では、2月3日~9日に初めての見学実習に行った一年生が、学んだことを話し合い、グループに分かれて発表を行いました。
まず、グループに分かれ、「ワールドカフェ」という方法を使って、それぞれ実習で学んだことを話し合いました。
また、話し合った結果から、「作業療法士になるために必要なこと」「そのためにどのような取り組みをするか」というテーマのもと、発表を行いました。
この発表を通して、今後の学習目標や実習での取り組み方などについて、考えることができ、とても良い時間になったのではないかと思います
コロナの影響がまだ続いている中、現場を見学・体験させていただく貴重な機会を作っていただき、病院・施設の皆様、利用者の皆様、本当にありがとうございました!
今回の経験を、今後の大学生活での勉強に生かし、頑張っていきたいと思います
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
皆さんこんにちは1年生の匂坂と鈴木です。
寒い日がつづきうんざり、早く春が来ないかと首を長くして待っています
今回は一年生の作業科学と作業療法についての発表会の様子をお伝えします。
六人一組ほどのグループで作業療法と作業科学の歴史とこれからについて自分たちで資料を集めて調べました
その成果をポスター発表しましたので報告します
久しぶりの発表会でとても緊張しましたが、入学したてのころとはくらべものにならない
くらい上手に発表ができてみんなの成長が感じられました
来年度もたくさんの経験をし、発表する機会があると思うのでもっと上手に発表できるよ
うに頑張っていきたいと思います
最後まで読んでくださってありがとうございました。