学生レポート Feed

2022年7月12日 (火)

【No.606】3年生レポート No.3 2022 6月のオープンキャンパス

こんにちは、理学療法学科3年の平山です。

 

6月も終わり頃に差し掛かり、梅雨が明け季節外れの暑さが続いております。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

6月18日(土)にオープンキャンパスが開催されました。

この日は生憎の雨となりましたが、午前の部と午後の部あわせてたくさんの方々にお越しいただき感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

 

私は学生スタッフとしてオープンキャンパスに参加させていただきました。

4年生が実習で参加できないこともあり、私達3年生が最上級生のスタッフとなりました。

正直のところ、私含め3年生のスタッフは皆初めて行うオープンキャンパスのスタッフという仕事に不安を抱いておりました。

しかし先生方のご指導もあり、運営を進めることができました。

 

当日、学生スタッフはウェルカムイベントと言って簡単に理学療法学科の説明を行いました。

ここではクイズなども取り入れて盛り上げることができ、理学療法学科の明るさを伝えることができたと感じております。

 

また、後半には機械の説明を行ったり、実際に高校生の方やそのご家族様とお話ししました。

 

機械の説明は3年生が主となって行いましたが、1・2年生のスタッフにも協力していただきました。

とくに後輩たちには慣れない機械もあったと思いますがしっかりと説明することができており高校生たちにもかっこいいところを見せられたと感じております。

 

高校生の方やご家族様と話す際には、みんな積極的に話しかけていました。

私が高校生の頃、実際にオープンキャンパスで先輩方からお話を伺ったことを思い出し、明るく元気よく話しかけるように努めました。

話を聞いていると、遠方から来てくださっている方もおりとてもうれしく思いました。

遠方の方、地元の方も含めたくさんの方に聖隷を選んでいただけることを願っています。

 

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学生スタッフをはじめ、先生方もお揃いの理学療法学科Tシャツを着てオープンキャンパスを行いました!

これは3年生の太田君がデザインしたものになります。

とてもかっこいいデザインとなっており、理学療法学科のワンチームとしての士気を高めるのにはもってこいですね。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

2022年6月 8日 (水)

【No.605】3年生レポート No.2 2022 理学療法士への登竜門

皆さん、こんにちは

理学療法学科3年の松田です。

 

5月も後半に差し掛かり、朝と夜はまだ肌寒さを感じますが、少しずつ暖かくなってきて、大学内でも半袖で登校する方が見られるようになりました。

 

3年生は現在、口頭試問と臨床評価実習に励んでいます。

口頭試問ではこれまで学んできた知識について学習し、言葉にして相手に説明する必要があります。

これまで、運動器系と中枢神経系を終え、残すところは内部障害系のみとなりました。

 

私たち3年生は、2年生の秋セメスターから口頭試問を行っています。

試験範囲は2年生のときと変わりませんが、多くの疾患やそれに対する理学療法などについても学修を深め、知識レベルは確実に上がっていると実感しています。

 

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また、試験に向けて友達同士で教え合いをしたり、口頭試問の本試験をイメージして問題を出題し合ったりして勉強しています。

 

眠い目をこすりながら夜遅くまで学校に残って勉強する日々はとても大変ですが、友達同士で助け合い、励まし合って最後まで乗り越えられるように頑張りたいです。

 

また、現在は週に1回の臨床評価実習も並行して行っています。

実習は10回のうち5回が終了しました。

まだまだ躓くこともたくさんありますが、残すところあと5回も頑張っていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

2022年5月18日 (水)

【No.603】3年生レポート No.1 2022 新年度を迎えて

皆さん、こんにちは

理学療法学科3年の松田です。

 

いよいよ新学期が始まりました。

3年生は口頭試問や実習を控えていますが、みんなで協力し合って乗り越えていきたいと思います。

 

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4月8日に私たち3年生が中心となって企画した新入生セミナーが行われました。

午前中はリハビリテーション学部全体でスタンプラリー、午後は理学療法学科で2、3年生の役員が企画したゲームやクイズ、質問コーナーなどを行いました。

 

スタンプラリーでは、まだ知り合って間もない仲間たちと協力して先生方から出題された難しい問題を問いている姿が印象的でした。

学科企画では1年生から2年生、3年生の先輩に大学生活に関する質問をする姿や、先輩たちが少しでも仲良くなれるように率先して話しかけていたりする姿がみられました。

 

 

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私たち3年生はコロナウイルスが流行して間もない時期に入学したため、新入生セミナーを行うことができず、先輩や同級生との交流の場もなかったため、大きな不安を抱えたまま、大学生活がスタートしました。

しかし、実際に登校し始めてからは多くの友人ができ、とても充実した大学生活を送ることができていると感じています。

 

新入生43人が充実した大学生活を送ることができるよう、祈っています。

2022年4月20日 (水)

【No.602】4年生レポート No.1 2021 最上級生としての自覚と本年の抱負

こんにちは!

理学療法学科4年の沖です。

4月7日に理学療法学科のガイダンスが行われ、

私たち4年生の最上級生としての活動がスタートしました。

 

ガイダンスでは、各学年に対して、最上級生として私のマインドを伝えさせていただきました。

 

まず、1年生のみなさん、医療という学問は、触れることすべてが初めてのことが多くコツコツと勉強しておくことが大切です。

次に、2年生のみなさん、実習が始まると同時に実技の練習も始まります。

実習の時には、教科書通りに進められることはほとんどなく、正しい評価ができるようにするためには練習をたくさん積むことが大切です。

また、3年生のみなさん、自身の価値を高められるように、大学生活に慣れてきた時期だからこそ、そこで気を抜かずに自身のアイデンティティを高めていけるようにしていきましょう。

そして最後に4年生、様々なイベントが控えていますが、互いが互いを高めあって協力し合うことで共に高みを目指していきましょう。

 

今までたくさん頼っていた先輩になる番が私たちにもきました。

今までの先輩方のつくってきた理学療法学科の雰囲気を継承しつつ、学校の顔という自覚を持ち活動に日々邁進していきたいと思います。

例えば言葉遣いや挨拶の仕方など理学療法士として求められる接遇態度について手本となる行動を心がけていきます。

 

また、4月11日から6週間の総合実習が始まります。

 

新型コロナウイルス感染症の影響により、実習をさせていただくことが難しくなっている中、受け入れてくださる実習施設の先生方に感謝をし、1年後にはそれぞれが考える理想の理学療法士として働くことができるよう一生懸命努めていきたいと思います。

 

最後に、4年次は実習に加え、就職活動、国家試験、卒限研究など目まぐるしく忙しい日々になると思います。

学年全員が一丸となり互いに刺激しあい、それぞれが大成を納めるような1年間にしていけるように努力していきます。

 

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最後まで読んでいただいてありがとうございました!

2022年3月30日 (水)

【No.598】3年生レポート No.12 2021 ~4年次への決意!~

こんにちは。

理学療法学科3年の小倉です。

 

暖かい日が増えてきて、過ごしやすい気温になってきました。

花粉症持ちには大変な時期ですが、新しい生活に向けて頑張っていきたいですね。

 

さて今回は、3月10日(木)に行われた4年生の卒業式について、後輩の視点からお伝えしていきたいと思います。

自分は3年生のため、式典に直接参加することはできなかったのですが、終わった後に3年間の感謝を伝えに行ってきました。

 

今までの学生生活は、先輩方のアドバイスや手助けがなければうまくいかなかったといっても過言ではないほどお世話になりました。

 

4月から、先輩たちは新しい環境で大変になると思いますが、聖隷での経験を活かして活躍されると信じています。

 

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卒業式後の先輩と

 

 

とてもお世話になった先輩方が卒業してしまい寂しいですが、その一方で今度は自分たちが最高学年となり、後輩のお手本にならなければならないという意識が芽生えました!

 

4年生になると、臨床実習・卒業研究・就職活動・国家試験など多くのタスクがありますが、自分のことに手いっぱいにならずに周りの仲間と助け合いながら、全員で良い結果を出していきたいです。

2022年3月25日 (金)

【No.596】2年生レポート No.11 2021 ~この1年を振り返って~

皆さん、こんにちは。

理学療法学科2年の尾崎です。

 

今年度ももう終わりを迎えており、1年の早さを実感しています。

 

この1年を振り返りたいと思います。

 

2年生になり、1年生の時にはなかったOSCEと呼ばれる実技試験や、先生と一対一で知識を確認する口頭試問がありました。

 

春セメスターでは関節可動域測定や徒手筋力テストなどのOSCEを、秋セメスターでは物理療法、日常生活活動の起居移乗動作介助のOSCEを受けました。

また、秋セメスターでは、神経、整形、内部、物理療法の口頭試問を受けました。

 

OSCEでも口頭試問でも、平日は夜9時まで大学に残り勉強をし、休日も友人同士で集まり勉強をしたりしました。

実習後に大学に戻り、OSCEの練習をしたこともありました。

友人同士で教えあい、模擬練習をするなど全員で試験合格を目指しました。

とても大変でしたが、より一層理学療法学科2年の団結力を感じることができました。

 

 

そして秋セメスターから週1回の臨床実習が始まりました。

新型コロナウイルスの影響もあり、私たちにとって初めて臨床に行く機会となりました。

初めての実習で何もわからない私たちに対して、熱心に指導してくださった実習先の先生にはとても感謝しています。

 

実習では、新たな知識を得たり、自分にとっての課題ができたりと、学内の学習だけでは学ぶことができないことをたくさん経験することができました。

 

 

3年生になると、より専門的で臨床的な内容の学習も増え、2度目の口頭試問や長期の実習も始まります。

 

今まで以上に勉強が大変になると思います。

しかし、学内や臨床実習で勉強してきたことを生かし、理学療法学科2年全員で協力して頑張っていきたいと思います。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

2022年3月23日 (水)

【No.595】1年生レポート No.14 2021 ~1年次を「振り返り」、2年次へ向けて「整える」~

こんにちは、理学療法学科1年の平石です。

3月となり春らしさを感じる季節になりましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

大学の春休みも残り数週間です。

私は、2年生への進級を目前に、今までとこれからのあり方について考えています。

春セメ(1セメ)、秋セメ(2セメ)は、私にとってすべてが新鮮な日々でした。

1年次は、履修科目のうちほとんどが一般教養科目です。

専門基礎科目では、身体に関する基礎的な知識や理学療法に関する概論を学んできました。

成績について、後悔が残った点もあります。

この悔しさをバネに再び頑張ろうと考えています。

 

私は夏休みの間にバイトを始め、秋セメスターは、学業との両立に励みました。

春休みに入り、大学に通い授業を受けるという「義務」からは解放されました。

春休みのはじめ約1か月間、バイトを継続し、残り約1か月間は完全に勉強へ切り替えるという計画を立てました。

しかし、バイト時間や「義務」から解放されると、燃え尽き症候群かのような虚無感に駆られました。

半月ほどが過ぎた頃、学科の先輩に相談をしたところ、自分の生活を変えるヒントを得ることができました。

私は勉強を義務として捉えすぎていました。

 

理学療法学科の醍醐味として、縦のつながりがあります。

学科の先輩は先を歩んで体験したことをもとにアドバイスをしてくださるほか、「国家試験のためになるから!」と質問を積極的に受けてくださいます。

入学当初の履修登録をはじめ、初めての定期試験・実技試験等々ご協力いただきました。

ありがとうございます、今後もよろしくお願いします。

 

2年次は後輩の不安を和らげるサポートをしつつ、先輩・同級生のサポートも受けながら、今後に待ち構える壁(課題)をクリアしていきます。

理学療法士を目指し、2022年度もやり切ります!

 

 

春休み中、浜松市内の東大山桜まつりを訪れました。

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↑大学からほど近い、大山の桜まつりの様子です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

2022年3月18日 (金)

【No.594】4年生レポート No.5 2021 ~15期生卒業!~

こんにちは!

理学療法学科15期生の中村です!

 

私たち15期生は3月10日、聖隷クリストファー大学理学療法学科を卒業しました。

4年前の緊張に包まれた入学式が昨日のことのように思い出され、本当にあっという間の大学生活でした。

こんな私たちが4月からはそれぞれの就職先で理学療法士として働くのかと思うと、本当に感慨深いものがあります。

 

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4年間を振り返ると、実習やテストで必死になって勉強をしたこと、みんなで旅行に行ったこと、サークルで共に汗を流したこと、意見が対立し喧嘩をしたこと、恋人に振られ泣きじゃくる友人の話を夜通し聞いたこと、勉強についていけずくじけそうになっていた友人をみんなで励ましに行ったことなど、楽しいことや苦しいことがたくさんありました。

 

しかし私たちは、15期生全員で力を合わせて、どんな苦しいことに対しても立ち向かってきました。

そんな仲間たちと卒業を迎えられたことに、少し寂しさもありますが、とても嬉しく思います。

 

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先生方には、理学療法について教えていただいたことだけでなく、プライベートの相談やたわいもない話をしていただき、その何気ない時間が私たちの宝物になっています。

 

高山先生には4年間、15期生のアドバイザーを務めていただきました。

たくさんご迷惑をおかけした学年ではありましたが、最後まで熱心にご指導いただき本当にありがとうございました!

 

また友人や先生方だけでなく、大学生活では様々な人たちにお世話になりました。

私たちと関わってくださったすべての方々に感謝を申し上げます。

 

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今現在、コロナ禍のため多くの大学生が自分の思い描いたような学生生活を送ることができていないかもしれません。

私たちも実習に行くことができなかったり、大学に登校できず友人に会うことができなくなったりと様々な困難に対面してきました。

そのような状況下でも、自分には友人がいたからこそ、学び続け、卒業という日を迎えることができました。

 

私たち15期生は、なかなか下級生と接する機会を作ることができず、先輩としてのなにかを後輩たちに残すことはできなかったかもしれませんが、大学生活という素晴らしい1日1日を大切にして、悔いの残らない学生生活を送ってほしいと思います。

 

最後になりますが、私たち15期生が全員で卒業ができたのも、関わってくれた人々の力があったからだと思います。

優しく指導してくださった先生方、支えてくれた家族、そして楽しい思い出を作ってくれた友人に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本当にありがとうございました!

2022年3月 8日 (火)

【No.592】1年生レポート No.13 2021 〜2年生に向けて〜

こんにちは。

理学療法学科1年の荒倉です。

 

寒い日が続きますね。

2月から講義はなく、大学は春休み中です。

 

春休みにはアセスメントテストを行い、自分の実力が1年でどれくらいついたか確かめることができました。

1年生の初めの方に勉強したことは忘れていることもありましたが、足が痛くなった時に足が痛いというのではなく、大腿直筋が痛い、ヒラメ筋が痛いなど習った筋肉の場所と名称を使いながら友達と話すようになりました。

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習った内容を友達と話していると、本当に理学療法士になるんだなという実感が湧いてきます。

2年生になるともっと勉強が難しくなるので、2ヶ月間の春休みの間に、1年の振り返りをしていきたいです。

 

 

また、自分の時間も大切にして、充実した春休みを過ごしたいです。

 

 

最後に、大学内で先輩たちの姿を見てきて、授業や実習でとても忙しそうでした。

あと1ヶ月後には私も学年が上がると考えると不安で仕方がありません。

その不安を解消するために勉強するのはもちろんですが、理学療法学科はみんな仲が良いため、先輩たちも色々教えてくれたり、アドバイスしてくれたりします。

先輩たちに教わりながらも、理学療法士になれるように、日々成長していきたいです。

2022年3月 7日 (月)

【No.591】3年生レポート No.11 2021 ~杏林堂薬局様とのオンライン運動教室~

こんにちは、理学療法学科3年の石原です。

 

日ごとに春の訪れを感じるようになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は寒い朝が苦手なため、ベッドから出ることに一苦労しています。

 

先日、2月14日(月)と2月19日(土)の10:00~11:00に産学連携プロジェクトの一環で、杏林堂薬局様が開催しているオンライン運動教室にて講師を務めさせて頂きました。

 

テーマは「全身運動による身体への効果を理解してもらう」でした。

 

活動スケジュールは以下のように進めていきました。

 

12月18日

オンライン運動教室に参加、教室で行う内容や環境設定を把握

 

12月20日

運動の項目を決定

 

12月23日

運動グループとミニレクチャーグループに分かれてそれぞれの作業を進行

 

1月14日

運動の流れとミニレクチャーのスライドが完成

 

リハーサルに向け練習を重ね、

 

1月24日

リハーサル

 

音響や見せ方の問題点をグループ内で確認し、問題点に関する改善を重ね、

 

2月14日・19日

本番

 

 

12月に開催されたオンライン運動教室を体験した際、参加者が行う運動の強度の高さに驚かされました。

そのため、運動教室で行う内容を決める際には、リスク管理と運動強度の2つを踏まえたうえで、どのような体操が望ましいのか考える事に難航しました。

また、運動を楽しく行うことを目標とし、ミニレクチャーは、運動の効果を幅広く知ってもらうことにしました。

 

リハーサルも本番も杏林堂薬局小松店から配信する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染再拡大とともに、大学からオンラインで配信することになりました。

初めてのオンライン講座のため、会場設営や音響設定に苦戦しました。

 

リハーサルで確認できた改善点をグループメンバーと共に話し合いました。

 

運動グループでは、難易度を低くした運動方法の紹介や運動内容をわかりやすく伝えるために前と横からの2方向で体操を行うなどの工夫

 

ミニレクチャーグループでは、聞き取りやすい速さや声量を確認し、話し手の顔が見えるように工夫

 

これらを本番までに修正し、無事、開催することが出来ました。

 

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参加者の皆様からのアンケートでは、「全体的に満足だった。」というご意見を頂くことが出来ました。

 

運動については、「日常生活であまり使わない筋肉を動かせたと思います。」

また、ミニレクチャーにおいては、「風呂掃除などの家事や普段の動きを運動と考えると、毎日の運動量を増やしていけると理解できた。」

などのご感想を頂くことが出来ました。

 

今回行ったオンライン運動教室を通して、これから運動を継続的に行っていく人や運動を行わないことよって発症する疾患についての認知度を向上させることが出来たらうれしいです。

 

また、この体験を通して、オンライン上で動作を伝えることの難しさを知ることが出来ました。

医療現場においても、IoTなどを活用した遠隔リハビリテーションが開始されています。

この経験をこれからの学習や理学療法士になってからの仕事に活かしていきたいと思いました。

 

最後に、このような機会をくださった杏林堂薬局様、アドバイスをしてくださった長嶋様へ感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

また、このような状況の中でも、無事オンライン運動教室を開催できましたのは、杏林堂薬局の長嶋様、鷺坂様、高山先生のご協力とご支援、一緒に取り組んだグループメンバーの結束力があったからこそと思っております。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。