2019年12月10日 (火)

【No.456】1年生レポート No.11 ~浜松市との連携事業:高齢者対象講座in引佐協働センター~

皆さんこんにちは!理学療法学科1年の尾藤咲希と森下真衣です。

私たちは11月29日に浜松市の連携事業として引佐協働センターで高齢者の方を対象とした転倒予防・認知症予防の講座を担当させていただきました。

今回の講座のテーマは「家で手軽に楽しんで行えるトレーニングでもっと元気に」です。

私たち1年生が中心となって運営しましたが、初めての講座の運営は難しく、緊張しました。

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講座内容について紹介していきます。

最初に高齢者の方々とレクリエーションを行って親睦を深めました。

グループに分かれてくじで引いた色の内容に沿って話すレクリエーションを行いました。

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お互いに緊張が解けたところで、転倒予防講座を行いました。

転倒の原因、転倒した場合の怪我をする割合など、クイズを交えて説明をしました。

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その後、運動に移りました。

運動の内容は、①もも上げ②爪先・かかと上げ③片足立ち④スクワットを行いました。

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一度休憩を挟み、次に認知症予防講座を行いました。

認知症と物忘れの違いや症状を説明した後、認知症予防のための食事、脳トレを紹介しました。

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脳トレの内容は、①グーパー体操②消えたものは何でしょうクイズ③コグニサイズを行いました。

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最後に講座で学んだことを振り返り、終了しました。

講座終了後の引佐協働センターの石田さんとの振り返りでは、臨機応変に対応することや参加者の理解度を考えることなどたくさんの改善点が挙げられました。

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何度もグループで集まり改善点を見つけ出し、最善を尽くすことができました。

今回の講座で多くのことを学ぶことができました。

またこの機会があれば今回の学んだこと、反省点を生かしより良い講座にしたいです。

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2019年12月 6日 (金)

【No.455】1年生レポート No.10 ~浜松市との連携事業:高齢者対象講座in浦川ふれあいセンター~

皆さんこんにちは、理学療法学科1年の尾藤誉也です。

私達は11月22日に浦川ふれあいセンターで高齢者を対象とした、認知症・転倒予防講座を行いました。

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講座の内容を紹介します。

まず初めに認知症予防講座を行いました。

最初に高齢者の方と仲良くなるためにカードを使ったレクリエーションを行いました。

レクリエーションをきっかけに会話が弾み、楽しく講座を進めることが出来ました。

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次に認知症の原因、認知症予防の食事について説明しました。

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その後、チェアウォーキング、座って上体ひねり、数字エクササイズを行いました。

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最後に講座のポイントを復習して認知症予防講座は終わりました。

一度休憩をはさみ、次に転倒予防講座を行いました。

転倒予防講座ではまず、転倒の原因、転倒しやすい場所について説明しました。

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その後、肩・腰のストレッチ、膝周りの筋力トレーニングを行い、最後に、サザエさんの曲に合わせて今までの運動を取り入れた体操を行いました。

自分たちで講座を企画・実施することは初めてでうまく行えるかなどの不安も多くありました。

しかし、グループで何度も集まって話し合ったり、リハーサルに来ていただいた先輩方や先生からアドバイスをいただいたりしながら、内容の修正と話す練習をすることで、最高の講座を行うことが出来ました。

一方で相手にわかりやすく伝える難しさなど、多くのことを学びました。

今回の経験を無駄にせず、これからの学びに生かしていきたいと思います。

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2019年12月 5日 (木)

【No.454】1年生レポート No.9 ~聖灯祭が開催されました!~

皆さんこんにちは。

理学療法学科1年の松浦大翔です。

11月2日、聖隷クリストファー大学で聖灯祭が行われました。

初めての聖灯祭ということで、期待に胸を膨らませていました。

お笑い芸人の方や軽音サークルによるライブなど大いに盛り上がりました。

私たち1年生は身体測定の体験ができる「健康祭」を開催しました。

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健康祭では、「片足立ち」、「握力」、「長座体前屈」、「リーチテスト(バランスのテスト)」の体験コーナーを用意しました。

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↑片足立ち

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↑握力

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↑長座体前屈

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↑リーチテスト(バランスのテスト)

 

健康祭委員の小畑友貴哉は

『来てくださった方が楽しそうに測定を行ってくださり、とてもよかった』

と言っていました。

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クラスのみんなの協力のおかげで円滑に進みとてもよかったです。

多くの方のご参加、本当にありがとうございました!

2019年11月28日 (木)

【No.453】 学内レポート No.12 ~国際リハビリテーション研究会第3回学術大会参加報告~

こんにちは、理学療法学科教員の田中です。

今日はコースTutorで当学科教員の根地嶋先生より活動報告を含め、国際リハビリテーションコースに関して紹介いただきます。

(なお、以下の内容はPT・OT学科Blog合同記事です)

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皆さま,こんにちは。

国際リハビリテーションコースtutorの根地嶋です。

国際リハコース学生のサポートに携わっていることもあり,11月9日に「国際リハビリテーション研究会第3回学術大会」に参加してきました。

 

今回は国際教育をテーマとしたシンポジウムで,本学の国際リハコースの取り組みを発表しました。

多くのご質問をいただき,本学の取り組みをバージョンアップする知見を得ることができました。

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本研究会は,国際リハビリテーションを実践されている理学療法士や作業療法士,看護師など多職種が集まる研究会です。

学術大会では,実践報告や調査研究発表では非常に活発な質疑応答がなされ,多くの学びを得ることができます。

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リハビリテーション専門職として,国際的な活動を教育する本学の「国際リハビリテーションコース」は全国的にみても非常にユニークなコースです。

国際リハビリテーションコースのホームページはこちら

https://www.seirei.ac.jp/other/international/index.php

 

グローバル化は間違いなく進みます。

本学で一緒に学んでみませんか?

2019年11月27日 (水)

【No.452】 学内レポート No.11 ~部活動応援プログラム:浜松市立高校選手サポートプログラム報告~

皆様こんにちは。

部活動応援プログラムを担当する理学療法学科教員の根地嶋です。

 

2019年11月7日,今年度2回目の講座です。

今回は,【選手サポートプログラム】「体幹トレーニング -体幹を安定させる能力を高める-」を開催しました。

体幹トレーニングは近年ブームとなり,世間の認知度も非常に高く,多くのスポーツ現場で盛んに行われるようになりました。

しかし,我々理学療法士の視点からみると,効果的に実施されているのか疑問を感じるところがあります。

つまり,形だけまねしており,本当に効果を出したいところに手が届いていないことが多い印象を抱いております。

そこで我々は,体幹トレーニングの適切で効果的な方法を身に付け,その上で各種競技の練習をしていただきパフォーマンスの向上に寄与するべく,講座を企画しました。

講座を担当したのは,浜松市立高校の卒業生である4年生3名(中野,前田,伊藤),そして4週間の臨床実習を終えたばかりの3年生8名(佐藤,髙田,冨田,保崎,藤村,仁枝,杉山,山本)です。

講座を成功させるためには,自分自身が方法を理解し実践できることが必要です。

今回の講座に対しても複数回練習会を実施し,講師役となる学生間で共通認識を持てるように心がけました。

 

なお,講座の主な内容は,

・なぜ体幹トレーニングがスポーツにおいて必要か

・体幹トレーニングは,なにをどうすれば良いか

・最も基礎となる体幹機能獲得のためのトレーニングの実際

です。

 

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(まずは体幹機能について,知識を得ます)

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(トレーニングの適切な方法を高校生に丁寧に説明し,できているかフィードバックします)

前回に引き続き,今回も高校生と楽しんで講座を実施することができました。

講座の内容も,専門的な知見を提供でき質の高いものだったと自負しております。

今後も我々は高校スポーツ選手におけるパフォーマンス向上とスポーツ傷害予防の取り組みを発展させていきます。

2019年11月26日 (火)

【No.451】 学内レポート No.10 ~部活動応援プログラム:浜松市立高校マネージャーサポートプログラム報告~

皆様こんにちは。

部活動応援プログラムを担当する理学療法学科教員の根地嶋です。

 

11月1日,浜松市立高校にて【マネージャーサポートプログラム】を実施しました。

本プログラムは,マネージャーの技能向上を目的としています。

チーム力は,主に指導者,選手,マネージャーの総力と言えます。

通常,強化策の対象は選手であり,マネージャーを対象とした取り組みは皆無と言っても過言ではありません。

チーム力の一要素であるマネージャーが強化対象になっていないことは,大きな問題点と言えます。

別の表現をすれば,マネージャーの強化は,チーム力の向上に貢献する訳です。

 

そこで我々は,マネージャーの技能向上を目的に,講座を開催しました。

今回のテーマは,「捻挫・突き指のメカニズムとテーピングおよびリハビリの仕方」としました。(実は昨年に引き続き2年目の開催です。)

 

講座を担当したのは,4年生3名(中野,前田,伊藤),2年生4名(鈴木,寺田,森畑,伊藤)です。

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本講座の特徴として,理学療法学科学生も講師となり,高校生に授業をすることがあります。

そのために,授業の合間で時間を取り,打合せ会議および勉強会,リハーサルなど事前準備を複数回行ってきました。

そのかいもあり,当日は質の高い講座を実施することができました。

講座に参加したマネージャーからも良い評価をいただきました。

 

なお,講座の主な内容は,

・捻挫や突き指は,どこがどうなってしまう怪我なのか

・どのような症状がでるのか,それに対してどう対応すれば良いのか

・アイシングの実施方法

・テーピングの実際

です。

 

マネージャーがこれらを理解し,現場で適切な対応ができるようになることは,チームにとって非常に役立つはずです。

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(講義では,骨模型も使います)

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(捻挫に対する運動療法を体験しました)

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(突き指に対するテーピングの巻き方を体験してもらいました)

このような講座を希望されるチーム・高校生のみなさん、

本学へぜひご連絡をいただければと思います。

連絡先は入試・広報センターです。

Tel:053-439-1401

E-mail:cl-entranceあっとseirei.ac.jp ※あっとを@に変えて送信してください。

2019年11月20日 (水)

【No.450】 4年生レポート No.2  ~卒業研究~

こんにちは

理学療法学科4年の鈴木大輝です。

今回は、卒業研究について報告させていただきます。

卒業研究は、3年の秋セメスターからテーマを決め、長い時間をかけて測定・解析を行ってきました。

測定ではクラスメイト間で被験者を募り、協力し合ってきました。

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また、先生に解析の方法や発表のスライドの添削をしていただくなど、苦労に苦労を重ねて完成させました。

11月15日、卒業研究発表会を行いました。

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4年間の学びの集大成として取り組んだ研究の成果を、短い時間の中で発表し、発表後には他の4年生や、後輩からの質疑応答を行いました。

それぞれが興味のある分野に関して研究を行い、そのおもしろさや研究の難しさを実感しました。

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卒業研究も無事に終わり、これからは国家試験に向けて頑張っていきます。

2019年11月19日 (火)

【No.449】卒業生レポート No.3 ~第35回東海北陸理学療法学術大会参加報告~

こんにちは、理学療法学科11期生の河瀬です。

11月9、10日に富山で開催されました第35回東海北陸理学療法学術大会に参加してきました。

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私を含め、金原先生の痛みゼミメンバーである大学院生および卒業生が発表しましたので報告させていただきます。
まずは、12期生の河合洋輔先生です。

「神経障害性疼痛患者における身体的アプローチと慢性疼痛アプローチの経験」について発表しました。

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発表当日の朝まで、先生方とディスカッションし、1年目とは思えないほど素晴らしい内容の発表でした。

質疑応答でも受け答えをしっかりしており、大変参考になりました。
次は、先輩で7期生の佐久間俊輔先生です。

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いつも後輩のお手本となり、頼りになる先輩です。

「当院(クリニック)における神経障害性疼痛患者の特徴から理学療法を考える」について発表されました。

わかりやすい発表と質問に対して的確な応答をされており、大変勉強になりました。

最後に、私、理学療法学科11期生の河瀬智文です。

「当院(回復期リハビリテーション病院)における術後遷延性疼痛患者の退院時身体機能の特徴」について発表しました。

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今年2回目の発表でしたが、自身としては課題が残る発表となりました。

発表までに、ゼミの指導者である金原先生をはじめ、多くの先生方や先輩方、ゼミ生にご指導いただきましたが、内容を分かりやすく伝えることや、質問に対する応答など、今後も訓練していく必要があると痛感しました。

また、相手に興味を持ってもらえるような発表を心がけていこうと思いました。

今後も、学んだことを臨床で生かしていけるよう精進して参ります。

 

以上、学会参加報告でした。

 

最後に、開催地が富山ということで、ご当地の回転寿司にておいしい寿司を食べてきました。

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ご閲覧いただきまして、ありがとうございました。

2019年11月16日 (土)

【No.448】学内レポート No.9 ~国際リハビリテーションコースが始動しました~

こんにちは、理学療法学科教員の田中です。

秋セメスターから国際リハビリテーションコースが始まりました!

コース第1期生はPT・OT学科の学生6名が選抜されました。

これからの学びで、どのような理学療法士・作業療法士に成長していくのか、とっても楽しみ!です。

今日はコースの活動について、コースTutorで当学科教員の髙橋先生から紹介いただきます。

(なお、以下の内容はOT学科のBlogにも掲載されています)

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こんにちは,国際リハビリテーションコースTutorの髙橋です。

2020.2.17(月)から 18(火),本学にて,聖隷国際研究コンファレンス・シンポジウム(Seirei International Research Conference & Symposium 2020:SIRCS2020)を開催します。

このSIRC2020では,シンガポールやアメリカ,中国などから研究者が集まり,研究発表やシンポジウムが行われます。

そこで,国際リハビリテーションコースの学生が発表するプロジェクトを立ち上げました!!

国際リハコースの学生は,意見を出し合い,発表に向けて準備をしています。

しかも,はじめての演題発表を英語で実施します!今からワクワクが止まりません!

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授業中のディスカッションの様子(国際リハビリテーション援助論)

 

そして,この度,国際リハビリテーションコースのインスタグラムアカウントが始動致しました!!

https://www.instagram.com/seirei_19post/?hl=ja

皆さん,国際コース学生による英語でのインスタ投稿を是非ご覧ください!

今後ともどうかよろしくお願い致します。

 

国際リハビリテーションコースTutor 髙橋

2019年11月14日 (木)

【No.447】1年生レポート No.8 ~浜松市との連携事業:高齢者対象講座in積志協働センター~

皆さんこんにちは!

理学療法学科1年の鈴木玲香です。

私たちは、10月30日に浜松市の連携事業として、積志協働センターで高齢者の方を対象とした、転倒予防・認知症予防の講座を担当させていただきました。

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自分たちで講座を開くのは初めての経験で、難しいことも多かったけれど、とてもいい経験になりました!

今回の講座は「楽しく元気に高齢者講座」というテーマで行い、私たち1年生が中心となって企画して、参加者の方々と楽しみながら講座を運営することができました。

それでは、講義内容について紹介していきます。

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初めに、高齢者の方々との親睦を深めるため、グループごとに分かれてトランプの絵柄に沿ったお題について話すというレクリエーションを行いました。

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お互いに仲が深まったところで、転倒予防講座を行いました。

高齢者の方の転倒が多い場所や原因、転倒を予防するための方法などを説明しました。

説明の後は、転倒予防に必要となる筋力や柔軟性を高めることを目的とした運動を実践しました。

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内容は、

  1. 太ももの裏を伸ばすストレッチ
  2. 太ももの筋肉強化トレーニング
  3. ふくらはぎの筋肉強化トレーニング

の順に行いました。

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一度休憩をはさみ、次に認知症予防講座を行いました。

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認知症患者数の推移や忘れ物との違い、食事面での予防法などを説明した後、自宅で行える予防法を実践しました。

内容は、

  1. グーパー体操
  2. コグニサイズ
  3. 漢字クイズ

の順に行いました。

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最後に講座で学んだことの振り返りクイズを行って、講義を終了しました。

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講座を企画・運営するのはとても難しく、初めのリハーサルではあまりスムーズに行うことが出来ませんでした。

しかし、先生や先輩方からアドバイスをいただいた点を修正していくことで、良い講座を開くことが出来ました!

またこのような機会があれば、今回の運営で学んだ点や反省点を生かし、より良い講座にしたいです。

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