2019年6月14日 (金)

【No.422】1年生レポート No.1 ~リハビリテーション職種間連携の基礎~

こんにちは、理学療法学科1年の関宮魁斗と平松双葉です。

 

5月21日に「リハビリテーション職種間連携の基礎」で発表会がありました。

 

1年生にとっては初めての他学科との共同制作でした。

お題は「リハビリテーション職種間連携に必要なこと」です。

 

ポスターを作成するため理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科の混合グループでグループワークをしました。

 

初めはぎこちなく、どのように進めていいか戸惑っている部分もありましたが、

回数を重ねていくうちに話しやすい雰囲気が生まれ、メンバーの性格の把握により役割ができていきました。

 

また授業内だけでなく授業外での時間を利用し集まったり、学校生活で会った際などに声をかけたりすることも出てきました。

そのお陰もあり、話し合いが活発になり、スムーズに進むようになっていきました。

 

 

発表ではどのグループも自分たちなりの考えを医療職種として必要な「わかりやすく伝える」ことを意識して発表できたと思います。

発表された意見にはすべての班に共通し「コミュニケーション」という意見が出ていました。現在の医療の現場においてチーム医療、職種間連携は必須であり、コミュニケーション力が必要です。

普段の生活から挨拶をすることや意見交換の大切さを体験することができました。

また、積極的な質疑応答も行われ、このような経験はあまりしたことがなかったので、よい経験になりました。

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↑発表の様子

 

 

作業療法学科、言語聴覚学科の同級生たちと関わることができ多くのことを知ることができました。ありがとうございました。

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今後発表が増えていくので、この4年間で慣れるように努力したいと思います。

2019年6月13日 (木)

【No.421】学内レポート No.2 ~6.15オープンキャンパス開催します!~

こんにちは、教員の田中です。

 

今週土曜、オープンキャンパスを開催します!

 

昨年度の様子は↓こちらをご覧ください。

https://blg.seirei.ac.jp/pt/2018/06/no355no5616-268f.html

 

 

体験授業は俵准教授による「息切れについて考えよう」です。

 

 

ウェルカムイベントでは

「理学療法士ってどんな仕事?」「聖隷理学療法学科ではどんな学びができる?」

をテーマに学生が紹介します。

 

写真は3月のウェルカムイベントの様子です

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学科見学では

「国際コースの紹介、理学療法検査測定・評価・治療体験、個別相談」

を実施します。

 

写真は3月に行ったテーピング、物理療法、学科紹介・個別相談の様子です

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お申し込みは↓こちらから

https://www.seirei.ac.jp/opencampus/oc/form.php?CN=264975

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「理学療法士になる夢を叶えたい」高校生のみなさんの参加を待っています!

 

2019年6月 4日 (火)

【No.420】教員レポート ~学科長よりご挨拶~

高いホスピタリティとリサーチマインドを備え,グローバルに活躍する理学療法士を育成します

こんにちは,4月から理学療法学科長を拝命いたしました有薗信一です.

私は2013年度に聖隷クリストファー大学に着任し,6年と数ヶ月ほど経ちます.専門領域は内部障害系理学療法で,呼吸器循環器のリハビリテーションや集中治療領域の理学療法の研究をしております.

当学科の紹介をします.現代の医学は絶えず進歩し,医療現場では最新医療が提供されるため,理学療法は発展し続ける必要があります.当学科には,最新のリハビリテーション医学を学ぶ環境が有り,急性期から慢性期までの呼吸器や循環器疾患に対する理学療法,疼痛管理に対して脳科学の視点からアプローチする理学療法,スポーツ現場での実践を踏まえた理学療法,データに基づいた転倒予防に対する理学療法などを教授陣による講義や演習で学びます.また,国際理学療法コースでは海外の医療機関での実習を取り入れ,修士課程博士課程の大学院まで連動した教育を提供できるのが当学科の特徴です.「理学療法士」は人工知能(AI)等による代替可能性が低い100種の職業の1つに挙げられています(オックスフォード大学らの研究).これは,状況に応じた多種多様な判断や対応と高いコミュニケーションを必要とされる職業だからです.患者さんの為に何か出来ることは?と探求することが理学療法士として重要な使命です.「生命の尊厳と隣人愛」に基づき,患者さんに厚い信頼を得られる理学療法士を育成します.

理学療法学科の1年生から4年生の191名を,高いホスピタリティとリサーチマインドを備え,グローバルに活躍する理学療法士に育成していきたいと思います.

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2019年5月27日 (月)

【No.419】2年生レポート1 ~硬式野球部活動報告~

皆さん、こんにちは。

理学療法学科2年の山田遥生です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

私が所属している硬式野球部は、3月31日から春季リーグ戦に参戦していました。

リーグ戦の結果は野球部のインスタグラムやツイッターをご覧ください。

 

https://www.instagram.com/seirei.baseball/

 

https://twitter.com/SCU_o_baseball

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5月12日に全14試合を終えました。

結果は1勝13敗という結果になってしまいましたが、次は秋季リーグを控えています。

 

一昨年の秋季リーグでは初勝利を含む4勝をあげています。

今回の秋季リーグではこの成績を超えられるよう監督をはじめ選手、並びにマネージャー一同、勝利を目指して日々練習に励んでいます。

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近い大会では東海地区大学野球チャンピオンシップトーナメント2019に出場します。

予選リーグからで、初戦から強いチームと試合をします。

しかし、決して下を向くことなく、練習の成果が結果と結びつくことを信じて、試合に臨んでいきます。

 

チャンピオンシップの日程は、

6月15日(土) 第1試合・第2試合 (御園グラウンド)

 

是非、球場までお越しいただき、ご声援くださいますようお願いいたします!!

 

硬式野球部は部員一同、これからも日々精進していきますので、今後も応援の程、宜しくお願い致します。

2019年5月20日 (月)

【No.418】聖隷クリストファー大学理学療法学科卒業生研修会報告 Vol.1 

 

こんにちは。理学療法学科9期生の池田圭介です。

2019年度の卒業生研修会の運営をしています。

 

5月16日に開催した第1回目の研修会の様子について報告させていただきます。

 

本研修会では聖隷クリストファー大学の卒業生および、聖隷福祉事業団の1~3年目のセラピストを対象に、技術・知識の向上を目的とした勉強会を開催しております。

 

第1回目は2018年度に本学を卒業された12期生を中心に多くの方々に参加していただきました。

 

 

今回は「膝関節伸展制限に関わる筋の触診」をテーマとして、本学7期生の澤田将宏さんに講義をしていただきました。

「膝が伸びない」ということは新人が悩む問題の1つだと思います。

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臨床で膝関節伸展を獲得することの重要性を説明していただいた上で、「膝関節の理想な伸展」について変形性膝関節症患者と健常人を運動学的に比較しながら解説していただきました。

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その後、触診の実技に移り、今回は大腿二頭筋、腓腹筋、腸脛靭帯を中心に触診を行いました。

実技の前に7期生で講師の澤田さん、ファシリテーターの川合さんによるデモンストレーションを行い、触診方法・ポイントについて説明していただきました。

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実際に筋の収縮を確認しながら触診を開始しました。

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苦戦したポイントについては、講師やファシリテーターと一緒に触診を行い、「どのような感覚が筋に触れている感じか」などの感覚的な面も含めて確認することができました。

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研修会の時間ぎりぎりまで実技の確認を行いました。

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今回の研修会を通して臨床の中でも触診を意識することに繋がればと思っています!

 

講師の澤田さんをはじめ、ファシリテーターの川合さん、参加者の皆さん、勉強会に集まっていただきありがとうございました。

今後も、皆さんと一緒に触診を中心に実技、ディスカッションを行い臨床へ活かせるような勉強会を楽しく作っていきたいと思います!

 

次回は

6月14日(金)19:30~21:00

「膝関節屈曲制限に関わる筋の触診」をテーマに勉強会を行う予定です。

次回も多くの方の参加をスタッフ一同お待ちしております。

2019年4月23日 (火)

【No.417】教員レポート ~新任のご挨拶~

こんにちは!

 

4月よりリハビリテーション学部、理学療法学科へ着任しました高橋大生(だいき)です。

 

この度は、新任のご挨拶ということで学科ブログに登場させて頂くこととなりました。

よろしくお願いします!

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私についてお話します。

 

私は本学の理学療法学5生です。

学生時代は漠然とした不安を抱えながら、大学生活を送っていたのを覚えております。

 

そんな最中、口頭試問という「不合格になったら本当にまずい試験」と歴代の先輩方から聞かされていた試験の試験勉強期間に突入したのです。

ここが人生の転機でした。

 

各々が勉強した内容を定期的にグループで情報共有するというスタイルで勉強をしていたのですが、私はそこで初めて周りとの差を痛感したのです。

グループワークでは何も話せず、知識が無いだけでここまで苦しいとは思いもよらないことでした。

あの絶望感は今でも鮮明に覚えています。

以降、私はサークル活動とアルバイトを減らし、勉強時間を確保することを実践したのです。

 

そして、勉強に熱を入れ始めてからしばらく経過し、私は新たな扉を開いたのです。

 

「分かると楽しい」

 

それまで私には「勉強は暗記が中心で苦しいもの」という固定観念があり勉強に対して恐怖心がありました。

しかし、理学療法の勉強はaの知識がbに繋がり、bの知識がcとdに繋がるというように知識が派生し循環していることに気づきました。

さらに、勉強が出来てくると不思議なことに人間関係や生活が充実してくるのです。

 

そこからは、周りに追いつくのにそう長くはかかりませんでした。

 

 

Knowledge is power.」 イギリスの哲学者 フランシス・ベーコンの言葉です。

知識は力です。特に学生の皆様が進もうとしている世界において、これほどまでに大きな力はありません。

 

新任教員として、学生達と一緒に勉強し、力をつけ、挑戦していきたいと思います。

その先には、必ず楽しい未来が待っている!と信じています。

 

これからどうぞよろしくお願いします!

2019年4月15日 (月)

【No.416】聖隷クリストファー大学理学療法学科卒業生研修報告 Vol.7

こんにちは、理学療法学科9期生の笹田教太郎です。

新年度になりましたが、昨年2月に開催した、第7回卒業生研修会の報告をさせていただきます。

 

2018年度最後となる今回の定期勉強会では

「臨床研究を考える新人セラピストに向けて」

というテーマを7期生の佐久間俊輔さんに講義をしていただきました。

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内容としては

臨床研究の必要性から臨床での研究の視点を持つために必要なことを実際に行っている研究を交えて講義をしていただきました。

 

 

最初に臨床研究の必要性に関して、ガイドラインを例に出して話しをしてくださいました。

Pt2

理学療法士の治療指針として使用されているガイドラインでも、全ての患者に当てはまるということはありません。

そのため、目の前の患者に適応するのか考慮する必要があり、その判断には評価(アセスメント)する能力が重要となります。

ガイドラインは多くの患者に対して有効な治療指針ですが、必ず当てはまらない患者がいます。そうすると新たなデータが必要となってくるので、今までのエビデンスでは解決しない問題に対して臨床研究は必要であることがわかりました。

 

佐久間さんは、

「患者さんの問題点となりやすい痛みに対して運動療法が推奨されているが、運動療法による痛みが軽減するメカニズムは明らかになっておらず、そのメカニズムを解明するために日々研究を行っている」

と話してくださいました。

Pt3


 

 

次に臨床研究の導入するためのポイントとして自らの臨床疑問(クリニカルクエスチョン)を探索することが必要だと話していただきました。

病態の理解、治療効果の検証を欠かさずに行い、症例検討を行うことの積み重ねが臨床研究につながることや一人で悩まずに先輩や周囲の人に相談する臨床のコミュニケーションにより、よりよいアイデアが生まれることも理解することができました。

また、臨床疑問の探索の方法としてPI(E)COや文献のはじめに・背景の文脈を理解することの重要性についても話していただけました。

Pt4


 

最後には「百聞は一見に如かず」の熟語の本来の持つ意味から、臨床研究につながる熱いメッセージをいただきました。

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今回の講義から臨床研究は何か大きいことをやらなければいけないことはなく、日々の臨床の評価を丁寧に行うことが臨床研究の第一歩となることがわかりました。

 

講師の佐久間俊輔さん、本当にありがとうございました。

 

今回の研修をもちまして2018年度の卒業生による勉強会は終了となります。

聖隷クリストファー大学の先生、講師の先生、運営スタッフ、たくさんの参加者のみなさんに感謝いたします。

2019年度も多くの方と学ぶことのできる勉強会を企画していきたいと思いますので、気軽に参加していただければと思います。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Pt6

最後に研修会に参加してくださった先生方と

 

9期生 笹田 教太郎

2019年4月11日 (木)

【No.415】学内レポート No.1 ~2019年度が始まりました!!~

こんにちは、教員の田中です。

 

2019年度、理学療法学科は新体制でスタートしました。

 

有薗先生が学科長に就任!

吉本先生が教授に昇任!

新任教員に5期生の高橋大生先生が助教として入職!

 

16期生は56名が入学!

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学科全員集合するとこんな感じ↑↑です!

 

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1年生アドバイザーは高橋大生先生と根地嶋誠先生です。

よろしくお願いいたします!

 

 

先週は、

入学式前の2日間でオリエンテーションを行い、

入学式・保護者ガイダンスを行い、

新入生セミナーを行いました。

 

恒例の学科全体ミーティングでは、

有薗学科長より各学年のアドバイザーが発表され、

各学年の代表が決意表明をしました。

 

また、国際理学療法実習に参加した4年生の山中くん、若林くんが

実習で学んできたことや今後の目標などプレゼンテーションしてくれました!

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今週からは、

4年生は6週間の臨床実習が始まり、

3年生は授業と週1日×15回の臨床実習が始まり、

1・2年生は授業が始まりました!

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4年生の実習前のオリエンテーションでは有薗学科長より激励のお言葉をいただきました!

4年生のみなさん、指導者の先生方や先輩方からたくさん学んで、理想の理学療法士を追及してきてください!

 

学科ブログでは、2019年度も学部生、卒業生、教員のさまざまなニュース、話題をお伝えしていきます。

 

読んでいただけたら嬉しいです。

2019年3月29日 (金)

【No.414】学内レポート No.17 ~第54回理学療法士国家試験に合格しました!!~

こんにちは、教員の田中です。

 

3月25日14:00に国家試験の合格発表がありました。

 

 

結果は…

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全員合格しました~!!!!!!!!!!!!

 

 

これまで導いてくださった先生方、支えてくださった職員の皆さま、応援してくれた後輩や先輩たち、

そして、いつも温かく見守ってくださったご家族の皆さまに心から感謝申し上げます。

 

4月からの理学療法士としてのご活躍、楽しみしています!!

 

 

理学療法学科教員一同

2019年3月28日 (木)

【No.413】4年生レポート10 ~12期生卒業式・謝恩会~

こんにちは。

理学療法学科12期生 謝恩会委員の 大塚、長澤、槫林 です。

 

今回は私たちの卒業式と謝恩会について報告させていただきます!

 

 

3月12日にアクトシティ中ホールにて卒業式が行われました!

卒業式前の卒業証書授与式では、矢倉学科長から一人一人卒業証書が授与されました。

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(卒業式開始前に青空の下、みんなで1枚)

 

 

卒業式後は、浜松グランドホテルに移動し進就職パーティーが行われました。

 

実習でお世話になった病院・施設の先生方、これから就職先としてお世話になる先生方からお祝いと励ましの言葉をいただきました。

 

 

パーティーの後は私たち卒業生が主体となり、謝恩会 を行いました。

 

卒業研究でお世話になったゼミごとに先生方へ感謝を込めて、卒業アルバムとプレゼントを渡しました。

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(矢倉ゼミ)

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(有薗ゼミ)

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(吉本ゼミ)

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(根地嶋ゼミ)

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(金原ゼミ)

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(俵ゼミ)

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(田中ゼミ)

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(坂本ゼミ)

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(矢部ゼミ)

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(津森先生と)

 

 

その後は、場所を変えて二次会を行いました。

 

各々で思い出話に花咲かせたり、二次会に来てくださった先生方ともお話しをしたり、

そして謝恩会委員が作った動画を見て、4年間の思い出に涙する人も、、、

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(最後にみんなで記念撮影!!)

 

 

この後、みんなで過ごす最後の時間を朝まで楽しみました!

 

私たち12期生は学年が上がるに連れて、大変なことにもみんなで協力して乗り越えることができるようになりました!!

そして、無事に卒業の日を迎えることができました。

 

理学療法学科の先生方、実習指導者の先生方のご指導のおかげで、充実した4年間を過ごすことができました。

 

12期生一同、お世話になった先生方のようなPTになるようがんばりますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。