教員レポート Feed

2021年2月19日 (金)

【No.512】教員レポート No.5 2020 ~国家試験合格応援!~

皆さん

こんにちは,教員の高山です.

 

いよいよ4年生の国家試験の日が迫ってきました!

 

今年度は4月からの総合実習Ⅰがオンラインでの学内実習になり,授業や実習のスケジュールが変更されました.

このような状況の中,4年生は先の見えない,例年通りのようにことが進まない,不安とも戦いながら,今できることに精一杯集中し,日々の学修に励んできました!

 

臨床実習,就職活動,卒業研究が終わり,国家試験の勉強が本格化してからも,万全な状態で受験できるよう,感染予防を徹底し,健康や生活管理も厳格に行ってきました.

 

恒例の後輩から4年生に向けた「国試頑張って会」も昨年に続き自粛しましたが,感染予防対策を十分に行って,伝統となっている合格祈願の達磨と手作りの合格御守りを贈り,精一杯のエールを送りました!

 

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4年生の皆さん,

様々な困難を乗り越え,これまでやってきたこと,それを頑張ってきた自分を信じて,全力で問題を解いてきてください!

 

その先には,理学療法士となって,隣人愛を実践し,活躍している姿が見えてくるでしょう。

 

皆さんの『国家試験合格‼』を後輩一同,教員一同

応援しております.

 

 

高山

 

2020年10月23日 (金)

【No.499】教員レポート No.4 2020 ~Home coming day~

皆さん

こんにちは,教員の金原です.

 

本学を卒業された多くの卒業生が,COVID-19の治療に関わり,頑張っています!

 

先日,卒業生のひとりが,再就職の相談に私を訪ねて来ました.

話を聞くとその方は,ご自身のステップアップのため,日々の学修を積み重ねておりました.

 

最近,コロナ禍の影響により,抑うつ傾向になられる方が,多いと感じています.

抑うつは,様々な症状に影響を及ぼします.

しかしながら,

その方の話から,病気や障害などで苦しんでいる患者さんのために,

日々,自身の治療技術の研鑽,新たな知識の習得に貪欲に取り組む,理学療法士としての情熱や信念が伝わってきました.

 

本学の卒業生から,建学の精神である隣人愛を実践し,尽力されている姿に心を打たれ,

本学の教育のすばらしさを強く感じました.

 

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卒業生の皆さん,11月7日はHome coming day です.

今年度は,Webで開催です.

この機会に,近々の聖隷クリストファー大学をご覧ください.

皆様のご参加を,お待ちしております.

 

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金原

 

2020年7月17日 (金)

【No.495】教員レポート No.3 2020 ~学科Instagram、YouTube、Facebookはじめています~

こんにちは、教員の高山です。

理学療法学科ではInstagram、YouTube、Facebookを開設しています。

 

 

Instagramでは、学生を中心に学内の様子や学生と教員の日常などを写真と動画で紹介しています。ブログとは一味違った角度から紹介していきますので、楽しみにしていてください!

アカウントは「scu_pt2004」です。

↓QRコードよりご覧いただき、ぜひフォローをお願いします!

 

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YouTube 、Facebookでは、『せいれいPTチャンネル』を開設し、

教員が理学療法士の視点で、リハビリ関連の生活に役立つ情報や教員の研究活動など、様々な情報を提供しています。

『せいれいPTチャンネル』と入力して検索ください!

 

YouTube『せいれいPTチャンネル』では、教員の個性を前面に出し、学生と共に明るく・楽しく・元気よく!動画づくりをしています。

 

第1弾は変形性膝関節症に対する『膝の痛みの解消!』、

第2弾は肩こりに対する『肩の痛み解消!』

のポイントを金原先生が明るく・楽しく・わかりやすく!解説し、自宅でできる効果的な体操を学生と一緒に紹介しています。

 

「膝や肩に痛みをお持ちの方、必見です!」金原一宏

 

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↓URLよりご覧いただき、ぜひ一緒にやってみてください!

チャンネル登録もぜひお願いします!

https://youtu.be/mdGrk77tf64

 

第3弾、第4弾も各教員が着々と企画・撮影準備を進めています。

どのような内容が完成するか、私も楽しみで、ワクワクしています。

 

Facebook『せいれいPTチャンネル』では、グローバルに活躍している教員の研究活動や社会活動について、紹介しています。

「研究に興味のある方、必見です!」

 

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このようにSNSを活用し、『隣人愛』の精神で、

より多くの方に役立つ情報や聖隷クリストファー大学理学療法学科の“元気と楽しさ”をお伝えしていきたいと思います。

 

ブログと併せてぜひ、チェックしてみてください。

 

2020年6月18日 (木)

【号外】教員レポート No.2 2020 ~感染対策教育と、実習の実技練習を行っています~

こんにちは、教員の矢部です。

 

大学は通学が再開となり、対面授業が再開されました。

4年生の学内実習も、実技の練習が開始となっています。

 

本学科では、理学療法の実技の練習に先立って、

感染予防対策に関する授業を行っています。

授業では、学生も医療者のひとりとして、医療施設で求められるレベルの感染対策の内容を学びます。

 

初回は、手袋、マスク、エプロン、アイシールドの着用と脱衣の方法を実技で学びました。

皆慣れない手つきながら、しっかりと医療者のレベルで感染予防の手続きを行えていますよ。

この状況なら、皆さん病院の集中治療室でも十分に理学療法を実施できます!

 

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また、密な状況を避けるため、教室の利用を通常の人数の半数に抑え、

2教室を遠隔でライブ中継しながら、授業を進めています。

 

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医療施設で求められる感染対策のレベルは、一般のレベルとは違います。

本学科では、医療施設で求められる十分な感染対策のレベルで、今後の実技の練習も行うことで、

感染対策の学習と、理学療法士としての技術の学習を、同時に進めています。

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きっと4年生達は、

今後の臨床実習や、医療施設での仕事のみならず、

日頃の日常生活の中から、医療者の視点に立った感染予防を行っていけますね。

 

矢部

2020年5月29日 (金)

【No.472】教員レポート No.1 2020 ~臨床理学療法総合実習Ⅰ~

皆さん,こんにちは。

理学療法学科教員の金原です。

 

コロナ禍の中,本学の4年生は現在,学内実習に打ち込んでおります。

4月から予定通りに進んでいれば,実習が終わり報告会を行っている頃になりますが,緊急事態宣言の発令により途中で中止となり…

今は,学内実習に一生懸命に取り組んでいます。

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人との接触が出来ず, Webを利用した初めての実習のため,学生も教員も,不安があります。

しかし,そこはさすが4年生です!

取り組む姿勢からは,本学理学療法学科の伝統である『聖隷魂』が,ヒシヒシと伝わってきます。

 

学生一人一人が,この機会をチャンスと捉え,教員と共に日々,臨床に即した学修を積み重ねています。

我々教員は,過去の臨床を思い起こし,自身のこだわりや考え方を“熱く”学生に伝えています。

 

さて,学内実習も後半になり,学生の質問内容は,日々,内容の濃い質問となり,驚かされています。

我々教員も,この状況で学生に対してより深く,臨床における考え方を伝えていく術を考え,多くの学びをしています。

 

学生の成長が楽しみです!

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金原

2019年11月28日 (木)

【No.453】 学内レポート No.12 ~国際リハビリテーション研究会第3回学術大会参加報告~

こんにちは、理学療法学科教員の田中です。

今日はコースTutorで当学科教員の根地嶋先生より活動報告を含め、国際リハビリテーションコースに関して紹介いただきます。

(なお、以下の内容はPT・OT学科Blog合同記事です)

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皆さま,こんにちは。

国際リハビリテーションコースtutorの根地嶋です。

国際リハコース学生のサポートに携わっていることもあり,11月9日に「国際リハビリテーション研究会第3回学術大会」に参加してきました。

 

今回は国際教育をテーマとしたシンポジウムで,本学の国際リハコースの取り組みを発表しました。

多くのご質問をいただき,本学の取り組みをバージョンアップする知見を得ることができました。

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本研究会は,国際リハビリテーションを実践されている理学療法士や作業療法士,看護師など多職種が集まる研究会です。

学術大会では,実践報告や調査研究発表では非常に活発な質疑応答がなされ,多くの学びを得ることができます。

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リハビリテーション専門職として,国際的な活動を教育する本学の「国際リハビリテーションコース」は全国的にみても非常にユニークなコースです。

国際リハビリテーションコースのホームページはこちら

https://www.seirei.ac.jp/other/international/index.php

 

グローバル化は間違いなく進みます。

本学で一緒に学んでみませんか?

2019年11月27日 (水)

【No.452】 学内レポート No.11 ~部活動応援プログラム:浜松市立高校選手サポートプログラム報告~

皆様こんにちは。

部活動応援プログラムを担当する理学療法学科教員の根地嶋です。

 

2019年11月7日,今年度2回目の講座です。

今回は,【選手サポートプログラム】「体幹トレーニング -体幹を安定させる能力を高める-」を開催しました。

体幹トレーニングは近年ブームとなり,世間の認知度も非常に高く,多くのスポーツ現場で盛んに行われるようになりました。

しかし,我々理学療法士の視点からみると,効果的に実施されているのか疑問を感じるところがあります。

つまり,形だけまねしており,本当に効果を出したいところに手が届いていないことが多い印象を抱いております。

そこで我々は,体幹トレーニングの適切で効果的な方法を身に付け,その上で各種競技の練習をしていただきパフォーマンスの向上に寄与するべく,講座を企画しました。

講座を担当したのは,浜松市立高校の卒業生である4年生3名(中野,前田,伊藤),そして4週間の臨床実習を終えたばかりの3年生8名(佐藤,髙田,冨田,保崎,藤村,仁枝,杉山,山本)です。

講座を成功させるためには,自分自身が方法を理解し実践できることが必要です。

今回の講座に対しても複数回練習会を実施し,講師役となる学生間で共通認識を持てるように心がけました。

 

なお,講座の主な内容は,

・なぜ体幹トレーニングがスポーツにおいて必要か

・体幹トレーニングは,なにをどうすれば良いか

・最も基礎となる体幹機能獲得のためのトレーニングの実際

です。

 

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(まずは体幹機能について,知識を得ます)

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(トレーニングの適切な方法を高校生に丁寧に説明し,できているかフィードバックします)

前回に引き続き,今回も高校生と楽しんで講座を実施することができました。

講座の内容も,専門的な知見を提供でき質の高いものだったと自負しております。

今後も我々は高校スポーツ選手におけるパフォーマンス向上とスポーツ傷害予防の取り組みを発展させていきます。

2019年11月26日 (火)

【No.451】 学内レポート No.10 ~部活動応援プログラム:浜松市立高校マネージャーサポートプログラム報告~

皆様こんにちは。

部活動応援プログラムを担当する理学療法学科教員の根地嶋です。

 

11月1日,浜松市立高校にて【マネージャーサポートプログラム】を実施しました。

本プログラムは,マネージャーの技能向上を目的としています。

チーム力は,主に指導者,選手,マネージャーの総力と言えます。

通常,強化策の対象は選手であり,マネージャーを対象とした取り組みは皆無と言っても過言ではありません。

チーム力の一要素であるマネージャーが強化対象になっていないことは,大きな問題点と言えます。

別の表現をすれば,マネージャーの強化は,チーム力の向上に貢献する訳です。

 

そこで我々は,マネージャーの技能向上を目的に,講座を開催しました。

今回のテーマは,「捻挫・突き指のメカニズムとテーピングおよびリハビリの仕方」としました。(実は昨年に引き続き2年目の開催です。)

 

講座を担当したのは,4年生3名(中野,前田,伊藤),2年生4名(鈴木,寺田,森畑,伊藤)です。

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本講座の特徴として,理学療法学科学生も講師となり,高校生に授業をすることがあります。

そのために,授業の合間で時間を取り,打合せ会議および勉強会,リハーサルなど事前準備を複数回行ってきました。

そのかいもあり,当日は質の高い講座を実施することができました。

講座に参加したマネージャーからも良い評価をいただきました。

 

なお,講座の主な内容は,

・捻挫や突き指は,どこがどうなってしまう怪我なのか

・どのような症状がでるのか,それに対してどう対応すれば良いのか

・アイシングの実施方法

・テーピングの実際

です。

 

マネージャーがこれらを理解し,現場で適切な対応ができるようになることは,チームにとって非常に役立つはずです。

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(講義では,骨模型も使います)

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(捻挫に対する運動療法を体験しました)

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(突き指に対するテーピングの巻き方を体験してもらいました)

このような講座を希望されるチーム・高校生のみなさん、

本学へぜひご連絡をいただければと思います。

連絡先は入試・広報センターです。

Tel:053-439-1401

E-mail:cl-entranceあっとseirei.ac.jp ※あっとを@に変えて送信してください。

2019年11月16日 (土)

【No.448】学内レポート No.9 ~国際リハビリテーションコースが始動しました~

こんにちは、理学療法学科教員の田中です。

秋セメスターから国際リハビリテーションコースが始まりました!

コース第1期生はPT・OT学科の学生6名が選抜されました。

これからの学びで、どのような理学療法士・作業療法士に成長していくのか、とっても楽しみ!です。

今日はコースの活動について、コースTutorで当学科教員の髙橋先生から紹介いただきます。

(なお、以下の内容はOT学科のBlogにも掲載されています)

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こんにちは,国際リハビリテーションコースTutorの髙橋です。

2020.2.17(月)から 18(火),本学にて,聖隷国際研究コンファレンス・シンポジウム(Seirei International Research Conference & Symposium 2020:SIRCS2020)を開催します。

このSIRC2020では,シンガポールやアメリカ,中国などから研究者が集まり,研究発表やシンポジウムが行われます。

そこで,国際リハビリテーションコースの学生が発表するプロジェクトを立ち上げました!!

国際リハコースの学生は,意見を出し合い,発表に向けて準備をしています。

しかも,はじめての演題発表を英語で実施します!今からワクワクが止まりません!

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授業中のディスカッションの様子(国際リハビリテーション援助論)

 

そして,この度,国際リハビリテーションコースのインスタグラムアカウントが始動致しました!!

https://www.instagram.com/seirei_19post/?hl=ja

皆さん,国際コース学生による英語でのインスタ投稿を是非ご覧ください!

今後ともどうかよろしくお願い致します。

 

国際リハビリテーションコースTutor 髙橋

2019年6月26日 (水)

【No.425】教員レポート ~ERA-EDTA2019(欧州腎臓学会/欧州透析移植学会)に参加しました~

こんにちは、教員の矢部です。
6月13日から16日にハンガリーのブダペストで開催された、
ERA-EDTAという学会に参加してきました。

Image1写真:ドナウ川と王宮 
ブタペストはドナウの真珠とも呼ばれるとても美しい街です


ERAはヨーロッパ腎臓学会,EDTAはヨーロッパ透析・移植学会で、毎年ヨーロッパで開催され、腎臓内科医、透析医、移植医が一同に会します。初開催から半世紀以上がたっている伝統ある学会です。
私は昨年に引き続き2回目の参加です。

Image2写真:学会エントランス 
会場も大きく、世界各国からたくさんの人が参加しています


学会にはリハビリテーションに関連するセッションもあり、世界中から腎不全患者に対するリハビリテーションについて、講演やポスター発表が行われています。

Image3写真:メイン会場 
腎不全に関わる様々な事が勉強できます


私は今回、「Relationship between blood pressure instability during hemodialysis and exercise tolerance or heart rate recovery measured using cardio-pulmonary exercise testing in maintenance hemodialysis patients」というポスター発表をしてきました。

Image4_2写真:ポスター発表前の様子 
拙い英語ながら、様々な国の人と研究に関してコミュニケーションを取るのは、とてもよい経験になると思います


腎不全患者さんに対するリハビリテーションは、まだ一般的ではありませんが、世界的には徐々に普及している分野だと思います。

ぜひ皆さんも、一緒に研究成果を世界へ発信していきましょう。


矢部広樹