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2022年1月18日 (火)

【No.579】1年生レポート No.9 2021 ~地域実践アクティブラーニングⅠ・高齢者対象講座@竜川ふれあいセンター~

こんにちは!

理学療法学科1年の梶田です。

 

11月24日に行った浜松市との連携事業である講座のことについて紹介していきたいと思います。

私たちは、地域実践アクティブラーニングの授業で、天竜にある竜川ふれあいセンターにて講座を開催しました。

 

グループのメンバーは、

リーダー 村松(たつみん)

メンバー 梶田(自分)、今春(元気いっぱい)、三浦(さおりん)、内山(泉丸)、持田(もっちー)、橋口(かずま)、戸羽(なぎちゃん)です。

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みんなそれぞれ個性が強く、協調性があります。

このメンバーで講師を務めました。

 

まず、講座の対象は、高齢者の方たちであり、課題は転倒予防、認知症予防の講義、トレーニングを行うことでした。

そこで僕たちは、転倒と認知症の危険性や予防のためのトレーニングを調べたり、自分たちで考えたりしました。

スライドを作り、先生や先輩たちを含めてリハーサルを行い、本番が成功するように頑張りました。

 

 

講座当日は、受付から自分たちで行い、参加してくださる高齢者の方たちを迎えました。初めは、講座がうまくいくか不安で、とても緊張していました。

1人、2人と参加者の方たちが来られ、親近感を持っていただけるように自分たちから話しかけに行きました。

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開始前の時間で、たくさんお話しすることができ、初めは冷たい空気が流れているような気がしましたが、すぐに和やかな空気になり、緊張も消え、講座を始めることができました。

 

 

予防で行ったトレーニングについて紹介します。

認知症予防では、 ウサギと亀の曲に手拍子を合わせるトレーニングを行いました。

転倒予防では、写真のように足で新聞紙を引き寄せる運動をゲーム形式で行いました。

 

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参加者の皆さんはとても積極的で、自分たちもとても楽しく講座を運営することができました。

また、転倒や認知症の危険性や予防のトレーニングについて、しっかりと伝えることができたと思います。

 

参加者の皆さんの声を紹介します。

・楽しく時間を過ごせた

・指導がよかった

・若い人との交流で元気をもらえた

・もう少し時間が欲しい

・ぜひ予防の運動などを挑戦したい

・とても分かりやすく教えていただいた

などでした。

 

改善点などの課題もありましたが、最後までしっかりとやり遂げ、講座を成功させることができたと思います。

そして、何よりも嬉しかったのは、「また来てくれる?」と言われたことです。

今回の成功を忘れず、2年次以降の実習なども元気もりもりで乗り越えていきたいと思います。

2022年1月11日 (火)

【No.578】3年生レポート No.8 2021 ~理学療法評価演習Ⅱ 授業紹介~

こんにちは。

理学療法学科3年の丸尾です。

寒さが厳しくなり、皆さん、体調はいかがですか。

 

僕たち3年生は、12月8日に理学療法評価演習ⅡのOSCE(実技試験)がありました。

今回のOSCEは、学内の先生だけでなく、臨床の理学療法士の先生にもご指導頂きました。

 

今回のOSCEを通じて、「治療を行う際には、治療内容だけでなく、目的やどのような効果があるのか詳しく患者さんに説明する必要がある」ことをご指導いただきました。

実際に現場で治療を行う際には、患者さんに対して説明が不足していると、患者さんのやる気を削いでしまったり、本来の治療効果が得られなかったりしてしまいます。

患者さんの同意を得て、治療を行っていけるようにしていきたいと思います。

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OSCEの練習風景

 

また、授業では、10月に行った評価実習の担当症例に対する検討を行っています。

患者さんの退院後の目標や理学療法を行って改善されるものを優先に、どこを主要な問題点に設定して治療を行っていくのか考えています。

 

4月以降に長期の総合実習があるため、OSCEや授業を通じて学んだ内容を実習で生かしていけるようにしていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2022年1月 7日 (金)

【No.577】1年生レポート No.8 2021 ~運動学演習の授業と試験を終えて~

こんにちは、理学療法学科1年の平石です。

 

大学に入学して、はや9か月が経ちました。

解剖学・人体機能学(生理学)・運動学と基礎的な科目の講義が着々と進み、秋セメスターから「運動学演習」という科目の学習が始まりました。

この科目では、学生どうしで患者対セラピストという立場になって、骨の形態や筋肉の走行、作用などを確認し、「触診」する実技演習を行いました。

 

患者、セラピスト双方の立場を経験することで様々な気付きを得ることができます。

私が最も重要だと感じたことは、触診するときの力加減でした。

セラピスト側が何気なく触れた力に患者側は痛みや不快感を抱くこともあり得るということを実感しました。

 

また、実技試験があり、当日は緊張感が漂い、皆、真剣な眼差しで試験に臨みました。

合格するのは難しく、私が最も苦労した点は、筋肉の起始・停止(筋肉がどこからどこにつくか)・作用を理解することでした。

先輩や先生からは、作用からイメージをすることで起始・停止は自然と分かる、とアドバイスをいただきました。

そこで現在、視覚的に身体の構造や筋の動きを学ぶことができるアプリを使用し、知識定着に向けた努力をしています。

 

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1年生は、座学から実践的な学習への1歩を踏み出しました。

国家試験の合否は1年生で習う基礎知識の定着度に左右されます。

理学療法学科の教室に掲げられている「愚公移山」を胸に自己研鑽に励みます。

2021年12月24日 (金)

【No.574】1年生レポート No.7 2021 ~地域実践アクティブラーニングⅠ・小学生対象講座@佐久間小学校~

皆さん、こんにちは。

理学療法学科1年の辻村です。

 

秋セメスターから地域実践アクティブラーニングⅠという授業が始まり、浜松市との連携事業である小学生を対象とした講座を行うため、11月10日に佐久間小学校に行ってきました。

 

私たちは、小学生の走力向上を目的とし、自分たちで企画を考え、試行錯誤しながら完成させることができました。

 

 

 

講座内容を紹介します。

 

まず初めに動的ストレッチを行いました。

動的ストレッチとは、体を動かして筋肉を刺激しながら関節の可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチです。

心拍数や体温を上げることができるため、運動前に適したストレッチとなっています。

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次に、50m走のタイム測定を行いました。

トレーニング前とトレーニング後のタイムを比較するために、現時点での実力で走ってもらいました。

 

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休憩をはさんだ後、姿勢確認を行いました。

姿勢確認では、「腕振り」 「姿勢」 「目線」という3つのポイントにしぼって指導をしました。

 

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次に、コーディネーショントレーニングを行いました。

コーディネーショントレーニングは、「動きやすい身体をつくる」 「自分の身体を思い通りに動かせるようになる」ことを目的としています。

BODY or BALL、ラダーと短距離走を行いました。

 

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コーディネーショントレーニングの後は、体幹トレーニングを行いました。

体幹トレーニングを行うことによって、体幹の筋肉が鍛えられ、左右にぶれることなく安定した走行をすることにつながります。

おなかに力を入れることを意識させながら、「片足閉眼立ち」 「体幹あっちむいてほい」を行いました。

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休憩をはさんだ後、2回目の50m走のタイム測定を行いました。

1回目と比べて、全員がタイムを上げることはできませんでしたが、「腕振り」 「姿勢」 「目線」という3つのポイントを意識した走りをすることができました。

 

 

その後、講座の総まとめとして3つのポイントを意識しながら「鬼ごっこ」を行いました。

 

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どのトレーニングでも小学生たちは意欲をもって楽しく参加してくれました。

覚えてもらった3つのポイントを今後の走りに生かしてもらえたら嬉しいです。

 

 

講座の企画、運営など活動をする中で、自分たち自身も走力向上のために何が必要なのかを学ぶことができました。

また、全員がそれぞれの役割を認識し、意見を出し合うことが、よりよいものを作り上げる成功の秘訣ではないかと考えました。

一人ひとりが成長することができ、本当によい機会になりました!

2021年12月22日 (水)

【No.573】3年生レポート No.7 2021 ~理学療法研究の理論~

こんにちは、理学療法学科3年の原田です。

 

今回は、理学療法研究の理論について紹介します。

この授業では、主に卒業研究の方法について学んでいます。

 

初回の授業では、学科長である有薗信一先生に研究について、ご講義いただきました。

有薗先生は、「指摘されたことを否定するのではなく、一度受容してみる」というお話をしてくださり、否定から入るのではなく一度受け入れて、考え直すことによって、より良い研究内容になることやなぜ?と興味を持って探究することなど、研究との向き合い方について学ぶことができました。

 

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授業では、研究の結果の出し方や実際に各ゼミで仮の研究内容の資料を作成し、発表を行いました。

科目担当の金原先生からの発表内容に関する質疑に対しての回答を通して、研究の内容について深めていくことを行いました。

 

また、授業の一環として、4年生の卒業研究発表会に参加しました。

先輩方の発表の内容は、興味深いものが多く、先輩の発表する姿から多くのことを学ぶことができました。

卒業研究発表会というと、緊張のある会になると思っていたのですが、先輩方は、発表途中に聴講者に対して質問したり、実際に研究課題を目の前で実演しながら説明したりすることで、ただ聞くだけでなく全員参加しながら、楽しく発表を聞くことができました。

 

次は、私たち3年生が卒業研究を計画し、実践していきます。

4週間の実習で学んだことの中に臨床疑問がいくつかあったと思います。

その臨床疑問を研究に生かして、計画を立て、4年生のように素晴らしい研究や発表会を行えるように準備していけたらと思います。

2021年12月 3日 (金)

【No.572】1年生レポート No.6 2021 ~地域実践アクティブラーニングⅠ・高齢者対象講座@水窪文化会館~

皆さんこんにちは!

理学療法学科1年の坂本です。

私たちは11月10日に浜松市との連携事業として、水窪文化会館で高齢者の方を対象とした、健康寿命・認知症予防の講座を担当させていただきました。

 

 

 

「心も体も元気になろう!」をテーマとし、参加者の方々と一緒に楽しみながら講座を行うことができました。

 

 

それでは、講座内容について紹介していきます。

 

初めに、健康寿命と認知症についての講話を行いました。

健康寿命とは何なのかということや、健康寿命の延ばし方、フレイルやサルコペニアの予防法、認知症の原因、予防法などについて説明しました。

 

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次に家で行えるストレッチを紹介すると同時に、実際に行いました。

椅子に座った状態で

①足踏み運動

②腰のストレッチ運動

③胸開きストレッチ運動

④足の上げ下げ運動

⑤体幹を伸ばす運動

を行いました。

 

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その後、参加者の方々に楽しんでいただけるよう、交流を深めるきっかけとしてくじで引いたお題について話すということを行いました。

話をしながら交流することで雰囲気が明るくなり、わいわい楽しむことができました。

 

次に心身ともに元気になっていただくために風船バレーを行いました。

大盛り上がりで、参加者の方々の生き生きと楽しんでいる姿を見ることができ、安心しました。

 

最後に認知症対策のために紐上げを行いました。

脳と体を同時に動かすコグニサイズを用いて認知症の予防方法を知っていただけたように感じました。

 

初めて1年生の私たちで企画を考え、企画することや講座運営の難しさを知りました。

先生や先輩方からアドバイスをいただき、よりよい講座を開催できました。

 

今回の講座運営で学んだことを、授業等にも繋げていき、今後に生かしていきたいです。

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2021年11月30日 (火)

【No.571】4年生レポート No.3 2021 ~卒業研究発表会を終えて~

こんにちは。

理学療法学科4年の中村です。

 

私たち4年生は11月15日に卒業研究発表会を行いました。

3年次の秋セメスターから約1年間という長い期間をかけて、それぞれが興味のある分野に対する研究を指導教員の先生方、ゼミのメンバーと協力して行ってきました。

 

先行研究の論文を夜遅くまで読んだり、グループで何度もディスカッションを重ねたりするなど、一人ひとりに苦労が多くあったように思います。

友人や先生方と多く相談したおかげで、本番では皆個性があり、非常に興味深い内容の研究ばかりでした。

 

私の卒業研究の思い出としては、友人の卒業研究である24時間睡眠を制限し、血糖値の変動を観察する研究の被験者を協力したことです。

友人の家で睡魔と闘いながら、勉強や今後の進路、他愛もないことについて話し合った時間がとても印象に残っています。

 

改めて、研究を行うにあたり測定にご協力してくださった対象者の皆様、測定を手伝ってくださった皆様、丁寧なご指導をしてくださった先生方に深く感謝申し上げます。

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卒業研究発表の様子

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先生方と一緒に集合写真

 

また私たち4年生は2月末に第57回理学療法士国家試験の受験を控えています。

それに向け、毎日国家試験勉強に励んでいます。

まだまだわからないことも多く、もっと勉強しなければならないなと痛感する日々を送っています。

 

理学療法士国家試験に出題される範囲は膨大で、単純な暗記作業では網羅することは難しいです。

そのため大学ではゼミなどのグループで積極的にディスカッションを行いながら、アウトプットを中心とした学習を行っています。

 

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ゼミでの学習の様子

 

学んだ内容を人に教えられるまで自分の言葉にかみ砕くという作業をすることで、しっかりと脳に定着させることができると考えています。

 

このように友人と協力することで、様々な問題に立ち向かっていき、4年生全員で国家試験合格を目指したいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2021年11月24日 (水)

【No.569】2年生レポート No.7 2021 ~口頭試問・実習に向けて~

こんにちは、理学療法学科2年の髙橋です。

 

11月の初めから中枢の口頭試問、日常生活活動学のOSCEと、落ち着かない毎日を送っています。

先輩から2年の秋セメスターあたりから忙しくなる、、とは聞いていましたが、ここまでか、、と。

今は皆それぞれ、今週に行われる整形の口頭試問の勉強や、臨床実習の準備に懸命に取り組んでいると思います。

 

 

しかし、一度中枢の口頭試問を経験したことで、勉強のコツを掴めた人も多いのではないでしょうか。

先生や先輩を頼り、友達と進行度を確認し合い、協力しながら乗り越えていきたいと思います。

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↑ 口頭試問の勉強風景

 

アドバイザー曰く、勉強とは「分からん分からんを繰り返して、でも楽しい!となってからが一人前」だとか。

 

全ての口頭試問が終わる頃には、勉強が難しいから「楽しい!」となっていることを期待したいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

2021年10月29日 (金)

【No.567】1年生レポート No.5 2021 ~新しい経験が増えた秋セメスター~

こんにちは!

理学療法学科1年の荒倉です。

 

急に寒くなりいっそう体調管理に気を付けないといけない時期になりましたね。

 

秋セメスターが始まり1か月ほど経ちました。

今回は秋セメスターの理学療法学科1年生についてお伝えします。

 

4年生の卒業研究を手伝ったり、新しいメンバーでのグループワークが始まったりと今まであまり関りのなかった人とも話すことができ、毎日充実しています。

 

専門基礎科目では運動学が始まり、体の動かし方や関節のことなど専門的なことを学んでいます。

今まで何も意識せずに身体を動かしていましたが、今は無意識に「この動きは屈曲だ」と考えるようになってしまいました。

運動学を学んでいるからこそ分かり、ちょっと嬉しい気持ちです。

また、わからないところを先輩や先生に質問するとわかりやすく教えてくださいます。

先輩たちがとてもかっこよく見え、自分もこんな風になれるのかなと不安な気持ちもありますが、後輩からかっこいいなと思われるような先輩になれるように勉強頑張ります!

 

地域実践アクティブラーニングでは、小学生を対象に「自分自身の身体能力や運動能力を調べてみよう~体の仕組みについて~」という講座の企画をグループの人たちと考えています。

小学生の体力、身体的特徴、コーディネーション能力などを理解して、一から企画を考えています。

企画を考えるのは初めてなので、苦戦しながらもチームのみんなと協力して頑張っています。

 

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↑リハーサルの様子

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↑4年生からアドバイスをいただきました

 

企画が成功するようにこれからも頑張ります。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

2021年10月27日 (水)

【No.566】2年生レポート No.6 2021 ~口頭試問・OSCEに向けて~

こんにちは、理学療法学科2年の増澤です。

 

秋セメスターが始まり、私たち2年生は口頭試問と実技試験OSCEに向けて勉学に励んでいます。

 

口頭試問は中枢、整形、内部、物理療法と分野で分かれており、疾患や症状、治療法について自分の言葉で先生方に説明するという試験です。

初めての口頭試問なので不安ですが、友達と一緒に勉強に取り組み、インプット、アウトプットを繰り返して、合格できるように頑張りたいと思います。

実技試験OSCEは春セメスターで2回行いました。

今回のOSCEは春セメスターのOSCEとは違い、日常生活活動の介助を行います。

11月の中旬からは実習も始まるので、練習を頑張りたいと思います。

 

また、2年生から授業がより専門的になり、グループワークが増えてきました。

口頭試問の勉強とグループワークで忙しい毎日ではありますが、みんなで協力して乗り越えられるように頑張っていきたいと思います。

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グループワークの様子

 

最後までお読みいただきありがとうございました。