2012年6月20日 (水)

【052】第46回日本作業療法学会in宮崎 参加報告

おはようございます。教員の鈴木ですaries
昨日の嵐がウソのような穏やかな朝ですね。


今回は前回に引き続き学会の参加報告ですpencil



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飛行機に乗って夕焼けを眺めながら、会場のある宮崎県に向かいましたairplane



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会場の入り口には大きなポスター。今回の参加者は約3400人だったそうですsign03



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ポスター発表ではこんな風にポスターを貼って(写真はわたくしaries



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建木先生や



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中島先生のように研究テーマに関心のある人たちが集まり
発表したり、質問を受けてディスカッションしますear



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口述発表ではスライドを使いながら発表をしますflair
こちらは新宮先生の発表中ですが暗くて上手く撮れなかった、、、

小田原先生も発表していたのですが、写真撮影には間に合いませんでした、、、orz
すみませんcrying



学会中は作業療法士として活躍しているたくさんの卒業生やshine
お世話になっている実習地の指導者にもお会いすることができました



作業療法士になると今回の学会のような
様々な学会や勉強会に参加して新しい知識を得たり
研究報告や実践報告をすることで作業療法士としての知識や技術を高めていますup



来年は大阪で日本作業療法学会が開催されますが
学会発表に興味のある卒業生がいたらぜひぜひ相談に来て下さいね
アドバイスさせていただきますよ~happy02



今回の学会で得られた知見をもとに
さらなる研究・教育活動に取り組んでい行きます




2012年6月14日 (木)

【051】第46回日本作業療法学会in宮崎

こんにちは教員の鈴木ですaries


6月15日~17日の期間
第46回日本作業療法学会が宮崎県で開催されます


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日本作業療法学会は日本中の作業療法士が何千人も参加し
研究成果や臨床実践の報告、最近のトピックに関するシンポジウムなどが開催される
日本の作業療法士にとっては毎年恒例の大きな学会ですevent


その学会に参加するため、私たち教員のほとんどは今日から宮崎に向かいますairplane


今回発表する中で発表を含め私たち教員が関わったタイトルを紹介します



clover小川恵子
・「情報の共有化」の促進要因の構造―特別養護老人ホームにおける作業療法士の経験―(共同)


clover新宮 尚人
・PBLテュートリアル方式による精神障害作業療法の授業展開(口述発表)
・ひきこもりと社会をつなぐ「作業」の強み―不登校となり摂食障害を呈したAさんのあゆみ―(共同)
・外来作業療法と精神科デイケアの差別化を図るために―精神科領域での通院リハビリテーションの実際―(共同)


clover宮前 珠子
・急性期脳血管障害の作業療法―作業の利用とその意義―(共同)


clover小田原悦子
・作業療法士は、作業をどのように理解し、活用したら良いのか?:作業科学の視点(アピール企画発表)


clover伊藤 信寿
・発達障害児に対する遊びを通した就学支援プログラムの実践報告(共同)


clover建木 健
・高次脳機能障害デイサービスの有効性(ポスター発表)


clover藤田さより
PBLテュートリアル方式による精神障害作業療法の授業展開高(共同)
高次脳機能障害デイサービスの有効性(共同)


clover中島ともみ
Closed Taskの学習におけるErrorless learning とErrorful learningの効果―前頭連合野の脳血流量の解析から―(口述発表)


clover鈴木達也
作業療法士の災害支援報告が作業療法学生に与える効果―災害支援に限定した自己効力感に着目して―(ポスター発表)
東日本大震災における作業療法士の役割について―日本作業療法士協会岩手県第1次派遣隊の活動報告―(共同)
高次脳機能障害デイサービスの有効性(共同)


以上です
興味があったら教員にお尋ねくださいね



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ちなみにポスター発表はで使うポスターは
こーーーんなに大きなプリンターで印刷して持っていきます


さまざまなOTと意見交換ができ、新たな視点や知見を得ること
そして、現場で活躍している卒業生に会えることも全国学会の魅力ですshine


それでは行ってきますpaper


2012年6月10日 (日)

【050】フクロ工房始まります~OTで街をにぎやかに!~

こんにちは、教員のタチキですbud


聖隷クリストファー大学保健福祉実践開発研究センターでは
「地域ともに歩む」をスローガンに地域の保健医療福祉の
更なる質の向上と課題解決のために
積極的に地域の皆様との連携・協働を推進しています



今年の地域貢献研究事業を受け
高齢者の居場所づくり(フクロ工房)を
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街中の浜松市ゆりのき通りにあるカギヤハウス2Fで計画実施中ですcafe
計画には商店街の方々やNPO、静岡県作業療法士会、地域のOT養成校教員や学生の協力を得て
コラボレーションしながら行っています



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場所は「田町」交差点にある、このビルの2階です!



しかし、高齢者だけがあつまるだけではなく、
世代を超えた居場所を目指しています.(気軽に立ち寄ってください.)happy02


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6月11日から始まる準備に学生も手伝いに来てくれました.(感謝)confident



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毎週月曜日と水曜日の10:00~15:00までOPENしています.


どなたでもお気軽にお越しくださいshine
お待ちしています.


2012年6月 8日 (金)

【049】オープンキャンパス準備中!

こんにちは、教員の鈴木ですaries
今回はオープンキャンパスについてご案内します



Opencampus

今月の6月23日にリハビリテーション学部のオープンキャンパスが開催されますsign03



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昨日は学生スタッフと一緒に企画を考え
「作業療法とは何か?」というミニレクチャーだけでなくclover



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学生生活やシンガポール研修のプレゼン企画や
作業の体験コーナーの企画のことについて意見が飛び交い
とても楽しい打ち合わせになりましたshine



詳細なスケジュールはこちらから!



作業療法ってどんな仕事なのか、、、


作業療法士はどこで働いているのか、、、


大学生の生活ってどんなものなのか、、、


大学生の生の声を聴いてみたい、話してみたい、、、などなど

ちらっとふらっとお越しいただけるだけでも大歓迎です
ぜひぜひお越しくださいね!


お申込みはこちらのページから日付をクリックしてください


お待ちしてまーーーーーーーーーーすsign03sign03sign03


2012年6月 7日 (木)

【048】作業療法演習①~面接編~

こんにちは、教員の鈴木ですaries
今回は身体障害作業療法学Ⅳで行われる演習についてお伝えします



この演習は身体障害作業療法学の総まとめとして
浜松あゆみの会の皆様に協力を得て


「作業療法面接→作業観察・評価→作業療法プログラム立案と介入」pencil


という作業療法一連の流れを、教員の見守りと指示のもと体験します



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一人の協力者に対して、学生は2,3名のグループを組み
時折教員の助言を受けながら演習を行います



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今日は初回の面接なので、COPM(カナダ作業遂行測定)という面接評価法を用いて
協力者の身の回りの動作や趣味、仕事などの作業に関して
行いたいこと、困っていること、解決したいこと、チャレンジしたいことなどについて聞き取りました



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そして聞き取った作業について

どれぐらい重要なのか、、、
どれくらい上手く行えているのか、、、
どれくらい満足しているのか、、、

を10段階で聞き取り、その方の価値観なども含めて
知ることができるように面接を行います



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このように面接をすることで、作業療法の対象となる方との距離感も縮まり



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作業療法の対象者の方と共同で作業療法が行えるようになるのですhappy01



今日それぞれのグループで決まった介入に向けて取り組む作業は
料理のこと、、、片手で上手く材料を切る方法、、、
運動が日課になるようにする方法、、、すばやくボタンをつける方法、、、


などなど、、、その人その人によって様々ですが
それがその人が必要とする作業の実現を目指す作業療法の魅力的なところhappy02



次回の演習ではその作業が上手く行えるようにするために
観察・評価を行い、原因を明確にしていきます


続きをお楽しみに~paper



*写真掲載に当たっては協力者の皆様に許可を得ております