【928】カラダを使って表現〜ボディーランゲージ〜
こんにちは。
朝夕の冷え込みがますます強まってきましたね
私たち1年生は先日、基礎作業学で身体表現の授業がありました。
その中で、「〇
この授業で、諦めずに伝えようとする気持ち、
今後の実習や、将来の現場で、対象者の方に対してこの2つを意
最後まで読んでくださりありがとうございました。
こんにちは。
朝夕の冷え込みがますます強まってきましたね
私たち1年生は先日、基礎作業学で身体表現の授業がありました。
その中で、「〇
この授業で、諦めずに伝えようとする気持ち、
今後の実習や、将来の現場で、対象者の方に対してこの2つを意
最後まで読んでくださりありがとうございました。
みなさん、こんにちは
OT学科2年の川口、橋田、古橋です。
最近肌寒くなってきましたね
今回は先日行った、杏林堂さんと聖隷クリストファー大学作業療法学科のコラボ動画第二弾の撮影風景についてお伝えします
今回は、アロマキャンドル作りについて、紹介させていただきました
初めての撮影で不安なことばかりでしたが、スタッフの方々に声を掛けていただきながら、無事撮影を終えることができました
手軽に材料を揃えて作ることができるので、ぜひ作ってみてください
撮影した動画は杏林堂さんのYouTubeチャンネルで公開されています
お時間があれば、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/2Qd8_k5UkqY
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは、教員の飯田です。
10月に入ってもまだ日中は夏日に近い気温があり、服装に悩む今日この頃です
さて、今回は前回に引き続き、3年生の作業療法学内実習についての報告です。
前回は「面接」という形で、対象者のやりたい作業・大事な作業や日常生活の様子、困りごとなどを伺いました。
↓↓ 前回の様子はこちら
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今回は前回の「面接」で得られた情報をもとに、実際に作業を行っていただきながら、良い点や課題などを見つける「作業観察・評価」を行いました!
※感染対策を十分に行い、演習を実施しています。
ただ、身体の評価を行うだけではなく、なぜ「作業」を用いた観察評価を行うかというと・・・
やはり、「実生活の中で、自分がやりたい活動がうまくできない or より良く行えるようになるために、何をどうすれば良いのか?」を知るためには、実際に行っている様子を見て、改善点を探していくことが大事な視点ですよね
なので、作業療法では、「作業を用いた」観察評価を行うことを大切にしています
もちろん、作業観察を行った上で、身体の機能面に関する評価も必要に応じて行います。
※写真掲載には、許可を得ています。
学生は今回の評価・前回の面接を元に介入計画を考え、実習前最後の「口頭試問」と「事例報告会」に臨みます。
そして、10月末からは8週間の臨床実習に向かいます
ライブケースの皆様、コロナ禍の中、学生に貴重な機会をいただきありがとうございました!
インスタにも写真を載せているので、ぜひご覧ください
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは、教員の鈴木です
朝晩の風が心地よい時期になってきましたね
さて、今回は3年生の作業療法学内実習について報告します
10月から臨床実習が始まる3年生ですが、これまでの学びの総決算として学内総合実習が始まりました
この学内総合実習では地域在住で障害などにより生活に困難さ、ややりたいことがある人にライブケースとしてご協力頂いて、実践的な演習を行なっています
今年も感染症対策に十分注意をして演習を行いました
今回の演習では学生がライブケースに面接を行い、作業療法の説明とCOPMかADOCという面接の評価法を使いました
作業療法では対象者の、やりたい作業、する必要がある作業、人から期待されている作業に取り組むために生活のことなどを聞き取っていきます
学生はこの日のために事前学習や練習に取り組んでいたため、どのグループもスムーズに良い面接ができていました
ライブケースによってはオンラインで面接をさせていただきました
演習中は教員が側で見守りながらサポートしました
※写真掲載には許可を得ています
学生は今回の面接を元に次回の作業観察の準備と評価の準備に励んでいます
次回の様子はブログ・インスタで報告させていただきます
ライブケースのみなさまご協力ありがとうございました
次回は作業の観察や評価を行っていきます
最後まで読んでくださりありがとうございました