聖隷クリストファー大学は保健医療福祉の総合大学として
その特色
地域との連携・
教育・
「保健福祉実践開発研究センター」を立ち上げ、
"地域と歩む"
地域との共同事業・研究や専門職研修・
また地域に開かれた相談窓口となり、
更なる質の向上と課題解決のために積極的に
静岡県立浜名特別支援学校から保健福祉実践開発研究センターに
研
研修会のタイトルは「ST(言語)研修 子どものことばの発達と支援」、
特別支援学校の先生方は児童・
先生方がとても熱心に聞いてくださっているので、
これも話したいと気持ちが盛り上がり、
研修会の前後で一部の先生方とお話をする機会があり、
何
学校の先生と言語聴覚士、専門性の違う者同士が
児童・
学校現場の声を聞かせていただける貴重な機会でした。
2004年に開設された聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部は、2014年で10周年を迎えます。
この機会をさらなる飛躍を期す絶好の機会と考え、本学リハビリテーション学部の特色や個性を社会にアピールし、
地域の方々をはじめ多くの方に知っていただけるような「ロゴマーク」を公募いたしました。
本学の所在地である静岡県だけでなく北海道や沖縄など国内各地域の方々から約160点ものご応募をいただき、
厳選なる選考の結果、最優秀賞(ロゴマーク採用作品)を次のとおりに決定いたしました。
予想を超える多くの方々よりご応募いただきましたこと、深く感謝いたします。
■最優秀賞(採用作品)
田村貞夫 様(東京都)
【最優秀作品コンセプト】
10周年を表す「10イヤーズ」の文字と大学のシンボルカラーの
人物群を組合せてロゴマーク化。
人物群の意味-1:リハビリテーションによって回復を喜ぶ人物と
人材育成を行う聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部を人物群で表現。
人物群の意味-2:リハビリテーションをとおして社会に貢献する
聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部を人物群で表現。
人物群の意味-3:開設10周年を迎えたリハビリテーション学部の
今後一層の躍進を円を描きながら外部に向け広がろうとする人物群で表現。