2017年3月21日 (火)

ハワイ言語聴覚研修5日目

 

今日はハワイ大学の学生さんと一緒に失語症と嚥下障害の授業を受けました。
1年生はまだ、これらの授業を受けていないので理解することが難しかったです。しかし、実際に患者さんの映像を見比べることで、同じ失語症の中でも違いがあることに気づきました。また、嚥下障害の中でも患者さんの障害によって違う症状が現れることを知りました。
私のグループでは自閉症に見られる嚥下障害について調べました。自閉症の患者さんは偏食をする傾向があることを今回の授業で初めて知りました。

 

授業の中では難しい英単語が多く出てくるので、分からない時はハワイ大学の学生さんが簡単な英語で言い換えてくれたり、ジェスチャーで分かりやすく伝えてくれました。

 

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午後の時間はスペシャルイベントがあり、英語のアクセントや発音をマンツーマンでハワイ大学の学生さんに教えていただきました。私はアメリカ住んでいたことがあるので、「あなたの発音は素晴らしいわ」と褒めて頂き、とても嬉しかったです。英語を教えていただいたお礼に簡単な日本語を教えました。アルファベットを使っているハワイ大学の学生さんにとっては、ひらがな、カタカナ、漢字を使う日本語は難しいようで、とても驚いていました。

 

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次に、臨床を見学しました。今までは、臨床を観察しても気づけた点が少なかったのですが、だんだん具体的に状況を把握することが出来たり、患者さんや学生の行動の意味を考えたりすることが出来た1日でした。最後の臨床時間では患者さんと学生でビンゴをしました。私が1番にビンゴになり、狙っていたトンボのイルミネーションをゲットすることが出来ました。とても可愛くてさっそくホテルの部屋に飾りました。

 

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5日目 blog担当 鈴木伶実

2017年3月17日 (金)

ハワイ言語聴覚研修 4日目

今日は1日クリニックで臨床を観察させて頂きました。

クリニックには小児から高齢者まで、様々な症状を持った方が来ていました。事前研修の成果もあり、症状の説明を受けると理解することができましたが、セラピストと患者さんの会話や構音障害については理解が難しかったです。

臨床が終わるたびに、臨床を行った学生が訓練の解説をしてくださり、数多くの質問をさせて頂きました。解説も英語だったので理解する事が難しい所もありましたが、初日に比べるとよく聞き取れるようになった気がします。

特別に訓練を行っている部屋に入り、間近で訓練を見させて頂きました。また、言葉が話せない人ともコミュニケーションブックを使って会話を楽しむなど、今まで体験したことのない感動を得ることができました。

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お昼はハワイ大学の先生方と一緒にハワイアンフードを食べに行きました。伝統的な料理ラウラウは、今まで味わった事のない味・食感・香りはONO(ハワイの言葉で「美味しい」)!

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明日はスペシャルイベントとして、私たちに英語のアクセントを教えてくださるそうです。非常に楽しみですね。5日目も頑張ります。

【NAKA's 豆知識】 アメリカの軍人さんは「イェッサー」というイメージがありませんか? これは、軍人さんはだけでなく偉い男の人にだけ使う表現らしいです。 皆さんが使う時にはよく気をつけてくださいね。

4日目 blog担当、仲 竜之介。

2017年3月16日 (木)

ハワイ研修3日目

今日の授業は、失語症でした。

失語症はまずタイプ分類から始まり、失語症学Ⅰの復習のようなことがほとんどでした。
私は2年生で予備知識があった為、それなりに理解することができました。しかし、
英語で話されてることもあり授業よりかなり難しく聞こえました。

次にノンバーバルコミュニケーション(ACC)の体験をしました
ここでは、ハワイ大学の学生との交流がとても多かったです。ハワイ大学の学生2人と
聖隷クリストファー大学の学生1人の3人グループでノンバーバルコミュニケーションを
体験しました。英語が上手く話せず、ハワイ大学の学生と上手く意思疎通ができない、
言いたいことが上手く伝えられないことが多くありとてももどかしい思いをしました。
この気持ちが失語症の方の気持ちなのだと感じ、もどかしい思いをしながらもいい体験が
できたと思いました。

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ランチタイムは、クリニックの近くにあるhankyというお店でホットドッグを食べました。
ホットドッグもポテトもとても美味しく、ボリュームがあり皆大満足でした。

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午後はPECSを学びました。実際にST役、患者さん役、サポート役に分かれて行いました。
私はサポート役をしました。サポート役とは、患者さんの後ろに立ち、訓練の妨げになる可能性がある患者さんの行動を止める役割です。私はサポート役でしたが、ST役も患者さん役も大変だったと思います。けれどハワイ大学の学生さんと楽しく学ぶことが出来て良かったと感じました。

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今日は昨日までと比べ、ハワイ大学の学生さんとの交流が多く、ハワイ大学の学生さんと
交流できる機会は滅多にないと思うので、この機会を大切にして明日からも学びたいと
思います。

3日目blog担当、平松史於理。

2017年3月15日 (水)

アメリカ言語聴覚研修2日目

 

本日からハワイ大学言語聴覚クリニックで、本格的に研修のプログラムが始まりました。
とてもきれいで自然豊かなところで、リラックスして学ぶことができる所だと思いました。

 

また出迎えてくれた先生から、お菓子やネームプレートをもらい大学の一員として
受け入れられたようで嬉しく思いました。

 

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私たちは初めにHIPPAという情報の取り扱い制度について学びました。
ここで個人情報を厳重に管理することの厳しさと大切さを学びました。
またクリニック内を見学しました。それぞれの患者さんに合った訓練ができるように、
たくさんの教材とおもちゃがありました。

 

そして次に、ハワイ大学言語聴覚クリニックに見学に来ていた現地の学生たちと共に
ハワイ大学医学部を見学しました。
図書館には人体構造を3D教材で見られるコンピューターシステムがあり
興味深かったです。施設の中にはがんセンターもありました。

 

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ウェルカムランチでは、たくさんの学生と交流ができ、ハワイならではの食事も
出てとても充実な時間を過ごしました。
その後仲良くなった学生に中庭でヨガを教えてもらいました。

 

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今日の研修を通して一番印象に残ったのは臨床見学でした。
訓練後、実際に行った臨床について教員や学生同士で話し合い
振り返りを行うことで自分たちの考えを高め合うことができると思いました。
明日は自閉症のSpecial Eventがあるので楽しみです。

 

 

研修2日目blog担当、樋口登夢。

2017年3月14日 (火)

卒業パーティー&謝恩会

 

今回は、3月8日の卒業パーティーと謝恩会を紹介します。

卒業パーティーは、卒業生・親御様をはじめ大変お世話になっている関係者に参加していただいています。

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卒業式とは異なり、女性はドレスに着替えての参加です。

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4年間支えてくれたご両親と記念撮影です。

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無事卒業できたのはご両親のお陰です。

感謝の気持ちを伝えましょうね。

 

卒業パーティーが終わったあとは、謝恩会が行われました。

10期生から教員へのプレゼントとして開かれました。

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お世話になった教員と一緒に撮影です。

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次年度の謝恩会担当の3年生も参加していました。

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教員と一緒に「はい、ST」

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最後にリハビリテーション学部全体で、「はい、チーズ!」。

 

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4年間、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことなど多くの経験をしたと思います。

今となれば、全ての出来事が良い思い出だと思います。

そしてこれからは教員と学生の立場ではありません。

同じ言語聴覚士としてともに歩んでいきましょう。

この度は誠におめでとうございます。

アメリカ言語聴覚研修 1日目

アメリカ言語聴覚研修に参加している、小笠原です。
3月12日、いよいよアメリカ言語聴覚研修が始まりました。今年は台湾経由でハワイ、ワイキキに向かうことになり、中部国際空港からみんなで飛行機に乗り出発しました。

台湾では、 英語と違い中国語は全く聞きなれない言葉なので空港や駅にいる係員の言葉が理解できずとても苦労しました。駅構内も、同じ漢字にも関わらず理解することが難しかったので目的地に着くまで右往左往してとても疲れました。ですが、その後に食べた本場の小籠包の美味しさで疲れが吹き飛びました。

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2月末に開通したMRT に乗って、国際空港に戻りホノルルに向けて出発しました。ホノルル国際空港に到着した後、ホノルルフェスティバルを見学しました。ホノルルフェスティバルでは日本のお神輿や沖縄の民謡なども披露されていて周囲は大盛り上がりでした。日本人やハワイの方々が共に参加して行ったパフォーマンスを見て、改めてここハワイは多文化であることを実感しました。

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明日はハワイ大学に行きます。ハワイ大学の生徒とうまくコミュニケーションが取れるか心配なことは多くありますが、それ以上に日本とアメリカとの言語聴覚の学びの違いや、私達がまだ知らない患者さんへの訓練方法などについて、実際に見て触れることをとても楽しみにしています。

2017年3月13日 (月)

卒業式・修了式

 

3月8日にアクトシティ浜松で卒業式・修了式がありました。

言語聴覚学科は、23名の4年生が卒業しました。

男性はスーツ、女性は袴、普段大学で見る姿と違い、とても華やかでした。

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卒業式・修了式は中ホールで行われました。

学長や

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理事長からお言葉をいただきました。

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そして、「卒業生のことば」は、言語聴覚学科の成瀬さんが卒業生を代表して読みました。

大学生活のこと、苦楽をともにした仲間のこと、そして教員やご両親への感謝が述べられていました。

手塩にかけて育てた学生のことば、とても感慨深く感じました。

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そして、柴本学科長から一人一人に卒業証書が授与されました。

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皆さん、笑顔がみられますね。

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そして、成績優秀者が発表されました。

皆ドキドキですね。

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日本言語聴覚士協会会長賞は、成瀬さんが受賞されました。

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そして、全国リハビリテーション学校協会会長賞は、山本さんが受賞されました。

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とても名誉なことですね。

二人ともおめでとうございます。

 

そして学位記を持っての記念撮影です。

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最後に卒業生と教員で「はい、チーズ!」

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4年間ともに歩んできた学生さんを見送るのは、とても感慨深かったです。

言語聴覚士を目指した同志です。

大学で知り合った友人は一生の宝物です。

大事にして欲しいです。

 

次は卒業パーティーの場面を紹介します。

2017年2月17日 (金)

国試勉強中の束の間の休息

2月14日に教員から4年生にドーナツが差し入れされました。

現在4年生は、皆で一緒に勉強をしています。

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休憩後は勉強を再開していました。

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4年生が作成しているマイノートです。

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マイノートは千差万別。自身に合うようアレンジがされていました。

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こちらは国試壮行会で教員からプレゼントされた『TOPPA』です。

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いよいよ明日は言語聴覚士の国家試験日です。

これまでの努力は必ず報われます。

積み重ねてきた努力を信じ、全力で国家試験を受けてきてください。

絶対合格!

 

2017年2月16日 (木)

国試壮行会

2月18日の言語聴覚士国家試験に向けて、3年生・教員からエールが送られました!

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12月から3年生が力を合わせて準備を進めていました。

司会は、3年生の早川君と高垣くんです。

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柴本学科長から激励のことばをいただきました。

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1年生~3年生の1つ目のプレゼントは、昨年ドラマでブレークしたあの曲です…。

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このポーズはどこかで見たことありますね。

前在日アメリカ合衆国大使も踊っていたそうですね。

 

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1~3年生のプレゼントは、『恋 言語聴覚学科バージョン』でした。

 

途中、体育祭のような出し物もありました。

3年生、体を張ってますね(笑)

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2つ目のプレゼントは、五社神社への合格祈願の映像でした。

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3年生全員で祈願に行ったようです。

 

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そして合格祈願のお守りとキットカットがプレゼントされました。

 

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4年生にも笑顔がみられていました。

 

4年生のアドバイザーからは、今までの学生生活を振り返りつつ、国家試験に向けてのエールが送られました。

谷先生が話すだけで笑いが起きていましたね。

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谷先生の笑顔には癒されますね。

 

 

教員から4年生へのプレゼントは、合格へのメッセージが書かれた「TOPPA」です。

各教員が合格を願い学生さんの名前を書き入れた、世界で1つの「TOPPA」です!!

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満面の笑みですね。いい笑顔!

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4年生全員で「はい、チーズ」

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3年生、4年生、教員全員で「はい、チーズ」

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講義、演習、臨床実習と忙しい4年間でしたが、大学生活を振り返ると1年ごとに確実に成長した姿を思い起こすことが出来ます。

全員で合格を掴み取りましょう!

 

 

そして、今回企画してくれた3年生、お疲れ様でした。

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終わって笑顔がみられます。一安心ですね。

 

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最後に記念に「はい、チーズ」

2017年2月15日 (水)

小児ことばの勉強会(ことばの教室見学)

学生は春休みに入り、大学構内はすっかり静かになりました。

 

本日は、小児ことばの勉強会のメンバー9名で、追分小学校ことばの教室に伺った

様子をお伝えいたします。

 

12月の立ち上げ以来、勉強会に参加してくださっている追分小学校ことばの教室の

先生に、見学をお願いしたところ快く引き受けてくださりました。

 

なんと、浜松市ことばの教室に学生が見学に来たのは、聖隷クリストファー大学が

始めてだそうです!! とても貴重な経験をさせていただきました。

 

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机上課題だけでなく、身体を動かしながら楽しく、ことばを学べるよう工夫されている

様子や子ども達の反応、先生の声掛けの仕方など、多くのことを学んだようです。

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見学後は、学生からの「指導する上で注意していることは?」「どうしてこの課題を

したのですか?」などの質問に、子ども達の様子や、取り組んでいる課題、工夫して

いることなどを含めて教えていただきました。

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小児を担当する言語聴覚士にとって、ことばの教室の先生方との連携は不可欠です。

この貴重な経験を忘れず、将来の臨床に生かしましょうね!

 

快く見学をお引き受け下さいました、追分小学校の藤田校長、言葉の教室の野末先生、

中山先生、杉山先生、本当にありがとうございました。そして、ご協力いただきました

お子様、保護者の皆様には心から感謝申し上げます。