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どのように記録したかをホワイトボードに書いてもらっています。
(写真は講義前の各自で考えた記録法です)
良い記録は記録したものを見てその場面を再現できるものと言われ
次は教科書に載っている記録を見て再現する演習を行いました。
「記録されていないのでわからない」「
2年生は4年生の実験の被験者として協力していたり、現在「基礎ゼミⅡ」で研究について学んでいる最中なので、
興味を持って発表会に参加していたようです。
<感想の一部紹介>
「
「
「
「難しいものばかりではなく、
「今までイメージでしかなかった卒論というものが明確になった」
3年生からは教員が質問する間がないくらい次々質問が出ました。
終了後の教員のコメントでは、たくさん褒められましたね。
9月26日に「リハビリテーション学部講演会」が開かれました。
毎年この時期にリハビリテーション学部全学年を対象に行われるも
「
超高齢化社会を迎え、リハビリはますます重要になること、対象となる障害を活動障害ととらえ、