【868】基礎作業学での陶芸体験の続き〜湯飲みに満足〜
こんにちは一年の鈴木と匂坂です。
風も強くなってきて冬だなぁと感じるようになってきました。
早く暖かくなってほしいと毎日思っております
さて、今回は基礎作業学で行った陶芸の続きを紹介していきたいと思います。
前回の様子はこちらから
【864】基礎作業学で陶芸の体験と作業分析
前回の授業で形を作り乾燥させた湯飲みやお椀などを焼き、新たに牛人形を作成しました
乾燥させた湯飲みたちをまず750~800度の温度で素焼きし、そのあと色を付けたり、ツルツルに加工する釉薬と呼ばれるものをかけ、1230~1250度の温度で本焼きをして完成させました
粘土をこねている間もとても楽しくてストレス発散につながりましたが、完成した湯飲みたちを見たときは達成感がとてもあり、またやりたいなという前向きな感情になれました。
とてもいい経験でした!詳しく語ればもっともっとお伝えしたいことがありますが、実際にやってみて感じてほしくも思うので気になった方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか
今回は前回に引き続き陶芸についてお伝えしました。OTのブログとインスタをこれからもよろしくおねがいします
最後まで読んでいただきありがとうございました。