【103】実習地訪問報告
こんにちは、教員の鈴木です
今日は臨床実習についてお伝えします
作業療法士になるためには大学内での講義や演習以外に
作業療法を行っている現場に赴いて
面接から評価、介入まで一連の流れを経験する
臨床実習を3年生の秋 から行います
臨床実習は8週間という長い期間なので
教員は臨床実習中に実習地訪問に行き
現在の進行状況の確認や
課題の確認を学生と指導者と一緒に話し合い
これからの計画を相談することをします
今回、実習地訪問で訪れたところでは
聖隷OT2期生の先輩が指導者をしてました
卒業生の指導者と学生で記念の一枚
聖隷OTの卒業生も増えてきたので
これからこういうことも増えてくるんでしょうね
3年生のみなさん
臨床実習も折り返し地点を過ぎたところです
寒くなって来たので風邪などひかないよう
体調管理にも気を配りながら頑張ってくださいね
それでは