2014年10月20日 (月)

言語聴覚学概論の一日体験実習報告会(1年生)

言語聴覚学概論は1年生の科目で、その中で近隣の病院で「一日体験実習」に行かせていただいています。
言語聴覚士の先生の臨床現場を見学させていただき、
言語聴覚の仕事の実際を知り、言語聴覚士の先生の働く姿からこの仕事の素晴らしさを体験するという狙いです。

この日は「一日体験実習報告会」を行いました。

P1015303

病院の概要や一日の流れの紹介に始まり、症例の症状や障害の紹介、その中で学んだことを、スライドを使って報告をしました。

P1015311

P1015316

P1015319
特に自分と比べて現場の言語聴覚士の先生方の比較から、
患者さんの意欲を引き出すうえでことばかけや課題の提示のしかたなどが
重要であることを学んだという発表が多くみられました。

発表もその後の質問もいきいきと活発になされていました。

P1015373
P1015363


今回の経験を今後の学修に活かして、
将来は実習を受け入れる側になって活躍してもらいたいものです。

2014年10月17日 (金)

構音障害学Ⅱ(2年生)

構音障害学Ⅱは脳卒中等で口の動きに障害があるために、発音がうまくできない方に対する訓練を学ぶ科目です。
この日は口腔器官の運動を評価する演習を行いました。

Photo_2


2人1組になり、お互いの評価を行いました。

1

患者さんにどのように伝えればわかりやすい指示になるのかを考え
また、健常者ではどのくらいの速さや強さで運動を行うことができるのかをお互いに評価しながら検査用紙に記入していました。

2_1

3_1

4

5
これらの演習の後には実際に障害を持っていらっしゃる方に大学に来ていただいて、評価、訓練の演習を行うことになっています。
それだけに、この演習では大変熱心に取り組んでいました。​ 

続きを読む »

リハ学部講演会(教員)

9月26日に「リハビリテーション学部講演会」が開かれました。
毎年この時期にリハビリテーション学部全学年を対象に行われるものですが、今年は藤田保健衛生大学教授の才藤栄一先生をお招きして、
リハビリテーション医学・医療再考」と題して講演していただきました。
Photo

超高齢化社会を迎え、リハビリはますます重要になること、
対象となる障害を活動障害ととらえ、
これをシステムとして多様な視点で解決していく方略が大切であることなどをわかりやすく示していただきました。

2

学生たちは熱心に耳を傾け、メモを取って学んでいました。
その後のアンケートでは「リハビリを幅広い視点でとらえることが重要であることを学んだ」という意見が多く寄せられました。

3

続きを読む »

2014年10月16日 (木)

保護者懇談会(教員)

10/11(土)に保護者懇談会を開催しました。

台風が近づいていて天候が不安定のなか53名の保護者の方が参加してくださいました。

教員一同心より御礼申し上げます。

午前中は3307教室で「各学年の取り組み」「科目履修・学修の現状」「実習」「国家試験」「就職支援」について説明。

大城学部長は3学科をまわり挨拶しました。

Img_2480

Img_2482

その後、学生ホールで学年ごとに座って昼食。

隣に座った方がお子さんからよく聞く名前であったり、遊び来てくれた学生さんの保護者であったようで話が盛り上がっていました。

その後ご希望者のみでしたがアドバイザーと個別面談。

予約していなかったけれど当日面談を希望してくださった保護者もいらっしゃいました。
お昼だけではじっくりお話できなかったのでとても良い機会となりました。

お昼や個別面談では家での学生さんの様子、保護者の方がどのようなことをご心配されているかなど今後の指導に活かせる情報をたくさんいただきました。

教員にとって保護者の方と会ってやりとりできたことはとても貴重な機会でした。

これをご縁にご心配なことがありましたら遠慮なく、お気軽に連絡をください。
参加されなかった保護者の方も同様です。

来年度もこの時期に開催されると思いますので、今年度参加された保護者も参加されなかった保護者もぜひご参加ください。

学会参加(教員)

10/9(木)~10日(金)に福岡市で開催された第59回日本音声言語医学会総会・学術講演会に参加しました。
今回、教員4名が学会長のご指名を受け講師や座長を務めました。
改めて聖隷の教員はそれぞれの領域において第一線にいることを実感しました。
まずは小島学科長。
ランチョンセミナーの講師を務めました。
講義のタイトルは「認知症の摂食嚥下障害の特徴とアプローチ」
(時間の関係で写真は撮れませんでした)


藤原先生は「第35群 構音4」の座長を務めました。
藤原先生は座長経験が豊富です。

Photo_5

原田先生は「第31群 聴覚障害2」の座長を務めました。
ドクターとの座長だったので緊張したようです。

Photo_6

足立先生は「第34群 言語発達障害4」の座長を務めました。
多くは2名の座長でしたが足立先生は単独座長でした。   

Photo_7

池田は「第17群 吃音3」で口頭発表を行いました。

成人吃音者の一事例報告です。
タイトル「環境変化により無意識に自分の発話に注目したことで進展段階2想から3層への悪化を経験した成人吃音者の語りから改善の要因を検証」

原田先生と足立先生は日本音声言語医学会の評議員を務めており、学会中に評議員会に参加していました。
言語聴覚療法を発展させるために全国規模の重要な役割を担っています。

卒業生も参加していました。
全員と写真は撮れませんでしたが5期生の松浦さんを見つけてパチリ。

Photo_10




学会に参加すると新しい知見を得られるだけではなく、卒業生と会えるのも楽しみの1つです。

2014年10月 8日 (水)

体験実習報告会準備(1年生)

9月に初めての1日実習に行ってきました。
実習病院では、それぞれが多くのことを学んで帰ってきました。
日誌を書き、実習を振り返り、自分が実習で得たものを確認し、
10月14日にある実習報告会に向けての準備中です。
それぞれが、パワーポイントのスライドと7分の発表原稿を作成し、
今日は、その予行演習を行いました。

2

友達の発表を真剣に聞いています。教員は、ストップウォッチを片手に
スライドチェック!

3

あぁ~!緊張するぅ~、と言いながら頑張って原稿を読んでいます。
「結構、上手ですよ。」

Photo

みんな、いろいろ修正点は見つかりましたが、当日までには、バッチリ、
修正します!

2014年9月29日 (月)

秋セメスター授業開始(1年生)

本日より秋セメスターが始まりました。

Photo_4


1年生の専門科目は、春セメスターの言語聴覚障害学概論と秋セメスターの言語聴覚診断学Ⅰのみです。

初日のⅡ限目から専門科目で緊張した学生もいたようです。
まだ、専門科目を学んでいないので、一般的な知識から評価・診断について学びます。

Photo_5

今日は、「やまとなでしこ」の合コンシーンを見て、情報収集や観察について考えました。
1日体験実習を経験したので、少し、臨床のイメージができたようです。
毎回、DVDなどの視覚的教材を用い、演習をしながら進め、課題(宿題)も出ます。

Photo_6

Photo_7


楽しみながら学習できるといいですね。


2014年9月19日 (金)

保育園実習(2年生)

9/8(月)から9/12(金)までの5日間、2年生は聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園をはじめ浜松・磐田市内の保育園8園で実習させていただきました。

全員が休むことなく、大きな怪我をすることなく参加でき、ひと安心。

最初は子どもたちとどう接していいかわからず戸惑っていたようですが、関連職種である保育士さんの忙しさ、同じ学年でも発達の個人差があることなど多くのことを学んで帰ってきました。

周りをよく観察しながら行動できているので保育士にも向いているとスカウトされた学生さんもいたようです。

実習後にはお世話になった先生方にお礼状を書きます。

一般教養科目「国語表現法」の授業で学んだこと、手紙の書き方について書かれた書籍などを参考にグループ全員で試行錯誤しながら書いています。

手紙のマナーが守られているか、言いたいことが伝わる文章かなどを担当教員が添削指導。

臨床実習後にも実習先にお礼状を出しますので、それまで指導されたことを忘れずにいてくださいね。

Cimg1402

Cimg1398

2014年9月16日 (火)

小島ゼミ(4年生)

卒論もいよいよ終盤です。
今日は各自が計画に基づき、実験がどこまで進んでいるかの状況を確認しました。
不十分な点を教員から指摘されて苦笑い。
気を取り直して、次回までにやってくることを各自が宣言して、笑顔でポーズ。
期日までに卒論を提出してさらに笑顔でポーズできるように頑張ろうね。​

Photo

Photo_2


2014年9月12日 (金)

ボランティア(2年生)

ボランティアに参加した2年生の報告です。


8月30日(土)に大学の近くにある、「児童発達支援センター浜松市根洗学園」に夏祭りのボランティアに参加させていただきました!


夏祭りの服装は浴衣やはっぴでも大歓迎というご連絡を頂いたために、はりきって浴衣を着て参加!
夏祭りは、ゲームブースや模擬店、花火や先生方の出し物など盛りだくさんの内容でした。
私たちはそれぞれのゲームブースを担当しました。そのことについてご紹介します。


ボウリングブースでは、ピンを倒すために力強くボールを投げ、子供たちはとても楽しそうでした。何回もボウリングをしにきてくれる子供たちも多く、子供たちの楽しそうな姿を見て、私も夏祭りを楽しむことができました。


輪投げブースでは、うまくやれない子も自分なりに工夫をしながら輪投げをする様子や、親と協力しながら行う子など、様々な子供たちの姿を見ることができました。
夏祭りは、お子さんや親御さん、先生方やボランティア等、みんなが楽しくふれあえる場所であると感じました。


的当てブースでは、親御さんのお子さんへの関わり方や、お子さんがどうすれば当たるかなど試行錯誤する様子を見てることができ、勉強にもなりましたし、気持ちがほっこりなりました。


ボランティアに参加をさせていただき、夏を感じながら楽しむことが出来たと同時に、学ぶことも多くありました。


また、このような機会に積極的に参加したいと感じました!

Img_3829_3

Img_3947