2018年6月18日 (月)

2018年6月14日 定期勉強会(2年生)

 

1年次の秋セメスターに、プレゼンテーションやクリティカルシンキングなど、大学生にとって重要なトピックを取り上げて、スキルアップの定期勉強会を行ってきました。今期も2年生の皆さんからの要望もあり、定期的に勉強会を行うことになりました。

 

皆さんに勉強会で取りあげて欲しいトピックを聞いたところ…「レポートの書き方」という声が多くありました。各科目でレポートを課されることも増えてきましたので、それぞれ自分の意見を文章化したり、レポートで表現したりすることの難しさを感じているようです。

 

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初回の勉強会では、アドバイザーのマックリーン先生から、レポートの書き方の秘密をお話していただきました。昨年のプレゼンテーションスキルの勉強会でもやったように、やはり「構造化」をすることが最も大事!ということでしたね。次回までに、あるテーマをもとに、自分の考えやアイディアを考えてくることをしてくることが課題として出されました。次はその考えやアイディアをもとに、どう書いていくかを皆で勉強をしていく予定です。

 

レポーティングスキルは、これからのレポート課題だけでなく、臨床実習や卒業研究、将来の仕事においても大事なスキルになります。今から、少しずつ「書く力」をつけていきましょう。

 

2018年6月14日 (木)

言語聴覚学科 オープンキャンパスのご案内 その3

 

とうとう、オープンキャンパスが近づいてきました(2018年6月16日です)。

 

今回はIQ(知能指数)についてのお話です。言語聴覚士は知能検査を取ることもあるんですよ。ところで、そもそも知能ってなんでしょう。どうやって知能って測るのでしょう。今回のオープンキャンパスでは、本学科の学生が体験を交えながら、みなさんにIQについて説明をします。

 

浜松駅から無料バスも出ていますので、是非お越しください。お待ちしています。

 

☆申込みはこちらから ↓

https://www.bousai.seirei.ac.jp/opencampus/oc/form.php?CN=241166

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2018年6月13日 (水)

言語聴覚障害学概論(1年生)

 

本日は、言語聴覚障害学概論のグループワーク発表会を行いました。

 

言語聴覚学科では、1年生でチーム学習の基礎を学びます。専門職は生涯に渡って能動的に学び続けます。その方法や学ぶ楽しさをも得て欲しいと毎年行っています。

 

本日はその発表会で、9グループ中4つのグループが発表しました。発表後には質疑応答が活発に行われました。

 

4月に本学に入学し言語聴覚障害学を学び始めて2ヶ月ですが、グループのメンバーと共に学びあった内容を学術的に発表することができました。

 

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大学では、聞いている人に理解してもらえるプレゼンテーション力が求められます。

同時に、学術的な発表内容が期待されます。

 

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ディスカッションは、皆真剣です。今回は、鋭い質問も多く飛び、聞いている人たちの真剣さも伝わってきました。

 

各グループの紹介です。

 

摂食嚥下(人が食べること)のメカニズムと障害されたときの症状などを調べました。

人は簡単に食べているように見えますが、そのメカニズムは多くの神経や筋がかかわっています。飲み込む瞬間は、0.5秒間で、様々な器官が協調的に動くことがわかりました。

様々な疾患でうまく食べられなくなることがわかり、健常者でもタイミングがずれると誤嚥(ごえん)といって、食べたものが気道に入ってしまいます。これが、窒息や肺炎の原因の1つです。

 

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遂行機能について調べました。私たちが論理的に考え、計画し、問題を解決し、絶えず推測ながら行動する。これが遂行機能です。

私たちが毎日生活する上では必ず行っていることです。脳の病気などで遂行機能が障害されると、あらゆる活動に影響が出てきてしまいます。

 

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言語発達の過程は脳と密接な関わりがあることがわかりました。言語の発達に脳の発達、とりわけ情報処理を可能にする神経伝導等の関わりがあることに大変興味を持ちました。

言語発達が遅くなることには多くの原因がありますが、私たちはその一部を調べました。また、コミュニケーションの育みについても多くを知ることができました。

 

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言語聴覚士の職務を考えました。コミュニケーションができなくなるということ。これは、私たちにとって大きな出来事であると同時に、社会生活のハンディになることです。

グループディスカッションでは、言語聴覚士としての職責や務めを皆で考えました。その結果、まずはコミュニケーションの問題を抱えた方々と私たちがコミュニケーションできたり、ラポールが構築できたりしなければならないと感じました。

そして、何よりもその方々をわが事のように思いながら、支えることができることが大切と思いました。これは、本学の理念とも共通することだと感じました。聖隷クリストファー大学で言語聴覚学を学ぶ意義も少し理解できた気がします。

 

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全てのグループがしっかり学習し、自身たちの将来の仕事や、これから勉強する学問を知ることができていたように思います。

 

また、今回は静岡県立浜松湖北高校 佐久間分校の皆さんが見学に来てくださいました。高校生の皆さんにも積極的に授業を公開して、言語聴覚学や言語聴覚士の仕事について知って頂きたいと願っています。今回来ていただきました高校生の皆さん。ありがとうございました。

 

 

次回は、残り5グループの発表を紹介します。

第13回愛知県言語聴覚士協会総会・学術集会

6月3日(日)第13回愛知県言語聴覚士協会総会・学術集会がウィンク愛知で開催されました。

3年前に愛知県の国立長寿医療研究センターに就職した増田悠斗さんが学会発表されました。初めての学会発表ということで緊張されたとおっしゃっていましたが、質問にもしっかりと応答されていました。

 

増田さんに続いて就職した浅見さんと豊田さんも元気に仕事に取り組んでいる様子を聞くことができました。また、愛知県一宮市の病院に就職した早川さんも参加され、希望していた小児の臨床に配属されたことを報告してくれました。

 

2年前に卒業して豊橋市の耳鼻科クリニックに就職した守下さんは、学会の広報係としてしっかり仕事をされていました。

 

最近は愛知県の東三河地区の学生さんも多く入学されるようになりました。地元で就職される方も多いので、これからも卒業生の愛知県言語聴覚士協会での活躍を期待しております。

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2018年6月12日 (火)

言語聴覚学科 オープンキャンパスのご案内 その2


今週の土曜日(平成30年6月16日)にオープンキャンパスが行われます。


ところで、みなさんは嚥下障害をご存知ですか?


嚥下障害とは食べ物を上手に飲み込めない状態のことをいい、言語聴覚士が関わる障害のひとつです。嚥下障害があると、むせて苦しい思いをするだけではなく、そのまま放っておくと命を脅かす病気になることもあります。そのため、嚥下機能の状態に合わせて、飲み込みやすいように形態やとろみ、食塊のまとまりやすさなどを調整した嚥下食というものが病院の食事で提供されたり、薬局などで市販されています。


今回のオープンキャンパスでは嚥下食の試食を準備しています。本学科の学生とどうして嚥下食は飲み込みやすいのか一緒に考えてみましょう。


☆申込みはこちらから ↓

https://www.bousai.seirei.ac.jp/opencampus/oc/form.php?CN=241166

 

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2018年6月11日 (月)

臨床実習Ⅲが開始しました

6月6日に4年生が実習前の挨拶に来てくれました。
実習Ⅱの事後指導や実習Ⅲの事前指導への御礼、そして意気込みを語ってくれました。


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6月11日から6週間の総合実習が始まります。3年生の1月に2週間の評価実習、4年生の4月に6~7週間の総合実習、そしてこれが学生生活最後の総合実習です。


総合実習では、言語聴覚障害の評価、問題点抽出、訓練プログラムの立案、訓練の実施を行っていきます。


4年生の皆さん、頑張ってきてください。

第1回FD学生スタッフ会議

5月30日のお昼休みに第1回FD学生スタッフ会議が開催されました。全学で76名、言語聴覚学科からは各学年2名の委員が出席しました。学科の代表は2年生の二人に決まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年から発足した学生FD委員会ですが、今年度もFDサロンやベストティーチャー賞などの行事に主体的に取り組んでいただきたいと思っております。

 

教員と学生と共に大学での学びや生活がより良くなるように考えていきます。

 

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2018年6月 8日 (金)

6月16日(土) オープンキャンパスのご案内


来週の土曜日、平成30年6月16日(土)にオープンキャンパスが行われます。


オープンキャンパスでは、2年前に卒業して、現在病院で働いている卒業生に大学に来て話をしてもらいます。実際に働いてみてどう思った?、聖隷で勉強して良かったことはなに?、国家試験は大変だった?・・・など、いろいろな話をしてもらう予定です。


他にも、嚥下食の試食や知能検査の体験、人工喉頭で話をしてみようなど、言語聴覚士の仕事に関するいろいろな体験が出来ます。本学科の学生がみなさんと一緒にブースを回って説明します。浜松駅から無料バスもありますので、是非来てくださいね。


☆申込みはこちらから ↓
https://www.bousai.seirei.ac.jp/opencampus/oc/form.php?CN=241166


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聴覚障害学

 

言語聴覚学科では、3年生になると、障害のある子どもや患者さんに協力してもらって、実際の臨床に即した演習を行います。

 

小児の聴覚障害演習もその一つです。難聴のある幼稚園児や小学生に来てもらい、聴力検査や言葉の検査を実施させてもらいます。

 

現在、6月後半の演習に備えて、小グループに別れて、検査練習やプログラムの企画などの様々な準備をしています。

 

写真は、オージオメータ(聴力検査をする器械)を設定して、CD音源から音を出すように、取り組んでいるところです。

 

子ども達と楽しく豊かな時間を過ごせるよう、学生達も頑張っています。

 

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2018年6月 7日 (木)

卒業生が大学に訪問してくれました(卒業生)


今年、兵庫県に就職した卒業生が大学に挨拶に来てくれました。浜松で新人研修会があったとのことです。


「大学の授業や実習も大変だったけど、就職してからの方がもっと大変だった」といいながらも、「職場の先輩にも恵まれて、働き始めてからのほうが楽しい」とも言っていました。


今担当している患者さんのことで調べたいことがあるので、大学の図書館に寄って帰るとのことでした。たった2ヶ月しか経っていませんが、大きく成長した姿をみて、教員一同とても嬉しく思いました。


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