【589】ボランティアや授業で関わっている施設の活動~新聞に掲載されました~
こんにちは、教員の鈴木です
気づかないうちに梅雨が明けてしまいましたね
暑い日が続いてますので体調管理には気をつけて過ごしましょう
こんかいは、授業やボランティアでお世話になっている施設が新聞に掲載されたのでその紹介です
東区の地域サロン「憩いの家だーま」は数年前からお世話になっている施設で
授業にご協力頂いたり、学生がボランティアしに伺っています
先日の高齢期の集団作業療法計画でもお世話になりました
その時の様子はこちら
掲載された新聞はこちら
これを始めたのは大河ドラマの影響で新しく生まれた直虎ちゃんと家康君のちぎり絵を作って
浜松を盛り上げようというアイデアからはじまれいました
制作期間はおよそ7ヶ月
古新聞から緑や青、赤、そして色々な濃さの新聞紙をちぎっては張り、ちぎっては張り、、、
開始から2ヶ月でこれくらい
4ヶ月でこれくらい
6ヶ月目ででほぼ完成
ここから最中調整をして、、、
最終的に新聞に掲載された作品になりました
もう一度、アップしておきますね
実は新聞に掲載されるのはこれで2回目、以前は家康君のちぎり絵でしたが、今回もこの活動が新聞に掲載されて皆さんに知って頂くことができ、参加した皆さんにとっても励みになったようです
ちぎり絵という「作業」を通じ、て地域も参加した人たちも元気にできる作品に仕上がったのではないかと思います
これから憩いの家だーまにボランティアに行く人はぜひ実物を見せて貰ってくださいね
最後まで読んで頂きありがとうございました