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この機会をさらなる飛躍を期す絶好の機会と考え、本学リハビリテーション学部の特色や個性を社会にアピールし、
地域の方々をはじめ多くの方に知っていただけるような「ロゴマーク」を公募したところ、約160点もの応募がありました。
新宮作業療法学科学科長より採用作品を発表
次に保健福祉実践開発研究センター主催の『地域貢献事業研究報告会』の報告です。
2013年度に実施された地域貢献事業研究の6件のポスター報告とプレゼンテーションが行われました。
池田が「地域における言語聴覚士の専門性の活かし方を検証~ことばの教室の先生を対象とした
機能性構音障害のスキルアップ研修を開講~」というタイトルで発表。
ことばの教室の先生方から研修の依頼があり、地域の言語聴覚士や言語聴覚学科の教員が講師となり、
2日間の集中講座を開催。事後アンケートでは「不安が軽減した」など有意義な研修であったことがわかりました。
発表後、保健福祉実践開発研究センター長である小島学科長とポスター前で記念撮影。
池田の前にいるお子さん、見覚えありませんか。
言語発達障害学Ⅰの「発達」の演習やS-S法事物名称の発信の記録演習で使用したビデオのお子さん(あかりちゃん)です。
小学校1年生になりました。
NHKの番組「サキどり↑」
2014.9.28放送「これはイイぞ!おむつ最新事情」
2014.10.26放送「お口の健康が未来を変える!」
http://www.nhk.or.jp/sakidori/
排尿機能や口腔機能の回復に専門職が連携して取り組んでいます。