【点火祭】
今日は点火祭がありました。なんと、今年で8回目だそうです。
最初は、教会での礼拝がありました。礼拝では、学生達がが今日のために準備してきていました!讃美歌などを歌ったり、自分にとって貴重な体験となりました。
クリスマスツリーへの点灯前のカウントダウンはすごく盛り上がっていました!
12月に入り、寒くなってきているので体調にお気をつけてお過ごし下さい!
今日は点火祭がありました。なんと、今年で8回目だそうです。
最初は、教会での礼拝がありました。礼拝では、学生達がが今日のために準備してきていました!讃美歌などを歌ったり、自分にとって貴重な体験となりました。
クリスマスツリーへの点灯前のカウントダウンはすごく盛り上がっていました!
12月に入り、寒くなってきているので体調にお気をつけてお過ごし下さい!
11/24 SALA グリーンアリーナで行われました,Vリーグ公式戦 ブレス浜松 VS カノアラウレアーズ福岡 戦に言語聴覚学科のブースを出展させて頂きました.3年生4名が活動してくれました.この試合は,聖隷福祉事業団と聖隷学園との冠ゲームということで,貴重な機会を頂くことができました.
「ブレス浜松」のブレスは「息」とか「風」という意味があります.言語聴覚士の専門は,息を延ばしてコミュニケーションを支援するという点で「ブレス浜松」と共通点があります.ブースでは,最長発声持続時間と「プロアスリートは舌もマッチョか?」という疑問に応えるべく舌圧測定を行いました.普段,聖隷福祉事業団で勤務されている,♯10西行選手,♯17緑選手,♯21水上選手に事前に最長発声持続時間測定と舌圧測定をして頂き,観客の方々に「アスリートの結果を上回ることができるか?」という挑戦をして頂きました.
多くの観客の皆様が足を止めてくださり,選手の皆様の結果に挑戦をしてくださいました.そして,言語聴覚士の仕事や言語聴覚障害のリハビリテーションについて知っていただくことができました.チラシと冊子を250部用意していきましたが,あっという間になくなってしまいました.お立ち寄り下ったみなさま,選手の皆様ありがとうございました‼
試合は6連勝という結果でVリーグ首位をキープです.聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科は,言語聴覚士と『ブレス(息)』で共通点がある「ブレス浜松」をこれからも応援します‼
3年生の摂食嚥下障害学演習では、直接訓練の方法を学びます。ゼリーやプリンをスライス状に切ってペアに食べさせたり、飲み物にとろみを付けて飲んだり、クッキーを食べている時の口の動きを観察したりしました。実際に食べ物を使うことで、楽しみながら理解を深めることができます。
学食で買えるワッフルとおやつボールの写真です。
なんと90円で買うことができます!!最近、スナックの種類が増えてきて、何を食べようか迷っちゃいます(^^♪
11月も後半となり、寒さを感じるようになりましたね。
寒暖差があり、体調管理が難しい日が続いています。風邪などに気を付けて過ごしましょう。
大学の木々もきれいな黄色に色づいています。今日は天気も良かったため、空も入るように撮影してみました。
皆さんも温かい飲みものなどを飲んで一息つく時間を大切にしてくださいね。
体調に気をつけて、これからの時期を一緒に乗りこえましょう。
久しぶりに会う高校の友達と「唐勝軒」のまぜそばを食べに行きました。
黄身を割り、麺と絡めて食べるのは、最高でした!!他にもメニューがあったため、全制覇したいと思います。
栄養付けて、国試に向けて頑張りたいと思います。
1月20日、3年生14名が聖隷三方原病院で、STの先生方が行っている「どんぐり会」に参加しました。
「どんぐり会」は、失語症の患者さんを対象としたグループ訓練や、患者さん同士・周囲とのコミュニケーションを深めるための場です。今回、私たちはクイズを取り入れた双六を通じて、患者さんと楽しく交流することができました。終始和やかな雰囲気の中で、たくさんの笑顔が見られる楽しい時間となりました。
次回は1月にも参加させていただく予定です。この経験を通じて、さらに多くのことを学び、患者さんたちのサポートに貢献できるよう努力してまいります。
11/14、6時限目の講義が終わったあとに、みんなで、はま寿司に行きました!
木曜日は午後に3コマ講義が続いているため、頭を使ってお腹ペコペコでした。
Nちゃんは10皿以上食べていましたよ!
期間限定のアールグレイのベイクドチーズケーキがとてもおいしかったので、皆さんも良かったら食べてみてください。
こうして息抜きをしながら、日々の講義を頑張っています!
2年生の聴覚機能評価演習で学ぶ、耳小骨筋反射検査を行っている様子です^^
2年生になり、検査機器に触れる機会が増えました。グループワークでお互いに検査をし合い、実践的な演習を行うことで、より言語聴覚士としての実感が湧いてきました。
3年生になると、聴覚補償演習があります。
言葉を聞き取るためには、補聴器をどのくらいのボリュームに調整すれば最適かを考えます。写真は、補聴器のボリューム調整によってどのくらいの利得(出力-入力)がでるのかを機械で測るためにセッティングしたものです。
段々難しい内容になっていきますが、わからないことは先生に聞いてモヤモヤを解決していきましょう!