【聖灯祭 スタンプラリー】
11/2(土)、大学の文化祭に行きました。
まずは恒例のスタンプラリーをしてお菓子をゲットしました。
お笑いライブショーでは、お笑い芸人のスパイシーガーリックさんとラバーガールさんのコントを見ました。間のトークもとても面白く、1時間があっという間でした。
サイン入り色紙のじゃんけんには負けてしまい、ゲットできなかったのが残念ですが、今度、実際にお笑いライブにも行ってみたいと思いました。
11/2(土)、大学の文化祭に行きました。
まずは恒例のスタンプラリーをしてお菓子をゲットしました。
お笑いライブショーでは、お笑い芸人のスパイシーガーリックさんとラバーガールさんのコントを見ました。間のトークもとても面白く、1時間があっという間でした。
サイン入り色紙のじゃんけんには負けてしまい、ゲットできなかったのが残念ですが、今度、実際にお笑いライブにも行ってみたいと思いました。
11月2日(土)に聖灯祭が開催されました。
言語聴覚学科では、来場者の皆様に摂食嚥下や高次脳機能障害についてより知っていただくために、オージオメーターの体験や点つなぎなどのテストを行いました。体験を通し、来場者の方々に言語聴覚士の専門領域ややりがいなどについて興味を持っていただき、嬉しく感じました。
また、先輩方が現在どのような勉強をしているのか学ぶことが出来、私も基礎を固めるべくより一層頑張らなくてはならないと感じました。
2年生になると、聴覚検査の演習があります。
今回は、中耳炎を評価することもできる、ティンパノメトリーの演習でした。
実際に検査をやって、大原先生が解説をしてくれるので、理解が深まります。
これからも様々な検査が出てきますので、頑張って学習していきましょう!
4年生は9月から国家試験対策を行っています。対策として、講義や模擬試験を受けています。観察室を覗くと、4年生が勉強していました。大切な用語を確認していました。
国家試験は2025年2月15日(土)に行われる予定です。
引き続き頑張ってください。
3年生は今週から秋セメスターの講義が始まりました。先週までは実習を行っていました。専門的な実習を通して、皆さん表情が変わったように感じました。
秋セメスターは治療学について学びます。患者さんを治す『技能』について学びますので、言語聴覚士のやりがいを感じるところだと思います。
写真は嚥下の訓練(のどのアイスマッサージ)について演習を行っているところです。理論と演習を通して理解を深めていきます。
1年生は秋セメスターの講義が始まり、1ヶ月が経ちました。少しずつ秋セメスターの講義に慣れてきたようです。
写真は呼吸発声発語系の構造・機能・病態の講義で鼻咽腔閉鎖について学んでいるところです。ヒトが発話をするとき、鼻から息が漏れているかどうか、鼻息鏡という道具を使用して確認している場面です。発音の時には、鼻から息が漏れる音と漏れない音があることを学びました。演習を通して学ぶことで、より一層理解が深まったようです。
10月5日(土)、4年生の「拡大代替コミュニケーション演習」の授業風景をご紹介します。
この日は、スイッチを作り、おもちゃを動かす実習を行いました。
シンプルな仕組みでコミュニケーションエイドが成り立つことに、みんな驚いていました。
本日は、西山病院での小学生体験教室でした。
本学の4年生と一緒に「糸電話つくり」をしました!
糸の種類を変えてみたり、コップの素材を変えてみたりと、試行錯誤しながら楽しんでくれたようでよかったです!
6月18日に卒業生が遊びに来てくれました。
高柳さんは8期生で、伊藤先生の同期です。
卒業後は愛知県の病院に勤めていましたが、この4月から浜松市の病院に異動したようです。お子さんも一緒に連れてきてくれました。
6月18日に上級生によるピアサポートが開催されました。
写真は3年生が1年生に学習方法や大切な点を伝えている場面です。
定期試験が7月下旬から始まります。1年生は入学後初めての定期試験です。早めに勉強を始められると良いですね。